【2026年版】ロードバイク比較10選|トレック/ビアンキ/メリダ 初めての1台×フレーム素材×コンポーネント

ロードバイク比較10選 ガジェット・暮らし

アウトドア&トラベル担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月26日(価格・在庫・提供条件は変動します)

ロードバイクは、舗装路を速く遠くまで走るために作られたスポーツ自転車である。
細いタイヤと前傾したドロップハンドルで、クロスバイクより長い距離を少ない力で走れる。

この記事では、トレック、ビアンキ、メリダ、ブリヂストン アンカー、ネスト、ジオス、フジ、カノーバーのロードバイク10台を、フレームの素材、変速の段数、ブレーキの種類、価格帯で比べた。
実車で走り比べた順位ではなく、メーカーと販売ページの公表値、楽天市場のレビューをもとにした選び方の目安である。

この記事の結論

ロードバイクは、フレームの素材と変速機(コンポーネント)で走りと価格が決まる自転車である。10台では、ディスクブレーキで雨の日も止まりやすく、楽な姿勢で長く走れるトレック Domane AL 2 Gen 4が、初めての1台として選びやすい。

  • 初めての1台で長い距離を楽に走りたいなら、トレック Domane AL 2 Gen 4。
  • 見た目の色も含めて選びたいなら、ビアンキ Via Nirone 7。
  • 軽いアルミの車体で走りを重視するなら、メリダ SCULTURA RIM 100。
  • 細身の鉄のフレームの乗り心地が好きなら、ジオス FENICE。

ロードバイクの比較表10選

画像 順位 商品名 フレーム 変速 ブレーキ 向いている使い方 価格 購入
トレック Domane AL 2 Gen 4 1位 トレック Domane AL 2 Gen 4 アルミ シマノ クラリス ディスク 初めての1台・長距離 –
ビアンキ Via Nirone 7 2位 ビアンキ Via Nirone 7 アルミ シマノ ソラ(9段) リム 見た目にもこだわる1台 –
メリダ SCULTURA RIM 100 3位 メリダ SCULTURA RIM 100 アルミ シマノの入門向け リム 軽さと走りを重視 –
ブリヂストン アンカー RL3 DROP 4位 ブリヂストン アンカー RL3 DROP アルミ シマノ クラリス リム 国内メーカーで選ぶ –
ネスト ALTERNA DISC 5位 ネスト ALTERNA DISC アルミ 22段 ディスク 変速の段数を重視 –
ジオス FENICE 6位 ジオス FENICE クロモリ シマノ リム 細身の鉄のフレーム –
フジ BALLAD R 7位 フジ BALLAD R クロモリ シマノ リム 街乗りも楽しむクラシック –
ジオス SIERA 8位 ジオス SIERA アルミ 16段 リム ジオスの色で選ぶ入門 –
ネスト FALAD 9位 ネスト FALAD アルミ 14段 リム 価格を抑えた入門 –
カノーバー CAR-015 10位 カノーバー CAR-015 アルミ 21段(シマノ ターニー) リム 通勤や街乗りで試す –

ロードバイクのおすすめランキング10選

1位 トレック Domane AL 2 Gen 4 — ディスクブレーキで長い距離を楽に走れる1台

トレック Domane AL 2 Gen 4

アメリカの自転車メーカー、トレックのDomane(ドマーネ)は、長い距離を楽に走ることを狙ったエンデュランス系のシリーズである。
AL 2 Gen 4はアルミのフレームに、シマノの入門向けコンポーネントのクラリスを組み合わせた入門機にあたる。

ブレーキはディスク式で、雨の日や長い下り坂でも効きが落ちにくい。上体を起こした楽な姿勢で乗れる設計なので、前傾に慣れていない最初の1台でも扱いやすい。価格は10万円台前半が中心。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:週末のサイクリングで長い距離を走りたい人。
向いていない人:レースで速さを競いたい人。

2位 ビアンキ Via Nirone 7 — 色と走りの両方で選べるイタリアの入門機

ビアンキ Via Nirone 7

イタリアの老舗ビアンキの、アルミフレームのロードバイクである。
ブランドの色として知られる緑がかった水色(チェレステ)をはじめ、色の選択肢が多い。コンポーネントはシマノのソラで、後ろ9段の変速を備える。

