【2026年版】自動給餌器・ペットカメラ比較10選|留守番の備え

自動給餌器・ペットカメラ比較10選 ガジェット・暮らし

ガジェット&ホーム担当: hikaku-man

本ページはプロモーションを含みます

調査時点: 2026年10月9日(価格・在庫・提供条件は変動します)

留守中の食事と様子見を1台で済ませたいならカメラ付き自動給餌器のSurfola SP03、犬の留守番を見守りながらおやつで呼びかけたいならFurbo ドッグカメラ 360°ビュー、手持ちの給餌器に月額なしで見守りを足したいならTP-Link Tapo C200、ドライフードを決まった時間に出すだけならYuposlのタイマー式、ウェットフードを1食分だけ時間差で出したいならエレコム PET-AF06WHが候補になる。比べた軸は、給餌の方式(タイマー式かスマホ操作か)、カメラの見え方と録画の残し方、停電やWi-Fi切断のときに給餌が続くかの3つだ。

評価の出どころは、メーカー公表の仕様と商品ページの記載、それに楽天市場のレビュー本文。楽天・Amazonで現在購入できる商品から選んでいる。

「給餌器だけか、カメラも要るか」で4つに分かれる

自動給餌器とペットカメラは、同じ留守番グッズの棚に並んでいても受け持つ仕事が違う。今回の10台は次の4つに分かれる。

  • タイマー式の給餌器: 決まった時間に決まった量を出す。Yuposl、IMIPAW、ドギーマン、エレコム(ウェット対応の1食分)
  • スマホ対応の給餌器: 外出先から給餌の予定を変えられる。PETKIT FRESH ELEMENT
  • カメラ付きの給餌器: 給餌と見守りを1台で受け持つ。Surfola SP03、PETKIT YumShare Dual
  • ペットカメラ単体: 見る、話す、Furboはおやつも飛ばす。Furbo、TP-Link Tapo C200

給餌器が出すのはフードで、カメラが出すのは安心。1台で両方を受け持とうとすると、どこかに注意書きが付く。Surfola SP03の商品ページにある「餌皿は映らない仕様」の一文が、まさにそれだ。

一体型の利点は、コンセントが1か所で済むことと、給餌と様子見が同じアプリにまとまること。別々に買う利点は、給餌器は食事の場所に、カメラは部屋を見渡せる高さに、それぞれ置き場所を選べることにある。1泊程度の留守でフードさえ出ればよいならタイマー式だけで足りる。様子も気になるならカメラを足す。この順で考えると、予算の使い道がはっきりする。

10台の給餌方式・カメラ・停電対策の比較表

まずは全体像から。給餌器が6台(うち1台は色違い)、カメラ付き給餌器が2台、ペットカメラが2台。日本の販売ページに記載が少ないPETKITの2台は、海外の販売店の表記で補った。

順位 商品 タイプ フード・容量 給餌の設定 カメラ 停電時 購入
1位 Surfola SP03
Surfola SP03
カメラ付き給餌器 ドライ・約4L アプリで最大1日8回 3MP・110°広角・赤外線暗視(固定式) 単1電池3本(別売)で給餌を継続。電池時はカメラ停止
2位 Furbo ドッグカメラ 360°ビュー ペットカメラ
Furbo ドッグカメラ 360°ビュー ペットカメラ
ペットカメラ(おやつを飛ばす) おやつ(0.5〜0.8cmか0.9〜1.5cmを選択) アプリからおやつを飛ばす 広角HD・360°回転と自動追尾・暗視 記載なし
3位 TP-Link Tapo C200 ペットカメラ ネットワークカメラ
TP-Link Tapo C200 ペットカメラ ネットワークカメラ
ネットワークカメラ – – フルHD・水平360°/垂直114°・夜間撮影 記載なし
4位 Yuposl 自動給餌器 中小型犬用 定時定量
Yuposl 自動給餌器 中小型犬用 定時定量
タイマー式給餌器 ドライ・3L 最大1日6回・1回1〜16ポーション なし 2WAY給電
5位 エレコム PET-AF06WH
エレコム PET-AF06WH
ダイヤルタイマー式給餌器 ウェット対応・350ml(ドライ約190g分) 1〜48時間後に1回、蓋が開く なし 電池式
6位 PETKIT FRESH ELEMENT 自動給餌器 ペット
PETKIT FRESH ELEMENT 自動給餌器 ペット
スマホ対応給餌器 ドライ・3L アプリで最大1日10回・1回最大50g なし 単4電池5本(別売)
7位 IMIPAW 自動給餌器 給餌器 タイマー式
IMIPAW 自動給餌器 給餌器 タイマー式
タイマー式給餌器 ドライ・3L 最大1日6回・1回5〜100g なし 単1電池3本(別売)
8位 ドギーマン おるすばんサポートフィーダー
ドギーマン おるすばんサポートフィーダー
タイマー式給餌器 ドライ専用・約1kg(3L) 最大1日4回・1食6〜54g(6g刻み) なし(録音機能あり) 乾電池とUSBの2電源(どちらも別売)
9位 PETKIT YumShare Dual カメラ付き自動給餌器
PETKIT YumShare Dual カメラ付き自動給餌器
カメラ付き給餌器 ドライ・タンク2つで合計5L アプリで1日1〜10回 赤外線暗視・双方向通話 非常用の電池電源
10位 エレコム PET-AF06BK
エレコム PET-AF06BK
5位の色違い(ブラック) ウェット対応・350ml(ドライ約190g分) 1〜48時間後に1回、蓋が開く なし 電池式

