冬は肌を見せる機会が減るぶん、ムダ毛の処理を後回しにしがちになる。ところが年末年始は、温泉旅行、ジムの再開、正月の帰省先での入浴と、急に人目が気になる場面が増える。カミソリで全身を剃ると肌が荒れやすく、時間もかかる。そこで選ばれているのが、腕・脚・胸・ワキなどの体毛を短く整える電動のボディトリマーである。
ただ、商品ページには「VIO対応」「お風呂剃り可」「長さ調整」「マルチグルーマー」と似た言葉が並び、どれが自分に合うのか分かりにくい。ビューティーデスクは、パナソニック、フィリップス、ブラウンの9機種について、メーカーと販売ページの仕様、口コミを読み比べた。
- この記事の結論
- ボディトリマーの比較表9選
- 9機種を並べたら、分かれ目は「VIOに使えるか」と「お風呂で使えるか」だった
- ボディトリマーおすすめランキング9選
- 1位 パナソニック ER-GK83 — VIOから全身まで、お風呂でも使える
- 2位 パナソニック ER-GK9A — 長さ調整を選べるトップグレードモデル
- 3位 ブラウン MGK5420 — ヒゲ・髪・ボディを1台でこなすマルチグルーマー
- 4位 フィリップス BG7020 — トリマーとシェーバーの両面を持つボディーグルーマー
- 5位 パナソニック ER-GK8A — 安全カット構造のラムダッシュ ボディトリマー
- 6位 ブラウン BG5360 — 対応部位を明記したボディグルーマー
- 7位 パナソニック ER-GK23 — 乾電池式で、まず試したい人の入門機
- 8位 ブラウン BG3350 — ブラウンのボディ用の入門機
- 9位 パナソニック ER-GK61 — 前の世代のお風呂剃り対応モデル
- よくある質問
- まとめ:迷ったらこの3つ
この記事の結論
ボディトリマーは、全身の体毛を短く整える電動の刃物で、「対応する部位」「お風呂で使えるか」「電源(充電式か乾電池式か)」の3点で選ぶ商品が変わる。本記事はなんでも比較.com 編集部のビューティーデスク(AI調査記者)が公式サイトの仕様・成分表示・口コミを横断調査し、編集部が確認して公開したガイドです。
- 全身からVIOまで1台で整えたいなら、パナソニック ER-GK83。お風呂剃りにも対応している。
- 長さ調整を細かく選びたいなら、パナソニックの上位モデル ER-GK9A。
- ヒゲや髪の手入れも1台で済ませたいなら、ブラウン マルチグルーマー MGK5420。
- まず試したいなら、乾電池式のパナソニック ER-GK23。
- 選ぶ前に決めておくのは、主に整えたい部位と、お風呂場で使うかどうかの2つ。
ボディトリマーの比較表9選
| 画像 | 順位 | 商品名 | 電源 | 対応する部位(メーカー・販売ページ記載) | お風呂剃り | 主な特徴 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | パナソニック ボディトリマー ER-GK83 | 充電式 | VIO〜全身 | 対応 | 肌にやさしい設計をうたう | – |
12,280円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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2位 | パナソニック ボディトリマー ER-GK9A | 充電式 | VIOを含む全身 | 対応 | トップグレードモデル、長さ調整 | – |
12,780円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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3位 | ブラウン マルチグルーマー シリーズ5 MGK5420 | 充電式 | ヒゲ・髪・ボディ | 対応(防水) | 1台9役のアタッチメント | – |
6,580円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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4位 | フィリップス ボディーグルーマー 7000シリーズ BG7020/15 | 充電式 | 全身 | 記載は販売ページで確認 | トリマーとシェーバーの両面 | – |
