【2026年版】グランドシート・テントシート比較10選|コールマン/DOD/ロゴス テント底の保護×防水×サイズの選び方

ガジェット・暮らし

hikaku-manアウトドア&トラベル

本ページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。当サイトは各ASP・アフィリエイトプログラムに参加し、成果に応じて収益を得ています。

テントを張る前に地面へ1枚敷くグランドシートは、キャンプ用品の中でも地味な存在である。ただ、テントの底は思ったより傷みやすい。小石や木の根でこすれ、朝露や雨で濡れ、撤収のときには泥がこびりつく。テントを長く使いたいなら、底の下に1枚挟んでおくだけで手入れの手間がかなり変わる。

一方で、グランドシートは「大きければ安心」というものではない。テントからはみ出した部分に雨水がたまり、かえって床下に水を呼び込むことがあるからだ。コールマン、DOD、ロゴスの専用品から、厚手の帆布や超軽量の汎用品まで10商品を、メーカーと販売ページの仕様をもとに並べ、サイズと素材の選び方から整理した。

  1. この記事の結論
  2. グランドシート・テントシートの比較表10選
  3. グランドシートの選び方は「テントより一回り小さく」から始まる
    1. はみ出すと雨水がたまる。だから一回り小さく選ぶ
    2. 耐水圧は「地面の湿気を通さない」ための数字
    3. 素材はPE・ポリエステル・帆布の3系統
    4. 専用品と汎用品の違い
    5. インナーシートとの違い
  4. グランドシート・テントシートおすすめランキング10選
    1. 1位 DOD グランドシート(5人用) GS5-566-GY — 耐水圧5,000mmの厚手生地でファミリーテントの底を守る
    2. 2位 コールマン マルチグランドシート/210W — 約320gと軽く、テントに合わせて大きさを調整できる
    3. 3位 ロゴス ぴったりグランドシート200 — 200サイズのテントに合わせ、四隅を結ぶだけ
    4. 4位 コールマン テントシートセット/3025 — インナーシートとの組で、床の冷えと凸凹にも備える
    5. 5位 DOD ワンポールテントM用グランドシート — 多角形の床に合わせた専用品
    6. 6位 オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートL — テントの下にもレジャーシートにも
    7. 7位 JIMENCE グランドシート 厚手 1000D — ソロテントの下に敷く丈夫な1枚
    8. 8位 ZEN Camps グランドシート 帆布 — 焚き火のそばでも気を使いにくい綿の生地
    9. 9位 MOON LENCE グランドシート — 耐水圧3,000mmでサイズを選べる汎用品
    10. 10位 Naturehike グランドシート — 100g台の超軽量で、荷物を削りたい人に
  5. よくある質問
    1. グランドシートは必ず必要?
    2. ブルーシートで代用できる?
    3. テントの床とグランドシートは、どれくらいの差があればいい?
    4. 使ったあとの手入れは?
  6. まとめ:迷ったらこの3つ
    1. 同じカテゴリの比較記事

この記事の結論

グランドシートはテントの底を汚れと傷と湿気から守る下敷きで、テントの床より一回り小さいサイズを選ぶのが基本である。本記事はなんでも比較.com 編集長の hikaku-man が、メーカー公式と販売ページの仕様を横断して10商品を整理したガイドである。

  • ファミリー用の大きなテントには、耐水圧5,000mmの DOD グランドシート(5人用)。
  • 幅210cmクラスのテントを持っているなら、軽いコールマン マルチグランドシート/210W。
  • 200サイズのテントに合わせるなら、四隅を結ぶだけのロゴス ぴったりグランドシート200。
  • 床の冷たさや凸凹も和らげたいなら、インナーシートと組になったコールマン テントシートセット/3025。
  • 選ぶ前に確かめるのは、「テントの床の寸法」と「焚き火のそばでも使うか」の2つ。

