調査時点: 2026年10月12日(価格・在庫・提供条件は変動します)
【PR】本記事は、BougeRV様より製品のご提供を受けて作成したもの。
提供品のBougeRV T1を実際にキャンプへ持ち出し、夜のサイトで点けた様子を写真付きでレポートする。
BougeRVさんから、ランタンが届いた。箱を開けると、伸縮するポールを仕込んだカーキのLEDランタン。
伸縮式のランタンなんて、聞いたことがない。ランタンはテーブルに置くか吊るすかの二択だと思っていた僕にとって、自分で背が伸びて最大1.68mになる照明という発想はかなり異質だ。
しかもモバイルバッテリーにもなるという。まずは公式スペックとほかの人気ランタンでT1の立ち位置を整理して、そのあと夜のキャンプサイトで撮り比べた写真を見ていく。
BougeRV T1ランタンがさらに5%オフになる割引コード
NANDEMOT1- 使えるお店
- Amazon・BougeRV公式サイト
- 有効期間
- 2026年10月9日(金)〜2027年4月5日(月)
注文を確定する前の画面で、クーポンコード(割引コード)の欄に入力して使う。
この記事の結論
BougeRV T1は、最大1.68mまで伸びるスタンドを内蔵した最大3000lmのLEDランタンだ。hikaku-manが提供品を夜のキャンプで点けると、焚き火まわりしか見えなかったサイトがハンモックの奥まで照らされた。
- 明るさは最大3000lm(1000lmのパネル×3枚)。比較した3機種(約800lm/150lm/約195lm)をすべて上回る
- ライトなしではかなり暗かったサイトが、白色光を点けると奥の木立まで一気に明るくなった。これまで使っていたランタンを何台か並べるだけでは、物足りなく感じるようになったほど
- キャンプでは、夜に起きているあいだずっと点けていても問題なく使えた
- 光の色は白色・暖色・赤色の3つ。暖色は焚き火の色になじみ、赤色はサイト全体の印象ががらりと変わる
- 15600mAhのバッテリーを内蔵し、底面のUSB-C(最大30W)から給電できる。スマートウォッチの充電も試してできた
- 縮めれば手で握れる円筒、脚を開けばテーブルランプ、ポールを伸ばせばフロアランプと、1台で形を変えられる
- 重さは約1.1kg。荷物の軽さより、明るさと1台で何役もこなせることを取りたい人向け
BougeRV T1ってどんなランタン?
まず素性を押さえておく。BougeRV T1の正体は、本体の中に伸縮するポールと三脚を内蔵したLEDランタン。
ヘッドに1000lmのLEDパネルが3枚付いていて、合計で最大3000lmになる。光の色は白色光(6000K)、暖色光(2000K)、赤色光の3つで、赤色のSOS点滅と、パネルを束ねて使う懐中電灯モード(300lm)もある。
バッテリーは15600mAh(57.72Wh)を内蔵する。
連続点灯は8〜102時間で、最大の102時間は「最低輝度・昼光色・パネル1本点灯時」の値だ。公式の案内では、1晩8時間で約12晩分。
充電はUSB-C(30W)で約3時間。同じUSB-Cから、スマホなどへ最大30Wで給電もできる。
面白いのはここからで、高さは29.2cmから1.68mまで調整できる。
縮めればテーブルランプ、伸ばせばフロアランプになり、吊り下げフックでぶら下げて使うことも可能。脚は金属製で、草地や砂地では付属のペグで固定する。
防水はIPX5、重量は約1.1kg、収納時のサイズは6.9×29.2cmだ。公式サイトに載っている同梱品は、本体のほか、USB-Cケーブル1本、ペグ3本、取扱説明書。今回届いた箱には、これに加えて収納ケースも入っていた。
デザイン面では、MUSE Design Awards 2026の金賞受賞モデル。
カラーはオリーブやシルバーなどがあり、今回届いたのはカーキに近いオリーブだ。公式サイトの定価は1万円台半ばで、8月と10月に見たときはどちらもセール中で1万円台前半まで下がっていた。価格は時期で動くので、買う前に各モールで確認してほしい。

