「揚げ物は後片付けが面倒」「油の処理がだるい」「でもコロッケも唐揚げも食べたい」——このジレンマに終止符を打つのがエアフライヤー(ノンフライヤー)だ。熱風を高速循環させることで油ゼロ〜少量の油でサクッと仕上げる調理家電で、冷凍食品の温め直しにも使えるため、自炊派30代男性の台所を激変させる一台になりうる。この記事では2026年時点で実際に買える10製品を比較し、容量・機能・手入れのしやすさの3軸でランキング化した。
- この記事の結論
- 【比較一覧表】エアフライヤーおすすめ10選
- エアフライヤーの選び方 3つのポイント
- エアフライヤーおすすめランキング10選
- 1位 Ninja Crispi FN100J — 2026年6月最新発売・カラバリ豊富な万能機
- 2位 COSORI TurboBlaze 6.0L — DCモーター搭載・大容量静音機
- 3位 COSORI PRO LE 4.7L — コスパ最強・売れ筋の実力機
- 4位 アイリスオーヤマ FV-M30A-C — 過熱水蒸気という飛び道具
- 5位 ラッセルホブス エアフライオーブン 1420JP — ブリティッシュデザインの中堅
- 6位 フィリップス Viva Collection HD9227/52 — ノンフライヤー発祥ブランドの定番
- 7位 BRUNO ガラスエアフライヤー BOE122 — 庫内が見えるガラスバスケットという差別化
- 8位 シロカ ノンフライオーブン ST-4N231 — オーブントースター兼任で置き場所を節約
- 9位 レコルト エアーオーブン RAO-1 — 1万円以下の入門機として最適解
- 10位 山善 エアーフライヤー YAF-C120 — 8,000円・全部入りの最安クラス
- 用途別のおすすめTOP3
- よくある質問
- まとめ
この記事の結論
- 1〜2人暮らしでコスパ優先なら山善 YAF-C120(約8,000円・2.2L)かレコルト RAO-1(約9,900円・2.8L)。お手入れ簡単・価格破壊クラス。
- 3〜4人家族で本格運用するなら COSORI TurboBlaze 6.0L(約2万円・6L)か Ninja Crispi FN100J(約2万円・約4L)。仕上がりと機能量がひとつ上。
- 過熱水蒸気でよりジューシーに仕上げたいならアイリスオーヤマ FV-M30A-C(約2万円)。蒸しと揚げの両刀が独自優位。
- デザイン・インテリア重視なら BRUNO ガラスエアフライヤー BOE122(約1.3万円)。ガラスバスケットで庫内が丸見えになる唯一機。
【比較一覧表】エアフライヤーおすすめ10選
| 画像 | 順位 | 商品名 | 価格帯 | 容量 | 主な機能 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | Ninja Crispi FN100J | 約2万円 | 約4L | ノンフライ・グリル・ロースト・冷凍食品 | |
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2位 | COSORI TurboBlaze 6.0L | 約2〜2.2万円 | 6.0L | DCモーター・9調理機能・55dB以下静音 | |
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3位 | COSORI PRO LE 4.7L | 約1.3〜1.4万円 | 4.7L | 最高230℃・9調理モード・食洗機対応バスケット | |
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4位 | アイリスオーヤマ FV-M30A-C | 約2万円 | 3.0L | 過熱水蒸気搭載・4調理モード・75〜200℃ | |
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5位 | ラッセルホブス エアフライオーブン 1420JP | 約1.5万円 | 4.0L | 5調理モード・デジタル表示・スタイリッシュデザイン | |
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6位 | フィリップス Viva Collection HD9227/52 | 約1.5〜2万円 | 2.4L | Rapid Air Technology・デジタル・1〜2人向け | |
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7位 | BRUNO ガラスエアフライヤー BOE122 | 約1.3万円 | 3.5L | ガラスバスケット・12プリセット・食洗機対応 | |
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8位 | シロカ ノンフライオーブン ST-4N231 | 約1.2万円 | 庫内容量広め | コンベクション・100〜250℃・トースト4枚・ピザ22cm | |
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9位 | レコルト エアーオーブン RAO-1 | 約9,900円 | 2.8L | 最高200℃・食洗機対応・コンパクト・レシピ28品 | |
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10位 | 山善 エアーフライヤー YAF-C120 | 約8,000円 | 2.2L | 80〜200℃ダイヤル・30分タイマー・バスケット丸洗い |
エアフライヤーの選び方 3つのポイント
1. 容量:人数で決める(1〜2人は2〜3L、家族は4〜6L)
エアフライヤーで最初に確認すべきは容量だ。目安として、1〜2人暮らしなら2〜3L。唐揚げを一度に6〜8個、手羽先が4〜5本入る量をイメージすればよい。山善 YAF-C120(2.2L)やレコルト RAO-1(2.8L)はこの帯の定番で、置き場所もコンパクト。3〜4人家族になると4L以上が欲しくなる。Ninja Crispi(約4L)は1食分を一度に処理できる入門ファミリーサイズ、COSORI TurboBlaze 6.0Lは大家族・まとめ調理派の選択肢になる。容量を小さく選びすぎると「結局2回に分けて調理する」という本末転倒が起きるので、1サイズ上げておくのが無難だ。
2. 機能:ノンフライ以外に何ができるか
エアフライヤーの基本はノンフライだが、機種によってロースト(肉・魚)、グリル、トースト、冷凍食品の温め直し、低温調理(発酵・乾燥)まで対応範囲が広がる。アイリスオーヤマ FV-M30A-Cは過熱水蒸気モードを搭載し、油なしでも食材の水分を逃がさない独自機能を持つ。COSORI PRO LEは9種のプリセットで操作を自動化する。シロカ ST-4N231はオーブントースターとしてもピザやトーストが焼けるオーブン型で、調理の幅が広い。「揚げ物しかしない」と思っていても、使い込むうちに温め直しや焼き野菜で出番が増えるのがこのカテゴリの特徴だ。
3. 手入れのしやすさ:バスケット丸洗い・食洗機対応・油汚れ
エアフライヤーの最大の価値は「揚げ物後の洗い物が楽」だが、機種によって洗いやすさには差がある。バスケットが取り外せて食洗機に入るモデル(COSORI PRO LE・BRUNO BOE122・レコルト RAO-1)は後片付けが圧倒的に速い。山善 YAF-C120も水洗い対応。一方でオーブン型のシロカ ST-4N231は庫内拭き掃除が必要なため手間はやや増す。油汚れは少量油でも飛び散るので、バスケット内面のテフロン系コーティングの耐久性も確認しておくとよい。口コミを見る限り「バスケットを週1回食洗機に入れるだけ」という運用が実現できているモデルほど長続きする傾向がある。
エアフライヤーおすすめランキング10選
1位 Ninja Crispi FN100J — 2026年6月最新発売・カラバリ豊富な万能機

