【2026年版】スピニングリール比較10選|シマノ/ダイワ ライトゲームとシーバス×番手×重さとドラグ

スピニングリール比較10選 ガジェット・暮らし

アウトドア&トラベル担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月24日(価格・在庫・提供条件は変動します)

スピニングリールは、竿の下にぶら下げて使う、糸を巻き取る釣り具である。
投げやすく糸絡みも起きにくいので、堤防のアジングやメバリング、エギング、シーバスまで、海のルアー釣りで最も広く使われている。

この記事では、シマノとダイワのスピニングリール10機種を、価格帯、重さを優先するか丈夫さを優先するか、向いている釣りで比べた。
実機で測った順位ではなく、メーカーと販売ページの公表値、楽天市場のレビューをもとにした選び方の目安である。

この記事の結論

スピニングリールは、シリーズごとに価格帯と性格が決まり、その中で番手(大きさ)を釣りに合わせて選ぶ。10機種では、シマノの最上位機22 ステラが巻き心地と仕上げで頭ひとつ抜け、中位なら24 ツインパワーと24 セルテートが長く使いやすい。

  • 予算をかけて最上の1台を選ぶなら、シマノ 22 ステラかダイワ 22 イグジスト。
  • アジングやメバリングで軽さを優先するなら、ダイワ 23 エアリティかシマノ 23 ヴァンキッシュ。
  • シーバスや青物も視野に丈夫さを優先するなら、シマノ 24 ツインパワーかダイワ 24 セルテート。
  • 手頃な価格で始めるなら、シマノ 25 アルテグラ、ダイワ 23 レガリス、シマノ 23 セドナ。

スピニングリールの比較表10選

画像 順位 商品名 価格帯 性格 向いている釣り 価格 購入
シマノ 22 ステラ 1位 シマノ 22 ステラ 最上位 巻き心地と精度 ルアー釣り全般 –
ダイワ 23 エアリティ 2位 ダイワ 23 エアリティ 上位 軽さ重視 ライトゲーム・シーバス –
シマノ 24 ツインパワー 3位 シマノ 24 ツインパワー 中上位 丈夫さ重視 シーバス・青物 –
ダイワ 24 セルテート 4位 ダイワ 24 セルテート 中上位 丈夫さ重視 シーバス・ロックフィッシュ –
シマノ 23 ヴァンキッシュ 5位 シマノ 23 ヴァンキッシュ 上位 軽さ重視 エギング・ライトゲーム –
シマノ 24 ヴァンフォード 6位 シマノ 24 ヴァンフォード 中位 軽さ重視 アジング・メバリング –
ダイワ 22 イグジスト 7位 ダイワ 22 イグジスト 最上位 軽さと精度 ルアー釣り全般 –
シマノ 25 アルテグラ 8位 シマノ 25 アルテグラ 中位 価格と性能の釣り合い 堤防のルアー釣り全般 –
ダイワ 23 レガリス 9位 ダイワ 23 レガリス 入門 手頃さ重視 ちょい投げ・堤防 –
シマノ 23 セドナ 10位 シマノ 23 セドナ 入門 手頃さ重視 堤防のサビキ・ちょい投げ –

価格帯は同じメーカーのシリーズの中での位置づけで、性格はメーカーの説明と販売ページの記載をもとにまとめた。どのシリーズにも番手(大きさ)とギア比の違うモデルが複数あり、購入ボタンの先で表示されるモデルが目的の番手と違うことがある。販売ページで番手を選んでから購入してほしい。

スピニングリールのおすすめランキング10選

1位 シマノ 22 ステラ — 巻き心地と仕上げで選ぶシマノの最上位

シマノ 22 ステラ

シマノのスピニングリールの最上位シリーズで、2022年に出たモデルである。
ギアや軸受けの精度に力を入れ、巻いたときの滑らかさと、長く使っても巻き心地が落ちにくいことを売りにしている。番手は小型の2000番台から大型まで幅広い。

楽天市場の販売ページのレビュー(9件・平均4.78)では、巻き心地が軽い、ほかのリールとは別格という感想が目立つ。一方で、届いた個体の塗装にむらがあったという星3の感想もあった。

向いている人:長く使う1台に予算をかけたい人、巻き心地にこだわりたい人。
向いていない人:これから釣りを始め、まず手頃な価格で試したい人。

2位 ダイワ 23 エアリティ — 持ったときの軽さで選ぶダイワの上位機

ダイワ 23 エアリティ

ダイワの、軽さを優先した上位シリーズである。
本体を軽く仕上げ、竿と合わせたときの持ち重りを減らすように作られている。番手は、アジングやメバリング向けの小型からシーバス向けの4000番まである。