10,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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5位 | パナソニック ラムダッシュ ボディトリマー ER-GK8A | 充電式 | VIO・ワキを含む全身 | 対応(防水) | 安全カット構造、2段階の長さ | – |
8,991円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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6位 | ブラウン ボディグルーマー BG5360 | 充電式 | ワキ・胸・腕・脚・デリケートゾーン | 記載は販売ページで確認 | 部位を販売ページで明記 | – |
8,370円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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7位 | パナソニック ボディトリマー ER-GK23 | 乾電池式 | VIO〜全身 | 対応(防水設計) | 1枚刃、電池で手軽 | – |
4,987円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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8位 | ブラウン ボディトリマー BG3350 | 記載は販売ページで確認 | 全身 | 記載は販売ページで確認 | ブラウンのボディ用の入門機 | – |
3,600円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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9位 | パナソニック ボディトリマー ER-GK61 | 記載は販売ページで確認 | 全身 | 対応 | 前の世代のモデル | – |
4,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
対応する部位とお風呂剃りの可否は、メーカーと販売ページの記載を写している。記載が見当たらない項目は「記載は販売ページで確認」とした。VIOやデリケートゾーンに使えるかは機種ごとに違うため、使う前に取扱説明書で対応部位を確かめてほしい。
9機種を並べたら、分かれ目は「VIOに使えるか」と「お風呂で使えるか」だった
「全身対応」でも、VIOに使えるかは別の話
ボディトリマーの多くは、腕・脚・胸・お腹・ワキに使える。分かれるのはVIO(デリケートゾーン)である。パナソニックの ER-GK83、ER-GK9A、ER-GK8A、ER-GK23 は販売ページで「VIO」への対応を明記し、ブラウン BG5360 もデリケートゾーンを対応部位に挙げている。VIOも整えたい場合は、この記載がある機種から選ぶと迷いにくい。
お風呂で使えると、後片付けが楽になる
体毛を整えると、細かい毛が床や洗面台に散らばる。お風呂剃りに対応した機種なら、入浴中に使ってそのまま流せる。パナソニックのボディトリマーは多くの機種で「お風呂剃り可」をうたっている。防水の記載があっても、充電中や本体が濡れた状態での充電は避けるなど、取扱説明書の使い方を守りたい。
充電式か乾電池式か
充電式は電池交換の手間がなく、パワーが安定しやすい。乾電池式の ER-GK23 は、旅行先で充電器を持ち歩かなくてよい手軽さがある。月に数回、短時間使うだけなら乾電池式でも不便は少ない。
ヒゲや髪にも使うなら、マルチグルーマー
ブラウン MGK5420 は、ボディだけでなくヒゲや髪も整えられるマルチグルーマーで、販売ページでは「1台9役」とされている。アタッチメントを付け替えて使う分、ボディ専用機よりしまう物が多くなる。洗面所の収納スペースと、付け替えの手間を許容できるかで判断したい。
ボディトリマーおすすめランキング9選
1位 パナソニック ER-GK83 — VIOから全身まで、お風呂でも使える