留守番を任せる10台のランキング

順位は、留守番で起きやすい困りごと(フードが出ない、様子が見えない、停電で止まる)にどこまで答えているかと、商品ページの説明の具体さで付けた。

1位 Surfola SP03 — 給餌と見守りを1台にまとめた、説明がいちばん具体的な一体型

Surfola SP03

Surfola SP03は、約4Lのタンクを持つ自動給餌器に3MPのカメラを載せた一体型。メーカーの説明では、カメラは110°の広角で赤外線の暗視に対応し、アプリから最大1日8回の給餌スケジュールを組める。外出先からの給餌も、双方向通話での声かけもできる。

停電への備えも具体的に書いてある。付属のアダプターと単1電池3本(別売)の2WAY電源で、停電やWi-Fiが切れたときも給餌は続く仕様。ただし電池で動いている間はカメラとWi-Fiが使えないと、商品ページ自身が断っている。

もう一つの断り書きは、カメラが固定式で上下の調整ができず、餌皿は映らないという点だ。食べている瞬間を見届けるカメラではなく、部屋の様子を見るカメラと考えたほうがよい。動きを検知すると録画してスマホに通知し、映像はmicroSDカード(最大256GB・別売)に残る。アプリで手動給餌ボタンをロックでき、フード不足や接続の異常も知らせてくれる。

楽天の出品にはまだレビューが付いていないので、評価は仕様の範囲にとどまる。それでも、停電時の動きやカメラに写らない範囲まで先回りして書く商品ページは、10台の中で目立って親切だった。

向いている人: 給餌器とカメラをコンセント1か所にまとめたい人。向いていない人: 食事中の皿をのぞきたい人。

2位 Furbo ドッグカメラ 360°ビュー ペットカメラ — おやつを飛ばして呼べる、犬の留守番のためのカメラ

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー ペットカメラ

Furboは給餌器ではなく、おやつを飛ばせるペットカメラ。商品ページは愛犬専用の設計とうたい、動きを追って回る360°ビュー、暗視、マイクとスピーカーでの双方向の会話を備える。吠え続けたときの通知のほか、火災報知器の音や不審者の侵入も知らせるという。

飛ばすおやつのサイズは0.5〜0.8cmと0.9〜1.5cmから選ぶ。主食を出すための機器ではないので、留守が長い日はタイマー式の給餌器と組み合わせることになる。

買う前に知っておきたいのが月額の話。商品名に「サブスク必須」とあり、商品ページの説明でも、Wi-Fiにつないだあとに本体を有効化するためのサブスクのプランを選ぶ流れになっている。動きを検知すると、その場面を15秒のクリップ映像としてアカウントに記録する機能や、1日の様子をまとめたタイムラプスも説明にある。Wi-Fiは2.4GHzのみの対応。