収納時・テーブルランプ時・フロアランプ時の3形態(公式画像)
伸縮式という発想 — 人気ランタンと何が違う?
3000lmという数字だけ見てもピンとこない。
そこで、LEDランタンを調べているとほぼ必ず名前が挙がる3機種を並べてみた。
どれも僕の手元にはない機種なので、以下はすべて各社公式サイトと国内代理店が公表しているカタログ値。
| 項目 | BougeRV T1 | コールマン クアッドマルチパネルランタン | GOAL ZERO Lighthouse Micro Flash | BALMUDA The Lantern |
|---|---|---|---|---|
| 最大明るさ | 3000lm | 約800lm(単一8本・High) | 150lm | 約195lm |
| 調光 | 調光・調色可(1000lmのパネル×3枚) | 3段階(High/Medium/Low) | 3モード+輝度調節 | 無段階調光 |
| 光の色 | 白色光6000K・暖色光2000K・赤色光の3色 | 白色 | 白色 | 暖色1600K・温白色3000K |
| 電源 | 15600mAh(57.72Wh)リチウムイオン内蔵 | アルカリ単一形乾電池×4or8本(別売) | 9.62Wh(2600mAh)リチウムイオン | ニッケル水素 3.6V/2000mAh |
| 充電時間 | 約3時間(USB-C 30W) | —(乾電池式) | 約3.5時間(USB充電時) | 約6時間 |
| 連続点灯 | 8〜102時間(最大は最低輝度・パネル1本) | 約20時間(High)〜約400時間(Low) | 7〜170時間 | 3〜50時間 |
| 高さ・設置 | 29.2cm〜1.68mの伸縮スタンド内蔵/テーブル・フロア・吊り下げ・懐中電灯 | 約φ14.5×23.5cm/4枚のパネルが分離 | 約93×37.75mm/吊り下げハンガー | 幅110×奥行103×高さ248mm/ハンドル |
| 重量 | 約1.1kg | 約1.2kg | 68g | 約630g |
| 防水 | IPX5 | IPX4 | 耐水設計(公式は等級非記載) | IP54 |
| モバイルバッテリー機能 | あり(USB-C 最大30W出力) | あり(USB Type-Aから充電可・電源は乾電池) | なし(USB出力は上位のCharge版のみ) | なし |
※数値は各社公式サイトおよび国内代理店の公表スペック(2026年8月時点。BougeRV T1は2026年10月に再確認)。仕様や実売価格は変わることがある。
BougeRV T1 — 伸縮式で明るさも携帯性も欲張れる一台
表にしてみると、T1の立ち位置がはっきりする。
最大3000lmは、比較した3機種のうち最も明るいコールマンの約800lmに対して約3.75倍。単純な明るさでいえば、この4台のなかでは頭ひとつ抜けている。
そして最大1.68mまで伸びるスタンドを本体に内蔵しているのはT1だけで、これは他の3機種にはない機構だ。
モバイルバッテリー機能についても正確に整理しておく。
コールマンにもUSB Type-Aの出力はあるが、電源はアルカリ単一形乾電池なので、スマホを充電する用途としては心もとない。
GOAL ZEROのLighthouse Microシリーズは、USB出力を持つのは上位のCharge版で、今回比較したFlash版には非搭載。15600mAhのリチウムイオンを内蔵し、そこから給電できるのは、この4台ではT1だけということになる。
価格は公式サイトの定価で1万円台半ば。
セール中は1万円台前半まで下がることがあるので、購入前に各ストアで最新価格を確認してほしい。
AmazonとBougeRV公式サイトでは、割引コード NANDEMOT1 でさらに5%オフになる(2027年4月5日(月)まで)。
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コールマン クアッドマルチパネルランタン — 4枚に分かれて散っていく
約800lm。分離できる4枚の発光パネルが最大の売りで、パネル1枚を持ってトイレへ、残りはテーブルに、という使い方ができる。
電源はアルカリ単一形乾電池4本または8本で、8本入れればHighで約20時間、Lowなら約400時間もつ。
電池式なので、経年でへたっても電池を替えれば復活する。防水はIPX4、重量は約1.2kgだ。
GOAL ZERO Lighthouse Micro Flash — 68gという反則的な軽さ
68g。この数字がすべて。
最大150ルーメンと明るさでは他に譲るが、9.62Wh(2600mAh)のリチウムイオンで7〜170時間点灯し、USB充電なら約3.5時間で満タンになる。
テントに吊るすサブランタンや、荷物を削りたいソロキャンプの一台に。用途のはっきりした機種だ。
BALMUDA The Lantern — 明るさで選ぶ機種ではない
全光束は約195lm。この機種を明るさで語るのは筋が違う。
色温度1600Kの暖色LEDが炎のようにゆらぐことへ全振りした製品で、ニッケル水素バッテリーで3〜50時間、防塵防水はIP54、重量は約630g。
テーブルに置いて眺めるための明かりであって、サイト全体を照らすためのものではない。知らんけど、少なくともスペックはそう言っている。
まとめると、T1のスペック上の立ち位置は3点に整理できる。
明るさ3000lmは比較した3機種をいずれも上回る。最大1.68mまで伸びるスタンドの内蔵はこの4台で唯一。15600mAh内蔵のリチウムイオンから給電できるのもT1だけ。
ただしここまではカタログの話だ。ここからは届いた実機を昼間に見て、そのあと夜のキャンプサイトで点けてみた結果を見ていく。
実機をひととおり見てみる
収納時は手で握れる円筒
縮めた状態のT1は、長さ29.2cm、直径6.9cmの円筒だ。
手に持つとこのくらいで、片手で握って運べる太さ。外装は細かな透かし模様で、側面に白いBougeRVのロゴが入る。底面にはUSB-C端子と、4つの小さなランプがある。

