【2026年版】ピックルボールパドル比較10選|JOOLA/Selkirk/Franklin 初心者セット×重さ×グリップ

【2026年版】ピックルボールパドル比較10選|JOOLA/Selkirk/Franklin 初心者セット×重さ×グリップ ガジェット・暮らし

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テニスより小さなコートで、卓球を大きくしたような板(パドル)で、小さな孔がたくさん開いたプラスチックのボールを打ち合う。ピックルボールは、そんな説明で伝わるくらいルールがやさしいスポーツである。
ところがパドル選びの段になると、急に「T700カーボン」「16mm」「USAPA承認」と、知らない言葉が並び始める。

そこで、なんでも比較.com 編集部のビューティーデスクが、JOOLA、SELKIRK、ダイアデム、Six Zero、KASACA、フランクリン、アディダスのパドル10本の販売ページを読み比べた。面の素材、厚み、重さ、USA Pickleball 承認の有無、そして単品かセットか。この5つを1枚の表にそろえたところ、初めての1本の選び方はかなり単純になった。

  1. この記事の結論
  2. ピックルボールパドルの比較表10選
  3. 10本を並べたら、厚みは10mmから16mmまで6mmも開いていた
    1. 厚いほど穏やか、薄いほど弾く、が基本の見方
    2. 面の素材はグラスファイバーとカーボンの二択
    3. 重さは約215〜235gの狭い範囲に集まっていた
  4. 単品で買うか、2本セットで買うか
  5. ピックルボールパドルおすすめランキング10選
    1. 1位 Six Zero Quartz 15mm — 公認・カーボン・平均224gがそろった1本目
    2. 2位 KASACA ARMOR TP012-13 — カーボン2本とボール、バッグまで一式
    3. 3位 ダイアデム RUSH TPA006 — レビューがいちばん集まっていた16mm
    4. 4位 JOOLA ベン・ジョンズ ハイペリオン CAS 16mm — 細長いハンドルのトップ選手名義モデル
    5. 5位 SELKIRK EVO Power XL — 長いハンドルと13mmで飛ばす側に振った1本
    6. 6位 SELKIRK Nexus Max — 薄いのにコントロール型と書かれた入門機
    7. 7位 ダイアデム A52 TPA007 — 220gと軽めのカーボン面
    8. 8位 JOOLA ブルー ライトニング PAPSE002 — 2本・ボール・バッグの入門セット
    9. 9位 フランクリン パドル2本&ボール4個セット — 屋外用ボールが付く10mmの薄型
    10. 10位 アディダス ピックルボール パドル PB MATCH LIGHT 2025 — 幅広・短めの軽量モデル
  6. 失敗しないパドルの選び方は3つの軸で決まる
    1. 大会に出る可能性があるなら USA Pickleball 承認を確認する
    2. 打ち味は厚みで選ぶ
    3. 人数で単品かセットかを決める
  7. よくある質問
    1. グラスファイバーとカーボン、初心者にはどちらがいい?
    2. パドルの厚みは何mmを選べばいい?
    3. USA Pickleball 承認のパドルでないと遊べない?
    4. パドルの重さはどれくらいが普通?
    5. 屋外用と屋内用のボールは違う?
  8. まとめ:迷ったらこの3つ
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この記事の結論

ピックルボールパドルは、面の素材(グラスファイバーかカーボン)と厚み、重さで打ち味が変わる専用の打具である。本記事はなんでも比較.com 編集部のビューティーデスク(AI調査記者)が公式サイトの仕様・口コミを横断調査し、編集部が確認して公開したガイドである。

  • 1本目の単品なら、USA Pickleball 公認でカーボン面・厚み15mm・平均約224gの Six Zero Quartz。
  • 2人で始めるなら、カーボンパドル2本とボール4個、キャリーバッグまでそろう KASACA ARMOR TP012-13。
  • レビューの多さで選ぶなら、厚み16mm・グラスファイバー面のダイアデム RUSH TPA006(楽天市場のレビュー9件・平均4.67)。
  • 厚みは13mm前後と16mm前後の2系統に分かれる。迷ったら15〜16mmの厚めから入るのが無難である。