グランドシート・テントシートの比較表10選

画像 順位 商品名 種類 サイズ 素材 主な特徴 価格 購入
DOD グランドシート(5人用) GS5-566-GY 1位 DOD グランドシート(5人用) GS5-566-GY 汎用(大型) 約280×220cm 210Dポリエステル(PUコーティング) 耐水圧5,000mm、厚手の生地 –
2位 コールマン マルチグランドシート/210W(2000038134) 専用品(幅210cmクラス) テントに合わせて調整 75Dポリエステルタフタ 耐水圧約2,000mm、約320gと軽い –
ロゴス ぴったりグランドシート200 3位 ロゴス ぴったりグランドシート200(84960101) 専用品(200サイズ) 約192×192cm PEラミネートクロス 四隅を結ぶだけで取り付け –
4位 コールマン テントシートセット/3025(2000039090) インナーシート付きセット グランドシート約280×230cm ポリエチレン(インナーはポリエステル+PEスポンジ) 床の冷えと凸凹も和らげる –
DOD ワンポールテントM用グランドシート GS5-562-GY 5位 DOD ワンポールテントM用グランドシート GS5-562-GY 専用品(ワンポールテントM) 約315×270cm – 多角形のワンポールテントの床に合わせた形 –
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートL 6位 オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートL(OCB-925) 汎用(2人用前後) 約200×140cm ポリエステル(裏面PVCコーティング) レジャーシートとしても使える色柄 –
JIMENCE グランドシート 厚手 1000D 7位 JIMENCE グランドシート 厚手 1000D 汎用(ソロ用) 約120×200cm 1000Dの厚手生地 ソロテント向けの細長いサイズ –
ZEN Camps グランドシート 帆布 8位 ZEN Camps グランドシート 帆布 汎用(帆布) 約194×136cm 帆布(パラフィン加工) 火の粉に比較的強い綿の生地 –
MOON LENCE グランドシート 9位 MOON LENCE グランドシート 汎用(複数サイズ) 複数サイズから選択 – 耐水圧3,000mm、軽量でコンパクト –
Naturehike グランドシート 10位 Naturehike グランドシート 汎用(超軽量) 複数サイズから選択 – 100g台の超軽量、収納袋付き –

サイズ・素材・耐水圧は各メーカーと販売ページの記載をもとにした目安である。「-」は公開情報で確かめられなかった項目で、サイズ違いやカラー違いで仕様が変わることがあるため、購入前に販売ページで確かめてほしい。

グランドシートの選び方は「テントより一回り小さく」から始まる

はみ出すと雨水がたまる。だから一回り小さく選ぶ

グランドシート選びで最初に押さえたいのがサイズである。シートがテントの床より大きく、外にはみ出していると、雨がフライシートを伝って落ち、はみ出した部分にたまる。たまった水はシートとテントの底の間に流れ込み、床下が水たまりの上に乗った状態になる。

そのため、グランドシートはテントの床の寸法より一回り小さいものを選び、端がフライシートの内側に収まるように敷くのが基本である。大きいシートしか手元にないときは、はみ出した部分をテントの下へ折り込んでおくとよい。まずは自分のテントの床の寸法を、取扱説明書やメーカーの仕様表で確かめておきたい。

耐水圧は「地面の湿気を通さない」ための数字

耐水圧は、生地にどれくらいの水の圧力をかけると水がしみ出すかを示す数字で、単位はmmである。グランドシートはテントの重さと人の体重で地面に押し付けられるため、雨の日には濡れた地面から水が押し上げられる形になる。

今回の10商品では、コールマン マルチグランドシート/210Wが約2,000mm、MOON LENCEが3,000mm、DOD グランドシート(5人用)が5,000mmとされている。雨の多い季節や、水はけの悪いサイトで使うことが多いなら、数字の大きいものを選ぶと安心感が増す。ただし耐水圧が公表されていない商品もあり、数字だけで優劣を決めるものではない。