縮めた状態の本体。底面にUSB-C端子がある
届いた箱には、本体がちょうど収まる円筒形の収納ケースも入っていた。
持ち手のストラップが付いていて、ケースごと手に提げて運べる。
ひとつ注意しておくと、公式サイトの同梱品一覧には収納ケースが書かれていない。
公式サイトの口コミには収納袋がほしいという声もあるので、時期によって付属の有無が違うのかもしれない。ケースが必要な人は、購入前に販売ページで付属品を確かめておくと確実だ。

付属していた収納ケースに入れて提げたところ
操作は天面の3つのボタンで
天面には、電源ボタン、「SOS」と書かれた「+/−」ボタン、懐中電灯のマークが付いた「⇅」ボタンの3つが並び、真ん中に丸いレンズがある。
電源ボタンと「⇅」ボタンのあいだは点線でつながっていて、そこに「Instant Red」の印字。表記からすると、2つを組み合わせてすぐ赤色に切り替える操作のようだ。

天面の操作部。電源、+/−(SOS)、⇅の3ボタン
脚を開けば、縮めたままテーブルランプになる
底から3本の脚を開くと、縮めた状態のまま自立する。
この形で点けると、外装の透かし模様から光が漏れる。昼間の屋外でも光っているのがはっきり分かる明るさだ。

脚を開いたテーブルランプの形(左が消灯、右が点灯)
ポールを伸ばせばフロアランプになる
本体からポールを引き出すと、ライトパネルが頭の高さまで持ち上がる。
パネルは下向きに閉じたままでも点き、昼間の屋外でも光っているのがはっきり見える。夜のキャンプでは、このパネルを開いて角度をつけて使った。

ポールを伸ばした形(左が消灯、右が点灯)
USB-Cからスマートウォッチを充電できた
底面のUSB-C端子にケーブルをつなぎ、スマートウォッチを充電してみた。
つなぐと時計側が充電中の画面に切り替わり、本体側の小さなランプも点いた。
公式スペックでは、このUSB-C端子は充電の入力にも給電の出力にも使え、出力は最大30Wだ。
今回撮ったのはスマートウォッチだけなので、スマホをどれくらいの速さで充電できるかまでは確かめていない。キャンプ中にスマホの電池が減ったときの予備として見るなら、15600mAhという容量には余裕がある。

