【2026年版】電子ダーツボード比較10選|家飲みとホームパーティを盛り上げる1台

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ダーツバーは楽しいのだが、行くたびに数千円が消え、遅くなり、翌朝がつらい。だったら家に電子ダーツボードを1台入れて、寝る前の30分に投げ込めばいい――というのは筋の通った話である。問題はこの市場、値段が1万円台から10万円近くまで分布しているうえに、家庭用・オンライン対戦・プロ用と方向性が全部違うことだ。hikaku-manである。2026年8月時点で日本の楽天・Amazonで普通に買える主要10モデルを、規格・オンライン対戦・自動スコアの3軸で並べ直した。

  • 家庭用電子ダーツボードの日本標準は15.5インチ・ソフトチップ。ここを外すとダーツ・アクセサリの互換性が一気に崩れる
  • 予算1〜2万円の本命はGRAN BOARD 3s。Bluetoothでスマホと繋ぎ、世界のプレイヤーとオンライン対戦できる
  • 店舗のDARTSLIVEカードをそのまま家で使うならDARTSLIVE HOME一択
  • アプリ不要でLEDスコア表示だけ欲しいならFat Cat 727Viper 777のアメリカン系が1万円未満から狙える
  • 集合住宅で夜投げる前提なら、本体代とは別に防音マット・スローライン込みで5,000〜10,000円の周辺予算を最初から見ておくと後悔しない
  1. 電子ダーツボード比較一覧表
  2. 電子ダーツボードの選び方|買ってから後悔しない5つの分岐点
    1. 1. まず「規格」を15.5インチ・ソフトチップに揃える
    2. 2. オンライン対戦するかしないか、で機種の分類がまず変わる
    3. 3. DARTSLIVEカードを既に持っているか
    4. 4. 静音対策は本体機能ではなく「周辺装備」で決まる
    5. 5. スタンドか壁掛けか、で設置の自由度が変わる
  3. 電子ダーツボードおすすめランキング10選
    1. 1位 GRAN BOARD 3s — Bluetoothと世界対戦を1つに凝縮した家庭用の完成形
    2. 2位 DARTSLIVE HOME — 店のDARTSLIVEカード資産をそのまま家に持ち込む
    3. 3位 DARTSLIVE-200S — アプリ連動の入門機、コスパで選ぶDARTSLIVE系
    4. 4位 GRAN BOARD 132 — Bluetooth入門用、1.5万円で始めるオンライン対戦
    5. 5位 Fat Cat 727 Electronic Dartboard — 1万円未満で買える北米定番のLED表示機
    6. 6位 Arachnid Cricket Pro 800 — LCDスコア表示で最大8人対戦、家パーティ向けの本命
    7. 7位 Viper 777 Electronic Dartboard — 1万円未満で買える最安クラスのアメリカン
    8. 8位 HARROWS Home Champ — 英国老舗ブランドの家庭用スタンドアロン
    9. 9位 Winmau Foldaway Electronic Dartboard — 折りたたみで収納できる集合住宅の味方
    10. 10位 Viper Neptune Electronic Dartboard — 59ゲーム内蔵の重量級スタンドアロン
  4. よくある質問
    1. Q. 集合住宅で夜投げても大丈夫?
    2. Q. ダーツ本体は別途買う必要ある?
    3. Q. 電子ダーツボードとハードダーツボード(ブリッスル)の違いは?
    4. Q. スタンドと壁掛け、どっちがいい?
    5. Q. スマホアプリはiPhoneでもAndroidでも使える?
  5. まとめ|家ダーツ用途別TOP3
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電子ダーツボード比較一覧表

まず10モデルを並べる。価格は2026年8月時点の実売の目安で、為替と在庫で普通に動く。「規格」の15.5インチは日本のダーツバー標準サイズで、ソフトチップ用の家庭モデルはほぼ全てこれに揃っている。オンライン対戦欄の「◯」は同一機種同士の対戦、「◎」はクロスプラットフォーム対応を意味する。