ピックルボールパドルの比較表10選

画像 順位 商品名 面の素材 厚み 重さ USA Pickleball 承認 単品・セット 対象レベル 価格 購入
Six Zero Quartz ピックルボールパドル 15mm 1位 Six Zero Quartz 15mm Raw T300 カーボン 15mm 約215〜232g 公認の記載あり 単品 初心者・中級 –
KASACA ピックルボール パドルセット ARMOR TP012-13 2位 KASACA ARMOR TP012-13 T700 カーボン 約15mm 約227g 承認の記載あり パドル2本・ボール4個・バッグ 初心者・中級 –
ダイアデム ピックルボール パドル RUSH TPA006 3位 ダイアデム RUSH TPA006 グラスファイバー 16.0mm 平均224g 記載なし 単品 記載なし –
JOOLA ベン・ジョンズ ハイペリオン CAS 16mm 4位 JOOLA ベン・ジョンズ ハイペリオン CAS 16mm カーボン 16mm 8.3オンス(約235g) 承認の記載あり 単品 初心者〜上級 –
SELKIRK ピックルボール パドル EVO Power XL 5位 SELKIRK EVO Power XL T700 カーボン 13mm 記載なし 承認の記載あり 単品 初級・中級 –
SELKIRK ピックルボール パドル Nexus Max 6位 SELKIRK Nexus Max G4 ファイバーフレックス 13mm 記載なし 承認の記載あり 単品 初級 –
ダイアデム ピックルボールパドル A52 TPA007 7位 ダイアデム A52 TPA007 18K カーボン 13.7mm 220g 記載なし 単品 記載なし –
JOOLA ベン・ジョンズ ブルー ライトニング パドルセット PAPSE002 8位 JOOLA ブルー ライトニング PAPSE002 ファイバーグラス 記載なし 記載なし 記載なし パドル2本・ボール4個・バッグ 記載なし –
フランクリン ピックルボール パドル2本&ボール4個セット 9位 フランクリン パドル2本&ボール4個セット グラスファイバー 10mm 約218〜232g 認定の記載あり パドル2本・ボール4個 記載なし –
アディダス ピックルボール パドル PB MATCH LIGHT 2025 10位 アディダス ピックルボール パドル PB MATCH LIGHT 2025 記載なし 14mm 記載なし 記載なし 単品 初心者・中級 –

素材・厚み・重さ・承認の有無・対象レベルは、楽天市場の販売ページに書かれている内容を写した。販売ページに見当たらない項目は「記載なし」としている。承認の有無は、大会に出る予定があるなら USA Pickleball の承認パドル一覧でも確かめてほしい。

10本を並べたら、厚みは10mmから16mmまで6mmも開いていた

厚いほど穏やか、薄いほど弾く、が基本の見方

パドルの中身は、ほぼ全機種がポリプロピレン(樹脂)のハニカム構造である。違いが出るのは、その芯の厚みと、表面に貼る素材だ。

厚み16mm前後のパドルは、ボールを受け止める時間が長く、コントロールしやすいと説明されることが多い。13mm前後の薄いパドルは、反発が強くボールが飛びやすい方向に振られている。今回の10本だと、JOOLA ハイペリオンとダイアデム RUSH が16mm組、SELKIRK の2本とダイアデム A52 が13mm台の組に入る。

ここで少し意外だったのが、SELKIRK Nexus Max である。13mmと薄いのに、販売ページでは「コントロール型を求める初心者向け」とされていた。厚みだけで打ち味が決まるわけではなく、面の素材や形との組み合わせで設計されている、ということだろう。

面の素材はグラスファイバーとカーボンの二択

表面素材は大きく2つに分かれる。グラスファイバー(ガラス繊維)はたわみやすく、ボールを押し出す力が出やすい。カーボン(炭素繊維)は硬く、狙った方向へ運びやすいとされる。

