調査時点: 2026年10月15日(価格・在庫・提供条件は変動します)
撮ったその場で写真が出てくるインスタントカメラは、クリスマスや年末年始の集まりで出番が増える。
ただ、同じ「チェキ」でも、フィルムの大きさ、デジタルで撮ってから選んで印刷できるかどうか、スマホの写真を印刷できるかどうかで、使い勝手がかなり違う。
この記事では、富士フイルム、コダック、ポラロイドのインスタントカメラ10台を、フィルムの種類、撮り方(アナログかハイブリッドか)、スマホ連携、販売ページの仕様、口コミで比べた。
楽天市場のレビューが付いている商品は本文まで読んでいる。
- この記事の結論
- インスタントカメラの比較表10選
- インスタントカメラおすすめランキング
- 1位 富士フイルム instax mini 13 — 2026年に出た mini の新しい入門機
- 2位 富士フイルム instax mini Evo — 撮ってから選んで印刷できるハイブリッド
- 3位 富士フイルム instax mini 41 — クラシックな見た目の mini
- 4位 富士フイルム instax mini 99 — 色味を変えて撮れる mini の上位機
- 5位 富士フイルム instax WIDE 400 — 集合写真に向く横長の WIDE
- 6位 富士フイルム instax WIDE Evo — WIDE フィルムのハイブリッド
- 7位 富士フイルム instax mini LiPlay — 小さなハイブリッドとスマホプリンター
- 8位 富士フイルム instax SQUARE SQ1 — 正方形の写真が撮れるアナログ機
- 9位 コダック Mini Shot 3 Retro — カメラ付きのフォトプリンター
- 10位 ポラロイド Polaroid Go Generation 2 — 小さく持ち歩けるポラロイド
- インスタントカメラの選び方 — 先にフィルムを決める
- よくある質問
- まとめ — 迷ったらこの3台
この記事の結論
インスタントカメラは、撮影した写真をその場でフィルムに焼き付けて出すカメラである。10台の中では、2026年に出た富士フイルム instax mini 13 が、家族写真用の最初の1台として選びやすい。
- 初めての1台なら、フィルムの入手しやすい instax mini 13。
- 失敗写真を減らしたいなら、撮ってから選んで印刷できるハイブリッドの instax mini Evo。
- 大人数の集合写真が多いなら、横幅の広い WIDE フィルムを使う instax WIDE 400 か WIDE Evo。
- スマホの写真も印刷したいなら、mini Evo、mini LiPlay、コダック Mini Shot 3 Retro。
- 本体価格よりフィルム代が積み上がる。1枚あたりの費用はフィルムの種類で変わるので、使う枚数で考える。
インスタントカメラの比較表10選
| 画像 | 順位 | 商品名 | フィルム | 撮り方 | スマホの写真の印刷 | 楽天レビュー | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | 富士フイルム チェキ instax mini 13 | instax mini | アナログ | 非対応 | なし | – |
14,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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2位 | 富士フイルム チェキ instax mini Evo | instax mini | ハイブリッド | 対応 | 1件・平均5.0 | – |
34,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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3位 | 富士フイルム チェキ instax mini 41 | instax mini | アナログ | 非対応 | なし | – |
13,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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4位 | 富士フイルム チェキ instax mini 99 | instax mini | アナログ | 非対応 | 1件・平均5.0 | – |
25,465円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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5位 | 富士フイルム チェキ instax WIDE 400 | instax WIDE | アナログ | 非対応 | なし | – |
26,400円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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6位 | 富士フイルム チェキ instax WIDE Evo | instax WIDE | ハイブリッド | 対応 | なし | – |
44,198円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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7位 | 富士フイルム チェキ instax mini LiPlay | instax mini | ハイブリッド | 対応 | なし | – |
19,880円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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8位 | 富士フイルム チェキスクエア instax SQUARE SQ1 | instax SQUARE | アナログ | 非対応 | なし | – |
24,900円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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9位 | コダック KODAK Mini Shot 3 Retro | 専用カートリッジ(7.6×7.6cm) | デジタル撮影+印刷 | 対応 | 60件・平均3.82 | – |
20,990円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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10位 | ポラロイド Polaroid Go Generation 2 | Polaroid Go フィルム | アナログ | 非対応 | なし | – |
9,900円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
インスタントカメラおすすめランキング
1位 富士フイルム instax mini 13 — 2026年に出た mini の新しい入門機