順位 製品名 価格帯(実売目安) 規格 接続 オンライン対戦 リンク
1位 GRAN BOARD 3s 約2〜2.5万円 15.5インチ・ソフトチップ Bluetooth/専用アプリ ◎(世界のGRANユーザーと)

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2位 DARTSLIVE HOME 約3〜3.5万円 15.5インチ・ソフトチップ Wi-Fi/DARTSLIVEカード ◎(DARTSLIVE店舗とも)

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3位 DARTSLIVE-200S 約1.8〜2.2万円 15.5インチ・ソフトチップ Bluetooth/DARTSLIVE-3アプリ ◯(アプリ経由)

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4位 GRAN BOARD 132 約1.5〜1.8万円 15.5インチ・ソフトチップ Bluetooth/専用アプリ ◯(旧世代GRANと)

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5位 Fat Cat 727 Electronic Dartboard 約0.8〜1.2万円 15.5インチ・ソフトチップ スタンドアロン(LED表示) ×

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6位 Arachnid Cricket Pro 800 約2〜3万円 15.5インチ・ソフトチップ スタンドアロン(LCD) ×

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7位 Viper 777 Electronic Dartboard 約0.7〜1万円 15.5インチ・ソフトチップ スタンドアロン(LCD) ×

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8位 HARROWS Home Champ 約1.2〜1.5万円 15.5インチ・ソフトチップ スタンドアロン(LCD) ×

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9位 Winmau Foldaway Electronic Dartboard 約1.5〜2万円 15.5インチ・ソフトチップ スタンドアロン(LCD) ×

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10位 Viper Neptune Electronic Dartboard 約2〜2.5万円 15.5インチ・ソフトチップ スタンドアロン(LCD/59ゲーム) ×

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電子ダーツボードの選び方|買ってから後悔しない5つの分岐点

1. まず「規格」を15.5インチ・ソフトチップに揃える

日本のダーツバーで一般的なのは、盤面直径15.5インチ(約39cm)・ソフトチップ(先端がプラスチックのダーツ)のハウスモード規格である。GRAN BOARD、DARTSLIVE、Viper、Fat Cat、Arachnid、HARROWSなど本記事の10モデルは全部この規格に揃っている。ここを外して「17.5インチのブリッスル(麻繊維)電子ハイブリッド」などに手を出すと、ダーツバーで使っているマイダーツやチップがそのまま流用できず、家と店で環境が分かれてしまう。

逆に言えば、規格さえ合っていれば、店で買ったフライトもチップもそのまま家で使い回せる。買った後の消耗品コストが下がるという意味でも、規格を揃える判断は効いてくる。

2. オンライン対戦するかしないか、で機種の分類がまず変わる

ここが最初で最大の分岐点だ。1人で黙々と投げるならスタンドアロン機(Viper、Fat Cat、Arachnid、HARROWS)で十分だし、価格も1万円前後に収まる。しかし、スマホと繋いで世界のプレイヤーとオンライン対戦する体験は、GRAN BOARDシリーズかDARTSLIVE HOMEでしか手に入らない。

この「オンライン対戦できる」機能は、家ダーツの継続率を大きく変える。1人で01(ゼロワン)を100本投げるモチベーションは1週間で尽きるが、ランダムマッチングで海外プレイヤーと対戦できると、投げる理由が毎回外部から供給される。ダーツバー通いを本気で家に置き換えたいなら、GRAN BOARD 3sかDARTSLIVE HOMEが実質2択になる。

3. DARTSLIVEカードを既に持っているか

ダーツバーで遊んでいる人が家に電子ダーツボードを入れる場合、この点は決定的に効いてくる。DARTSLIVE HOMEを選べば、店舗のDARTSLIVEカードをそのまま家で使える。レーティングも累計スロー数も家と店で統合されるので、家で練習した成果が店の数値にそのまま反映される。