素材はPE・ポリエステル・帆布の3系統

グランドシートの素材は、大きく3つに分かれる。

  • PE(ポリエチレン):ブルーシートと同じ系統の素材。水を通しにくく、価格も手ごろ。ロゴス ぴったりグランドシート200や、コールマン テントシートセット/3025のグランドシートがこの系統である。やや硬く、たたむとかさばりやすい。
  • ポリエステル:PUやPVCのコーティングで防水性を持たせた生地。しなやかで軽く、たたみやすい。コールマン マルチグランドシート/210W、DOD、オレゴニアンキャンパーがこの系統である。
  • 帆布(綿):厚手の綿生地にパラフィン(ロウ)などを染み込ませて水をはじくようにしたもの。重いが、化繊に比べて火の粉で穴があきにくい。ZEN Camps のグランドシートがこの系統である。

化繊のシートは焚き火の火の粉で小さな穴があきやすい。テントの前室や焚き火のそばまでシートを広げて使うなら、帆布を選ぶか、焚き火との距離を取っておきたい。

専用品と汎用品の違い

テントメーカーが自社のテントに合わせて作る専用品は、床の寸法や形に合わせてあり、テントの四隅と結ぶための仕組みを持つものが多い。ロゴス ぴったりグランドシート200や DOD ワンポールテントM用グランドシートが代表で、サイズ選びで迷わない。

汎用品は、メーカーを問わず使えるサイズで作られたシートで、同じ価格帯でも厚手の生地や大きいサイズを選びやすい。その代わり、テントの床の寸法と照らし合わせて自分でサイズを選ぶ必要がある。テントと同じメーカーの専用品があるならそれを、なければ床の寸法より一回り小さい汎用品を、という順で考えると選びやすい。

インナーシートとの違い

名前が似ていて混同しやすいのがインナーシート(インナーマット)である。グランドシートはテントの外側、地面との間に敷く防水シートで、役割は底の保護と湿気の遮断にある。インナーシートはテントの中に敷くクッション性のあるシートで、地面の冷たさや凸凹を和らげ、寝心地をよくするためのものである。

2つは役割が違うため、どちらか一方で代わりにはならない。秋冬のキャンプや、砂利のサイトで寝心地が気になるなら、コールマン テントシートセット/3025のように両方が組になった商品を選ぶと、サイズ合わせの手間も省ける。

グランドシート・テントシートおすすめランキング10選

1位 DOD グランドシート(5人用) GS5-566-GY — 耐水圧5,000mmの厚手生地でファミリーテントの底を守る

DOD グランドシート(5人用) GS5-566-GY 本体画像

DOD の5人用グランドシートで、サイズは約280×220cmである。メーカー公式では、生地は210DのポリエステルにPUコーティングを施したもので、耐水圧は5,000mmとされている。今回の10商品のうち、耐水圧を公表しているものの中では最も大きい数字である。

厚手でもしなやかな生地をうたっており、大きいサイズでもたたみやすい。重さは付属品込みで約900gと、ソロ用のシートに比べれば重いが、車で行くファミリーキャンプなら気になりにくい。同じシリーズに2人用・3人用もあるため、テントの床の寸法に合わせて選び分けられる。

  • 耐水圧5,000mm:雨の日や水はけの悪いサイトでも使いやすい。
  • 約280×220cm:4〜5人用のドームテントの下に敷くサイズ。
  • 人数別のサイズ展開:2人用・3人用も同じシリーズにある。

口コミでは「生地がしっかりしている」「撤収時に泥を拭き取りやすい」という評価が多い。一方で、使うテントによっては少し大きく、端を折り込んで使っているという声もある。テントの床の寸法と照らし合わせてから選びたい。

2位 コールマン マルチグランドシート/210W — 約320gと軽く、テントに合わせて大きさを調整できる

コールマンの、横幅210cmクラスのテントに合わせたグランドシートである。販売ページでは、ツーリングドームの ST・LX に対応し、テントのサイズに応じてシートの大きさを調整できるとされている。

