【2026年版】マウンテンバイク比較8選|トレック/メリダ/アニマート 林道とトレイル×ハードテール×タイヤ径

マウンテンバイク比較8選 ガジェット・暮らし

アウトドア&トラベル担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月22日(価格・在庫・提供条件は変動します)

マウンテンバイクと一口に言っても、売り場には林道や山道を走るための本格的なモデルと、太いタイヤと見た目を楽しむ街乗り向けのモデルが並んでいる。
見た目は似ていても、フレームやサスペンション、ブレーキの作りが違い、走れる道も変わる。

この記事では、トレック、メリダ、アニマート、マセラティ、ジープ、フォルクスワーゲンのマウンテンバイク8台を、タイヤ径、サスペンション、ブレーキ、変速段数で比べた。
実車で走って決めた順位ではなく、メーカーと販売ページの公表値、楽天市場のレビューをもとにした選び方の目安である。

この記事の結論

マウンテンバイクは、太いタイヤとサスペンションで未舗装の道を走るための自転車である。8台では、林道やトレイルまで走るなら、油圧ディスクブレーキとロックアウト付きのサスペンションフォークを備えたトレック Marlin 7が選びやすい。

  • 林道やトレイルを本格的に走りたいなら、トレック Marlin 7。
  • 29インチの走破性を手の届く価格帯で選ぶなら、メリダ BIG.NINE 20-MD。小柄な人は27.5インチのBIG.SEVEN 20-MD。
  • 通勤と週末の河川敷を4万円前後で始めるなら、楽天市場で40件のレビューがあるアニマート ATTITUDE XCA200。
  • 太いタイヤの見た目と街乗りを楽しむなら、フォルクスワーゲン VW-MTB267。

マウンテンバイクの比較表8選

画像 順位 商品名 タイヤ径 サスペンション ブレーキ 変速 価格 購入
トレック Marlin 7 1位 トレック Marlin 7 29(小さいサイズは27.5) フロント(ロックアウト付き) 油圧ディスク 販売ページで確認 –
メリダ BIG.NINE 20-MD 2位 メリダ BIG.NINE 20-MD 29 フロント ディスク 販売ページで確認 –
メリダ BIG.SEVEN 20-MD 3位 メリダ BIG.SEVEN 20-MD 27.5 フロント ディスク 販売ページで確認 –
アニマート HIKE SX-275 4位 アニマート HIKE SX-275 27.5 フロント ディスク 21段 –
アニマート ATTITUDE XCA200 5位 アニマート ATTITUDE XCA200 26 フロント ディスク 21段 –
マセラティ ATB2618Fsus 6位 マセラティ ATB2618Fsus 26 フロント 販売ページで確認 18段 –
ジープ JE-268S 7位 ジープ JE-268S 26 販売ページで確認 販売ページで確認 18段 –
フォルクスワーゲン VW-MTB267 8位 フォルクスワーゲン VW-MTB267 26(太めのブロックタイヤ) なし Vブレーキ 7段 –

表の値はメーカーと販売ページの公表値である。同じモデルでも年式やサイズで部品の構成が変わることがあるので、買う前に販売ページの仕様表で確かめてほしい。

マウンテンバイクのおすすめランキング8選

1位 トレック Marlin 7 — 林道やトレイルまで走れる本格派のハードテイル

トレック Marlin 7

アメリカのトレックが作る、フロントだけにサスペンションを持つハードテイルのマウンテンバイクである。
楽天市場で扱われているのは第3世代(Gen 3)で、メーカーの記載では、アルミフレームに油圧ディスクブレーキと、上り坂で沈み込みを止められるロックアウト付きのサスペンションフォークを組み合わせる。タイヤは29インチで、小さいフレームサイズには27.5インチが付く。

今回の8台の中で、トレイルを走る前提の部品がいちばんそろっている。
価格帯は10万円を超えるが、走り込んだあとに、ブレーキや変速機を上位のものへ替えていくこともできる。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、評価はメーカーと販売ページの仕様から書いている。

向いている人:週末に林道やマウンテンバイクのコースを走りたい人。
向いていない人:通勤や買い物で駐輪場に置くことが多い人(盗難対策と置き場所の確保が要る)。

2位 メリダ BIG.NINE 20-MD — 29インチの走破性を手の届く価格帯で

メリダ BIG.NINE 20-MD

台湾の大手メーカー、メリダのハードテイル「BIG.NINE」シリーズの入門モデルである。
販売ページの記載では2026年モデルで、29インチのタイヤにフロントサスペンションとディスクブレーキを組み合わせる。