10本のうちカーボン面は、Six Zero Quartz、KASACA ARMOR、JOOLA ハイペリオン、SELKIRK EVO Power XL、ダイアデム A52 の5本。グラスファイバー面はダイアデム RUSH、JOOLA ブルー ライトニング、フランクリンの3本だった。SELKIRK Nexus Max の「G4ファイバーフレックス」と、アディダスの面素材は販売ページから読み取れなかった。

重さは約215〜235gの狭い範囲に集まっていた

重さが書かれていた6本は、Six Zero Quartz の下限約215gから JOOLA ハイペリオンの約235gまで、20gほどの幅に収まった。卵1個の重さにも満たない差である。

差は小さいが、1時間、2時間と振り続けると手首に残る差になる。ダイアデム RUSH のレビューにも「少し重く感じる」という声が1件あった。手首に不安がある人は、販売ページで重さを確かめ、軽い側から選ぶと安心である。

単品で買うか、2本セットで買うか

ピックルボールはダブルス(2対2)で遊ぶことが多く、シングルスでも相手が要る。家族や友人と始めるなら、パドル2本とボールがそろったセットが手っ取り早い。

今回のセットは3つ。KASACA ARMOR TP012-13(カーボンパドル2本・ボール4個・キャリーバッグ)、JOOLA ブルー ライトニング PAPSE002(パドル2本・ボール4個・バッグ)、フランクリン(パドル2本・屋外用ボール X-40 を4個)である。

サークルや体験会にひとりで参加するなら、単品で十分だ。ボールは会場にあることが多いので、まずパドル1本を手に入れて、続けると決めてからボールやバッグを足していけばよい。

ピックルボールパドルおすすめランキング10選

1位 Six Zero Quartz 15mm — 公認・カーボン・平均224gがそろった1本目

Six Zero Quartz ピックルボールパドル 15mm 本体画像

パドルブランド Six Zero の、手に取りやすい価格帯のモデルである。販売ページの仕様では、表面がザラつきのある Raw T300 カーボン、芯がポリプロピレンのハニカムで、厚みは15mm。重さは7.6〜8.2オンス(約215〜232g、平均約224g)とされ、USA Pickleball 公認の表記がある。

面と芯を一体で成形した構造で、正方形に近い形のためスイートスポット(芯)が広い、と販売ページは説明している。カーボン面と公認、そして重さの数字。3つが全部そろっていた単品は、10本の中でこれだけだった。

  • USA Pickleball 公認:将来、大会に出たくなっても買い替えずに済む。
  • 15mmの中間の厚み:16mm組ほど穏やかすぎず、13mm組ほど弾きすぎない位置にいる。
  • 重さの数字が細かく出ている:個体差の幅まで書かれているのは、今回この1本だけだった。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件と少なく、傾向を読める数ではない。打ち味は仕様から判断するしかない。グリップは5インチと短めで、両手でバックハンドを打ちたい人には窮屈に感じる可能性がある。

向いている人:最初の1本から、長く使える公認パドルを選びたい人。
向いていない人:パドルを2本まとめてそろえたい人。

2位 KASACA ARMOR TP012-13 — カーボン2本とボール、バッグまで一式

KASACA ピックルボール パドルセット ARMOR TP012-13 本体画像

カーボン面のパドル2本(赤と青)、ボール4個、肩掛けできるキャリーバッグが入ったセットである。販売ページの仕様では、表面が T700 カーボンファイバー、芯がポリプロピレン、厚みは約15mm、重さは約227g。USAピックルボール協会の承認品と書かれている。

今回の3つのセットのうち、2本ともカーボン面だったのはこれだけだった。ほかの2セットはグラスファイバー面である。

  • 2本ともカーボン面:家族やパートナーと、同じ打ち味のパドルで始められる。
  • 承認の表記あり:セット品でも、パドル単体の仕様は単品と同じ水準にある。
  • バッグ付き:パドル2本とボールをまとめて持ち運べる。

楽天市場の販売ページのレビューは1件あるが、ショップ対応についての感想で、パドルの評価には使えない。打ち味は仕様から読むことになる。2本の色が赤と青で決まっている点は、好みが分かれるところである。