シャークニンジャが2026年6月18日に国内発売したばかりの最新モデル。消費電力1420W・約4L容量で、ノンフライ・グリル・ロースト・冷凍食品温め直しに対応する。公式スペックによると本体サイズは290×290×250mmとコンパクトで、ピンク・ミント・セージグリーンなど全7色のカラーバリエーションが選べる。価格は約2万円。発売直後のため口コミ件数はまだ積み上がっていないが、Ninjaブランドの前機種(Foodi等)で蓄積された設計力と、楽天市場・Yahoo!ショッピングでの取り扱いの広さから入手性は高い。「新しいもの好き」かつ「デザインで選びたい」層の最有力候補だ。
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2位 COSORI TurboBlaze 6.0L — DCモーター搭載・大容量静音機

COSORIが満足度ランキング1位(価格.com 2026年6月時点)に輝くフラッグシップモデル。最大の特徴はDCモーター搭載による静音性(55dB以下)と、30〜230℃の幅広い温度設定だ。公式によると従来モデルより約38%速く加熱できる。容量6Lは家族4人分のフライドチキン・ポテトを一度に処理できるサイズ感。9つの調理モードと付属の125種以上のレシピが初心者の間口を広げている。価格は約2〜2.2万円。口コミでは「思ったより音が静か」「火加減を気にせず放置できる」という声が目立つ。夜中に調理することが多い家庭では静音性が効く。
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3位 COSORI PRO LE 4.7L — コスパ最強・売れ筋の実力機

価格.comランキング3位(2026年6月)に位置するCOSORIの中堅モデル。1230W・最高230℃・9種のプリセットモードで、食洗機対応のテフロン加工バスケットを搭載する。価格は約1.3〜1.4万円と、TurboBlaze比で約5,000〜8,000円安い。容量4.7Lは2〜3人暮らしの「ちょっと多め」をカバーするサイズ。口コミ(11件・4.09点、価格.com)では「シーフード・鶏肉・冷凍食品全部いける」「バスケットが丸洗いできて臭いが残らない」と評価されている。TurboBlazeほど大きくなくていい、でも性能は妥協したくない——そのバランスを求めるなら本機が第一候補になる。
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4位 アイリスオーヤマ FV-M30A-C — 過熱水蒸気という飛び道具