逆に、GRAN BOARD 3sはGRANの独自エコシステムで、DARTSLIVEカードは使えない。GRANが強いのはBluetooth接続の手軽さと、Chromecast対応でテレビに投影しての大画面プレイができる点だ。カード資産があるならDARTSLIVE HOME、これからダーツを始めるならGRAN BOARD 3sというのが基本の分け方になる。

4. 静音対策は本体機能ではなく「周辺装備」で決まる

電子ダーツボード自体は、盤面がセグメント(プラスチックの小分けブロック)で構成されていて、ダーツが刺さるとカタッという打撃音が出る。生ドラムほどではないが、深夜の集合住宅では気になるレベルで、下階への振動というより壁を伝わる打撃音外したダーツが床に落ちる音の2つが問題になる。

対策は本体と別枠になる。盤面の裏側と壁の間にフェルトマットスローライン手前に厚手のダーツマット、この2つで9割は解決する。合計5,000〜10,000円の追加予算を最初から見ておくと、買ってから「夜投げられない」となる事故が防げる。GRAN BOARD純正のサラウンドマットや、TIGA製の防音マットが日本の家庭では定番だ。

5. スタンドか壁掛けか、で設置の自由度が変わる

電子ダーツボードはブラケットで壁掛けするのが本来の設置法だが、賃貸だとネジ穴を空けにくい。この場合はダーツスタンドを別途買う選択肢がある。TIGA ULTIMA STAND、One80 Portable Dart Stand、GRAN純正スタンドあたりが1〜2万円で入手できる。

Winmau Foldaway Electronicのように、本体自体が折りたたみ・自立するタイプもある。使わないときは畳んでクローゼットに入れられるので、リビング兼用の狭い部屋には向く。設置の柔軟性を優先するなら、この2択で考えるといい。

電子ダーツボードおすすめランキング10選

1位 GRAN BOARD 3s — Bluetoothと世界対戦を1つに凝縮した家庭用の完成形

グランボードの現行主力モデル。Bluetoothでスマホ・タブレットと繋ぎ、専用アプリ「GRAN BOARD dash」を介して世界中のGRANユーザーとランダムマッチングで対戦できるのが最大の価値である。従来モデルGRAN BOARD 3から静音性がさらに向上し、セグメント裏側の設計変更で家庭でも投げやすくなった。スペックは15.5インチ・ソフトチップ・22セグメントの日本標準で、ダーツバーのハウス機と同じ感覚で投げられる。Chromecast対応でテレビ画面にスコアと対戦相手を映し出せば、リビングがそのままダーツ空間になる。ゲームモードは01・クリケット・カウントアップ・練習モードなど12種類以上を内蔵。2万円台前半で「オンライン対戦・大画面・静音」の3つが揃うのは、2026年時点で他機種にない条件である。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 Bluetooth 4.0/iOS・Android専用アプリ/Chromecast対応
主なゲーム 01系・クリケット・カウントアップ・練習モード(合計12種以上)
実売価格の目安 約2〜2.5万円
  • グランオンライン対戦で世界中のGRANユーザーとランダムマッチング可能。継続モチベが外部供給される
  • Chromecast対応でテレビ画面にスコアと対戦画面を投影できる。リビングが即ダーツ空間になる
  • 従来モデルよりセグメント裏に吸音材追加で静音性向上。深夜プレイの現実感が上がった

こんな人におすすめ/これからダーツを本格的に始めたい人。ダーツバーに通わず家で世界のプレイヤーと対戦したい人。テレビの大画面でスコアを見ながらプレイしたい人。

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2位 DARTSLIVE HOME — 店のDARTSLIVEカード資産をそのまま家に持ち込む