リムブレーキで車体の作りが簡単なぶん、手入れもしやすい。価格は10万円台前半。

楽天市場の販売ページのレビューは4件で平均4.0。傷もなく整備された状態で届き、200kmほど走って不満はないという感想がある一方、買ってすぐにチェーンが切れたという星1の声も1件あった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:走りだけでなく見た目の色にもこだわりたい人。
向いていない人:雨の日も含めて毎日の通勤で使いたい人。

3位 メリダ SCULTURA RIM 100 — 軽さと走りを重視したアルミのレーシング系

メリダ SCULTURA RIM 100

台湾の大手メーカー、メリダのSCULTURA(スクルトゥーラ)は、軽さと反応のよさを重視したレーシング系のシリーズである。
RIM 100はアルミフレームとリムブレーキを組み合わせた入門機で、上位機と同じ系統の形を手頃な価格で選べる。

前傾をやや深くとる乗り方になるため、速く走ることを楽しみたい人に向く。価格は10万円前後。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:坂道や速いペースで走ることを楽しみたい人。
向いていない人:上体を起こした楽な姿勢で乗りたい人。

4位 ブリヂストン アンカー RL3 DROP — 国内メーカーが作る扱いやすい入門機

ブリヂストン アンカー RL3 DROP

ブリヂストンのスポーツ自転車ブランド、アンカーのアルミフレームのロードバイクである。
シマノのクラリスを組み、ドロップハンドルを備えた入門向けの1台にあたる。全国のブリヂストンの販売店で整備を頼みやすいのも国内メーカーならではの利点だ。

価格は10万円前後。

楽天市場の販売ページのレビューは1件(星4)。アンカーは2台目で満足しているという短い感想だった。

向いている人:買った後の整備も含めて国内メーカーで選びたい人。
向いていない人:変速の段数が多い上位の部品を求める人。

5位 ネスト ALTERNA DISC — 22段変速とディスクブレーキを備えたアルミ機

ネスト ALTERNA DISC

日本のスポーツ自転車ブランド、ネストのアルミフレームのロードバイクで、販売ページでは22段変速とされている。
ディスクブレーキを備え、坂の多い道や長い下りでも速度を調整しやすい。

変速の段数が多いほど、坂道や向かい風で自分に合った重さのギアを選びやすい。価格は10万円台。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:坂の多い地域で、細かく変速しながら走りたい人。
向いていない人:ブランドの知名度を重視する人。

6位 ジオス FENICE — 細身のクロモリフレームで乗り心地のよい1台

ジオス FENICE

イタリアのブランド、ジオスの、クロモリ(鉄の合金)のフレームを使ったロードバイクである。
クロモリはアルミより重いが、路面からの振動をやわらげる乗り心地が持ち味になる。細身のパイプの見た目も、クラシックな自転車が好きな人に好まれる。

ブランドの色「ジオスブルー」をはじめ数色から選べる。価格は10万円台。

楽天市場の販売ページのレビューは2件で平均5.0。ジオスブルーの色とクロモリらしい細身のデザインが気に入ったという感想がある。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:見た目と乗り心地を重視して長く乗りたい人。
向いていない人:車体の軽さを最優先する人。

7位 フジ BALLAD R — 街乗りにもなじむクロモリのクラシックな1台

フジ BALLAD R

フジのBALLAD(バラッド)は、クロモリのフレームを使ったクラシックな見た目のシリーズである。
BALLAD Rはドロップハンドルを備えたロードバイク仕様で、細身のパイプと落ち着いた色で、普段着での街乗りにもなじむ。

速さよりも、景色を見ながらのんびり走る使い方に合う。価格は10万円前後。

楽天市場ではレビューのページを確認できなかったため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:普段の街乗りとサイクリングを1台で楽しみたい人。
向いていない人:速いペースで走ることを重視する人。

8位 ジオス SIERA — ジオスブルーで選べる16段変速の入門機

ジオス SIERA

ジオスの入門向けのロードバイクで、販売ページでは16段変速とされている。
FENICEと同じジオスブルーの車体を、手頃な価格で選べる。

価格は10万円前後。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:ジオスの色が好きで、入門機から始めたい人。
向いていない人:変速の段数や部品の質を重視する人。

