調査時点: 2026年11月3日(価格・在庫・提供条件は変動します)
ウェッジは、グリーンの周りからのアプローチやバンカーショットに使う、ロフトの大きなクラブである。
アプローチ用(AW・50〜52度)、サンド用(SW・56度前後)、ロブ用(58〜60度)があり、スコアに直結するクラブと言われる。年明けの初打ちから春のスコアづくりに向けて、アイアンセットに付いてくるウェッジから単品のウェッジへ替える人も多い。
この記事では、タイトリスト、クリーブランド、キャロウェイ、フォーティーン、ピン、テーラーメイド、ミズノのウェッジ10本を、ソールの形とバウンス、やさしさ、フェースの仕上げで比べた。
実際に打ち比べた順位ではなく、メーカーと販売ページの公表情報、楽天市場のレビューをもとにした選び方の目安である。楽天・Amazonで現在購入できる商品から選んだ。
- この記事の結論
- ウェッジの比較表10選
- ウェッジのおすすめランキング10選
- 1位 タイトリスト ボーケイ SM10 — ロフトとソールの形を細かく選べる
- 2位 キャロウェイ JAWS RAW — メッキのないフェースでスピンを効かせる
- 3位 クリーブランド RTX 6 ZIPCORE — 操作性とやさしさを両立した重心設計
- 4位 フォーティーン DJ-6 — 構えやすさの評価が多い国内ブランド
- 5位 キャロウェイ OPUS ウェッジ — 打感と距離感の評価がある2025年モデル
- 6位 クリーブランド CBX4 ZIPCORE — キャビティ構造でミスに強い
- 7位 ピン s159 ウェッジ — ピンのクラブでそろえたい人に
- 8位 テーラーメイド MG4 ウェッジ — ソールを削り出したミルドグラインド
- 9位 フォーティーン RM-α — ガンブラック仕上げを選べるモデル
- 10位 ミズノ T24 ウェッジ — ミズノのアイアンと流れをそろえる
- ウェッジの選び方 — ロフトの組み合わせとバウンスとやさしさで決まる
- よくある質問
- まとめ — 迷ったらこの3本
この記事の結論
ウェッジは、ロフトの組み合わせ、バウンスとソールの形、ヘッドのやさしさの3点で候補が絞れる。10本では、楽天市場のレビューが最も多く、ソールの形を細かく選べるタイトリスト ボーケイ SM10 が、最初に検討しやすい。
- ロフトとソールの形を細かく選びたいなら、タイトリスト ボーケイ SM10。
- スピンの効きと構えやすさを重視するなら、キャロウェイ JAWS RAW。
- やさしさ重視で、ミスに強いウェッジを選ぶなら、クリーブランド CBX4 ZIPCORE。
- 構えやすい国内ブランドから選ぶなら、フォーティーン DJ-6。
ウェッジの比較表10選
| 画像 | 順位 | 商品名 | メーカー | 特徴 | 向いている人 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | タイトリスト ボーケイ SM10 | タイトリスト | ソールの形とバウンスの選択肢が多い | ロフトとソールを細かく選びたい |
19,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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2位 | キャロウェイ JAWS RAW | キャロウェイ | メッキのないフェースでスピン重視 | スピンの効きを重視したい |
14,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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3位 | クリーブランド RTX 6 ZIPCORE | クリーブランド | ネック側を軽くした重心設計 | 操作性とやさしさを両立したい |
13,066円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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4位 | フォーティーン DJ-6 | フォーティーン | 構えやすさの評価が多い | 国内ブランドから選びたい |
13,200円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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5位 | キャロウェイ OPUS ウェッジ | キャロウェイ | 2025年モデル・打感と距離感 | キャロウェイの新しいモデルを選びたい |
18,810円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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6位 | クリーブランド CBX4 ZIPCORE | クリーブランド | キャビティ構造でやさしさ重視 | ミスに強いウェッジが欲しい |
23,626円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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7位 | ピン s159 ウェッジ | ピン | ハイドロパールクローム仕上げ | ピンのクラブでそろえたい |
13,090円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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8位 | テーラーメイド MG4 ウェッジ | テーラーメイド | ソールを削り出したミルドグラインド | テーラーメイドでそろえたい |
10,626円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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9位 | フォーティーン RM-α | フォーティーン | ガンブラック仕上げを選べる | 黒いヘッドで光の反射を抑えたい |
13,066円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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10位 | ミズノ T24 ウェッジ | ミズノ | ソフトホワイトサテン仕上げ | ミズノのアイアンと流れをそろえたい |
16,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
ウェッジのおすすめランキング10選
1位 タイトリスト ボーケイ SM10 — ロフトとソールの形を細かく選べる