29インチは段差を乗り越えやすく、一度スピードに乗ると転がりが続くので、砂利道や林道で楽に走れる。
そのかわり車体が大きくなるので、身長が低めの人は次の27.5インチのBIG.SEVENも候補に入れたい。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、評価はメーカーと販売ページの仕様から書いている。

向いている人:林道や砂利道を長い距離走りたい人、Marlin 7より価格を抑えたい人。
向いていない人:小柄で大きな車体を扱いにくい人。

3位 メリダ BIG.SEVEN 20-MD — 小柄な人でも扱いやすい27.5インチ

メリダ BIG.SEVEN 20-MD

2位のBIG.NINEと同じグレードで、タイヤを27.5インチにしたモデルである。
販売ページの記載では2026年モデルで、フロントサスペンションとディスクブレーキを備える。

29インチより車体がコンパクトで、曲がりくねった道で向きを変えやすい。
身長が160cm前後の人や、林道の狭いカーブを走ることが多い人に向く。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、評価はメーカーと販売ページの仕様から書いている。

向いている人:小柄な人、車体の取り回しやすさを優先したい人。
向いていない人:長い距離の巡航で速さを求める人。

4位 アニマート HIKE SX-275 — 4万円前後で27.5インチとディスクブレーキ

アニマート HIKE SX-275

ネット通販を中心に自転車を出しているアニマートの、27.5インチのマウンテンバイクである。
販売ページの記載では、軽量アルミフレームにシマノの21段変速とディスクブレーキ、フロントサスペンションを組み合わせる。一部を自分で組み立てて届く形式だ。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ5件と少なく、平均は4.2。取扱説明書を見ながら1時間ほどで組み立てられたという声がある一方、届いた時点でハンドルに傷があったという声もあった。
組み立てに不安があるなら、近くの自転車店で組み立てと調整を頼む費用も見込んでおきたい。

向いている人:通勤と週末の河川敷や公園の未舗装路を、手頃な価格で楽しみたい人。
向いていない人:山のトレイルを本格的に走りたい人。

5位 アニマート ATTITUDE XCA200 — レビューの多い26インチの入門機

アニマート ATTITUDE XCA200

4位と同じアニマートの、26インチのモデルである。
販売ページの記載では、軽量アルミフレームにシマノの21段変速、ディスクブレーキ、フロントサスペンションを備える。

楽天市場の販売ページでは40件のレビューが集まり、平均は4.2。取扱説明書どおりに30分から1時間ほどで組み立てられた、見た目がかっこいい、通勤や子どもの通学用に使っているという声が多い。
一方で、半年ほどでペダルやクランクのあたりから異音が出たという声が複数あり、届いたときにハンドルに傷があったという声もある。定期的に自転車店で点検してもらう前提で選ぶとよさそうだ。

向いている人:通勤や通学に使える、見た目のよいマウンテンバイクを手頃に探している人。
向いていない人:未舗装の山道を走りたい人。

6位 マセラティ ATB2618Fsus — 自動車ブランドのロゴが入った街乗りMTB

マセラティ ATB2618Fsus

イタリアの自動車ブランド、マセラティの名前を冠した26インチのマウンテンバイクである。
販売ページの記載では、3×6の18段変速とフロントサスペンションを備える。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ4件と少ないが、平均は4.75。デザインがよい、ロゴがかっこいいという声と、比較的軽く小学校高学年の子どもでも取り回せたという声があった。店頭受け取りで整備してもらえたという声もある。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:中学生や高校生の通学用に、ブランドのロゴが入った1台を選びたい人。
向いていない人:林道や山道を走りたい人。

7位 ジープ JE-268S — ジープのロゴが映える26インチの街乗りMTB

ジープ JE-268S

アメリカの自動車ブランド、ジープの名前を冠した26インチのマウンテンバイクである。
販売ページの記載では、18段変速を備える。

楽天市場の販売ページのレビューは12件で、平均は4.08。ロゴやデザインがおしゃれ、子どもの通学用やプレゼントにしたという声が多い。
一方で、フレームの塗装がシワのような模様になっている点は、気に入ったという声と気になったという声に分かれた。購入時からブレーキの音など不具合が出たという星1の声も2件ある。

向いている人:見た目を重視して、通学や街乗りに使いたい人。
向いていない人:塗装の仕上げにこだわる人、未舗装の道を走りたい人。

8位 フォルクスワーゲン VW-MTB267 — 太いタイヤで街を走るシンプルな7段

フォルクスワーゲン VW-MTB267

ドイツの自動車ブランド、フォルクスワーゲンの名前を冠した26インチの自転車である。
販売ページの記載では、シマノの7段変速、Vブレーキ、太めのブロックタイヤを備え、サスペンションは持たない。タイヤのバルブは一般的なママチャリと同じ英式だ。

