【2026年版】エレキギター比較10選|フェンダー/ヤマハ/ギブソン 初めての1本×ボディの形×ピックアップ

エレキギター比較10選 ガジェット・暮らし

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調査時点: 2026年10月26日(価格・在庫・提供条件は変動します)

エレキギターは、弦の振動をピックアップで電気信号に変え、アンプやヘッドホンで鳴らすギターである。
同じエレキギターでも、ボディの形とピックアップの組み合わせで音の傾向と弾き心地が大きく変わる。

この記事では、フェンダー、ヤマハ、スクワイヤー、アイバニーズ、PRS、ギブソンのエレキギター10本を、ボディの形、ピックアップの構成、ブリッジの種類、価格帯で比べた。
実機で弾き比べた順位ではなく、メーカーと販売ページの公表値、楽天市場のレビューをもとにした選び方の目安である。

この記事の結論

エレキギターは、ボディの形とピックアップで音の傾向が決まる楽器である。10本では、弾く人の多いストラトキャスターの形で、澄んだ音から軽い歪みまで幅広く出せるフェンダー Player II Stratocasterが、最初の1本から長く使える1本として選びやすい。

  • ストラトキャスターの形で長く使いたいなら、フェンダー Player II Stratocaster。
  • 1本でクリーンも歪みも弾きたいなら、ヤマハ PACIFICA612VIIFM。
  • 価格を抑えて本格的な作りが欲しいなら、スクワイヤー Classic Vibe 50s Stratocaster。
  • ロックやメタルの速いフレーズを弾きたいなら、アイバニーズ RG421。

エレキギターの比較表10選

画像 順位 商品名 ボディの形 ピックアップ ブリッジ 向いている使い方 価格 購入
フェンダー Player II Stratocaster 1位 フェンダー Player II Stratocaster ストラトキャスター シングルコイル3基 トレモロ 幅広いジャンルを1本で –
ヤマハ PACIFICA612VIIFM 2位 ヤマハ PACIFICA612VIIFM ストラト系 ハムバッカー1基+シングルコイル2基 トレモロ クリーンも歪みも1本で –
スクワイヤー Classic Vibe 50s Stratocaster 3位 スクワイヤー Classic Vibe 50s Stratocaster ストラトキャスター シングルコイル3基 トレモロ 価格を抑えた本格派 –
アイバニーズ RG421 4位 アイバニーズ RG421 RGシリーズ ハムバッカー2基 固定 ロックやメタル –
PRS SE Custom 24 5位 PRS SE Custom 24 PRSのダブルカッタウェイ ハムバッカー2基(コイルタップ付き) トレモロ 太い音と軽い音の切り替え –
ヤマハ PACIFICA112V 6位 ヤマハ PACIFICA112V ストラト系 ハムバッカー1基+シングルコイル2基 トレモロ 手頃な価格で始める –
フェンダー Made in Japan Traditional 60s Telecaster 7位 フェンダー Made in Japan Traditional 60s Telecaster テレキャスター シングルコイル2基 固定 歯切れのよいカッティング –
ギブソン Les Paul Standard 50s 8位 ギブソン Les Paul Standard 50s レスポール ハムバッカー2基 固定 太く伸びる音の本格機 –
フェンダー American Professional II Stratocaster 9位 フェンダー American Professional II Stratocaster ストラトキャスター シングルコイル3基 トレモロ アメリカ製の上位機 –
スクワイヤー Affinity Stratocaster 10位 スクワイヤー Affinity Stratocaster ストラトキャスター シングルコイル3基 トレモロ まず試してみる入門 –

エレキギターのおすすめランキング10選

1位 フェンダー Player II Stratocaster — ストラトキャスターの形で幅広い音を出せる1本

フェンダー Player II Stratocaster

ストラトキャスターを生んだフェンダーの、メキシコ工場で作られる主力のシリーズである。
シングルコイルのピックアップを3基積み、5段のスイッチで組み合わせを切り替える。澄んだクリーンからブルース、軽い歪みのロックまで、1本で幅広く弾ける。

トレモロアームで音程を揺らせるのもストラトキャスターの特徴だ。弾く人が多い形なので、教本や動画の音を手本にしやすく、交換部品も見つけやすい。価格は10万円台前半が中心で、最初の1本から長く使える。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:ジャンルを決めずに長く使える1本が欲しい人。
向いていない人:激しく歪ませるメタル中心で弾きたい人。

