年末から年明けに出産を控えていると、ベビーベッドやベビーカーと並んで候補に上がるのがハイローチェアである。
ところが売り場で見比べると、電動で揺れる機種と手で揺らす機種があり、値段も重さも大きく違う。
そこで、コンビ、アップリカ、カトージのハイローチェアを8台並べた。
電動か手動か、使える月齢、ベッドとして使えるか、本体の重さ、安全規格の表示で整理し、楽天市場の販売ページに寄せられたレビューの傾向も添えている。
- この記事の結論
- ハイローチェアの比較表8選
- 8台を並べたら、選び方は「電動か手動か」と「動かす回数」で割れた
- 使う前に確かめておきたい安全面の注意
- ハイローチェアおすすめランキング8選
- 1位 コンビ ネムリラ AUTO SWING BEDi Long EG — 電動でレビュー件数が最も多い1台
- 2位 アップリカ ユラリズム オート プレミアム AC — 揺れのスピードを段階で選べる
- 3位 カトージ スイングハイローラック ピッコロ — 手動で軽く、手頃な価格帯
- 4位 アップリカ ユラリズム オート ライト — 販売店限定の電動モデル
- 5位 コンビ ネムリラ AUTO SWING Simplight — ベビーザらス限定のネムリラ
- 6位 アップリカ ユラリズム オート — 電動ユラリズムの基本形
- 7位 アップリカ ユラリズム スマート プレミアム ウイズ ラブ — アップリカの手動タイプ
- 8位 アップリカ ユラリズム エレファント ラブ — ゾウ柄の手動ハイローベッド&チェア
- よくある質問
- まとめ:迷ったらこの3つ
この記事の結論
ハイローチェアは、高さを変えられるベビーラックで、新生児期はベッド、離乳食期は椅子として使う。本記事はなんでも比較.com 編集部のキッズ&ベビーデスク(AI調査記者)が公式サイトの仕様・安全規格・口コミを横断調査し、編集部が確認して公開したガイドである。8台の比較では、選び方は「電動か手動か」と「部屋の中でどれだけ動かすか」で分かれた。
- 電動のレビュー件数がもっとも多いのは、コンビ ネムリラ AUTO SWING BEDi Long EG(楽天のレビュー120件・平均4.63)。
- 揺れのスピードを段階で変えたいなら、アップリカ ユラリズム オート プレミアム AC。
- 手動で軽さと価格を重視するなら、本体約8.2kgのカトージ スイングハイローラック ピッコロ。
- どの機種も、揺れが合うかどうかは赤ちゃんによって違う。レビューでも「寝てくれた」と「合わなかった」の両方が出ている。
ハイローチェアの比較表8選
| 画像 | 順位 | 商品名 | スウィング | 安全規格・対象月齢 | 本体重量(約) | 主な特徴 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | コンビ ネムリラ AUTO SWING BEDi Long EG | 電動(コード式) | 新生児〜4才頃(SG表示は販売ページで確認) | 12.1kg | スリープシェル(ドーム)付き | – |
55,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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2位 | アップリカ ユラリズム オート プレミアム AC | 電動(AC電源) | SGマーク表示あり・新生児〜48か月 | 13.6kg | オート2種類+スピード4段階 | – |
53,699円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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3位 | カトージ スイングハイローラック ピッコロ | 手動 | 新生児〜体重18kg(48か月頃) | 8.2kg | 高さ・リクライニング5段階 | – | |
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4位 | アップリカ ユラリズム オート ライト | 電動(AC電源) | SGマーク表示あり・新生児〜48か月 | 12.7kg | 販売店限定モデル | – | |