楽天市場の販売ページのレビューは8件で、平均は4.75。色や見た目がおしゃれ、中学校入学のプレゼントにしたという声が多い。
一方で、タイヤが太くマンションの駐輪場に入らなかったという声や、組み立てがやや大変だったという声もあった。

向いている人:太いタイヤの見た目を楽しみながら、街乗りや通学に使いたい人。
向いていない人:段差や未舗装路でサスペンションの効きを求める人、細い駐輪場に停める人。

マウンテンバイクの選び方 — どんな道を走るかで決まる

8台の違いは、タイヤ径、サスペンション、ブレーキに出る。

  • 走る道:林道やマウンテンバイクのコースを走るなら、トレックやメリダのようにオフロードの走行を前提に作られたモデルを選ぶ。街乗り向けのモデルは、見た目はマウンテンバイクでも、山道の衝撃や長い下り坂のブレーキに耐える作りにはなっていないことが多い。
  • タイヤ径:29インチは段差を越えやすく、長い距離を楽に走れる。27.5インチは車体がコンパクトで、曲がりやすく小柄な人でも扱いやすい。26インチは街乗り向けのモデルに多い。
  • サスペンション:前輪だけに付くハードテイルが入門の中心である。上り坂や舗装路でサスペンションの沈み込みを止めるロックアウトがあると、ペダルの力が逃げにくい。
  • ブレーキ:ディスクブレーキは雨の日や長い下り坂でも効きが安定しやすい。油圧式は軽い力で効き、ワイヤー式は自分で調整しやすい。Vブレーキは構造がシンプルで、街乗りなら十分に使える。
  • 組み立てと点検:通販のモデルは一部を自分で組み立てて届くものが多い。ブレーキと変速の調整に自信がなければ、自転車店での組み立てや防犯登録、定期点検の費用も合わせて考えたい。

舗装路の通勤や週末のサイクリングが中心なら、マウンテンバイクより軽く速いクロスバイクの比較も候補になる。走った距離や速度を記録したくなったら、サイクルコンピューターの比較が参考になる。太いタイヤの空気圧の管理には、電動空気入れの比較が役に立つ。

よくある質問

マウンテンバイクとクロスバイクの違いは?

走る道の想定が違う。マウンテンバイクは太いタイヤとサスペンションで、未舗装の道や段差の多い道を走るために作られている。クロスバイクは細めのタイヤで舗装路を軽く速く走るための自転車である。通勤やサイクリングロードが中心ならクロスバイク、林道や河川敷の砂利道も走るならマウンテンバイクが向く。

街乗り向けのマウンテンバイクで山道は走れる?

ゆるやかな砂利道や公園の未舗装路なら走れることが多いが、本格的な山道やマウンテンバイクのコースはおすすめしない。フレームやサスペンション、ブレーキが、山道の衝撃や長い下り坂を想定した作りになっていないことが多いためだ。コースを走るなら、メーカーがオフロードでの使用を想定しているモデルを選びたい。

29インチと27.5インチはどちらを選べばいい?

身長と走る道で選ぶ。29インチは段差を越えやすく、長い距離を楽に走れるが、車体が大きくなる。27.5インチは車体がコンパクトで、狭いカーブで向きを変えやすく、小柄な人でも扱いやすい。迷ったら、各メーカーのサイズ表で自分の身長に合うフレームサイズとタイヤ径を確かめてほしい。

通販で買ったマウンテンバイクは自分で組み立てられる?

ハンドルやペダル、前輪の取り付けなど、一部を組み立てて届く形式が多い。取扱説明書どおりに30分から1時間ほどで組み立てられたというレビューもあるが、ブレーキと変速の調整は安全に直結する。自信がなければ、自転車店で組み立てと点検を頼むと安心だ。

まとめ — 迷ったらこの3台

マウンテンバイクは、山道を走るのか、街乗りと通勤が中心かを先に決めると迷いにくい。

  • 林道やトレイルまで走る:トレック Marlin 7。油圧ディスクブレーキとロックアウト付きのフォーク。
  • 29インチを手の届く価格帯で:メリダ BIG.NINE 20-MD。砂利道や林道の長い距離に向く。
  • 小柄な人や取り回し重視:メリダ BIG.SEVEN 20-MD。27.5インチでコンパクト。
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