楽天市場のレビュー(160件・平均4.11)では、画質がきれいという声と、おやつが出る音を覚えた犬が本体の前で待つようになったという声が複数ある。通知や録画、1日のまとめ動画を評価する書き込みも多い。一方で星1〜2のレビューには、使い始めて半年から1年半ほどでWi-Fiにつながらなくなった、保証期間の1年を過ぎた頃に故障したという内容が複数ある。最初は犬が本体の声や動作音に驚いたという書き込みも何件かあり、慣れるまで少しかかる家もあるようだ。

向いている人: 犬の留守番中に、声とおやつで呼びかけたい人。向いていない人: 月額をかけずに見守りたい人。

3位 TP-Link Tapo C200 ペットカメラ ネットワークカメラ — 首を振って部屋を見渡す、見守りを足すためのカメラ

TP-Link Tapo C200 ペットカメラ ネットワークカメラ

Tapo C200はペット専用ではない屋内用のネットワークカメラ。Amazonの商品名にはフルHD、夜間撮影、相互音声会話、動作検知、スマホ通知が並び、Amazon Alexa認定と3年保証もうたう。首振りの範囲は水平360°、垂直114°。

録画は512GBまでのmicroSDカード(別売)に残す方式で、月額のプランを前提にしていない。給餌器をすでに持っている家が「見る」機能だけを足すなら、いちばん話が早い1台だ。

楽天市場のレビュー(45件・平均4.69、microSDカード付きセットの出品)では、暗い部屋でもはっきり映るという声が特に多い。画質がきれい、設定が簡単という書き込みも複数あり、スマホから声をかけられる点に触れたレビューもいくつかある。ペットだけでなく、子どもや親の見守り、店舗の防犯に使っている人も目立つ。星1〜2のレビューは0件だった。

おやつも給餌もしないので、食事は別の給餌器に任せることになる。向いている人: 複数の部屋に置いて見守りたい人。向いていない人: 1台で食事まで済ませたい人。

4位 Yuposl 自動給餌器 中小型犬用 定時定量 — 回転盤まで外して洗える、ドライフード用のタイマー式

Yuposl 自動給餌器 中小型犬用 定時定量

Yuposlはドライフード用のタイマー式給餌器。1日最大6回、1回につき1〜16ポーションで量を決められる。タンクは3L(12カップ)で、メーカーは「ペットの10日分」とうたいつつ、日数は1日に食べる量で変わると自ら注記している。

手入れの説明が細かい。給餌回転盤、蓋、フードトレイ、ステンレス製のボウル、ボウル受けをすべて取り外せる構造で、回転盤を本体の底に固定したモデルとの違いとして挙げている。2〜15mmの粒に対応し、詰まったときは回転を反転させて解消するという。上蓋は強化シールと乾燥剤で湿気を防ぐ設計。電源は2WAY給電。

楽天の出品にはまだレビューがない。商品ページには、給餌の設定の前に画面のロックを解除するよう注意書きがあるので、届いたらまずそこを確かめたい。

向いている人: ドライフードを決まった時間に出せれば十分で、洗いやすさを重視する人。様子も見たいなら、3位のTapo C200のようなカメラを別に用意する。

5位 エレコム PET-AF06WH — ウェットフードを1食分だけ時間差で出すダイヤル式

エレコム PET-AF06WH

10台の中で、ウェットフードに対応すると明記しているのはエレコムのこのシリーズだけ。容量は350ml(ドライフードなら約190g分)の1食分で、ダイヤルを回すと1〜48時間後まで1時間単位で設定でき、その時間に蓋が開く。

暑い時期のために、フードトレイの下へ付属のアイスパックを入れられる。保冷の目安は約4〜6時間で、外気温が約20℃のときの数字だとメーカーは断っている。トレイはステンレス、電源は電池式。商品名には連結可能ともある。

メーカー自身の提案もおもしろい。主食のドライフードは専用の自動給餌器で1日に何回か出し、こちらはウェットフードやおやつのご褒美用に使う2台併用をすすめている。1台で全部をこなすとは言わない、割り切りのはっきりした商品だ。

楽天市場のレビュー(27件・平均4.22)では、操作がシンプルで迷わないという声が多い。設定した時間どおりに開く、蓋が静かに開く、容器が洗いやすいという書き込みもそれぞれ複数ある。星1〜2のレビューには、匂いに気付いた犬が本体をかじったり、吠え続けたり、こじ開けて食べたりしたという内容が複数あり、嗅覚の鋭い犬には合わない場合がある。

