調査時点: 2026年10月17日(価格・在庫・提供条件は変動します)
冬キャンプで家族の食事を作るなら、火口が2つあるツーバーナーがあると段取りが楽になる。鍋で汁物を温めながら、もう一方でフライパンを使える。
ただ、ツーバーナーは使うガス缶の種類(カセットガスのCB缶か、アウトドア用のOD缶か)、寒い日の火力の落ちにくさ、たたんだときの大きさで選ぶべき機種が変わる。
この記事では、ユニフレーム、SOTO、コールマン、スノーピーク、キャプテンスタッグのツーバーナー9台を、ガス缶の種類、寒さへの強さ、販売ページの仕様、口コミで比べた。
楽天市場のレビューが付いている商品は本文まで読んでいる。
- この記事の結論
- ツーバーナーの比較表9選
- ツーバーナー9台のランキング
- 1位 ユニフレーム ツインバーナー US-1900 — CB缶で寒い時期も火力を保ちやすい家族向けの1台
- 2位 SOTO レギュレーター2バーナー GRID ST-526 — CB缶でも寒さに強いレギュレーター付き
- 3位 コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 — 薄くたためるOD缶のツーバーナー
- 4位 スノーピーク ギガパワーツーバーナー液出 GS-230 — 真冬のキャンプに向く液出し
- 5位 SOTO ST-528 — ステンレス製の薄型ツーバーナー
- 6位 SOTO ST-527 — 家庭のカセットガスで使えるコンパクトなツーバーナー
- 7位 SOTO ハイパワー2バーナー ST-525 — 火力を重視したSOTOの2口
- 8位 ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D II — テーブルに置いて使う2口
- 9位 キャプテンスタッグ ステイジャー コンパクトガスツーバーナーコンロ M-8249 — 予算を抑えたい人の選択肢
- ツーバーナーの選び方 — 先にガス缶の種類を決める
- よくある質問
- まとめ — 迷ったらこの3台
この記事の結論
ツーバーナーは、2つの火口を1台にまとめたキャンプ用のガスコンロである。9台の中では、手に入りやすいCB缶を使え、寒い時期の火力低下を抑えるしくみを持つユニフレーム ツインバーナー US-1900 が、家族キャンプの最初の1台として選びやすい。
- 家族キャンプで迷ったら、ユニフレーム ツインバーナー US-1900。
- CB缶で寒さに強い機種を選ぶなら、レギュレーターを積んだSOTO ST-526 か ST-528。
- OD缶で薄くたためる機種を選ぶなら、コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2。
- 真冬や標高の高いキャンプ場で使うなら、液出しのスノーピーク GS-230。
- テントの中では使わない。一酸化炭素がたまる危険があるので、風通しのよい屋外で使う。
ツーバーナーの比較表9選
| 画像 | 順位 | 商品名 | ガス缶 | 寒さへの対策 | 楽天レビュー | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | ユニフレーム ツインバーナー US-1900 | CB缶 | ブースター | 28件・平均4.75 | – |
22,336円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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2位 | SOTO レギュレーター2バーナー GRID ST-526 | CB缶 | レギュレーター | なし | – |
27,500円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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3位 | コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 | OD缶 | – | 40件・平均4.35 | – |
10,500円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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4位 | スノーピーク ギガパワーツーバーナー液出 GS-230 | OD缶 | 液出し | なし | – |
43,600円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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5位 | SOTO ST-528 | CB缶 | レギュレーター | なし | – |
29,700円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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6位 | SOTO ST-527 | CB缶 | – | なし | – |
13,356円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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7位 | SOTO ハイパワー2バーナー ST-525 | CB缶 | – | なし | – |
9,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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8位 | ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D II | CB缶 | – | 1件・平均5.0 | – |
14,300円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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9位 | キャプテンスタッグ ステイジャー コンパクトガスツーバーナーコンロ M-8249 | 販売ページで確認 | – | なし | – |
11,457円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
CB缶はコンビニやスーパーで買えるカセットコンロ用のガス缶、OD缶はアウトドア用の丸いガス缶である。順位は仕様と販売ページの情報から付けたもので、実際に調理して付けた順位ではない。
ツーバーナー9台のランキング
1位 ユニフレーム ツインバーナー US-1900 — CB缶で寒い時期も火力を保ちやすい家族向けの1台