DARTSLIVE社が家庭向けに設計した通信対応機。DARTSLIVEカードをそのまま挿せて、家で投げたスロー数・レーティングが店舗のプロフィールに統合されるのが決定的な特徴である。全国のDARTSLIVE設置店とのオンライン対戦も可能で、家に居ながら店舗ハウストーナメントに参加できる。盤面は15.5インチ・ソフトチップの標準規格で、テーマ・ゲームモード・エフェクトが店舗DARTSLIVE-3とほぼ同一。店ダーツと家ダーツを完全に地続きにしたい人にとっては、この機能は他機種で代替できない。専用アプリ経由でWi-Fi接続し、月額課金なしで基本機能が使える。既にダーツバーで遊んでいてDARTSLIVEカード資産を持っている人なら、迷わずこれを選ぶ理由がある。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 Wi-Fi/DARTSLIVEカード対応/専用アプリ連動
主なゲーム 店舗DARTSLIVE-3準拠(01・クリケット・カウントアップ・エフェクト対応)
実売価格の目安 約3〜3.5万円
  • DARTSLIVEカードを家でも使える唯一の家庭用機。店と家でレーティングが完全統合される
  • 全国のDARTSLIVE店舗とオンライン対戦可能。店舗ハウストーナメントに家から参加できる
  • テーマ・エフェクトが店舗DARTSLIVE-3準拠。店で見慣れた画面がそのまま家に届く

こんな人におすすめ/既にダーツバーで遊んでいてDARTSLIVEカードを持っている人。家で練習した成果を店の数値にそのまま反映させたい人。

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3位 DARTSLIVE-200S — アプリ連動の入門機、コスパで選ぶDARTSLIVE系

DARTSLIVE HOMEの下位モデルで、Bluetooth接続でスマホの「DARTSLIVE-3」アプリと連動する家庭用エントリー機。DARTSLIVE HOMEと違ってカード対応やオンライン対戦は付かないが、その代わり2万円前後まで価格が下がる。ゲームモードは01・クリケット・カウントアップの基本3種+トレーニングを内蔵し、アプリ経由でランクマッチや友人対戦も可能。盤面は15.5インチ・ソフトチップの標準規格で、DARTSLIVEハウス機と同じ感覚で投げられる。「DARTSLIVEのゲーム画面で1人練習したいが、店舗連動までは要らない」人にちょうど合う。カードでレーティング統合したくなったら後からDARTSLIVE HOMEに乗り換えられるので、最初の1台として保守的な選択肢である。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 Bluetooth/DARTSLIVE-3アプリ連動
主なゲーム 01・クリケット・カウントアップ・トレーニングモード
実売価格の目安 約1.8〜2.2万円
  • DARTSLIVE-3アプリと連動してスコア自動計算とアプリ内フレンド対戦が可能
  • 盤面はDARTSLIVEハウス機と同一設計。店で慣れた投げ心地がそのまま家に
  • DARTSLIVEカード非対応の分だけDARTSLIVE HOMEより1万円以上安い

こんな人におすすめ/DARTSLIVEのゲーム画面で1人練習したい人。カード連動までは要らず初期投資を抑えたい人。将来HOMEに乗り換える可能性も残しておきたい人。

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4位 GRAN BOARD 132 — Bluetooth入門用、1.5万円で始めるオンライン対戦

GRAN BOARD 3sの旧世代モデル。Bluetooth接続と専用アプリ経由のオンライン対戦機能は3sと同じで、価格だけが1.5万円前後まで下がっている。3sと比べると盤面裏の静音構造が簡略化されているため打撃音は少し大きめだが、防音マットで補える範囲だ。ゲーム内容はグランオンライン対戦・01・クリケット・カウントアップなど主要モードを一通り搭載。「オンライン対戦は絶対欲しいが2万円は出せない」予算帯を狙うなら、この選択肢が現実的になる。既に生産終了アナウンスが出ているモデルで、在庫限りの流通なので、購入するなら早めが安全である。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 Bluetooth/専用アプリ「GRAN BOARD dash」
主なゲーム オンライン対戦・01・クリケット・カウントアップ
実売価格の目安 約1.5〜1.8万円
  • 1.5万円台でオンライン対戦できる唯一の選択肢
  • アプリはGRAN BOARD 3sと共通で、機能面の差は静音性中心
  • 在庫限りモデル。気になったら早めの購入が安全