向いている人: 帰りが遅い日に1食分だけ時間差で出したい人。ウェットフードを使う人。

6位 PETKIT FRESH ELEMENT 自動給餌器 ペット — 外出先から給餌を組み直せる、カメラなしのアプリ対応機

PETKIT FRESH ELEMENT 自動給餌器 ペット

PETKITのFresh Element SOLOは、アプリから給餌を操作するスマート給餌器。楽天の出品名にある型番はP570-WHだ。日本の販売ページは仕様の記載が少ないため、ここでは海外の販売店が載せている仕様を材料にする。

それによると、タンクは3L、給餌は1日最大10回で1回最大50g。Wi-FiとBluetoothに対応し、アプリでフードと本体の状態を確かめられる。停電時は単4電池5本(別売)で動くバックアップ電源を持ち、内側のボウルはステンレス。粒の大きさは12mm未満が目安とされている。電源アダプターなどの付属品は出品によって違う可能性があるので、購入前に販売ページで確かめてほしい。

楽天市場のレビューは2件(平均3.0)しかなく、傾向を語れる数ではない。2件ともステンレスの皿に触れていて、清潔さを評価する声と、取り外しにくいという不満(星2)に分かれている。

向いている人: カメラは要らないが、外出先から給餌の予定を変えたい人。

7位 IMIPAW 自動給餌器 給餌器 タイマー式 — 30秒で自動ロック、いたずら対策を前に出したタイマー式

IMIPAW 自動給餌器 給餌器 タイマー式

IMIPAWは猫用をうたうタイマー式給餌器。1日1〜6回、1回5g〜100gで量を決められ、タンクは3L。電源はACと単1電池3本(別売)の2WAYで、災害時も給餌設定を記憶するとある。

目を引くのは、操作パネルを放っておくと30秒で自動ロックがかかる設計。猫がボタンに触れて設定が変わるのを防ぐ狙いで、メーカーは多頭飼いでも安心と書く。ボウルは分離式で水洗いでき、本体は拭き掃除で済ませる前提。素材は食品級のABSとしている。

楽天の出品にはまだレビューがない。Amazonの商品名は「2026新モデル」、楽天の出品名は「2025新モデル」と表記がずれているので、中身の違いの有無は購入前に販売ページで確かめたい。

向いている人: 猫のいたずらで設定が変わるのが心配な人。

8位 ドギーマン おるすばんサポートフィーダー — 録音した声で食事の時間を知らせるドライフード専用機

ドギーマン おるすばんサポートフィーダー

ペット用品のドギーマンが出しているドライフード専用の自動給餌器。タンクは約1kg(3L)で、1日最大4回、1食6〜54gを6g刻みで設定する。対象は犬と猫の両方。

録音機能があり、フードを出すときに飼い主の声で合図できる。電源は乾電池とUSBコードの2電源式で、停電時のリスク回避にもなるとうたう。ただし乾電池とUSB用のアダプターは付属しない。対応する粒は直径2〜12mm、厚み12mm以下。ストッカーのふたはカチッと閉まり、食器部は水洗いできる。

楽天の出品にはまだレビューがない。給餌は1日4回までなので、6回以上に分けたい場合は4位や7位のほうが合う。

向いている人: 回数は少なくてよいので、声の合図で食事の時間を覚えてほしい人。

9位 PETKIT YumShare Dual カメラ付き自動給餌器 — フードタンクを2つ持つカメラ付き給餌器

PETKIT YumShare Dual カメラ付き自動給餌器

PETKITのYumShare Dualは、フードタンクを2つ持つカメラ付きの自動給餌器。楽天の出品名は「Dual Hopper Smart Pet Feeder」で、内蔵カメラと音声通話を備えると書かれている。

日本の出品ページは仕様の記載が少ない。海外の販売店が載せている仕様では、タンクは2つで合計5L、それぞれに別の種類のフードを入れられる。給餌は1日1〜10回、カメラは赤外線の暗視と双方向通話に対応し、Wi-Fiは2.4GHz。停電時に電池で動く非常用電源も備える。