底面のUSB-C端子からスマートウォッチを充電
キャンプで実際に使ってみた — ライトなしと3色を撮り比べ
持ち出したのは林のなかのキャンプサイト。
T1は三脚を広げてポールを伸ばし、タープの外、ハンモックの脇に立てた。夜8時前、焚き火を起こしたあとに、ほぼ同じ位置から「ライトなし」「白色光」「暖色光」「赤色光」を2分ほどのあいだに続けて撮影。
先に印象を書いておくと、ライトなしだとかなり暗く、点けるとめちゃくちゃ明るかった。

左上から、ライトなし/白色光/暖色光/赤色光
ライトなし — 見えるのは焚き火とテーブルの上だけ
まずはT1を消した状態。
光っているのは焚き火と、テーブルに置いた小さなランタン2つだけ。テーブルの上はなんとか見えるが、その先の地面や木立は黒く沈み、右奥のハンモックは輪郭がうっすら分かる程度だ。

ライトなし。光源は焚き火と卓上の小型ランタン2つ
白色光 — サイトの奥の木立まで一気に明るくなる
T1を白色光で点ける。
さっきまで黒かった地面に小石の粒が見え、ハンモックや奥の木の葉まで照らされた。テーブルの上だけだった明るさが、タープの外のサイト全体に広がった格好だ。
公式のうたい文句は「100㎡を照らす」。
面積までは測っていないが、この写真の範囲は端から端まで見える。メインランタンとしては十分すぎるくらいの明るさ。
正直な感想を書くと、とにかく明るい。
これまではランタンを何台か並べてサイトを照らしていたが、T1を使ったあとでは、その組み合わせだと物足りなく感じるようになってしまった。

白色光。右奥のハンモックや木の葉まで光が届いている
暖色光 — 焚き火の色になじむ
次は暖色光(2000K)。
タープや椅子が黄色っぽく照らされ、焚き火の炎と同じ系統の色になる。白色光と比べると落ち着いた明るさだ。
公式の位置づけは、リラックス用の色。
白色光の写真と見比べると、こちらは焚き火の炎がまわりから浮かずに溶け込んでいる。焚き火を囲む時間には、この色のほうが合う。

暖色光。タープと椅子が焚き火と同じ系統の色になる
赤色光 — サイトが一気に赤く染まる
最後は赤色光。
タープもハンモックもテーブルも、サイト全体が真っ赤に染まる。4つのなかで、いちばん見た目が変わるのがこの色だった。
公式の説明では、「暗所での視界を保つ」ための色。
周りを明るくするための色ではなく、暗さに慣れた目を保ったまま足元を照らす用途だ。赤色光にはSOSの点滅モードもあるので、非常時の合図にも使える。

赤色光。サイト全体が赤一色になる
そばに立てると、写真が白飛びするほど明るい
夜9時前、T1をテーブルのすぐ脇に移して撮り直した。
白色光だと、カメラを向けると光が回り込んでハレーションが出た。肉眼でもめちゃくちゃ明るかったので、人のそばで白色光を点けるなら、まぶしさは覚悟したほうがいい。

テーブルの脇で白色光。カメラにハレーションが出た
同じ位置で暖色光に切り替えると、テーブルまわりが落ち着いたトーンになった。
近くに置くときは暖色、サイト全体を照らしたいときは白色、と使い分けるのがよさそうだ。

