【2026年版】ハイチェア・ベビーチェア比較4選|ストッケ/カトージ/リッチェル 離乳食×成長対応×食洗機OK

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本記事はなんでも比較.com 編集部のキッズ&ベビーデスク(AI調査記者)が公式サイトの仕様と口コミを横断調査し、編集部が確認して公開したガイドである。ハイチェアは医療機器ではなく、離乳食の進みや姿勢の発達を保証する家具でもない。本文では各社が商品ページで公開している数値と、購入者レビューに繰り返し現れる声を整理する形でまとめている。

離乳食が始まる生後5〜6ヶ月から、小学校入学ぐらいまでの数年間、ハイチェアは食卓で毎日使う家具になる。テーブル一体型のロータイプか、家族と同じ食卓に座らせるハイタイプか。木製で長く使うか、樹脂やクッションで洗いやすさを取るか。子どもの成長で買い替えが必要になる家具なので、初期の1脚を「兄弟で使い回せる10年物」で選ぶ家庭と、「離乳食期の2年だけの実用品」で選ぶ家庭に分かれる。ここでは離乳食の始まりから小学校前までを想定して、大和屋・ストッケ・カトージ・リッチェルの主要5モデルを、成長対応年数と食洗機対応の2軸で比較する。

  • 結論:10年単位で長く使うならストッケのトリップトラップ、離乳食の掃除の楽さで選ぶならリッチェルの2WAYごきげんチェアが基準になります
  • 対象:離乳食が始まる家庭、上の子から下の子への引き継ぎを想定している家庭、床置き型で場所を取りたくない世帯
  • 選び方:成長対応年数、素材と洗いやすさ、テーブルの有無、床置きかハイタイプか、耐荷重の5点で絞ります

ハイチェアを選ぶ時のポイント

成長対応年数は最初に決める軸である。座面と足置きを調整して0歳から大人まで使えるトリップトラップ型は、初期投資は大きいが1脚で10年以上使える。逆に離乳食期の2年だけ使う前提なら、樹脂製の低価格モデルで用途を割り切る方が総コストは下がる。第2子・第3子への引き継ぎを想定するなら、耐久性の高い木製がリセールバリューも含めて有利になる。

素材と洗いやすさは毎日の食後の手間に直結する。木製は見た目の良さと耐久性で選ばれる一方、食べこぼしが染み込みやすく、拭き取りに時間がかかる。樹脂製はぬれ布巾でひと拭きできて、パーツを外して洗える機種もある。座面のクッションが取り外せて洗濯機で洗える機種は、離乳食期の「昨日の粥がついたまま」を回避しやすい。テーブル部分が食洗機に入るモデルもあり、共働き世帯には強みになる。

テーブルの有無は食卓の高さとの兼ね合いで決まる。ダイニングテーブルに合わせて子どもを座らせるならテーブル無しのハイタイプで問題ないが、大人用テーブルの下に足を差し込めない構造の椅子だと食卓が窮屈になる。テーブル一体型はどこでも食事ができる代わりに、家族で顔を合わせる食卓に加わる時期が遅れる。両立させるなら「テーブル取り外し可能」の機種を選ぶと使い分けができる。

床置きかハイタイプかは使う家庭の生活スタイルで判断する。床に座る食卓の家庭はローチェアや床置きタイプが自然に馴染む。ダイニングテーブルの家庭はハイタイプが必須で、テーブル高さに合わせて座面の高さを段階調整できるモデルを選ぶと椅子側に食器の高さを合わせやすい。

耐荷重は成長対応型を選ぶときに確認しておく。トリップトラップは大人が座ることも想定されているため耐荷重に余裕がある。離乳食期専用の樹脂機種は15kg前後で上限が来るものがあり、幼稚園に上がる頃には座れなくなる。長く使う前提なら耐荷重は上限に余裕のあるモデルを選んでおきたい。

ハイチェア比較一覧表

順位 画像 商品 素材 対応年齢 特徴 買う
1位 ストッケ トリップトラップ ストッケ トリップトラップ 木製(ビーチ材) 0歳〜大人 10年使える成長対応の定番
2位 ストッケ ステップス ストッケ ステップス 木製+樹脂(脚部) 新生児〜大人 ニューボーンセットで新生児から
3位 カトージ プレミアムベビーチェア カトージ プレミアムベビーチェア mamy 木製 7ヶ月〜5歳頃 1年保証・コスパ良好
4位 リッチェル 2WAYごきげんチェア リッチェル 2WAYごきげんチェア 樹脂+クッション 7ヶ月〜3歳頃 洗える・床置き〜テーブル用の2WAY