2種類のフードを1台で出し分けたいなら、10台の中で唯一の選択肢になる構造だ。ただし楽天の出品にはレビューがなく、日本向けの保証や付属品は出品ページで確かめるしかない。情報の少なさの分だけ順位を下げた。

向いている人: 2種類のフードを1台で出し分けながら、様子も見たい人。

10位 エレコム PET-AF06BK — 5位と同じ中身のブラック

エレコム PET-AF06BK

正直に書いておくと、この10位は5位のエレコム PET-AF06WHの色違いだ。350ml(ドライ約190g分)の容量も、1〜48時間のダイヤルタイマーも、アイスパック付きのステンレストレイも同じ。違うのは本体の色がブラックであることだけ。

水増しに見えるのは承知のうえで別枠にしたのは、色ごとに販売ページと価格の表示が分かれているからだ。性能が同じなら、部屋に合う色か、そのとき安いほうを選べばよい。楽天のこの出品のレビューは1件(星2)だけなので、使い勝手の参考にはホワイト版のレビューを見てほしい。

停電とWi-Fi切断で止まるもの、止まらないもの

留守中に起きて困るのは、フードが出ないことと、様子が見えなくなること。この2つは原因が違う。フードが止まるのは電源が落ちたとき、映像が止まるのはWi-Fiが切れたときだ。

給餌器の多くは電池でも動く。Surfola SP03とIMIPAWは単1電池3本、PETKIT FRESH ELEMENTは単4電池5本、ドギーマンは乾電池、エレコムは電池式で、Yuposlも2WAY給電をうたう。YumShare Dualにも非常用の電源がある。気を付けたいのは、電池がほとんど別売であること。本体だけ届いても、停電の備えにはならない。

Surfola SP03は停電やWi-Fi切断のときも給餌を続ける一方、電池で動いている間はカメラとWi-Fiが止まる。食事は守り、見守りはいったん休む設計と言える。

カメラ単体のFurboとTapo C200は、商品ページに電池で動くという記載が見当たらない。停電すれば映像も止まる前提で考えたほうがよい。Furboは2.4GHzのWi-Fiにしか対応しないので、自宅のルーターが2.4GHzの電波を出しているかも確かめておきたい。

カメラは首振りの範囲と録画の残し方で選ぶ

カメラを持つ機種は、見え方も録画の残し方もばらばらだ。仕様がそろっている3台を並べるとこうなる。

商品 首振り 暗い場所 録画の残し方 月額
Furbo ドッグカメラ 360°ビュー ペットカメラ 360°回転・自動追尾 暗視 15秒のクリップをアカウントに記録 有効化にサブスク契約が必要
TP-Link Tapo C200 ペットカメラ ネットワークカメラ 水平360°・垂直114° 夜間撮影 microSDカード(最大512GB・別売) 商品ページに記載なし
Surfola SP03 固定(110°広角) 赤外線暗視 microSDカード(最大256GB・別売) 商品ページに記載なし

月々の出費が変わるのは録画の残し方だ。Furboは本体の有効化にサブスクの契約が要る。Tapo C200とSurfola SP03はmicroSDカードに録画するので、カードを1枚買えば始められる。

首振りが要るかどうかは部屋の広さと飼い方で決まる。給餌器の周りだけ見られればよいなら固定式でも足りる。ケージの外を歩き回る犬や猫なら、首を振れるFurboやTapo C200のほうが見失いにくい。

フードの種類と粒の大きさを先に確かめる

ドライフードの給餌器には、粒の大きさに上限がある。Yuposlは2〜15mm、ドギーマンは直径2〜12mm・厚み12mm以下。PETKITの2台は海外の販売店の表記で、どちらも12mm前後が上限とされている。大粒のフードを使っている家は、ここで候補が減る。

ウェットフードを自動で出せるのは、10台の中ではエレコムの2台(PET-AF06WHとPET-AF06BK)だけ。1回分しか入らないので、主食を何回にも分けて出す用途ではなく、1食分の時間差に向く。Furboが飛ばすのはおやつで、主食の代わりにはならない。

給餌器とカメラの組み合わせ例

一体型を選ばないなら、給餌器とカメラは自由に組める。コンセントは2か所になるが、カメラを部屋全体が見える高さに置けるのは別々ならではだ。

ドライフードの給餌器に、月額なしのカメラを足す

Yuposl 自動給餌器 中小型犬用 定時定量かIMIPAW 自動給餌器 給餌器 タイマー式に、TP-Link Tapo C200 ペットカメラ ネットワークカメラを足す組み合わせ。録画はmicroSDカードに残すので、月々の支払いを増やさずに「出す」と「見る」がそろう。