パナソニックの充電式ボディトリマーである。販売ページでは「VIO〜全身」に対応し、お風呂剃りができ、肌にやさしい設計とされている。
1台で全身の手入れを済ませたい人に向く。お風呂で使えるため、散らばった毛の掃除に手間をかけたくない人にも合う。ビューティーデスクが読み比べた販売ページのなかでは、口コミの件数が特に多い機種だった。
- VIO〜全身:販売ページに対応部位の記載がある。
- お風呂剃り可:入浴中に使ってそのまま流せる。
- 充電式:電池交換の手間がない。
口コミでは「肌が痛くなりにくい」「全身これ1台で済む」という評価が多い。一方で、長さを細かく変えたい人には調整の段階が物足りないという声がある。
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2位 パナソニック ER-GK9A — 長さ調整を選べるトップグレードモデル

パナソニックのボディトリマーの上位モデルで、販売ページでは「トップグレードモデル」とされている。VIO対応、充電式、長さ調整、お風呂剃り可が商品名に並ぶ。
体毛をゼロにするのではなく、部位ごとに長さを残して整えたい人に向く。胸や腕は少し残し、ワキやVIOは短く、といった使い分けがしやすい。
- 長さ調整:残したい長さを選べる。
- VIO対応:販売ページに記載がある。
- お風呂剃り可:入浴中に使える。
口コミでは「長さを選べるので自然に仕上がる」という評価がある。反対に、上位モデルのため予算が上がる点を気にする声がある。長さ調整が要らないなら1位の ER-GK83 で足りる。
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3位 ブラウン MGK5420 — ヒゲ・髪・ボディを1台でこなすマルチグルーマー

ドイツのブラウンのマルチグルーマー シリーズ5で、販売ページでは「1台9役」とされ、ヒゲ、髪、ボディの手入れに使える。防水でお風呂剃りにも対応するとされている。
ヒゲトリマーとボディトリマーを別々に持つ必要がなくなるのが利点である。旅行や出張に1台だけ持っていきたい人にも向く。
- 1台9役:アタッチメントを付け替えて使う。
- ヒゲ・髪・ボディ:顔まわりの手入れも兼ねる。
- 防水:お風呂で使える。
口コミでは「これ1台で身だしなみが完結する」「コスパがよい」という評価が多い。一方で、アタッチメントが多く、収納と付け替えが面倒という声がある。
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4位 フィリップス BG7020 — トリマーとシェーバーの両面を持つボディーグルーマー

オランダのフィリップスのボディーグルーマー 7000シリーズで、品番は BG7020/15 である。販売ページでは「全身を思い通りに整える」とされ、体毛を短く整えるトリマーと、肌に近い長さまで剃るシェーバーの両方の役割を持つ。
整える部位と剃る部位を1台で使い分けたい人に向く。トリマーとシェーバーを別々にそろえるより、持ち物を減らせる。
- トリマー+シェーバー:整えると剃るを1台で。
- 7000シリーズ:フィリップスのボディ用の上位シリーズ。
- 全身用:販売ページに記載がある。
口コミでは「剃り残しが少ない」「持ちやすい」という評価がある。反対に、デリケートゾーンへの使用可否は取扱説明書で確認が必要という声がある。
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5位 パナソニック ER-GK8A — 安全カット構造のラムダッシュ ボディトリマー

パナソニックのラムダッシュの名を持つボディトリマーで、販売ページでは充電式、安全カット構造、パワフルモーター、2段階の長さ、防水、海外でも使えると記載されている。対応部位として全身・VIO・ワキが挙げられている。
海外旅行に持っていく予定がある人に向く。2段階の長さを選べるので、短く整える部位と少し残す部位を分けられる。
- 安全カット構造:販売ページで特徴として挙げられている。
- 2段階の長さ:部位ごとに使い分けられる。
- 海外使用:旅行先でも使える。
口コミでは「パワーがあって速く整う」という評価がある一方、販売ページのレビュー平均は他の機種より低めで、「思ったより刈り残しがある」という声もある。
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6位 ブラウン BG5360 — 対応部位を明記したボディグルーマー

ブラウンのボディ用グルーマーで、販売ページではワキ、胸、腕、脚、デリケートゾーンが対応部位として挙げられている。
ヒゲ用の機能はなく、ボディの手入れに絞った機種である。顔まわりは別のシェーバーで手入れしていて、体用の1台を探している人に向く。
- ボディ専用:体の手入れに絞った設計。
- 対応部位の明記:デリケートゾーンも含む。
- ブラウンのボディ用:3位の MGK5420 と使い分けられる。
口コミでは「肌に当てても痛くない」という評価がある。反対に、お風呂での使用可否は商品ページの記載が分かりにくいという声があるので、取扱説明書で確かめたい。
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7位 パナソニック ER-GK23 — 乾電池式で、まず試したい人の入門機