生地は75Dのポリエステルタフタで、耐水圧は約2,000mm、重さは約320gとされる。今回の専用品の中では軽く、収納時も小さくまとまるため、バイクや徒歩でのキャンプにも持ち出しやすい。コールマンのテントを使っているなら、最初に候補に入れたい1枚である。

  • 幅210cmクラスのテント向け:ツーリングドーム ST・LX に対応。
  • 大きさを調整できる:テントのサイズに合わせて使い分けられる。
  • 約320g:荷物を軽くしたいキャンプにも向く。

口コミでは「軽くてかさばらない」「コールマンのテントにちょうど合う」という評価が多い。一方で、生地が薄めなので、砂利の多いサイトでは傷みやすいという声もある。地面の状態が悪いサイトでは、下の小石を取り除いてから敷くとよい。

3位 ロゴス ぴったりグランドシート200 — 200サイズのテントに合わせ、四隅を結ぶだけ

ロゴス ぴったりグランドシート200 本体画像

ロゴスの、200サイズのテントに合わせたグランドシートである。メーカー公式ではサイズが約192×192cm、素材がPEラミネートクロスとされ、テントのフロアシートの下に敷いて四隅を結ぶだけで取り付けられる。

名前のとおり、テントの床より少しだけ小さく作られているのがポイントで、はみ出して雨水がたまる心配をしなくてよい。価格も手ごろな部類で、初めてグランドシートを買う人がサイズ選びで失敗しにくい1枚である。270サイズなど、別の大きさのモデルもある。

  • 約192×192cm:200サイズのテントの床より一回り小さい。
  • 四隅を結ぶだけ:設営中にシートがずれにくい。
  • PEラミネートクロス:水を通しにくく、汚れを拭き取りやすい。

口コミでは「サイズがぴったりで迷わない」「値段のわりに丈夫」という評価が多い。反対に、PE素材なのでたたむとややかさばるという声がある。収納袋に戻すときは、広げて乾かしてからたたむと扱いやすい。

4位 コールマン テントシートセット/3025 — インナーシートとの組で、床の冷えと凸凹にも備える

コールマンの、床が約300×250cm以上のテント向けに作られたシートのセットである。販売ページでは、テントの下に敷くグランドシート(約280×230cm・ポリエチレン)と、テントの中に敷くインナーシート(約290×245cm・ポリエステルと厚さ約5mmのPEスポンジ)が組になっている。

グランドシートで底を守り、インナーシートで地面の冷たさと凸凹を和らげる、という2つの役割を1セットでそろえられる。総重量は約3kgと重めだが、ファミリーキャンプで寝心地まで整えたいなら、別々に買ってサイズを合わせるよりも手間が少ない。

  • グランドシートとインナーシートのセット:外と中の両方を一度にそろえられる。
  • 約5mmのPEスポンジ:床の冷たさや小石の凸凹を和らげる。
  • 床約300×250cm以上のテント向け:4〜5人用の大型テントに合わせたサイズ。

口コミでは「床が柔らかくなって寝やすい」「秋冬の底冷えが和らいだ」という評価が多い。一方で、2枚あるぶん重くかさばるという声もある。車で行くキャンプ向けと考えたい。

5位 DOD ワンポールテントM用グランドシート — 多角形の床に合わせた専用品

DOD ワンポールテントM用グランドシート 本体画像

DOD のワンポールテントMに合わせて作られたグランドシートで、サイズは約315×270cmである。ワンポールテントの床は四角ではなく多角形のため、四角い汎用シートを敷くと角がはみ出しやすい。この専用品は、床の形に沿ったシートで、はみ出しを抑えられる。

DOD のワンポールテントMを使っているなら、サイズと形を考えずに選べる。別のメーカーのワンポールテントに流用する場合は、床の形と寸法が合うかを確かめてからにしたい。