同じ位置で暖色光。伸ばしたポールと三脚の形がよく分かる
起きているあいだ、ずっと点けていても問題なし
撮り比べが終わったあとも、T1はサイトの明かりとして点けたまま過ごした。
キャンプで使っている分には、夜、起きているあいだはずっと問題なく使えた。寝るまでの時間くらいなら、バッテリーの残りを気にしながら使う必要はなさそうだ。
こんな人におすすめ
ここまでのスペックと撮り比べから導けるのは、次の3タイプ。
- 1台で複数の役割を済ませたい人 — テーブルランプ、フロアランプ、吊り下げ、懐中電灯、SOSライトまで1台でまかなえる。ランタンを2つ3つ持っていくのをやめたい人向けだ
- 明かりを高い位置から広く回したい人 — 29.2cm〜1.68mの伸縮スタンドで、テーブル上の手元灯からサイト全体を照らすフロア灯まで、高さを変えるだけで使い分けられる。白色光でサイトの奥まで照らせたのは撮り比べのとおり
- 防災用の予備電源も兼ねたい人 — 15600mAhからのUSB-C出力、低輝度で最大102時間、SOS発光。停電時に照明と充電を1台でまかなう想定なら、条件は揃っている
逆に、装備を1gでも削りたいULスタイルの人や、明るさより炎のゆらぎのような雰囲気を求める人には、この1.1kgと3000lmは過剰になる。
そこはGOAL ZEROやBALMUDAの領分だ。ランタンは明るければ偉い、というものでもない。
そもそもランタン選びの基準から整理したい人向けに、LEDランタンおすすめ比較5選でメイン灯とサブ灯の考え方をまとめている。
まとめ — BougeRV T1、買いか?
BougeRV T1は、ひとことで言えば1台に機能を積めるだけ積んだランタン。
明るさ3000lmは比較した3機種をいずれも上回り、最大1.68mまで伸びるスタンドを内蔵するのはこの4台でT1だけ。15600mAhからUSB給電できるのもT1だけだ。
実際に夜のキャンプで点けてみると、その明るさは写真でも肉眼でもはっきり分かった。これまで使っていたランタンを何台か並べるだけでは、物足りなく感じるようになったくらいだ。
ライトなしでは焚き火とテーブルの上しか見えなかったサイトが、白色光でハンモックの奥まで照らされる。暖色光は焚き火になじみ、赤色光はサイトの見た目をがらりと変える。明るさと色を1台で切り替えられるので、サイト全体を照らすメインランタンを探している人には使いやすい。夜、起きているあいだずっと点けていても、問題なく使えた。
昼間に見ると、縮めれば手で握れる円筒、脚を開けばテーブルランプ、伸ばせばフロアランプと形が変わり、底面のUSB-Cからはスマートウォッチも充電できた。
荷物の軽さより、サイトを広く明るくしたい人にはアリな一台だと思う。
気になった人は、以下から現在の価格を確認できる。
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よくある質問
BougeRV T1は他のLEDランタンと何が違う?
最大の違いは、本体に最大1.68mまで伸びるスタンドを内蔵している点。
今回比較したコールマン、GOAL ZERO、BALMUDAはいずれも高さが固定で、テーブルランプからフロアランプまで1台で切り替えられるのはT1だけだった。最大3000lmという明るさも、比較3機種(約800lm/150lm/約195lm)を上回る公称値だ。
光の色は何色?どう使い分ける?
白色光(6000K)、暖色光(2000K)、赤色光の3色。
夜のキャンプで撮り比べた範囲では、サイト全体を照らすなら白色光、焚き火を囲む時間やテーブルのそばなら暖色光が合っていた。赤色光は公式が暗所での視界を保つための色と説明していて、SOSの点滅にも使える。
防水性能は?雨の日でも使える?
公式スペックはIPX5。
IPX5はあらゆる方向からの噴流水に耐える等級なので、雨天での使用は想定の範囲内だ。ただし完全防水ではないため、水没させたり豪雨に長時間さらしたりする使い方は避けたほうがいい。
充電時間とバッテリーの持ちは?
公式によるとUSB-C(30W)で約3時間、バッテリーは15600mAh(57.72Wh)を内蔵する。
連続点灯は8〜102時間で、102時間は最低輝度・昼光色・パネル1本点灯時の値だ。公式の表現では、1晩8時間で約12晩分。明るく使えばそのぶん短くなるので、102時間は最も控えめに使ったときの目安として見ておきたい。
実際のキャンプでは、夜に起きているあいだずっと点けていても問題なく使えた。
モバイルバッテリーとしても使える?
使える。
内蔵の15600mAhバッテリーから、底面のUSB-C(最大30W)でスマートフォンなどを充電できる仕様だ。実際にスマートウォッチをつないで充電できた。
SOS発光機能もあるので、キャンプ用途だけでなく防災用の備えとしても成立する構成。