楽天市場の販売ページのレビュー(5件・平均4.2)では、驚くほど軽い、巻き出しが軽いという感想が目立つ。一方で、軽すぎて硬めのシーバスロッドと合わせると竿先が重く感じるという声と、巻きのシャリ感が気になったという星1の感想もあった。

向いている人:一日中ルアーを投げて巻き続ける釣りで、疲れにくさを重視する人。
向いていない人:重いルアーや大きな魚を相手に、丈夫さを優先したい人。

3位 シマノ 24 ツインパワー — 金属の本体で丈夫さを重視した中上位機

シマノ 24 ツインパワー

シマノの、金属の本体で丈夫さとたわみにくさを重視した中上位シリーズである。
大きな魚を掛けて強く巻いたときにも本体がゆがみにくく、巻き心地を保ちやすい。シーバスや青物向けの大きめの番手もそろう。

堤防や磯でシーバスや青物を狙い、ドラグを使って魚とやり取りする場面が多い人に合う。そのぶん、軽さ重視のシリーズよりは重くなる。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件で、配送についての感想だったため、ここでは仕様から評価した。

向いている人:シーバスや青物など、引きの強い魚を狙う人。
向いていない人:アジングなど、軽いルアーで繊細に誘う釣りが中心の人。

4位 ダイワ 24 セルテート — 丈夫さと巻き心地を両立したダイワの中上位機

ダイワ 24 セルテート

ダイワの、丈夫さを重視した中上位シリーズである。
本体の剛性を高め、大きな魚とのやり取りでも巻き心地が落ちにくいことを売りにしている。3位のツインパワーと同じ立ち位置で、メーカーの好みで選んでよい。

楽天市場の販売ページのレビューは4件で平均4.25。巻き心地がよい、異音やがたつきがないという感想があった。一方で、巻くとシュルシュルという音がするという星2の感想もあった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:シーバスやロックフィッシュなど、根の近くで魚と力比べをする釣りが多い人。
向いていない人:リールの重さを少しでも削りたい人。

5位 シマノ 23 ヴァンキッシュ — 軽さを重視したシマノの上位機

シマノ 23 ヴァンキッシュ

シマノの、軽さを重視した上位シリーズである。
2位のエアリティと同じく、竿を持ち続けたときの疲れにくさや、軽いルアーの操作のしやすさを狙っている。

ルアーを細かく動かして誘うエギングや、軽いジグヘッドを使うライトゲームに向く。丈夫さを優先するなら、3位のツインパワーが候補になる。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件で平均5.0。エギングで使い、糸の巻き心地が滑らかという感想だった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:エギングやライトゲームで、シマノの軽い上位機を選びたい人。
向いていない人:重いルアーを遠投し、強く巻き続ける釣りが中心の人。

6位 シマノ 24 ヴァンフォード — 軽さを中位の価格帯で選べるシリーズ

シマノ 24 ヴァンフォード

シマノの、軽さを重視した中位のシリーズである。
5位のヴァンキッシュより価格帯を抑えつつ、軽いリールの扱いやすさを求める人に向けて作られている。

冬のアジングやメバリングのように、軽いジグヘッドで小さなあたりを取る釣りに合う。最初の1台にも、上位機を持つ人の2台目にも選びやすい価格帯である。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件で平均5.0。アジング用に使い、ストレスがないという感想だった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:アジングやメバリングを、中位の価格帯で始めたい人。
向いていない人:シーバスや青物など、引きの強い魚を主に狙う人。

7位 ダイワ 22 イグジスト — 軽さと精度を突き詰めたダイワの最上位

ダイワ 22 イグジスト

ダイワのスピニングリールの最上位シリーズで、2022年に出たモデルである。
1位のステラと並ぶ最上位機で、軽さと巻き心地の両方を高い水準でそろえている。

価格は10機種の中でも高い部類に入る。ダイワの竿やほかのリールを使っていて、操作の感覚をそろえたい人の最上位の選択肢になる。

楽天市場の販売ページでは同じシリーズのレビューを確かめられなかったため、ここでは仕様から評価した。

向いている人:竿とリールをダイワでそろえ、最上位の1台を選びたい人。
向いていない人:予算を抑えて始めたい人。

8位 シマノ 25 アルテグラ — 価格と性能の釣り合いがよい中位機

シマノ 25 アルテグラ

シマノの中位のシリーズで、2025年に出たモデルである。
上位機の技術の一部を取り入れながら、価格を抑えている。番手は小型からシーバス向けの4000番台まである。