ユニフレームのツーバーナーで、燃料にCB缶を使う。
ガス缶を温めて気化を助けるブースターを備え、気温が下がると火力が落ちやすいCB缶の弱点を補っている。家族の食事を2口で同時に作る使い方に合う。
楽天市場の販売ページのレビュー(28件・平均4.75)では、火力の強さと見た目の良さに満足しているという感想が目立つ。ブースターのおかげで寒い時期も火力が安定するという声もある。星1のレビューは配送時の凹みとショップの対応についての内容で、商品の評価には数えていない。
向いている人:家族キャンプで、CB缶を使って2口で調理したい人。
向いていない人:真冬の氷点下や標高の高い場所で使うことが多い人。
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2位 SOTO レギュレーター2バーナー GRID ST-526 — CB缶でも寒さに強いレギュレーター付き

SOTOのツーバーナーで、ガスの圧力を一定に保つレギュレーターを積んでいる。
ガス缶が冷えて圧力が下がっても火力が落ちにくく、CB缶のまま秋から冬のキャンプに使いたい人に合う。
楽天市場でこの出品にはまだレビューが付いていない。仕様の詳細は販売ページで確かめてほしい。
向いている人:手に入りやすいCB缶を使いつつ、寒い時期の火力も確保したい人。
向いていない人:OD缶にそろえている人。
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3位 コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 — 薄くたためるOD缶のツーバーナー

コールマンのツーバーナーで、燃料にOD缶(コールマンのLPガス燃料)を使う。
ふたを閉じるとスーツケースのような形になり、車に積むときや収納のときに場所を取りにくい。
楽天市場の販売ページのレビュー(40件・平均4.35)では、持ち運びやすい、思ったより薄いという感想が目立つ。一方で、ふたの留め具が曲がっていた、使用後にふたが閉まりにくいという指摘が複数あった。届いたら留め具の状態を最初に確かめたい。
向いている人:OD缶にそろえていて、薄くたためるツーバーナーがほしい人。
向いていない人:燃料を近所のスーパーで買えるCB缶にしたい人。
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4位 スノーピーク ギガパワーツーバーナー液出 GS-230 — 真冬のキャンプに向く液出し

スノーピークのツーバーナーで、OD缶(スノーピークのギガパワーガス)を使う。
ガス缶の中の液体のガスを取り出して燃やす「液出し」の方式で、気温が低くてガスが気化しにくい場面でも火力が落ちにくい。冬のキャンプや標高の高い場所で使う人に向く。
楽天市場でこの出品にはまだレビューが付いていない。仕様の詳細は販売ページで確かめてほしい。
向いている人:真冬や高原のキャンプ場でも安定して調理したい人。
向いていない人:夏場のキャンプが中心で、燃料代を抑えたい人。
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5位 SOTO ST-528 — ステンレス製の薄型ツーバーナー

SOTOの日本製ツーバーナーで、ステンレスの薄型の本体にレギュレーターを積んでいる。
燃料はCB缶。販売ページの記載では、風に強い構造をうたっている。
楽天市場でこの出品にはまだレビューが付いていない。仕様の詳細は販売ページで確かめてほしい。
向いている人:CB缶で寒さにも強く、手入れのしやすいステンレス製を選びたい人。
向いていない人:OD缶にそろえている人。
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6位 SOTO ST-527 — 家庭のカセットガスで使えるコンパクトなツーバーナー

SOTOのツーバーナーで、燃料はCB缶(カセットガス)を使う。
キャンプのほか、家庭のカセットガスを備えておけば停電時の調理にも使える。
楽天市場でこの出品にはまだレビューが付いていない。仕様の詳細は販売ページで確かめてほしい。
向いている人:キャンプと非常時の両方にCB缶のツーバーナーを用意したい人。
向いていない人:寒い時期の火力を最優先する人。
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7位 SOTO ハイパワー2バーナー ST-525 — 火力を重視したSOTOの2口