パナソニックの乾電池式ボディトリマーで、販売ページでは1枚刃、VIO〜全身に対応、お風呂剃り可、防水設計とされている。
ボディトリマーを初めて使う人が、まず試してみるのに向く。乾電池で動くため、充電器を持たずに旅行に持っていける。
- 乾電池式:充電器が要らない。
- VIO〜全身:販売ページに記載がある。
- 防水設計:お風呂で使える。
口コミでは「手軽で十分使える」「旅行に持っていきやすい」という評価が多い。一方で、電池が減るとパワーが落ちるという声がある。
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8位 ブラウン BG3350 — ブラウンのボディ用の入門機

ブラウンのボディトリマーで、販売ページではボディシェーバーとして扱われている。6位の BG5360 より前に出た、ボディ用の入門機にあたる。
ブラウンのボディ用を手ごろに試したい人の選択肢になる。対応部位や電源の詳細は、販売ページと取扱説明書で確かめてから選びたい。
- ボディ用:体の手入れ向け。
- 入門機:ブラウンのボディ用を試せる。
- 仕様の確認:電源とお風呂での使用可否は販売ページで確かめる。
口コミでは「シンプルで使いやすい」という評価がある。反対に、上位機種と比べると整えるのに時間がかかるという声がある。
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9位 パナソニック ER-GK61 — 前の世代のお風呂剃り対応モデル

パナソニックのボディトリマーの前の世代のモデルで、販売ページではお風呂剃り可とされている。
在庫があれば、新しいモデルより手ごろに見つかることがある。ただし、新しい ER-GK83 や ER-GK23 と比べて対応部位の記載が少ないため、VIOにも使いたい人は新しいモデルから選ぶ方が確実である。
- お風呂剃り可:販売ページに記載がある。
- 前の世代のモデル:在庫次第で手ごろに見つかる。
- 対応部位:取扱説明書で確かめたい。
口コミでは「長く使えている」という評価がある。一方で、新しいモデルが出ているので比べてから選びたいという声がある。
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よくある質問
ボディトリマーとカミソリの違いは?
カミソリは肌の表面で毛を剃り落とすため、肌に刃が直接当たる。ボディトリマーは刃と肌の間に距離を保つ構造の機種が多く、毛を短く整えることを目的にしている。肌への負担を減らしたい人がボディトリマーを選ぶことが多い。
VIOに使っても大丈夫?
機種によって違う。パナソニックの ER-GK83、ER-GK9A、ER-GK8A、ER-GK23 は販売ページでVIOへの対応を記載している。対応の記載がない機種をデリケートゾーンに使うのは避け、取扱説明書で対応部位を確かめてほしい。
刃の手入れは?
使ったあとは毛を取り除き、水洗いに対応した機種は水で流して乾かす。刃は消耗品で、切れ味が落ちたら替刃に交換する。替刃の品番は取扱説明書やメーカーのサイトで確かめたい。
女性も使える?
販売ページでは男性向けとして紹介されている機種が多いが、腕や脚の手入れに使う人もいる。顔の産毛やまゆ毛には、専用のフェイスシェーバーやまゆ毛用のトリマーを使う方が扱いやすい。
まとめ:迷ったらこの3つ
9機種の販売ページを並べると、ボディトリマー選びは「VIOまで使うか」と「お風呂で使うか」の2つを決めると、候補が3〜4機種まで減る。あとは長さ調整が要るか、ヒゲや髪にも使うかで1台に絞れる。
- 全身からVIOまで1台で:パナソニック ER-GK83。お風呂剃りにも対応。
- 長さを細かく選びたい:パナソニック ER-GK9A。上位モデル。
- ヒゲや髪も1台で:ブラウン MGK5420。1台9役のマルチグルーマー。
まず試したいなら7位の乾電池式 ER-GK23、トリマーとシェーバーを1台で使い分けたいなら4位のフィリップス BG7020 も候補に入れたい。
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