こんな人におすすめ/オンライン対戦はしたいが予算を2万円未満に抑えたい人。3sの静音性能まではオーバースペックと判断する人。

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5位 Fat Cat 727 Electronic Dartboard — 1万円未満で買える北米定番のLED表示機

アメリカ・GLD Products社の家庭用エントリーモデル。スタンドアロン型で、Bluetoothもアプリ連動もない代わりに1万円未満で買えるコスパ重視の1台である。盤面は15.5インチ・ソフトチップの標準規格で、内蔵ゲームは301・501・クリケット・カウントアップなど15種類。スコアは本体上部のLEDセグメント表示で、電源を入れるだけで即プレイできる手軽さが売りだ。オンライン対戦を必要としない人・アプリを介さずシンプルに投げたい人・とりあえず1台目として様子を見たい人には、この価格帯が最適解になる。ダーツ6本と交換用チップも付属し、開封後すぐに始められる。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 スタンドアロン(LEDセグメント表示)
主なゲーム 301/501/クリケット/カウントアップなど15種
実売価格の目安 約0.8〜1.2万円
  • 1万円未満で買える主要ブランドの電子ダーツボード
  • 電源ONで即プレイ。アプリ設定・Wi-Fi設定が一切要らない
  • ダーツ6本+予備チップ付属。開封後すぐに始められるスターターセット構成

こんな人におすすめ/最小予算でとりあえず家ダーツを試したい人。アプリ連動やオンライン対戦は不要でシンプルな1人練習が目的の人。

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6位 Arachnid Cricket Pro 800 — LCDスコア表示で最大8人対戦、家パーティ向けの本命

Arachnid社の家庭向け上位モデル。LCDスコア表示と最大8人までの同時対戦機能で、家パーティやホームパブ用途に最適化された1台である。内蔵ゲームは21種類40バリエーションと本記事最多で、01系・クリケット系のバリエーションだけで数十パターンが用意されている。X-Actuator技術によりバウンスアウト(弾かれ)を減らし、スコアの誤検知が少ないのも実務的な強みだ。北米では長年の定番機で、ホームパーティで大人数の対戦相手を捌く用途では、GRAN BOARDやDARTSLIVEよりむしろ扱いやすい。アプリ連動は不要だが対戦人数の多さとゲーム種類の豊富さが欲しいという条件に、これほど合う機種は他にない。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 スタンドアロン(LCDスコア表示)
主なゲーム 21ゲーム/40バリエーション(01・クリケット系中心)
実売価格の目安 約2〜3万円
  • 最大8人同時対戦対応。ホームパーティで大人数を捌ける
  • ゲームバリエーション40種と本記事最多。飽きにくい設計
  • X-Actuator技術でバウンスアウト減・スコア誤検知が少ない

こんな人におすすめ/家パーティやホームパブで大人数対戦を想定している人。アプリ連動よりゲーム種類の豊富さを重視する人。

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7位 Viper 777 Electronic Dartboard — 1万円未満で買える最安クラスのアメリカン

Viper(GLD Products)のエントリーモデル。15ゲーム内蔵で1万円を切る価格という、Fat Cat 727と並ぶ最安クラスの1台である。LCDスコア表示で最大8人まで対戦可能、盤面は15.5インチ・ソフトチップの標準規格。Fat Cat 727との差は主にデザインとゲーム内訳で、Viper 777はミッションダーツやゴルフダーツなど遊び系ゲームが手厚い。「家パーティ用の余興として置きたい」という気軽な用途には十分な機能である。ただし打撃音への配慮はほぼないので、集合住宅・深夜使用なら防音マット必須。1〜2年で買い替えて上位機に移行する前提の1台目としても悪くない。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 スタンドアロン(LCD表示・最大8人対戦)
主なゲーム 15ゲーム(01・クリケット・ミッションダーツ・ゴルフ等)
実売価格の目安 約0.7〜1万円
  • 本記事の最安クラス。1万円未満で電子ダーツボードを試せる
  • ミッションダーツやゴルフダーツなどパーティ向け遊び系ゲームが豊富
  • 最大8人対戦対応。気軽なホームパーティに向く