チェキの入門機の流れをくむ instax mini シリーズの新しい機種である。楽天市場の販売ページでは、セルフタイマー搭載の新型として扱われている。
使うのは instax mini フィルムで、カードくらいの大きさの写真が出てくる。フィルムは家電量販店や通販で手に入りやすく、切らしたときに困りにくい。
楽天市場ではこの出品のレビューはまだ付いていない。露出の調整やセルフィーミラーの有無など細かい機能は、販売ページで確かめてほしい。
向いている人:家族写真用に、フィルムの手に入りやすい1台を選びたい人。
向いていない人:撮った写真を選んでから印刷したい人。
14,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
2位 富士フイルム instax mini Evo — 撮ってから選んで印刷できるハイブリッド

デジタルで撮影し、背面の画面で確かめてから印刷する「ハイブリッドインスタントカメラ」である。
アナログのチェキは1回押すと1枚フィルムを使うが、Evo は気に入った写真だけを印刷できる。目をつぶった写真でフィルムを無駄にしにくい。スマホの写真を印刷するプリンターとしても使える。
楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件と少ない。見た目がかわいく、フィルターやエフェクトを手軽に付けられる、という感想だった。
向いている人:子どもの写真など、撮り直しが多くなりそうな人。
向いていない人:シャッターを押したら1枚出てくる、アナログの手触りを楽しみたい人。
34,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
3位 富士フイルム instax mini 41 — クラシックな見た目の mini

フィルムカメラのような落ち着いた外観の instax mini である。フィルムは1位と同じ instax mini を使う。
かわいらしい色の入門機より、大人が持っても浮かないデザインを選びたいときの候補になる。
楽天市場ではこの出品を特定できず、レビューは読めていない。機能の細部は販売ページで確かめてほしい。
向いている人:見た目の落ち着いたチェキを選びたい人。
向いていない人:口コミの数を判断材料にしたい人。
13,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
4位 富士フイルム instax mini 99 — 色味を変えて撮れる mini の上位機

アナログのまま、写真の色味を変える効果を選んで撮れる instax mini の上位機である。フィルムは instax mini。
デジタルを通さずに写りの雰囲気を変えたい人向けで、入門機より価格は上がる。効果の種類は販売ページで確かめてほしい。
楽天市場のレビューはまだ1件で、配送についての感想だった。商品の評価に使える口コミはまだない。
向いている人:アナログの写りにこだわりたい人。
向いていない人:とにかく安く始めたい人。
25,465円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
5位 富士フイルム instax WIDE 400 — 集合写真に向く横長の WIDE

instax WIDE フィルムを使うアナログ機である。WIDE の写真は mini を横に2枚並べたくらいの横幅があり、親戚が集まった年始の集合写真でも一人ひとりの顔が小さくなりにくい。
そのぶん本体は大きく、持ち歩くより家や集まりの場で使うカメラである。
楽天市場ではこの出品のレビューはまだ付いていない。
向いている人:大人数の写真をよく撮る人。
向いていない人:小さなバッグに入れて持ち歩きたい人。
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6位 富士フイルム instax WIDE Evo — WIDE フィルムのハイブリッド

2位の mini Evo と同じハイブリッドの考え方で、WIDE フィルムに印刷する機種である。
横長の写真を、撮ってから選んで印刷できる。10台の中では価格が高い部類に入る。
楽天市場ではこの出品のレビューはまだ付いていない。
向いている人:集合写真を失敗なく大きく残したい人。
向いていない人:予算を抑えたい人。
44,198円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
7位 富士フイルム instax mini LiPlay — 小さなハイブリッドとスマホプリンター

販売ページでは「インスタントカメラ/スマホプリンター」とされる、小型のハイブリッド機である。フィルムは instax mini。
本体で撮った写真も、スマホの写真も印刷できる。mini Evo より小さく軽い一方、操作の手触りは Evo のほうがカメラらしい。
楽天市場ではこの出品のレビューはまだ付いていない。
向いている人:スマホの写真をその場で配りたい人。
向いていない人:カメラらしい操作感を求める人。
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8位 富士フイルム instax SQUARE SQ1 — 正方形の写真が撮れるアナログ機

instax SQUARE フィルムを使い、正方形の写真が出てくるアナログ機である。
mini より画面が広く、WIDE より本体は扱いやすい中間の位置づけになる。SQUARE フィルムは mini ほど種類が多くないので、買い足す先を先に確かめておくと安心である。
楽天市場ではこの出品のレビューはまだ付いていない。
向いている人:正方形の写真でアルバムを作りたい人。
向いていない人:フィルムの選択肢の多さを重視する人。
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9位 コダック Mini Shot 3 Retro — カメラ付きのフォトプリンター