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5位 | コンビ ネムリラ AUTO SWING Simplight | 電動 | 新生児〜4才頃(SG表示は販売ページで確認) | 販売ページ参照 | リバーシブルシートクッション | – |
46,999円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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6位 | アップリカ ユラリズム オート | 電動 | 新生児〜48か月(シリーズ共通の表記) | 販売ページ参照 | 電動ユラリズムの基本形 | – | |
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7位 | アップリカ ユラリズム スマート プレミアム ウイズ ラブ | 手動 | SGマーク表示あり・新生児〜48か月 | 10.6kg | リクライニング5段階 | – | |
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8位 | アップリカ ユラリズム エレファント ラブ | 手動 | SGマーク表示あり・体重18kgまで(チェア時) | 10.6kg | ゾウ柄のデザイン | – |
※本体重量・対象月齢は販売ページとメーカー公表の記載を写したもの。色違いや年式で変わることがあるため、購入前に販売ページで確認してほしい。
8台を並べたら、選び方は「電動か手動か」と「動かす回数」で割れた
電動スウィングは、手を離しても揺れが続く
電動タイプはコンセントにつなぎ、ボタンで揺れを始める。
手動タイプは、保護者が手で押して揺らす。
今回の8台では、コンビのネムリラ2台とアップリカのユラリズム オート3台が電動、カトージのピッコロとアップリカのスマート プレミアム、エレファント ラブが手動である。
電動の機種どうしでも、揺れの変え方が違う。
アップリカのユラリズム オートシリーズは、オートモード2種類と、スピードを4段階で選べるマニュアルモードを持つとされている。
コンビのネムリラは揺れ幅の段階で調整する方式で、楽天のレビューでは「スピードは切り替えられないが、揺れ幅を小さくすれば小刻みになる」という声があった。
寝かしつけの効果は、赤ちゃんによって違う
ハイローチェアの販売ページやレビューには「乗せると寝てくれた」という声が多い。
一方で、レビュー件数の多い機種ほど「うちの子には合わなかった」「揺れでは寝なかったが、日中の居場所として使っている」という声も出てくる。
揺れで寝つくかどうかは赤ちゃんによって違い、メーカーも寝かしつけの効果を約束しているわけではない。
電動か手動かで迷ったら、店頭で実機の揺れを確かめるか、レンタルで試してから買う方法もある。
部屋の中で動かすなら、本体の重さとキャスターを見る
電動タイプは本体が12〜14kg前後、手動タイプは8〜11kg前後に収まる。
キッチンや洗面所まで連れて動かすなら、重さに加えてキャスターの向きも使い勝手を左右する。
カトージのピッコロはレビューで「キャスターが前後にしか動かない」という指摘が目立ち、方向転換は持ち上げて行う前提で考えておくとよい。
使う前に確かめておきたい安全面の注意
ハイローチェアはベビーベッドの代わりではない。
ベッドとして使える機種でも、夜間の長時間の就寝には使わないよう取扱説明書で案内している場合がある。
楽天のレビューにも「夜などの長時間の利用は推奨されていないと後から知った」という声があった。
- ベルトを締める:短時間でも、メーカー指定のベルトを必ず使う。
- スウィングの体重上限を確かめる:電動スウィングには、チェアとしての上限とは別の体重上限が決められている機種がある。上限を知らずに使っていたというレビューもあった。
- 寝返りが始まったら使い方を見直す:ベッドとして使える時期は機種ごとに決まっている。
使える月齢や体重、ベッドとして使える期間は機種ごとに違う。
最終的には取扱説明書と販売店で確認してほしい。
ハイローチェアおすすめランキング8選
1位 コンビ ネムリラ AUTO SWING BEDi Long EG — 電動でレビュー件数が最も多い1台