SOTOのツーバーナーで、名前のとおり火力を重視したモデルである。燃料はCB缶。
大きな鍋でお湯を沸かす、炒め物を強火で作るといった家族分の調理に向く。
楽天市場ではこの型番の出品を特定できなかったため、口コミは載せていない。購入時は販売ページで仕様と在庫を確かめてほしい。
向いている人:大人数の調理で火力を優先したい人。
向いていない人:寒い時期の安定した火力を重視する人(レギュレーター付きの ST-526 や ST-528 が向く)。
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8位 ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D II — テーブルに置いて使う2口

ユニフレームの2口バーナーで、テーブルの上に置いて使う形をしている。燃料はCB缶。
ローテーブルで囲んで鍋を作るような、座って食べるスタイルのキャンプに合う。
楽天市場のレビューはまだ1件(平均5.0)と少ないが、キャンプにも災害時にも使えそうだという感想だった。
向いている人:テーブルに置いて、座ったまま調理したい人。
向いていない人:スタンドに載せて立って調理したい人。
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9位 キャプテンスタッグ ステイジャー コンパクトガスツーバーナーコンロ M-8249 — 予算を抑えたい人の選択肢

キャプテンスタッグのコンパクトなツーバーナーである。
9台の中では価格を抑えた側に入り、年に数回のキャンプでまずツーバーナーを試したい人の選択肢になる。使うガス缶の種類は販売ページで確かめてほしい。
楽天市場でこの出品にはまだレビューが付いていない。
向いている人:予算を抑えて、まずツーバーナーを使ってみたい人。
向いていない人:冬キャンプで火力の安定を重視する人。
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ツーバーナーの選び方 — 先にガス缶の種類を決める
9台の違いは、まずガス缶の種類と寒さへの対策に出る。
- CB缶かOD缶か:CB缶は近所の店で安く買え、家庭のカセットコンロと燃料を共用できる。OD缶はアウトドア用品店で買う必要があるが、寒さに強いガスを選べる。ほかのランタンやシングルバーナーと燃料をそろえると、持っていく缶の種類が減る。
- 寒さへの対策:ガス缶は冷えると気化しにくくなり、火力が落ちる。冬のキャンプでは、レギュレーター(SOTO ST-526・ST-528)、ブースター(ユニフレーム US-1900)、液出し(スノーピーク GS-230)のいずれかを備えた機種が安心である。
- たたんだときの大きさ:車の荷室の空きと、置くテーブルやスタンドの幅を先に測っておく。
- 風よけ:屋外では風で火が流れやすい。風防の付いた機種を選ぶか、別に風よけを用意する。
ソロキャンプで1口あれば足りるならシングルバーナーの比較、家庭と非常時の兼用ならカセットコンロの比較、ツーバーナーで使う鍋ならダッチオーブンの比較も参考にしてほしい。
よくある質問
家庭用のカセットコンロではだめ?
短時間の調理なら使えるが、家庭用は屋外の風に弱く、2台並べると場所も取る。ツーバーナーは風防と2つの火口を1台にまとめているので、屋外で家族分の調理をするなら扱いやすい。
テントやタープの中で使える?
テントの中では使わない。燃焼で一酸化炭素が発生し、閉じた空間にたまると危険である。タープの下で使う場合も、風通しを確保し、幕体から十分に離す。
冬はCB缶では火がつかない?
火はつくが、気温が低いと火力が落ちやすい。寒冷地用のCB缶を選ぶ、レギュレーターやブースターを持つ機種を使う、使う直前までガス缶を冷やさないといった対策で落ち込みを抑えられる。
ガス缶を2本同時に使う?
機種によって違う。1本で2口をまかなう機種と、2本を差して使う機種がある。家族分の調理を長く続けるなら、予備のガス缶を多めに持っていく。
まとめ — 迷ったらこの3台
ツーバーナーは、ガス缶の種類と、冬に使うかどうかを決めてから選ぶと迷いにくい。
- 家族キャンプの最初の1台:ユニフレーム ツインバーナー US-1900。CB缶でブースター付き。
- CB缶で寒さに強い:SOTO レギュレーター2バーナー GRID ST-526。
- OD缶で薄くたためる:コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2。
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