9位 ネスト FALAD — 組み立て済みで届く手頃なアルミ機

ネスト FALAD

ネストの入門向けのロードバイクで、軽量のアルミフレームに14段変速(前2段×後ろ7段)を組み合わせている。
Amazonでは完全に組み立てた状態で届く出品があり、自分で組み立てる手間を省ける。

価格は7万〜8万円前後。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:予算を抑えてロードバイクを始めたい人。
向いていない人:長い坂道を細かく変速しながら上りたい人。

10位 カノーバー CAR-015 — 通勤や街乗りで試せる手頃な1台

カノーバー CAR-015

カノーバーのCAR-015(UARNOS)は、アルミフレームにシマノのターニーの21段変速を組み合わせた、10台の中で最も手頃なロードバイクである。
タイヤは700×28Cとやや太めで、街中の段差でも走りやすい。価格は4万円前後。

楽天市場の販売ページのレビューは39件で平均4.41。組み立てが1時間もかからず簡単だった、価格のわりに満足しているという感想が多い。一方で、届いたときに前輪のチューブに穴が空いていた、作りが安っぽいといった星1の声も3件ある。

向いている人:通勤や街乗りで、まず手頃な価格で試したい人。
向いていない人:週末に長い距離や坂道を走り込みたい人。

ロードバイクの選び方 — フレームの素材とコンポーネントで決まる

10台の違いは、フレームの素材、コンポーネント(変速機とブレーキの一式)、ブレーキの種類、サイズに出る。

  • フレームの素材:アルミは軽く手頃で、入門機の中心になる。クロモリは重めだが振動をやわらげ、細身の見た目が好まれる。20万円を超えるとカーボンのフレームが増える。
  • コンポーネント:シマノの場合、入門向けのターニー、クラリス、ソラの順に段数と質が上がる。変速の段数が多いほど、坂道や向かい風でちょうどよい重さのギアを選びやすい。
  • ブレーキ:ディスクブレーキは雨の日でも効きが安定し、下り坂で安心感がある。リムブレーキは車体が軽く、手入れが簡単になる。
  • サイズ:同じ車種でもフレームのサイズが数種類ある。身長に合わないサイズは疲れやすく危ないため、メーカーの適応身長の表で確かめてから選ぶ。

ロードバイクほど前傾せず街乗り中心で使うなら、クロスバイクの比較も参考になる。走った距離や速度を記録するならサイクルコンピューターの比較を、タイヤの空気をこまめに入れるなら電動空気入れの比較を見てほしい。

よくある質問

ロードバイクとクロスバイクの違いは?

ロードバイクはドロップハンドルと細いタイヤで、前傾した姿勢で速く遠くまで走る作りになっている。クロスバイクはまっすぐなハンドルで上体を起こして乗れ、街乗りや通勤で扱いやすい。週末に長い距離を走りたいならロードバイクが向く。

初めてのロードバイクの予算はどのくらい?

本体はアルミのフレームの入門機で10万円前後が目安になる。ほかにヘルメット、ライト、鍵、空気入れが必要で、合わせて2万〜3万円ほど見ておくとよい。

通販で買っても大丈夫?

組み立てと調整を済ませた状態で届く出品を選ぶと安心である。届いたら、ブレーキの効きとタイヤの空気、ネジのゆるみを確かめてから走る。自信がなければ、自転車店で点検を頼むとよい。

ディスクブレーキとリムブレーキはどちらがよい?

雨の日も乗る、長い下り坂を走るならディスクブレーキが向く。晴れた日のサイクリングが中心で、車体の軽さや手入れのしやすさを重視するならリムブレーキでも困らない。

まとめ — 迷ったらこの3台

ロードバイクは、走りたい距離と使う場面を決めてから、フレームの素材とコンポーネントで選ぶと迷いにくい。

  • 初めての1台で長距離を楽に:トレック Domane AL 2 Gen 4。ディスクブレーキと楽な姿勢で長く走れる。
  • 見た目と走りの両方で選ぶ:ビアンキ Via Nirone 7。色の選択肢が多く、ソラの9段変速を備える。
  • 軽さと走りを重視:メリダ SCULTURA RIM 100。レーシング系の形を手頃な価格で選べる。
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