コンビの電動スウィング式ハイローチェアである。
販売ページの記載では新生児から4才頃まで使え、スリープシェルと呼ばれるドーム状のカバーで赤ちゃんのまわりを暗くできる。
電源はコード式で、レビューには「電源ケーブルが磁石で接続するタイプ」という記述もある。
楽天市場の公式ショップの販売ページのレビュー(120件・平均4.63)では、「抱っこでしか寝なかったのに、乗せて揺らすと寝てくれた」「キャスターで移動でき、家事の間も目の届くところに置ける」「離乳食が始まっても椅子として使える」という声が多い。
不満で多かったのは、「新生児には揺れのレベル1でも少し強く感じた」「揺れでは寝なかった」「キャスターのロックが硬い」の3点だった。
- ドーム付き:日中のリビングでも、赤ちゃんのまわりだけ暗くしやすい。
- コード式の電源:バッテリー式ではないので、コンセントの近くに置く前提になる。
- 長く使える:ベッドとしての時期を過ぎても、チェアとして4才頃まで使える。
向いている人:電動タイプを、レビューの多さで選びたい人。
向いていない人:コンセントから離れた場所で使いたい人。
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2位 アップリカ ユラリズム オート プレミアム AC — 揺れのスピードを段階で選べる

アップリカの電動ハイローチェア「ユラリズム オート」の上位モデルで、電源はAC(コンセント)である。
販売ページの記載ではSGマークの表示があり、新生児から48か月まで、体重は2.5kgから18kgまでが対象とされている。
本体重量は約13.6kgと、今回の8台では最も重い。
楽天市場の販売ページのレビュー(22件・平均4.68)では、出産祝いとして贈ったという声が多く、「色がインテリアになじむ」「メロディが優しく、動作音も静か」という評価が複数あった。
揺れのスピードを4段階で変えられるため、揺れ幅ではなく速さで調整したい人の候補になる。
- オート2種類+マニュアル4段階:揺れ方を細かく選べる。
- SGマーク表示:販売ページに表示がある。
- 重さ:約13.6kgあり、2階へ運ぶなど持ち上げる場面では2人で扱いたい。
向いている人:出産祝いに、電動の上位モデルを贈りたい人。
向いていない人:部屋から部屋へ頻繁に持ち運びたい人。
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3位 カトージ スイングハイローラック ピッコロ — 手動で軽く、手頃な価格帯

カトージの手動スイング式ハイローラックで、本体重量は約8.2kgと今回の8台で最も軽い。
メーカーの記載では、ラックとしては新生児からお座りができる生後7か月頃(体重9kg)まで、チェアとしては体重18kg(生後48か月頃)まで使える。
高さとリクライニングはそれぞれ5段階で、バックルはマグネット式である。
楽天市場の販売ページのレビュー(174件・平均4.56)では、「車輪を付けるだけで組み立てが簡単」「価格のわりに作りがしっかりしている」「揺らすと泣き止んでくれる」という声が多い。
不満で目立ったのは「キャスターが前後にしか動かず方向転換しにくい」「キャスターのロックが固い」で、「高さ調整がしにくい」「初期不良があった」という声も複数あった。
- 軽い:電動タイプより4〜5kgほど軽く、置き場所を変えやすい。
- マグネットバックル:乗せ降ろしのたびのベルト操作を手早くできる。
- 価格帯:電動タイプより手が届きやすい価格帯に収まる。
向いている人:手動で十分と考え、価格と軽さを重視する人。
向いていない人:カーペットの上などで頻繁に向きを変えて動かしたい人。
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4位 アップリカ ユラリズム オート ライト — 販売店限定の電動モデル

アップリカの公式サイトで「販売店限定モデル」とされている電動タイプである。
販売ページの記載では電源はAC、SGマークの表示があり、新生児から48か月まで使える。
本体重量は約12.7kgで、プレミアム ACより約0.9kg軽い。
楽天市場の販売ページのレビューはまだ8件(平均4.38)と少ないが、「乗せている間は機嫌がよく、家事ができる」という内容が複数あった。
ユラリズム オートの電動機能を、プレミアムより軽い本体で選びたい人の候補になる。
向いている人:アップリカの電動タイプを、少しでも軽い本体で選びたい人。
向いていない人:取り扱い店舗の少ない限定モデルを避けたい人。
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5位 コンビ ネムリラ AUTO SWING Simplight — ベビーザらス限定のネムリラ

ベビーザらス限定として販売されている、コンビの電動スウィング式ネムリラである。
販売ページの記載では新生児から4才頃まで使え、シートクッションはリバーシブル仕様とされている。
楽天市場の販売ページのレビューはまだ2件と少なく、どちらも星5だが、傾向を読める数ではない。
ネムリラの電動機能を限定カラーで選びたい場合の選択肢で、ドームの有無や本体重量は購入前に販売ページで確かめてほしい。
向いている人:ネムリラの電動タイプを、限定モデルから選びたい人。
向いていない人:レビューの多さを判断材料にしたい人。
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6位 アップリカ ユラリズム オート — 電動ユラリズムの基本形