堤防でアジングもシーバスも試してみたいという人が、最初の本格的な1台として選びやすい。

楽天市場の販売ページのレビューはまだ1件で平均5.0。性能とデザイン、価格の釣り合いがよいという感想だった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:入門機から一段上げたい人、いろいろな釣りに1台で対応したい人。
向いていない人:軽さや巻き心地をとことん求める人。

9位 ダイワ 23 レガリス — 手頃な価格で始められるダイワの入門機

ダイワ 23 レガリス

ダイワの入門向けのシリーズである。
同社の上位機と同じLT(軽量・タフ)の考え方で作られ、手頃な価格帯ながら番手もそろっている。

楽天市場の販売ページのレビューは3件で平均4.67。2台目として買い足した、ちょい投げに使っているという感想があった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:釣りを始めたばかりの人、ちょい投げや堤防のルアー釣りで気軽に使いたい人。
向いていない人:繊細な釣りで巻き心地や軽さにこだわりたい人。

10位 シマノ 23 セドナ — 堤防の釣りを手頃に始められるシマノの入門機

シマノ 23 セドナ

シマノの入門向けのシリーズである。
10機種の中で最も手頃な価格帯に入り、堤防のサビキ釣りやちょい投げ、軽いルアー釣りまで幅広く使える。

家族で堤防の釣りを始めるときや、竿とリールを複数そろえたいときに選びやすい。ルアー釣りに本腰を入れるなら、8位のアルテグラから上の機種が候補になる。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、ここでは仕様から評価した。

向いている人:釣りを手頃な価格で始めたい人、家族の分もそろえたい人。
向いていない人:ルアー釣りで軽さや巻き心地を求める人。

スピニングリールの選び方 — シリーズで価格帯を決め、番手を釣りに合わせる

10機種の違いは、シリーズの価格帯、軽さと丈夫さのどちらを優先するか、番手とギア比に出る。

  • 番手:アジングやメバリングなら2000番前後、エギングなら2500〜3000番、シーバスなら3000〜4000番が目安になる。竿の長さと使う糸の太さに合わせて選ぶ。
  • 軽さと丈夫さ:軽いルアーを細かく動かす釣りは軽さを重視したシリーズ、引きの強い魚と力比べをする釣りは金属の本体で丈夫さを重視したシリーズが向く。
  • ギア比:型番に付くHGやXGはハンドル1回転で多く巻ける速巻き型、PGはゆっくり力強く巻けるパワー型である。迷ったら標準かHGを選ぶとよい。
  • ドラグ:魚が強く引いたときに糸を出して切れを防ぐ仕組みである。細い糸を使うライトゲームほど、ドラグが引っかからずに滑らかに糸を出せるかが大切になる。

リールは竿や小物とあわせて整えると釣りの幅が広がる。船から深場を狙うなら電動リールの比較が参考になる。ワカサギや船釣りで魚の居場所を探すなら魚群探知機の比較、釣った魚を持ち帰るならクーラーボックスの比較を見てほしい。

よくある質問

シマノとダイワはどちらを選べばよい?

どちらも各価格帯にシリーズをそろえており、性能で大きな差はつけにくい。ハンドルの回し心地やデザインの好み、すでに持っている竿やリールのメーカーで選ぶ人が多い。釣具店で実際に回してみるのが確実である。

初めての1台はどの価格帯がよい?

釣りを続けるか分からないなら、入門のシリーズで十分に楽しめる。アジングやエギングなど決まった釣りを続けるつもりなら、中位のシリーズを選ぶと買い替えずに長く使いやすい。

番手の数字は何を表している?

リールの大きさと、巻ける糸の量の目安である。数字が大きいほど本体が大きくなり、太い糸を多く巻ける。メーカーによって同じ番手でも大きさが少し違うので、販売ページの糸巻き量を確かめたい。

手入れはどうすればよい?

海で使ったあとは、ドラグを締めた状態で真水を軽くかけて塩を流し、陰で乾かすのが基本である。お湯や強い水流はグリスを流すおそれがある。詳しい手順と注油の場所は、各メーカーの取扱説明書に従ってほしい。

まとめ — 迷ったらこの3機種

スピニングリールは、予算でシリーズを決め、釣りに合わせて番手を選ぶと迷いにくい。

  • 最上の1台:シマノ 22 ステラ。巻き心地と仕上げで選ぶ最上位機。
  • 軽さでライトゲームに:ダイワ 23 エアリティ。持ったときの軽さが際立つ。
  • 丈夫さでシーバスや青物に:シマノ 24 ツインパワー。金属の本体でたわみにくい。
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