アイリスオーヤマが2025年12月に投入したスチームモード搭載のエアフライヤー。公式によると過熱水蒸気により通常のノンフライ比でジューシーさが約20%アップするとされており、「揚げたのに乾燥する」問題を解決する方向性を取っている。3L容量・75〜200℃・4調理モード(サクサク・ノンフライ・スチーム・おこのみ)を搭載。価格は約2万円。家電系メディア「MonoMax」のレビューでは「揚げ物なのに罪悪感ゼロ」と紹介されており、口コミ(Amazonレビュー)でも蒸気加熱の仕上がりを評価する声が多い。ただし容量は3Lなので3〜4人家族には少し手狭になる可能性がある。
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5位 ラッセルホブス エアフライオーブン 1420JP — ブリティッシュデザインの中堅

ラッセルホブスが2025年11月28日に発売した4L・1300Wのエアフライオーブン。AIR FRY・BAKE・ROAST・GRILL・REHEATの5モードをデジタルパネルで操作する。価格は約1.5万円で、価格.com売れ筋ランキング2位(2026年6月)に位置する。イギリス発の家電ブランドらしいシンプルで清潔感あるデザインが評価されており、口コミでは「手羽中グリルやフライドポテトが好評」との報告がある。レビューサイト(monostack)の検証によると、4人家族のトンカツ4枚同時は少し厳しいとのこと。家族の食事用途では2回に分ける運用を前提にするとよい。
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6位 フィリップス Viva Collection HD9227/52 — ノンフライヤー発祥ブランドの定番

エアフライヤーというカテゴリを世界に広めたフィリップスの、1〜2人向け標準モデル。独自の「Rapid Air Technology」(熱風循環技術)を搭載し、コンパクトな2.4Lバスケットに最適化されている。価格は約1.5〜2万円。フィリップスは2010年代から日本市場に展開してきたこともあり、レシピ本や使い方コミュニティが豊富なのが強みだ。口コミを見る限り「フィリップスだから安心感がある」という声が多く、ブランドへの信頼を購入理由にする人が多い機種。容量が2.4Lと小さめなので、一人暮らしか夫婦2人向けの選択肢として推す。
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7位 BRUNO ガラスエアフライヤー BOE122 — 庫内が見えるガラスバスケットという差別化

BRUNOが2026年に投入したガラスバスケット搭載モデル。透明なガラス製バスケットで調理中の焼き色をリアルタイムで確認できる設計が他機種との最大の差別化点だ。3.5L・60〜200℃・12プリセット搭載で、バスケットは食洗機対応。価格は約1.3万円(メーカー希望小売価格13,200円)。口コミでは「キッチンに立つのが楽しくなる」という声が複数見られ、デザイン購買層に刺さっている。マイベスト等の検証レビューで「使いやすさ」の評価が高い一方、調理後の本体表面温度が高くなる点は注意が必要(やけどリスク)という指摘もある。
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8位 シロカ ノンフライオーブン ST-4N231 — オーブントースター兼任で置き場所を節約

シロカのST-4N231はバスケット型ではなくオーブン型のノンフライ調理器。コンベクション(熱風循環)でトースト4枚・直径22cmのピザが焼けるため、エアフライヤーとオーブントースターの2台置きを1台に集約できる。100〜250℃・最大60分タイマー・1200Wで、価格は約1.2万円。口コミでは「冷凍食品の調理も出来る」「料理がヘルシーに仕上がる」と評価される一方、「扉を開けた際に焼き網が取り出しにくい」という声もある。バスケット型と比べると庫内掃除に手間がかかるため、その点は割り切りが必要だ。
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9位 レコルト エアーオーブン RAO-1 — 1万円以下の入門機として最適解

レコルトのエアーオーブンRAO-1は、メーカー希望小売価格9,900円(税込)という圧倒的な価格帯が強みの入門機だ。容量2.8L・最高200℃・1200W・バスケットと内部メッシュ付属。オプションのツーウェイラックや内鍋を追加購入することで調理の幅を広げられる拡張性も持つ。付属レシピは28品。インテリア系ブランドらしいクリームホワイトとレッドの2カラー展開で、キッチンに置いても浮かない。「エアフライヤーを試してみたいが、いきなり2万円は出せない」という人の最初の1台として推す。
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10位 山善 エアーフライヤー YAF-C120 — 8,000円・全部入りの最安クラス