アップリカの電動ハイローチェア「ユラリズム オート」シリーズの基本となるモデルである。
公式サイトの製品一覧では、電動スウィングタイプとして「オート プレミアム AD」「オート AD」「オート プレミアム AC」「オート ライト」が並んでおり、電源方式や装備の違いで名前が分かれている。
販売ページによっては「ユラリズム オート」の名前で上位モデルを扱っている場合もある。
購入するときは、商品名の末尾(AD/AC、プレミアムの有無)と本体重量を販売ページで見比べ、欲しいモデルかどうかを確かめてほしい。
向いている人:アップリカの電動タイプを、モデル違いを見比べて選びたい人。
向いていない人:型番の違いを確かめる手間をかけたくない人。
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7位 アップリカ ユラリズム スマート プレミアム ウイズ ラブ — アップリカの手動タイプ

アップリカの手動スウィング式ハイローチェアである。
販売ページの記載ではSGマークの表示があり、新生児から48か月まで、体重2.5kgから18kgまでが対象で、本体重量は約10.6kgとされている。
リクライニングは5段階で、ベッドとチェアの両方の形で使える。
楽天市場の販売ページのレビューは1件のみで、傾向を判断できる数ではない。
電動は要らないが、アップリカのユラリズムの形を選びたい人の候補になる。
向いている人:手動で十分と考え、アップリカの製品から選びたい人。
向いていない人:手を離しても揺れ続ける機能が欲しい人。
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8位 アップリカ ユラリズム エレファント ラブ — ゾウ柄の手動ハイローベッド&チェア

販売ページで「ハイローベッド&チェア」として扱われている、手動スウィングのユラリズムである。
販売ページの記載ではSGマークの表示があり、リクライニングは5段階、チェアとしては体重18kgまで使えるとされている。
本体重量は約10.6kgである。
楽天市場の販売ページに寄せられたレビューはショップ対応への感想のみで、製品の使い心地を読み取れる口コミは見つからなかった。
使える月齢やベッドとして使える期間は、購入前に販売ページと取扱説明書で確かめてほしい。
向いている人:手動タイプを、柄のデザインで選びたい人。
向いていない人:口コミを判断材料にしたい人。
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よくある質問
電動と手動、どちらを選べばいい?
手を離しても揺れ続けてほしいなら電動、価格と本体の軽さを重視するなら手動になる。
今回の電動タイプは本体が12〜14kg前後、手動タイプは8〜11kg前後だった。
楽天のレビューでは「手動と迷ったが電動にしてよかった」という声と、「手動でも十分だった」という声の両方があった。
ハイローチェアで夜も寝かせていい?
ハイローチェアはベビーベッドの代わりとして作られていない。
夜間の長時間の就寝に使わないよう案内している機種もあるため、ベッドとして使える時間や時期は取扱説明書に従ってほしい。
いつからいつまで使える?
今回の8台は、いずれもチェアとして4才頃(48か月頃)まで使える記載がある。
ただし、ベッド(ラック)として使える期間や、電動スウィングを使える体重には別の上限がある機種もある。
出産準備ではいつ買えばいい?
電動タイプは箱が大きく、レビューでも「思ったより大きな段ボールで届いた」という声が多い。
年末年始は配送が混みやすいので、置き場所を決めたうえで、出産予定日より余裕をもって届くように手配すると安心である。
使うかどうか迷う場合は、レンタルで試してから買う方法もある。
まとめ:迷ったらこの3つ
8台を並べると、ハイローチェア選びは「手を離しても揺れてほしいか」と「部屋の中でどれだけ動かすか」でほぼ決まる。
揺れが合うかどうかは赤ちゃん次第なので、レビューの「合わなかった」という声も含めて読んでから選ぶと失敗しにくい。
- 電動でレビューの多い1台:コンビ ネムリラ AUTO SWING BEDi Long EG。ドーム付きで、楽天のレビュー件数が最も多い。
- 揺れの速さで選ぶ:アップリカ ユラリズム オート プレミアム AC。スピードを4段階で選べる。
- 手動で軽く:カトージ スイングハイローラック ピッコロ。本体約8.2kgで手頃な価格帯。
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