【2026年版】シェラカップ比較10選|スノーピーク/ユニフレーム/ベルモント 冬キャンプのソロ調理×計量目盛り×直火とスタッキング

【2026年版】シェラカップ比較10選|スノーピーク/ユニフレーム/ベルモント 冬キャンプのソロ調理×計量目盛り×直火とスタッキング ガジェット・暮らし

アウトドア&トラベル担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月12日(価格・在庫・提供条件は変動します)

冬のソロキャンプで、湯を沸かし、コーヒーを淹れ、スープを飲み、最後に洗って重ねる。
この全部を1枚でこなすのがシェラカップである。
皿で、鍋で、計量カップ。キャンプの荷物の中でいちばん働き者かもしれない。

僕は楽天市場とAmazonで実在を確かめたシェラカップ10個を、素材・容量・重さ・直火とスタッキングのしやすさで比べた。
販売ページの寸法表とレビュー本文を読み比べていたら、同じ「300ml前後」でも重さが37gから100g超まで開いていて驚いた。
1個目に迷ったら、楽天のレビューが194件と厚い スノーピーク E-104 を基準にすればいい。

この記事の結論

シェラカップは取っ手付きの浅い金属カップで、10個のうち軽さと口コミの厚さで選ぶならスノーピークのチタンシェラカップ E-104 が最初の候補になる。

  • 最初の1個ならスノーピーク E-104。チタン製で37g、容量310ml、楽天のレビューは194件・平均4.84。
  • スープや麺を食べるならスノーピーク E-314。深さ77mm・容量360mlで蓋が付く。
  • チタンを手頃に試すなら Hiking Life のチタンシェラカップ。300mlで収納袋が付き、レビュー23件・平均4.65。
  • 重さを気にしないならステンレス製は90〜100g前後で、焦げや傷を気にせず直火で使いやすい。

シェラカップの比較表10選

画像 順位 商品名 素材 容量 重さ サイズ(販売ページ記載) 価格 購入
スノーピーク E-104 1位 スノーピーク チタンシェラカップ E-104 チタン 310ml 37g φ120×45mm –
スノーピーク E-314 2位 スノーピーク 深型チタンシェラカップ 蓋付き E-314 チタン 360ml 65g(蓋込み) φ109×77mm –
Hiking Life チタン シェラカップ 3位 Hiking Life チタン シェラカップ チタン 300ml 販売ページで確認 L126×H46mm –
ベルモント チタンシェラカップ深型480 4位 ベルモント チタンシェラカップ深型480 BM-427 チタン(ハンドルはステンレス) 480ml 約68g 外径約φ118×59mm –
エバニュー チタンシェラカップ 5位 エバニュー チタンシェラカップFD EBY152 チタン(ハンドル部はステンレス) 310ml 本体60g 径11×高さ4.5cm –
角利産業 KAKUREGA シェラカップ 6位 角利産業 KAKUREGA シェラカップ チタン/ステンレス/銅 販売ページで確認 チタン52g・ステンレス76g・銅86g Φ120×45mm –
ユニフレーム 富士桜シェラカップ300 668665 7位 ユニフレーム 富士桜シェラカップ300 668665 ステンレス 約300ml 約90〜107g 約Φ11.9×17.5×4.1cm –
ユニフレーム 燕三条シェラカップ300 668122 8位 ユニフレーム 燕三条シェラカップ300 668122 ステンレス 300ml 販売ページで確認 販売ページで確認 –
チャムス ブービーシェラカップ320ml CH62-1815 9位 チャムス ブービーシェラカップ320ml CH62-1815 ステンレス 320ml 約100g 直径12×深さ4.5cm –
スノーピーク E-203 10位 スノーピーク ステンレスシェラカップ E-203 ステンレス 310ml 100g φ122×45mm –

価格は表示時点のAmazon・楽天市場の安い方を自動で表示している。素材・容量・重さ・サイズは販売ページの記載を写したもので、記載が見当たらない項目は「販売ページで確認」とした。

シェラカップおすすめランキング

1位 スノーピーク E-104 — 37gのチタン、迷ったらここ

スノーピーク E-104

販売ページの記載では、サイズφ120×45mm、容量310ml、材質チタニウム、重量37g。
内側に目盛りがあり、計量カップとしても使える。
ステンレスの定番 E-203 が100gなので、同じ形で3分の1強の重さということになる。