2位 ヤマハ PACIFICA612VIIFM — 1本でクリーンも歪みもこなす上位機

ヤマハ PACIFICA612VIIFM

ヤマハのパシフィカシリーズの上位機で、ブリッジ側にハムバッカー、残りにシングルコイル2基を積む。
ハムバッカーで太く歪ませた音と、シングルコイルの澄んだ音を1本で切り替えられる。ピックアップはセイモア・ダンカン製で、ボディの表面にはフレイムメイプルを張っている。

弦を巻く部分のペグはロック式で、弦の交換がしやすく、アームを使っても音程がずれにくい作りになっている。価格は7万〜8万円前後。

楽天市場の販売ページのレビューは1件(星2)。音の評価は高かったが、届いた時点でオクターブの調整がされていなかったという内容だった。通販で買うときは、販売店の調整の有無を確かめたい。

向いている人:ロックもポップスも弾きたく、1本で済ませたい人。
向いていない人:ヴィンテージの見た目と音にこだわる人。

3位 スクワイヤー Classic Vibe 50s Stratocaster — 手頃な価格で1950年代の雰囲気を持つ1本

スクワイヤー Classic Vibe 50s Stratocaster

スクワイヤーはフェンダーの普及価格帯のブランドで、Classic Vibeはその中でも作りに力を入れたシリーズにあたる。
1950年代のストラトキャスターを手本にし、メイプルの指板とアルニコ磁石のシングルコイル3基を備える。

価格は5万〜6万円前後で、本家フェンダーの半分以下に収まる。見た目と音の雰囲気を重視しつつ予算を抑えたい人に合う。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:予算を抑えて、ヴィンテージ風のストラトキャスターが欲しい人。
向いていない人:太く歪んだハードロックの音を中心に弾きたい人。

4位 アイバニーズ RG421 — 薄いネックで速いフレーズを弾きやすい1本

アイバニーズ RG421

アイバニーズのRGシリーズは、ロックやメタルのギタリストに使われてきたモデルである。
RG421はハムバッカーを2基積み、24フレットまで弾ける。薄く握りやすいネックで、高い音域まで指が届きやすい。

ブリッジは固定式で、アームはない。そのぶん弦の交換やチューニングが簡単で、初めての1本でも扱いやすい。価格は5万円前後。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:ロックやメタルを中心に弾きたい人。
向いていない人:アームで音程を揺らす奏法を使いたい人。

5位 PRS SE Custom 24 — ハムバッカーとシングルコイルの音を切り替えられる1本

PRS SE Custom 24

アメリカのギターメーカー、ポール・リード・スミス(PRS)の普及価格帯のSEシリーズで、ブランドを代表するCustom 24の形を受け継ぐ。
ハムバッカーを2基積み、つまみを引くとシングルコイルのような軽い音にも切り替わる(コイルタップ)。

24フレットとトレモロのブリッジを備え、太い歪みから澄んだ音まで弾ける。価格は10万〜13万円前後。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:1本で太い音と軽い音を使い分けたい人。
向いていない人:予算を5万円前後に収めたい人。

6位 ヤマハ PACIFICA112V — 手頃な価格でハムバッカーも使える入門機

ヤマハ PACIFICA112V

ヤマハのパシフィカシリーズの入門機で、ブリッジ側にハムバッカー、残りにシングルコイル2基を積む。
上位の612VIIFMと同じ組み合わせで、クリーンも歪みも1本で試せる。価格は3万〜4万円前後で、アンプや小物をまとめた初心者セットとしても売られている。

楽天市場の初心者セットの販売ページのレビューは3件で平均5.0。毎日弾くのが楽しいという感想や、セットの付属品が実用的だったという感想が並ぶ。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:予算を抑えて、続けられるか試してみたい人。
向いていない人:最初から上位機の作りを求める人。

7位 フェンダー Made in Japan Traditional 60s Telecaster — 歯切れのよい音の日本製テレキャスター

フェンダー Made in Japan Traditional 60s Telecaster

フェンダーの日本工場で作られるシリーズで、1960年代のテレキャスターを手本にしている。
シングルコイル2基と固定式のブリッジを備え、歯切れのよいカッティングや、カントリー、ロックの硬い音に向く。

構造が単純で、扱いやすいのもテレキャスターの特徴である。価格は12万〜14万円前後。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:カッティングや硬めの音が好きな人。
向いていない人:アームを使う奏法や、太い歪みを多用する人。

8位 ギブソン Les Paul Standard 50s — 太く伸びる音のレスポールの本格機

ギブソン Les Paul Standard 50s

レスポールを生んだギブソンの、アメリカ工場で作られる主力モデルである。
マホガニーのボディにメイプルのトップを重ね、ハムバッカーを2基積む。太く、音が長く伸びる鳴り方が特徴で、ハードロックやブルースで長く使われてきた。