こんな人におすすめ/家パーティ用の余興として最小予算で試したい人。上位機に買い替える前提の1台目が欲しい人。

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8位 HARROWS Home Champ — 英国老舗ブランドの家庭用スタンドアロン

HARROWSはイギリスの老舗ダーツブランドで、ダーツ本体・フライトの世界的定番メーカー。その家庭用電子ダーツボードエントリー機がHome Champである。スタンドアロン型でLCDスコア表示、内蔵ゲーム38種と、この価格帯としてはゲーム種類が豊富だ。盤面はもちろん15.5インチ・ソフトチップの標準規格。Viper・Fat Catよりも1.2〜1.5万円と少し高いが、ブランドの安定感と本体の質感で選ぶ層がいる。ダーツ本体もHARROWSで揃えているなら、ブランドを統一する意味で選ぶ価値がある1台だ。オンライン対戦・アプリ連動は非対応。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 スタンドアロン(LCD表示)
主なゲーム 38ゲーム(01・クリケット系中心)
実売価格の目安 約1.2〜1.5万円
  • 英国老舗HARROWSの家庭用エントリー。ブランド統一のメリットあり
  • 内蔵ゲーム38種と1万円台としては豊富
  • スタンドアロン型でアプリ・Wi-Fi不要

こんな人におすすめ/ダーツ本体をHARROWSで揃えていてブランドを統一したい人。安定感のある英国ブランドで選びたい人。

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9位 Winmau Foldaway Electronic Dartboard — 折りたたみで収納できる集合住宅の味方

ハードダーツ系の老舗Winmauが手掛ける家庭用電子ダーツボード。本体そのものが観音開きに折りたたみできる自立型で、使わないときは畳んでクローゼットにしまえる。壁掛け・スタンド設置ができないワンルームや、家族と共用のリビングに置きたいケースに向く。盤面は15.5インチ・ソフトチップの標準規格で、内蔵ゲームは26種類とVL表示のLCDスコアボードを搭載。折りたたみ機構のぶん本体重量はあるが、設置と撤収が数分で終わる利便性は他機種で代替できない。「壁に穴を空けられない」「常設スペースがない」という賃貸事情に対する解決策として、この設計はよく効く。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 スタンドアロン(LCD表示)
主なゲーム 26ゲーム/観音開き折りたたみ機構
実売価格の目安 約1.5〜2万円
  • 本体が折りたたみ・自立する唯一の電子ダーツボード
  • 設置と撤収が数分で完了。賃貸ワンルームでも常設不要
  • 英国Winmauブランドの安定感。プレイフィールも良好

こんな人におすすめ/壁掛けもスタンド設置もできない賃貸ワンルームの人。使わないときは畳んで隠したい人。設置・撤収の柔軟性を最優先する人。

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10位 Viper Neptune Electronic Dartboard — 59ゲーム内蔵の重量級スタンドアロン

Viperシリーズの家庭向け上位モデル。内蔵ゲーム59種類・307ゲームオプションという圧倒的物量が特徴の1台である。LCDスコアボードは4面表示で最大8人まで対戦可能、盤面は15.5インチ・ソフトチップの標準規格。X-Actuator技術によるスコア誤検知の低減や、Ultra-Thin Spiderと呼ばれる細幅セグメント境界でバウンスアウトを抑える設計が採用されている。スタンドアロン機で「ゲーム種類の多さを最優先」する条件では、Arachnid Cricket Pro 800と並ぶ選択肢になる。ただし本体はやや重く壁掛け時の下地が必要なので、設置事前確認は必須。