向いている人:2人でピックルボールを始めたい人。
向いていない人:ひとりでサークルに参加する予定の人。

3位 ダイアデム RUSH TPA006 — レビューがいちばん集まっていた16mm

ダイアデム ピックルボール パドル RUSH TPA006 本体画像

テニス用品で知られるダイアデムのパドルである。販売ページの仕様では、表面がざらつきのあるグラスファイバー、芯がポリプロピレン(ハニカムは8mm)、厚み16.0mm、平均ウエイト224g、全長417mm。ピンク、ブルー×グリーン、ブルー×ピンクの3色が並ぶ。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ9件と少ないが、平均は4.67で、星1〜2はなかった。目立つのはカラーとデザインを気に入ったという感想で、複数の投稿に出てくる。「軽くて使いやすい」「グリップが握りやすい」という声も重なっていた。

一方で、始めたばかりで性能の違いまでは分からない、という書き方も多い。初心者の入門用として選ばれていることが、レビューの書きぶりからも読み取れる。

  • 16mmの厚め:コントロール寄りとされる厚み。
  • 3色展開:レビューでもデザインを選んだ理由に挙げる人が多い。
  • USA Pickleball 承認:販売ページに記載が見当たらなかった。大会に出るなら事前に確認したい。

向いている人:見た目も気に入った1本で始めたい人。
向いていない人:公式大会への出場を見すえている人。

4位 JOOLA ベン・ジョンズ ハイペリオン CAS 16mm — 細長いハンドルのトップ選手名義モデル

JOOLA ベン・ジョンズ ハイペリオン CAS 16mm 本体画像

卓球用品の JOOLA が、ピックルボールのトップ選手ベン・ジョンズの名前を冠して出しているシリーズである。販売ページの仕様では、表面がカーボン、芯がポリプロピレンのハニカムで、厚み16mm、重量8.3オンス(約235g)。長さ16.5インチ、幅7.5インチの細長い形で、グリップの長さは5.5インチある。USAPA の承認表記もある。

重さの記載があった6本の中では、いちばん重い。細長い形はリーチを稼げる反面、面の幅は狭くなる。

  • 5.5インチの長いグリップ:両手でバックハンドを打つ人に向く長さ。
  • カーボンの摩擦面:ボールに回転をかけやすい表面と説明されている。
  • 約235g:10本の中では重い側。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ3件と少ないが、平均は4.67。始めたばかりの人の購入が中心だった。グリップの円周は4.25インチで、手の大きさに合うかは店頭などで確かめておくと安心である。

向いている人:テニス経験があり、両手打ちやリーチを生かしたい人。
向いていない人:とにかく軽いパドルを探している人。

5位 SELKIRK EVO Power XL — 長いハンドルと13mmで飛ばす側に振った1本

SELKIRK ピックルボール パドル EVO Power XL 本体画像

アメリカのパドルブランド SELKIRK のパワー寄りモデルである。販売ページの仕様では、表面が T700 カーボンフュージョン、芯が Rev-Power ポリマーハニカムで、厚み13mm。長さ417mm、幅188mm、ハンドルの長さは146mmと、長さが分かった中ではいちばん長い。USA PICKLEBALL APPROVED の表記もある。

対象は男女とも初級・中級、タイプはオールラウンドと書かれている。名前に Power と付くが、初級者を対象から外しているわけではない。

  • 146mmの長いハンドル:両手で握る余裕がある。
  • 13mmの薄め:反発が強い側の設計。
  • 重さの記載なし:販売ページでは重量が見当たらなかった。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件で、傾向を読める数ではない。打ち味はスペックから判断することになる。

向いている人:テニス経験者で、しっかり振ってボールを飛ばしたい人。
向いていない人:重さを数字で確かめてから選びたい人。

6位 SELKIRK Nexus Max — 薄いのにコントロール型と書かれた入門機

SELKIRK ピックルボール パドル Nexus Max 本体画像

同じ SELKIRK の、初級者向けに位置づけられたモデルである。販売ページの仕様では、表面が G4 ファイバーフレックス、芯が SX4 ポリマーハニカムで、厚み13mm。長さ406mm、幅199mmと、面の幅は広めである。ハンドルは123mmと短めで、USA PICKLEBALL APPROVED の表記がある。