タイトリストのボーケイ・デザインのSM10である。ロフトごとに、ソールの削り方(グラインド)とバウンス角の組み合わせを複数から選べる。
後継のSM11が出たあとも販売が続いており、価格がこなれてきたモデルを選びたい人の候補になる。
楽天市場のレビュー(18件・平均4.72)は10本の中で最も多い。SM7〜SM9から買い替えた人や、ボーケイを何本も買い足している人の満足が目立つ。打感のよさのほか、Dグラインドは距離のあるバンカーにも使えるという声や、砂の少ないバンカーに合わせてバウンスを12度から10度へ変えてうまくいったという声もある。
向いている人:ロフト、バウンス、ソールの形を、自分のコースと打ち方に合わせて選びたい人。
向いていない人:選択肢の多さに迷い、やさしさだけで選びたい人。
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2位 キャロウェイ JAWS RAW — メッキのないフェースでスピンを効かせる

キャロウェイのJAWS RAWである。名前のRAWのとおりフェース面にメッキをかけておらず、使ううちに錆びることでボールとの摩擦を保つ考え方のウェッジである。
新しいOPUSが出たあとも販売が続いている。
楽天市場のレビュー(4件・平均4.75)では、リーディングエッジがまっすぐで構えやすいという声と、スピンの効きや距離の合わせやすさへの満足がある。フェースに貼られた錆止めのテープがべたついて、落とすのに手間がかかったという声も1件あった。
向いている人:スピンの効きと構えやすさを重視したい人。
向いていない人:フェースが錆びるのを避けたい人。
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3位 クリーブランド RTX 6 ZIPCORE — 操作性とやさしさを両立した重心設計

ウェッジを得意とするブランド、クリーブランドのRTXシリーズの6代目である。ネック側に軽い素材のコア(ZIPCORE)を入れ、重心をフェースの中央に寄せている。
形はツアープロも使うシャープなものだが、重心の位置で芯を外したときのぶれを抑えている。
楽天市場では販売ページを特定できなかったため、メーカーの公表している仕様から判断したい。
向いている人:構えたときのシャープな形が好きで、少しやさしさも欲しい人。
向いていない人:大きめのヘッドで、とにかくミスに強いものを選びたい人。その場合は6位のCBX4 ZIPCOREも比べたい。
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4位 フォーティーン DJ-6 — 構えやすさの評価が多い国内ブランド

ウェッジに力を入れている国内ブランド、フォーティーンのDJシリーズの6代目である。販売ページでは、軽量スチールのN.S.PRO DS-91wなどのシャフトを組み合わせたモデルが売られている。
楽天市場のレビューは3件と少ない。そのうえでの参考だが、構えやすさを挙げる声が2件あり、バンカーからうまく出せた、100ヤードを打つウェッジとして重宝しているという声もあった。
向いている人:国内ブランドで、構えやすいウェッジを選びたい人。
向いていない人:レビューの多いモデルから選びたい人。
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5位 キャロウェイ OPUS ウェッジ — 打感と距離感の評価がある2025年モデル

2位のJAWS RAWの次に出た、キャロウェイのOPUSシリーズのウェッジで、販売ページでは2025年モデルとして売られている。
キャロウェイの新しいモデルを選びたい人や、ロフトごとにソールの形を選びたい人の候補になる。
楽天市場のレビュー(4件・平均4.5)では、打感と距離感が合ったという声や、ロブショットが打ちやすいという声がある。ボーケイから替えてイメージどおりだったという声もあった。
向いている人:キャロウェイの新しいモデルで、打感と距離感を重視したい人。
向いていない人:価格のこなれた前のモデルで十分な人。その場合は2位のJAWS RAWも比べたい。
18,810円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
6位 クリーブランド CBX4 ZIPCORE — キャビティ構造でミスに強い

クリーブランドのCBXシリーズの4代目である。ヘッドの裏をくぼませたキャビティ構造で、アイアンのような感覚で打てるやさしさ重視のウェッジである。
3位のRTX 6と同じZIPCOREの重心設計を持ち、芯を外したときの距離のばらつきを抑えている。
楽天市場では販売ページを特定できなかったため、メーカーの公表している仕様から判断したい。
向いている人:キャビティのアイアンを使っていて、同じ感覚でウェッジも打ちたい人。
向いていない人:小ぶりなヘッドで、フェースを開いて球筋を打ち分けたい人。
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7位 ピン s159 ウェッジ — ピンのクラブでそろえたい人に