価格は30万〜40万円前後と高く、本体も重めになる。憧れの1本として、腕が上がってから選ぶ人も多い。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:レスポールの音を本物で手に入れたい人。
向いていない人:軽いギターで長時間弾きたい人。

9位 フェンダー American Professional II Stratocaster — アメリカ製のストラトキャスターの上位機

フェンダー American Professional II Stratocaster

フェンダーのアメリカ工場で作られるプロ向けのシリーズで、ストラトキャスターの形を現代の弾きやすさに合わせている。
シングルコイル3基を積み、ネックの付け根を削ってハイポジションを弾きやすくしている。

価格は25万〜30万円前後。1位のPlayer IIで物足りなくなったときの乗り換え先にもなる。

楽天市場の販売ページにはまだレビューがないため、仕様をもとに選んでいる。

向いている人:アメリカ製のストラトキャスターを長く使いたい人。
向いていない人:初めての1本で予算を抑えたい人。

10位 スクワイヤー Affinity Stratocaster — まず試すための手頃なストラトキャスター

スクワイヤー Affinity Stratocaster

スクワイヤーの入門向けのシリーズで、シングルコイル3基とトレモロを備えたストラトキャスターである。
価格は3万〜4万円前後と10本の中で手頃で、アンプや小物との初心者セットでも売られている。

楽天市場の初心者セットの販売ページのレビューは1件(星5)。ネックの木の感じが気に入ったという感想の一方、付属のピックは柔らかすぎて別に用意したと書かれていた。

向いている人:続けられるか分からず、まず手頃な1本で始めたい人。
向いていない人:長く使う前提で作りの良さを重視する人。

エレキギターの選び方 — ボディの形とピックアップで決まる

10本の違いは、ボディの形、ピックアップの種類と組み合わせ、ブリッジの種類、価格帯に出る。

  • ボディの形:ストラトキャスターは幅広いジャンルに合う形、テレキャスターは歯切れのよい音、レスポールは太く伸びる音が持ち味になる。好きなギタリストが使う形から選ぶのも近道である。
  • ピックアップ:シングルコイルは澄んだ軽い音、ハムバッカーは太く雑音の少ない音が出る。両方を積んだ機種や、切り替えられる機種なら、1本で幅広く弾ける。
  • ブリッジ:トレモロはアームで音程を揺らせる。固定式はアームが使えない代わりに、チューニングが安定しやすく、弦の交換も簡単になる。
  • 価格帯:3万〜6万円台で入門向け、10万円前後で長く使える中級機、20万円を超えるとアメリカ製の上位機が中心になる。通販では、販売店で弦の高さなどを調整してから届くかも確かめたい。

ギターと一緒にそろえるアンプはギターアンプの比較で選べる。夜にヘッドホンで練習するならモニターヘッドホンの比較を、生音で弾けるギターも気になるならアコースティックギター初心者セットの比較を見てほしい。

よくある質問

エレキギターだけで音は出る?

弦の生音は小さく出るが、エレキギター本来の音を聴くにはアンプかヘッドホンにつなぐ必要がある。自宅で練習するなら、ヘッドホン端子のある練習用アンプを一緒にそろえると夜でも弾ける。

初心者はアコースティックギターとエレキギターのどちらから始めるべき?

弾きたい曲で決めるのがよい。エレキギターは弦が細く押さえやすいので、指の痛みが出にくい。ロックやポップスのバンドの曲を弾きたいなら、エレキギターから始めても困らない。

シングルコイルとハムバッカーはどちらがよい?

澄んだ音やカッティングが好きならシングルコイル、太い歪みやロックの音が好きならハムバッカーが向く。迷うなら、両方を積んだヤマハのパシフィカや、切り替えができるPRS SE Custom 24のような機種が選びやすい。

初心者セットと単品はどちらがよい?

アンプやチューナー、ケーブルを一度にそろえたいなら初心者セットが手軽である。アンプを別に選びたい人や、長く使う1本を選ぶなら、ギター本体を単品で買って周辺の機材を自分で選ぶほうが満足しやすい。

まとめ — 迷ったらこの3本

エレキギターは、弾きたい音楽と予算を決めてから、ボディの形とピックアップで選ぶと迷いにくい。

  • 長く使う1本:フェンダー Player II Stratocaster。幅広いジャンルを弾ける。
  • クリーンも歪みも1本で:ヤマハ PACIFICA612VIIFM。ハムバッカーとシングルコイルを切り替えられる。
  • 価格を抑えた本格派:スクワイヤー Classic Vibe 50s Stratocaster。ヴィンテージ風の作りを手頃に選べる。
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