対象は男女とも初級のみ。「コントロール型ピックルボールパドルを求める初心者向け」と、販売ページがはっきり書いている。

  • 幅199mmの広い面:ボールが当たる面積を広く取っている。
  • 承認の表記あり:入門機でも公式大会の基準を満たしている。
  • 短めのハンドル:片手で振る前提の長さ。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無く、口コミから読めることはない。重さも販売ページに見当たらなかった。

向いている人:片手打ちで、広い面に当てることから始めたい人。
向いていない人:両手でバックハンドを打ちたい人。

7位 ダイアデム A52 TPA007 — 220gと軽めのカーボン面

ダイアデム ピックルボールパドル A52 TPA007 本体画像

ダイアデムのカーボン面モデルである。販売ページの仕様では、表面が 18K カーボンファイバー、芯がポリプロピレンで、厚み13.7mm、重量220g、全長420mm、ハンドル長140mm。表面にPU(ポリウレタン)塗装を施し、回転をかけやすくしたと説明されている。

重さを1つの数値で示した中では、いちばん軽い。軽さで選ぶなら、まず候補に入る1本である。

  • 220gの軽さ:幅ではなく1つの数値で書かれた重さとしては最軽量。
  • 回転をかける表面加工:販売ページはスピン性能を強く打ち出している。
  • USA Pickleball 承認:販売ページに記載が見当たらなかった。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、使い心地は仕様からしか判断できない。

向いている人:軽いカーボンパドルを探している人。
向いていない人:承認の有無を重視する人。

8位 JOOLA ブルー ライトニング PAPSE002 — 2本・ボール・バッグの入門セット

JOOLA ベン・ジョンズ ブルー ライトニング パドルセット PAPSE002 本体画像

JOOLA のベン・ジョンズ名義の入門セットである。販売ページでは、ファイバーグラス面とポリマーハニカム芯のパドル2本に、ボール4個とバッグが付く「スターターセット」と説明されている。

ただし販売ページには、厚み・重さ・承認の有無といった数字がほとんど無かった。比較表が「記載なし」で埋まったのはこの1本である。

  • パドル2本・ボール4個・バッグ:届いたその日に2人で始められる。
  • ブランドのパドルがセットで手に入る:プロモデルを出している JOOLA の入門版。
  • 仕様の数字が少ない:重さや厚みは購入前に問い合わせたい。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件で、傾向を読める数ではない。

向いている人:ブランドで選びつつ、2人分を一度にそろえたい人。
向いていない人:厚みや重さを数字で比べて選びたい人。

9位 フランクリン パドル2本&ボール4個セット — 屋外用ボールが付く10mmの薄型

フランクリン ピックルボール パドル2本&ボール4個セット 本体画像

アメリカのスポーツ用品メーカー、フランクリンのパイロットシリーズのセットである。販売ページによると、厚み10mmのパドル2本と、屋外用ボール X-40 が4個入る。パドルは USA Pickleball(USAPA)認定で、芯はハニカムポリプロピレン、表面は MaxGrit グラスファイバー。サイズは約40×20cm、重さは約218〜232gとされている。

10mmは、厚みが分かった9本の中でいちばん薄い。反発が強い側の設計で、公園での打ち合いのような気軽な遊び方に向いた作りである。

  • 屋外用ボール付き:公園や屋外コートですぐ遊べる。
  • 認定の記載あり:セット品でも承認を取っている。
  • 10mmの薄型:コントロールより反発を重視した厚み。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無く、口コミから読めることはない。素材欄の表記と説明文の素材名が一致していない箇所もあったので、気になる人は購入前にショップへ確認してほしい。