  • ワンポールテントM専用:多角形の床に合わせた形。
  • 約315×270cm:ワンポールテントMの床の下に収まる大きさ。
  • 同じメーカーの専用品:サイズ選びで迷わない。

口コミでは「床の形にきちんと合う」「専用品なのでずれにくい」という評価が多い。一方で、他のテントでは形が合わず使い回しにくいという声がある。テントを買い替える予定がある人は、汎用品と比べて選びたい。

6位 オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートL — テントの下にもレジャーシートにも

オレゴニアンキャンパー 防水グランドシートL 本体画像

オレゴニアンキャンパーの防水グランドシートのLサイズで、サイズは約200×140cmである。販売ページでは、生地はポリエステルで、裏面にPVCコーティングを施して防水性を持たせているとされる。重さは約1,200gと、このサイズとしてはしっかりした作りである。

アウトドアブランドらしい落ち着いた色柄で、テントの下に敷くだけでなく、ピクニックやサイトでのレジャーシートとしても使いやすい。2人用前後のテントの床より一回り小さいサイズを探している人に合う。

  • 約200×140cm:ソロ〜2人用テントの下に敷きやすい。
  • 裏面PVCコーティング:地面の湿気を通しにくい。
  • レジャーシートと兼用:1枚で使い道が広い。

口コミでは「色がきれいでサイトになじむ」「生地が厚く安心感がある」という評価が多い。一方で、重さがあり、徒歩キャンプでは荷物になるという声もある。車で行くキャンプ向けの1枚と考えたい。

7位 JIMENCE グランドシート 厚手 1000D — ソロテントの下に敷く丈夫な1枚

JIMENCE グランドシート 厚手 1000D 本体画像

JIMENCE の、ソロ用として販売されている厚手のグランドシートで、サイズは約120×200cmである。販売ページでは1000Dの厚手生地をうたい、収納袋が付く。

「D(デニール)」は糸の太さを表す単位で、数字が大きいほど太い糸で織った丈夫な生地になる。ソロテントの床は細長いものが多く、この細長いサイズが合わせやすい。砂利のサイトや、テントの底を傷めたくない人に向く。

  • 1000Dの厚手生地:小石や木の根による擦れに強い。
  • 約120×200cm:ソロテントの細長い床に合わせやすい。
  • 収納袋付き:汚れたまま持ち帰るときも袋に入れられる。

口コミでは「厚くて頼もしい」「ソロテントにちょうどいい大きさ」という評価が多い。一方で、厚手のぶん軽量なシートより重いという声もある。登山で使うなら、もっと軽いシートと比べて選びたい。

8位 ZEN Camps グランドシート 帆布 — 焚き火のそばでも気を使いにくい綿の生地

ZEN Camps グランドシート 帆布 本体画像

ZEN Camps の、帆布で作られたグランドシートで、サイズは約194×136cmである。販売ページでは、帆布にパラフィン(ロウ)を染み込ませる加工で水をはじくようにしているとされる。

ポリエステルやPEのシートは、焚き火の火の粉が落ちると小さな穴があきやすい。綿の帆布は化繊に比べて火の粉に強いため、テントの前室から焚き火のそばまでシートを広げる使い方に向いている。見た目も落ち着いていて、ソロキャンプのサイトになじむ。

  • 帆布(綿):化繊に比べて火の粉で穴があきにくい。
  • パラフィン加工:水をはじくように加工されている。
  • 約194×136cm:ソロ〜2人用のテントの下や前室に。

口コミでは「焚き火の前で使っても安心」「風合いがいい」という評価が多い。一方で、帆布は化繊より重く、濡れると乾きにくいという声がある。撤収後は広げて乾かしてからしまいたい。なお、帆布も燃えないわけではないため、火の粉が直接当たり続ける場所には置かないようにしたい。

9位 MOON LENCE グランドシート — 耐水圧3,000mmでサイズを選べる汎用品

MOON LENCE グランドシート 本体画像

MOON LENCE の汎用グランドシートで、販売ページでは耐水圧3,000mm、軽量・コンパクトをうたっている。複数のサイズが用意されており、手持ちのテントの床の寸法に合わせて選べるのが特徴である。