販売ページでは「2-in-1インスタントカメラ&フォトプリンター」とされ、7.6×7.6cmの写真を印刷する。印刷にはインクとシートが一体になった専用カートリッジを使う。
チェキのようにフィルムが化学的に現像される方式ではなく、プリンターで刷る方式である。
楽天市場の販売ページのレビュー(60件・平均3.82)は評価が割れている。
印刷されていく過程が楽しい、チェキより使い勝手がよい、という感想がある。一方で星1〜2は11件あり、カートリッジのシートが中で詰まって印刷に失敗した、という書き込みが複数並ぶ。カメラというよりプリンターにカメラが付いた物、という評価もあった。
向いている人:スマホの写真を正方形で印刷するのが主な目的の人。
向いていない人:カメラとしての写りを重視する人。
20,990円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
10位 ポラロイド Polaroid Go Generation 2 — 小さく持ち歩けるポラロイド

ポラロイドの小型機で、専用の Polaroid Go フィルムを使う。
ポラロイドらしい白い縁の写真が撮れる。フィルムは富士フイルムの instax と互換がないので、買い足すときはフィルムの名前をよく確かめたい。
楽天市場ではこの出品のレビューはまだ付いていない。
向いている人:ポラロイドの写りと見た目が好きな人。
向いていない人:フィルムを近所の店で手軽に買い足したい人。
9,900円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
インスタントカメラの選び方 — 先にフィルムを決める
10台の違いは、本体よりフィルムと撮り方に出る。本体を選ぶ前に、どのフィルムで何を撮るかを決めると迷いにくい。
- フィルムの大きさ:instax mini はカードくらい、WIDE はその約2倍の横幅、SQUARE は正方形。家族の集合写真が多いなら WIDE、手帳やアルバムに貼るなら mini。
- アナログかハイブリッドか:アナログは押した分だけフィルムを使う。ハイブリッド(Evo・LiPlay)は撮ってから選んで印刷できるので、子どもの写真のように撮り直しが多い場面で無駄が減る。
- スマホの写真の印刷:ハイブリッド機とコダック Mini Shot 3 Retro は、スマホの写真もアプリ経由で印刷できる。
- フィルム代:本体を買ったあとも1枚ごとに費用がかかる。年末年始にどれくらい撮るかを考えて、フィルムをまとめて用意しておくと当日に慌てない。
撮った写真を家で飾るならデジタルフォトフレームの比較、家で写真を刷るならフォトプリンターの比較も参考にしてほしい。
よくある質問
チェキのフィルムはどの機種でも使える?
使えない。instax mini、instax WIDE、instax SQUARE はそれぞれ専用で、互いに使い回せない。ポラロイドの Go フィルムや、コダックの専用カートリッジとも互換はない。買い足すときは、本体の名前とフィルムの名前を照らし合わせてほしい。
ハイブリッドとアナログはどちらがよい?
失敗写真を減らしたいならハイブリッド、シャッターを押して1枚出てくる手触りを楽しみたいならアナログである。ハイブリッドはスマホの写真も印刷できる機種が多く、プリンターを兼ねられる。
寒い屋外でも使える?
インスタントフィルムは気温によって写りが変わることがある。使える温度の範囲や寒い場所での注意は、フィルムと本体の取扱説明書で確かめてほしい。
子どもでも使える?
アナログの mini 機はボタンが少なく、子どもでも扱いやすい。ただしフィルムは1枚ごとに費用がかかるので、何枚まで撮ってよいかを先に決めておくと揉めにくい。
まとめ — 迷ったらこの3台
インスタントカメラは、フィルムの大きさと撮り方を決めてから選ぶと迷いにくい。
- 家族写真用の最初の1台:富士フイルム instax mini 13。フィルムが手に入りやすい mini。
- 失敗写真を減らしたい:富士フイルム instax mini Evo。撮ってから選んで印刷できる。
- 大人が持っても浮かないアナログ機:富士フイルム instax mini 41。落ち着いた見た目の mini。
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