向いている人:家族で公園や屋外コートで遊びたい人。
向いていない人:屋内の体育館で練習する予定の人(屋内用ボールは別に用意が必要)。

10位 アディダス ピックルボール パドル PB MATCH LIGHT 2025 — 幅広・短めの軽量モデル

アディダス ピックルボール パドル PB MATCH LIGHT 2025 本体画像

アディダスのパドルで、販売ページでの商品名は PB MATCH LIGHT 2025。厚み14mm、長さ39.37cm、幅20.64cm、グリップ長さ約12.1cmで、芯はポリプロピレンハニカム。ブラックとホワイトの2色がある。

幅20.64cmは、今回幅が分かった中でいちばん広い。販売ページは「初心者から中級者を対象に、操作性を追求した軽量なパドル」と説明している。

  • 幅広・短め:面が広く、取り回しを重視した形。
  • 14mmの中間の厚み:13mm組と16mm組のあいだ。
  • 面の素材と重さは記載なし:「軽量」とあるが数字は見当たらなかった。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、使い心地は仕様からしか判断できない。

向いている人:ウェアやシューズとブランドをそろえたい人。
向いていない人:素材や重さを数字で比べて選びたい人。

失敗しないパドルの選び方は3つの軸で決まる

大会に出る可能性があるなら USA Pickleball 承認を確認する

公式の大会では、USA Pickleball の承認リストに載ったパドルを使うのが原則とされる。今回の10本では、Six Zero Quartz、KASACA ARMOR、JOOLA ハイペリオン、SELKIRK の2本、フランクリンの6本に承認・認定の記載があった。この基準で選ぶなら、1本目は Six Zero Quartz である。

打ち味は厚みで選ぶ

当てて運ぶ感覚を大事にしたいなら15〜16mm、強く弾きたいなら13mm前後。迷うなら厚めから入って、物足りなくなったら薄いものを足す順番が無難である。この基準なら、ダイアデム RUSH か JOOLA ハイペリオンが候補になる。

人数で単品かセットかを決める

2人で始めるならセット、サークルに参加するなら単品。セットの中でパドルの仕様がいちばん細かく書かれていたのは、KASACA ARMOR TP012-13 だった。

よくある質問

グラスファイバーとカーボン、初心者にはどちらがいい?

どちらでも始められる。一般にグラスファイバーは反発が出やすく、カーボンはコントロールしやすいと説明されることが多い。今回カーボン面で重さや承認の表記までそろっていたのは Six Zero Quartz と KASACA ARMOR だった。

パドルの厚みは何mmを選べばいい?

迷ったら15〜16mmの厚めが無難である。厚いパドルはコントロール寄り、13mm前後の薄いパドルは反発が強い側の設計とされる。今回の10本は10mmから16mmまで分かれていた。

USA Pickleball 承認のパドルでないと遊べない?

友人同士や公園で遊ぶぶんには、承認の有無は問われない。公式の大会に出るときに、承認リストに載ったパドルが必要になる。購入前に販売ページの表記と、USA Pickleball の承認パドル一覧の両方を見ておくと確実である。

パドルの重さはどれくらいが普通?

今回重さが書かれていた6本は、約215〜235gに収まっていた。差は20gほどだが、長く振るほど違いが出る。手首に負担を感じやすい人は、軽い側から選ぶとよい。

屋外用と屋内用のボールは違う?

違う。屋外用は小さな孔が多く開いた硬めのボール、屋内用は孔が大きめで柔らかいボールが一般的である。フランクリンのセットに付く X-40 は屋外用なので、体育館で使うなら屋内用ボールを別に用意したい。

まとめ:迷ったらこの3つ

10本を並べると、ピックルボールパドル選びは「承認が要るか」「厚めか薄めか」「何人で始めるか」でほぼ決まる。重さは約215〜235gの狭い範囲に集まっていて、大きな差にはならなかった。

  • 1本目の単品:Six Zero Quartz。USA Pickleball 公認・カーボン面・15mm・平均約224g。
  • 2人で始める:KASACA ARMOR TP012-13。カーボンパドル2本とボール4個、バッグ付き。
  • レビューで選ぶ:ダイアデム RUSH TPA006。16mm・グラスファイバー面で、楽天市場のレビュー9件・平均4.67。
Amazonのアソシエイトとして、なんでも比較.comは適格販売により収入を得ています。
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