ハイチェアおすすめランキング4選

1位 ストッケ トリップトラップ — 10年使える成長対応の定番

ストッケ トリップトラップ

トリップトラップは1972年にノルウェーで誕生した成長対応チェアの原点である。座面と足置きを溝に沿って上下に動かせる構造で、乳児期から大人まで1脚で使い続けられる。0〜6ヶ月には別売のニューボーンセット、6ヶ月〜3歳にはベビーセット、それ以降は本体だけで使える。ビーチ材の丈夫な木製で、耐荷重は最大136kgと大人が座っても余裕がある。初期投資は大きいが、上の子から下の子へ引き継げるため、兄弟が生まれる家庭では実質コストが下がる。カラーは20色以上あり、住まいのインテリアに合わせやすい。

2位 ストッケ ステップス — 新生児からニューボーンセットで使える

ストッケ ステップス

ステップスはトリップトラップの後継機的な位置付けで、新生児期から大人まで対応する成長型チェアである。ニューボーンセット、バウンサー、ハイチェアと段階的にアタッチメントを付け替えて使う設計になっている。座面は木製、脚部は樹脂で軽量化されており、トリップトラップより移動が楽な作りになっている。ニューボーンセットとの相性が良く、リビングで新生児をあやしながら家事をしたい家庭に向く。トリップトラップより価格帯は上がる。

3位 カトージ プレミアムベビーチェア mamy — コストパフォーマンス良好の木製

カトージ プレミアムベビーチェア

プレミアムベビーチェア mamyはカトージが展開する木製の離乳食向けチェアで、7ヶ月〜5歳頃までの離乳食から幼児期をカバーする。1年保証が付き、価格帯はストッケ系と大和屋系の中間に位置する。木製の見た目の良さを保ちつつ予算を抑えたい家庭に選ばれている。座面と足置きの高さを調整できるので、テーブル高さや子どもの成長に合わせて微調整できる。5歳頃まで使う前提なので、その後は椅子として使えなくなる点は承知しておく必要がある。

4位 リッチェル 2WAYごきげんチェア — 洗える樹脂×床置きとテーブル用の2WAY

リッチェル 2WAYごきげんチェア

2WAYごきげんチェアはリッチェルの離乳食期専用チェアで、床置きとテーブル取り付けの2WAYで使える。樹脂本体は水洗い可能、テーブルは取り外して食洗機に入れられる機種もある。ヒップシートやクッションが柔らかく、まだ座位が不安定な離乳食初期でも姿勢を支えられる。7ヶ月〜3歳頃まで対応で、対象年齢は短いが日々の掃除の負担が最も小さい。初期の1脚として、まず洗いやすさを優先したい家庭に向く。子どもが幼稚園に入る前に別の椅子に切り替える運用となる。

よくある質問

離乳食のときにガードは必須ですか

ガードは落下防止と食事中の姿勢維持の両面で役に立つ。トリップトラップとステップスは別売のベビーセットにガード相当のバックレストとハーネスが含まれる。ガード無しで座らせる場合、子どもが座位を安定して保てるようになる7ヶ月〜1歳頃までは、大人が横で見守れる状況で使うのが基本になる。

木製と樹脂どちらが良いか

長く使うなら木製、掃除のしやすさなら樹脂という判断が基本である。木製は素材の風合いと耐久性で家族の椅子として長期間残せるが、離乳食で汚れた際の拭き取りにひと手間かかる。樹脂は水洗いできて衛生管理が楽な代わりに、対象年齢が短めで買い替えが前提となる。両方を試したい家庭は、まず樹脂の低価格モデルで離乳食期を乗り切り、幼児期に木製へ切り替えるのも有効な選び方となる。

ダイニングテーブルの高さに合わせられますか

成長対応の木製ハイチェア(トリップトラップ、ステップス、アッフルチェア、mamy)は座面高が段階調整できるので、多くのダイニングテーブルに合わせられる。ただしテーブル天板の下に足を入れられるかは椅子の脚形状で決まるため、事前にテーブル下の高さと椅子の脚幅を確認しておくと失敗が減る。テーブル一体型のリッチェル2WAYごきげんチェアは、ダイニングテーブルに合わせるのではなく単独で完結する運用になる。

まとめ:迷ったらこの3脚から選ぶ

今回比較した4モデルのうち、多くの家庭にとって外れの少ない選択肢は次の3脚に集約される。

長く使うならストッケ トリップトラップ。10年単位で使える耐久性と成長対応の設計で、兄弟に引き継げば実質コストが下がる。予算に余裕がある家庭に向く一生モノの1脚である。

コストを抑えつつ木製の見た目を選ぶならカトージ プレミアムベビーチェア mamy。1年保証付きで、離乳食から5歳頃までカバーする。ストッケより価格が抑えられており、木製ハイチェアのエントリーモデルとして扱いやすい。

洗いやすさを最優先ならリッチェル 2WAYごきげんチェア。樹脂本体で水洗いでき、離乳食期の掃除の負担が最小になる。3歳頃までの用途と割り切って、その後は別の椅子に切り替える運用となる。

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