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盤面規格 15.5インチ・ソフトチップ・22セグメント
接続 スタンドアロン(LCD4面表示・最大8人対戦)
主なゲーム 59ゲーム/307ゲームオプション
実売価格の目安 約2〜2.5万円
  • 内蔵ゲーム59種類・307オプションと本記事最多物量
  • 4面LCDスコアボードで大人数対戦でも全員のスコアが見える
  • Ultra-Thin Spider設計でバウンスアウトを構造的に低減

こんな人におすすめ/スタンドアロン機で最大限のゲームバリエーションが欲しい人。ホームパーティで大人数対戦を想定している人。

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よくある質問

Q. 集合住宅で夜投げても大丈夫?

盤面に刺さる打撃音は生ドラムほどではないが無音ではない。壁掛け設置なら、盤面裏側と壁の間に厚手のフェルトマットを挟むだけで打撃音・振動が半減する。加えて、外したダーツが床に当たる音対策として、スローライン手前に厚手のダーツマットを敷くのが定石だ。この2点で深夜プレイの現実感が大きく変わる。

Q. ダーツ本体は別途買う必要ある?

スターターセット扱いのFat Cat 727・Viper 777には数本のダーツと交換用チップが付属するが、投げ心地は基本的に安価な入門用の水準だ。本気で練習するならマイダーツを別途1セット用意した方がいい。ソフトチップ用マイダーツは1セット5,000〜15,000円が相場で、DARTSLIVEやTargetの店頭で試投してから選ぶのが定番の流れである。

Q. 電子ダーツボードとハードダーツボード(ブリッスル)の違いは?

電子ダーツボードはソフトチップ(先端プラ)専用でスコアが自動計算されるのに対し、ハードダーツボード(麻繊維=ブリッスル)はハードチップ(金属先端)専用でスコアは手動計算である。日本のダーツバーは大半がソフトチップ電子ダーツで、家練習も店基準に合わせるなら電子ダーツボードが本記事のように標準になる。ハードダーツはPDCなど海外プロツアーの正規ルールで、日本ではやや少数派だ。

Q. スタンドと壁掛け、どっちがいい?

持ち家・分譲マンションで壁にネジ穴を空けられるなら壁掛けが圧倒的に安定する。賃貸や共用リビングに置く場合はスタンド式(TIGA ULTIMA、One80 Portable等が定番、1〜2万円)を別途購入するのが現実的だ。GRAN BOARD純正スタンドは本体との一体感があり、GRAN BOARD 3s・132ユーザーには第一候補になる。Winmau Foldawayなら本体自体が自立するので追加スタンドは不要である。

Q. スマホアプリはiPhoneでもAndroidでも使える?

GRAN BOARD dashもDARTSLIVE-3も、iOS版・Android版の両方が公開されていて機能差はほぼない。ただしBluetooth接続の安定性は端末の世代とOSバージョンで差が出ることがあり、古い機種では接続が切れやすい報告がある。直近3〜4年以内に発売されたスマホなら基本的に問題ないと考えていい。

まとめ|家ダーツ用途別TOP3

電子ダーツボード選びは、「オンライン対戦が必要か」「DARTSLIVEカード資産があるか」「予算1万円か3万円か」の3つでほぼ決まる。10モデルを見比べた結果、用途別のベストは以下の通り整理できる。

迷ったらGRAN BOARD 3sで大きく外さない。DARTSLIVEカード資産があるならDARTSLIVE HOME、パーティ用に大人数対戦を想定するならArachnid Cricket Pro 800を第二候補にする、という選び方が現実的だ。本体購入と同時に防音マット・スローラインマットの2点を用意しておくと、家ダーツ生活の立ち上がりが一段速くなる。

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