犬の留守番で、おやつと声かけもしたい

Furbo ドッグカメラ 360°ビュー ペットカメラに、タイマー式の給餌器を合わせる。主食は給餌器に任せ、Furboはおやつと声かけに専念させる分担だ。声で合図したいならドギーマン おるすばんサポートフィーダーの録音機能とも相性がよい。

ドライの主食とウェットのごほうびを分ける

ドライフードのタイマー式に、エレコム PET-AF06WHを足す。メーカー自身がすすめている2台併用の形で、主食は回数を分けて出し、ウェットフードは1食分だけ時間差で出す。

よくある質問

自動給餌器に入れたドライフードは何日分もつ?

容量と1日に食べる量で決まる。Yuposlは3Lで「ペットの10日分」とうたうが、日数は摂取量で変わるとメーカー自身が注記している。湿気対策としては、Yuposlが強化シールと乾燥剤、Surfola SP03が乾燥剤ポケットを備える。長く入れっぱなしにするより、フードの袋に書かれた保存の目安に合わせて入れる量を決めるほうが確実だ。

猫にも犬にも使える?

商品ごとに対象が違う。Yuposlとエレコムは猫と中小型犬、ドギーマンは犬と猫、Surfola SP03は猫犬用とうたう。IMIPAWは猫用、Furboは愛犬専用の設計と書いている。Tapo C200はペットを限定しない見守りカメラだ。

ウェットフードを留守中に置いておいて傷まない?

エレコムの2台は、フードトレイの下に付属のアイスパックを入れると約4〜6時間の保冷が続くとしている。ただしこれは外気温が約20℃のときの目安で、気温や使う環境で短くなるとメーカーが断っている。暑い時期や長い留守には、設定時間を短めにするのが無難だ。

留守番の当日からいきなり使っていい?

在宅中に試してからのほうが安心だ。エレコム PET-AF06WHの楽天市場のレビューには、当日までに何度か練習した、最初は容器だけで食べさせてから使ったという書き込みが複数ある。Furboのレビューでも、最初は犬が本体の声や動作音に驚いたという声が何件かあった。給餌の量や時間が想定どおりかも、家にいるうちに確かめておきたい。

カメラの映像が外に漏れないか心配

Furboの商品ページは、銀行でも使われている基準の暗号化と二段階認証で接続を守るとしている。どのカメラでも、アプリのパスワードを使い回さないこと、寝室や着替える場所にレンズを向けないことは自分でできる対策だ。クラウドに映像を預けたくない場合は、microSDカードに録画するTapo C200やSurfola SP03が候補になる。

まとめ:迷ったらこの3台から

給餌器だけにするか、カメラだけにするか、両方を1台にするか。最初にここを決めれば、10台は3〜4台まで絞れる。あとは停電時の電源と録画の残し方(月額かmicroSDか)を確かめれば、留守中に困る場面はかなり減る。

総合1位 Surfola SP03 — 給餌と見守りを1台で済ませたい人に

約4Lのタンク、3MPのカメラ、単1電池での給餌継続まで、仕様の説明がいちばん具体的な一体型。カメラが固定式で餌皿は映らない点だけ、承知のうえで選びたい。

総合2位 Furbo ドッグカメラ 360°ビュー ペットカメラ — 犬の留守番に声とおやつを届けたい人に

360°の自動追尾とおやつを飛ばす機能を持つ犬向けのカメラで、楽天市場のレビューは160件・平均4.11。本体の有効化にサブスクの契約が要る点は、先に織り込んでおきたい。

総合3位 TP-Link Tapo C200 ペットカメラ ネットワークカメラ — 今ある給餌器に見守りを足したい人に

水平360°・垂直114°の首振りとmicroSD録画を持つ汎用カメラ。楽天市場のレビュー(45件・平均4.69)では、暗い部屋でもはっきり映るという声が特に多い。

Amazonのアソシエイトとして、なんでも比較.comは適格販売により収入を得ています。
タイトルとURLをコピーしました