山善のYAF-C120は、最安価格約8,000円(価格.com掲載)でエアフライヤーの基本機能を押さえたコスパ機だ。2.2L・80〜200℃ダイヤル式・30分タイマー・1200W・バスケット水洗い対応という仕様で、操作はダイヤルのみのシンプル設計。口コミでは「揚げ物の温め直しが感動レベル」「冷凍唐揚げがベタつかず復活する」という声が多く、冷凍食品のリヒート用途では必要十分な仕上がりが期待できる。容量が2.2Lと小さいため1人暮らし向けになるが、「お試しで買う最安クラス」としては現状ほぼ最良の選択肢といえる。
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用途別のおすすめTOP3
コスパ重視・とにかく安く試したいなら
山善 YAF-C120(約8,000円)かレコルト RAO-1(約9,900円)の二択だ。どちらも1万円以下でエアフライヤーの基本体験ができる。1〜2人暮らしで「本当に使うか分からないし失敗したくない」という消極的な動機で買う場合、ここから入って合わなければ損失が少ない。個人的にはカラーが選べてレシピ付きのレコルトをわずかに推す。
家族(3〜4人)の食事に使うなら
Ninja Crispi FN100J(約4L・約2万円)かCOSORI TurboBlaze 6.0L(約2万〜2.2万円)が現実解になる。家族4人分の唐揚げを一度で仕上げたいなら容量優先でTurboBlaze 6.0Lを選ぶ。週2〜3回のカジュアルな揚げ物用途ならNinja Crispiで十分だ。発売直後のNinjaはカラバリが多くプレゼントにもしやすい。
健康・ダイエット意識が高い・よりジューシーにしたいなら
アイリスオーヤマ FV-M30A-C(約2万円)が唯一無二の選択肢だ。過熱水蒸気による「油なし+ジューシー」の両立は他の機種にはない機能で、公式比較でジューシーさ約20%アップとされている。揚げ物自体は食べたいが油カロリーをできる限り減らしたい、という矛盾した欲求に対して現状最も直球な回答を出している機種だ。
よくある質問
エアフライヤーとノンフライヤーは何が違うの?
実質的に同じものを指す。「ノンフライヤー」はフィリップスが商標的に広めた名称で、「エアフライヤー(Air Fryer)」は英語圏の一般名称。どちらも高温の熱風を循環させて油なし・少量油でサクッと仕上げる仕組みを指す。日本では両方の名称が混在しているが、機能的な違いはない。
電気代はどのくらいかかる?
消費電力は1200〜1420Wが主流で、1回あたりの調理時間は15〜25分程度。計算上は1回約4〜6円前後になる(電力料金によって異なる)。揚げ物を油で揚げる場合は油の加熱コスト+後処理の手間もかかるため、総合的には差し引きでそれほど差がない、という見方もある。
冷凍食品の温め直しに使えますか?
これがエアフライヤーの隠れた最強用途といわれている。冷凍の唐揚げ・ポテト・春巻きをオーブンレンジで温めると蒸れてベタつくことが多いが、エアフライヤーだと外はサクッと中はホカホカに仕上がるという口コミが多い。山善 YAF-C120のAmazonレビューでも「スーパーの惣菜が復活する」という声が複数確認できる。
においは部屋に広がりますか?
油を大量に使わないため揚げ物特有の油臭さは抑えられるが、調理中の食材の香りは当然出る。換気扇の下や窓近くで使うのが基本だ。ただし口コミを見る限り「油で揚げるより全然マシ」という評価がほとんどで、においへの不満は少ない。バスケットを毎回洗えば機器内の残臭も抑えられる。
バスケットが食洗機対応かどうかはどこで確認する?
メーカー公式サイトの製品ページか、Amazonの商品説明の「商品の説明」欄に記載されている。本記事で取り上げたモデルのうち、COSORI PRO LE・BRUNO BOE122・レコルト RAO-1が食洗機対応を明示している。山善 YAF-C120は水洗い対応だが食洗機の明示は公式では確認できないため、手洗いが無難だ。
容量の「L(リットル)」はどう見ればいい?
バスケットに入る実用量として考えると、2.2〜3Lで鶏もも肉1〜2枚、手羽先4〜5本が目安。4〜4.7Lになると鶏もも肉2〜3枚・唐揚げ8〜10個程度。6Lはファミリーサイズで揚げ物1食分を一気に処理できる。カタログ上の容量は「バスケットの最大容積」であり、食材を山盛りにすると熱風が当たらない部分ができるため、実際には7〜8割程度が適量とされている。
まとめ
エアフライヤーを買う理由の8割は「油の処理から解放されたい」だと思うが、実際に使い始めると冷凍食品の温め直しや野菜のロースト、チキンの下ごしらえまで用途が広がるのがこの家電の面白いところだ。8,000円から始められる山善・レコルトで試して、「これは毎日使う」と確信したら上位機種に乗り換える、というルートが財布に一番やさしい。逆に「どうせ買うなら最初からちゃんとしたもの」派はCOSORIかNinjaを選べば後悔は少ないはずだ。油を使わないから台所がベタつかない——これだけで生活の質が一段上がる体感はある。