楽天市場の販売ページのレビュー(194件・平均4.84)では、とにかく軽い、持ちやすい、という声が圧倒的に多い。
目盛りで調味料を量れて便利、自宅の取り皿としても使っている、という感想も繰り返し出てくる。
星1はなく、星2が2件。少し高価だという書き込みはあるが、それも「迷ったらこれで間違いない」と続く書き方が多かった。

向いている人:最初の1個を失敗せずに選びたい人、登山で1gでも削りたい人。
向いていない人:予算を最優先する人。

2位 スノーピーク E-314 — 深さ77mmで汁物担当

スノーピーク E-314

チタンシェラカップの深さと容量を、スープなどの汁物向けにアレンジしたモデルである。
販売ページの記載では、サイズφ109×77mm(取っ手を除く・蓋付き)、重量65g、容量360ml。

楽天のレビューは44件・平均4.77。
軽い、深さがちょうどいい、という感想が多く、インスタントラーメンやスープ、鍋の取り分けに使っている人が目立つ。
蓋を焼肉のたれ入れや小皿に使う、という声もあった。
不満は少なく、値段が高いという声と、口が当たる縁まで針金が通っていないという星2が1件ある。

向いている人:シェラカップで麺やスープを食べたい人。
向いていない人:他のシェラカップと重ねて収納したい人(深型は重ね方が変わる)。

3位 Hiking Life チタン シェラカップ — チタンの入門用

Hiking Life チタン シェラカップ

販売ページの記載では、チタン製で容量300ml、寸法L126×H46mm。
メッシュの収納袋が付き、購入日から13か月の保証がある。
商品名には直火対応と目盛り付きがうたわれている。

楽天のレビューは23件・平均4.65。
チタンらしく軽い、収納袋が付いているのがいい、という声が多い。
内側に突起がなく洗いやすい、口当たりがいい、という感想もあった。
一方で、取っ手の形が持ちにくい、ハンドルが少し短い、という声が星3と星4に1件ずつある。

向いている人:チタンの軽さを手頃に試したい人。
向いていない人:取っ手の握りやすさを最優先する人。

4位 ベルモント BM-427 — 480mlでも68g

ベルモント チタンシェラカップ深型480

新潟・燕三条のベルモントによる、日本製の深型チタンシェラカップである。
販売ページの記載では、容量480ml、重量約68g、外径約φ118×59mm。ハンドルはステンレスで折りたためる。
同じシリーズの250mlから850mlまで5サイズが入れ子で収まると説明されている。

楽天のレビューはまだ1件(星4)と少ない。
口コミで判断できない分、スペック上は「大きめ容量で軽い」という点が他の9個との違いになる。

向いている人:1杯でラーメン1人前を作りたい人、サイズ違いを重ねてそろえたい人。
向いていない人:小皿サイズのシェラカップを探している人。

5位 エバニュー EBY152 — 登山道具メーカーの日本製

エバニュー チタンシェラカップ

山道具のエバニューによるチタンシェラカップである。
販売ページの記載では、径11×高さ4.5cm、容量310ml、本体60g、生産国は日本。ハンドル部はステンレス製。

楽天の販売ページにはまだレビューが無い。
スペック上は、310mlで60gと E-104 より重いが、日本製のチタンを選びたい人の候補になる。

向いている人:山道具をエバニューでそろえている人。
向いていない人:レビューを読んでから選びたい人。

6位 角利産業 KAKUREGA — 職人のヘラ絞りで素材を選べる

角利産業 KAKUREGA シェラカップ

燕市の角利産業が、職人のヘラ絞りで仕上げるシェラカップである。
販売ページの記載では、サイズはどの素材も約Φ120×45mm、本体重量はチタン52g・ステンレス76g・銅86g。
プレス機ではなく、職人が手の感触で金属の変形を確かめながら形を作ると説明している。

楽天のレビューは1件(星5)で、銅の経年変化を楽しみにしているという内容だった。
件数が少ないので、評価の傾向はまだ読めない。

向いている人:道具の素材と作りにこだわりたい人、贈り物を探している人。
向いていない人:口コミの多さで選びたい人。

7位 ユニフレーム 668665 — 富士山の柄が入った300ml

ユニフレーム 富士桜シェラカップ300 668665

ユニフレームの「富士桜シェラカップ300」である。
販売ページの記載では、サイズ約Φ11.9×17.5×4.1cm、素材ステンレス鋼、満水容量約300ml、重量は仕様違いで約90gと約107gがある。
本体に特殊エンボス加工をした仕様も用意されている。