専用品がないテントを使っている人にとって、サイズを選べる汎用品は選びやすい。テントの床の寸法を測り、それより一回り小さいサイズを選ぶのが使い方のコツである。レジャーシートとしても使える。

  • 耐水圧3,000mm:雨の日の地面の湿気にも備えられる。
  • 複数サイズ:ソロからファミリーまでテントに合わせて選べる。
  • 軽量・コンパクト:持ち運びの負担が小さい。

口コミでは「サイズが選べて手持ちのテントに合わせやすい」「軽い」という評価が多い。一方で、薄手なので砂利の上では傷みやすいという声もある。地面の状態が悪いサイトでは、小石を取り除いてから敷きたい。

10位 Naturehike グランドシート — 100g台の超軽量で、荷物を削りたい人に

Naturehike グランドシート 本体画像

軽量なアウトドア用品で知られる Naturehike のグランドシートである。販売ページでは超軽量をうたい、サイズによって100g台の重さとされている。収納袋も付く。

登山やバックパックでのキャンプでは、荷物の重さが1グラム単位で負担になる。このシートは、テントの底を守りたいけれど荷物は増やしたくない、という場面で選ばれている。薄くて軽いぶん、耐久性より軽さを優先したシートと考えるとよい。

  • 100g台の超軽量:登山やバックパックキャンプに向く。
  • 複数サイズ:ソロ〜2人用のテントに合わせて選べる。
  • 収納袋付き:小さくたたんで持ち運べる。

口コミでは「驚くほど軽い」「小さくたためる」という評価が多い。一方で、生地が薄く、ペグや小石で穴があきやすいという声がある。オートキャンプで長く使うなら、上位の厚手のシートが合う。

よくある質問

グランドシートは必ず必要?

なくてもテントは張れる。ただ、テントの底は交換しにくい部分で、擦れや汚れが重なると防水性が落ちていく。テントを長く使いたいなら、1枚敷いておくと手入れが楽になる。

ブルーシートで代用できる?

代用できる。ブルーシートはPE素材で水を通しにくい。ただし、テントの床より大きいとはみ出した部分に雨水がたまるため、一回り小さくなるように折って使いたい。専用品に比べるとかさばりやすく、音が出やすい点も知っておきたい。

テントの床とグランドシートは、どれくらいの差があればいい?

決まった数字があるわけではないが、シートの端がテントの床より内側に収まり、フライシートから落ちた雨がシートに乗らない大きさを目安にしたい。ロゴス ぴったりグランドシート200のように、専用品は床より数cm小さく作られていることが多い。

使ったあとの手入れは?

撤収時に泥や砂を払い、濡れていれば広げて乾かしてからしまう。濡れたままたたむとカビやにおいの原因になる。帆布のシートは乾きにくいため、帰宅後に干しておくとよい。

まとめ:迷ったらこの3つ

10商品を並べてみて、グランドシート選びは生地の強さより先に「テントの床の寸法」を知ることから始まる、と僕は整理した。床より一回り小さいサイズを選べば、はみ出した部分に雨水がたまる失敗は防げる。そのうえで、耐水圧と素材を使う場所に合わせて選べばよい。

  • ファミリーテントの底をしっかり守る:DOD グランドシート(5人用) GS5-566-GY。
  • 軽さとテントへの合わせやすさ:コールマン マルチグランドシート/210W。
  • 200サイズのテントに迷わず合わせる:ロゴス ぴったりグランドシート200。

寝心地まで整えたいなら4位のコールマン テントシートセット/3025、焚き火のそばで使うなら8位の ZEN Camps の帆布シートも候補に入れたい。

Amazonのアソシエイトとして、なんでも比較.comは適格販売により収入を得ています。
タイトルとURLをコピーしました