楽天の販売ページにはまだレビューが無い。
ステンレスなので、焦げや傷を気にせず直火で使い倒したい人に向く。

向いている人:見た目に遊びのあるステンレス製を探している人。
向いていない人:軽さ重視でチタンを探している人。

8位 ユニフレーム 668122 — 燕三条の渋い一枚

ユニフレーム 燕三条シェラカップ300 668122

ユニフレームの「燕三条シェラカップ300」で、販売ページの商品名では容量300mlのステンレス製とされている。

楽天のレビューは2件(どちらも星5)。
デザインが渋い、アウトドア仲間へのプレゼントで喜ばれた、という内容だった。
件数は少ないが、2件とも見た目を挙げている点は共通している。

向いている人:人と違うデザインのシェラカップを贈りたい人。
向いていない人:細かな仕様を比べて選びたい人。

9位 チャムス CH62-1815 — 目盛りが細かいブービー柄

チャムス ブービーシェラカップ320ml CH62-1815

チャムスのブービーバードが入ったステンレスシェラカップである。
販売ページの記載では、直径12cm(底7.5cm)×深さ4.5cm、容量320ml、約100g。
目盛りは50〜250mlを50mlごとに刻み、90mlと180mlの線もある。

楽天の販売ページにはまだレビューが無い。
スペック上は、計量の目盛りが10個の中でいちばん細かい。米を炊くときの水加減に使いやすい刻みだ。

向いている人:調理で計量カップとしても使いたい人。
向いていない人:軽さを優先する人。

10位 スノーピーク E-203 — 定番のステンレス版

スノーピーク E-203

1位の E-104 と同じ形のステンレス製である。
販売ページの記載では、サイズφ122×45mm、重量100g。Amazonの商品名では容量310mlとされている。

楽天のレビューは2件(どちらも星5)で、指のかけ心地がいいという感想があった。
件数が少ないので、評価の傾向として読むには母数が足りない。

向いている人:E-104 と同じ形をステンレスで手頃にそろえたい人。
向いていない人:荷物を軽くしたい登山の人。

シェラカップの選び方 — 素材で重さが3倍変わる

10個を並べて分かったのは、同じ300ml前後でもチタンとステンレスで重さが倍以上違うことだ。
E-104 は37g、同じ形のステンレス E-203 は100g。差の63gは、だいたい卵1個分である。

  • 素材:チタンは軽く、口コミでは金属のにおいがしないという声もある。ステンレスは重いが手頃で、焦げや傷を気にせず使える。銅は経年変化を楽しむ素材だ。
  • 容量と深さ:コーヒーや取り皿なら300ml前後の浅型、スープや麺なら E-314(360ml・深さ77mm)やベルモント BM-427(480ml)の深型が向く。
  • 目盛り:計量に使うなら内側の目盛りを確かめたい。チャムス CH62-1815 は50mlごとに刻まれている。
  • スタッキング:同じメーカーの同じ形なら重ねやすい。深型と浅型を混ぜると重ね方が変わる。

冬キャンプの直火では、チタンは熱が局所的に伝わり焦げやすいと言われる。煮込む料理は鍋に任せ、シェラカップは温め直しと取り分けに回すのが無難だ。
鍋やケトルも探しているならソロ用クッカー・キャンプケトルの比較も参考にしてほしい。

よくある質問

直火にかけて大丈夫?

金属製のシェラカップは直火で使えるものが多く、Hiking Life やチャムスの商品名にも直火対応と書かれている。
ただし取っ手まで熱くなるので、火から下ろすときはグローブを使いたい。

チタンとステンレス、最初に買うならどっち?

荷物を軽くしたいならチタン、気兼ねなく使い倒したいならステンレスである。
レビューを読む限り、チタンを買った人の満足の理由はほぼ「軽さ」に集中していた。

家でも使える?

E-104 や E-314 のレビューには、自宅の取り皿や和え物用に使っているという声が複数あった。
電子レンジには金属製なので使えない。

何個そろえればいい?

ソロなら飲み物用と食べ物用の2個あると回しやすい。
同じメーカーで浅型と深型を1個ずつ持つと、重ねて運べる。

まとめ — 迷ったらこの3個

シェラカップは、素材と深さを決めれば候補はすぐ絞れる。

  • 最初の1個:スノーピーク E-104。チタン37g・310ml・レビュー194件。
  • 汁物と麺:スノーピーク E-314。深さ77mm・360ml・蓋付き。
  • チタンを手頃に:Hiking Life チタン シェラカップ。300ml・収納袋付き。

気づけば家の取り皿まで全部シェラカップになっている人がいる。それはアカン……と言い切れないのが、この道具のずるいところだ。

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