ピンのs159ウェッジである。販売ページでは、ハイドロパールクローム仕上げで、N.S.PRO MODUS3 TOUR105のシャフトを組み合わせたモデルが売られている。
ピンのアイアンやドライバーを使っている人が、流れをそろえて選ぶことの多いシリーズである。
楽天市場の販売ページにはレビューが無いため、メーカーの公表している仕様から判断したい。
向いている人:ピンのクラブでセッティングをそろえたい人。
向いていない人:レビューで打感や距離感を確かめてから選びたい人。
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8位 テーラーメイド MG4 ウェッジ — ソールを削り出したミルドグラインド

テーラーメイドのミルド グラインド(MG)シリーズの4代目である。ソールを機械で削り出して仕上げ、1本ごとの形のばらつきを抑えている。
販売ページでは、58度・バウンス11度のSBソールなど、ロフトとソールの組み合わせごとに売られている。
楽天市場では販売ページを特定できなかったため、メーカーの公表している仕様から判断したい。
向いている人:テーラーメイドのアイアンとウェッジをそろえたい人。
向いていない人:レビューの多いモデルから選びたい人。
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9位 フォーティーン RM-α — ガンブラック仕上げを選べるモデル

4位のDJ-6と同じフォーティーンの、RMシリーズのウェッジである。販売ページでは、ガンブラック仕上げのRMα-BKが、ロフトとバウンスの組み合わせごとに売られている。
黒いヘッドは光の反射が少なく、構えたときにヘッドの輪郭が見やすい。
楽天市場では販売ページを特定できなかったため、メーカーの公表している仕様から判断したい。
向いている人:黒いヘッドで、光の反射を抑えたい人。
向いていない人:仕上げが擦れて色が変わるのを気にする人。
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10位 ミズノ T24 ウェッジ — ミズノのアイアンと流れをそろえる

ミズノのTシリーズのウェッジである。販売ページでは、ソフトホワイトサテン仕上げで、Dynamic Gold HTのスチールシャフトを組み合わせたモデルが売られている。
楽天市場のレビューはまだ1件と少ない。その1件では、前のT20から買い替え、顔が似ているので違和感なく打てたという感想だった。
向いている人:ミズノのアイアンを使っていて、流れをそろえたい人。
向いていない人:レビューの多いモデルから選びたい人。
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ウェッジの選び方 — ロフトの組み合わせとバウンスとやさしさで決まる
10本の違いは、ロフトの組み合わせ、バウンス角とソールの形、ヘッドのやさしさ、フェースの仕上げに出る。
- ロフトの組み合わせ:アイアンセットのピッチングウェッジ(PW)のロフトから、4〜6度刻みでそろえると、番手ごとの距離の差がそろいやすい。PWが44度前後なら、50度と56度、または48度・52度・58度のような組み合わせが目安になる。
- バウンス角:ソールの出っ張りの大きさで、大きいほど砂や芝に刺さりにくい。バンカーが苦手な人や、ダフりやすい人は大きめ、硬い地面やフェースを開いて打つ人は小さめが向く。
- ソールの形:同じロフトでも、ソールの削り方で抜けやすさが変わる。ボーケイやOPUSのように、ロフトごとに複数の形を選べるモデルもある。
- ヘッドのやさしさ:キャビティ構造や重心を工夫したモデルは、芯を外したときの距離のばらつきが小さい。小ぶりなモデルは、フェースを開いて球筋を打ち分けやすい。
- フェースの仕上げ:メッキの無いフェースは錆びるが、スピンが効きやすいとされる。ウェッジの溝は使ううちにすり減るので、よく練習する人は1〜2年を目安に替えることが多い。
ウェッジの前にアイアンを見直すならアイアンセット比較が参考になる。長い番手まで見直すならフェアウェイウッド比較、グリーンの上のクラブまで見直すならパター比較もあわせて見てほしい。
よくある質問
ウェッジは何本入れればよい?
アイアンセットのPWに加えて、2〜3本入れる人が多い。クラブは14本までなので、ウッドやユーティリティの本数と合わせて決める。まずはサンドウェッジ1本から始め、PWとの距離の差が大きければアプローチウェッジを足すとよい。
アイアンセットのウェッジと単品のウェッジの違いは?
アイアンセットのウェッジは、アイアンと同じ形と打ち心地にそろえてある。単品のウェッジは、ロフト、バウンス、ソールの形を細かく選べ、バンカーやアプローチで使い分けやすい。
バウンス角は何度を選べばよい?
迷ったら、サンドウェッジは10〜12度前後の標準的なものから選ぶとよい。よく行くコースのバンカーの砂が柔らかいなら大きめ、砂が少なく硬いなら小さめが合いやすい。
前のモデルを選んでもよい?
選んでよい。新しいモデルが出ると前のモデルの価格は下がりやすい。この記事でも、ボーケイ SM10 は後継のSM11が出たあとのモデルで、楽天市場のレビューにも型落ちを安く買えて満足という声がある。
まとめ — 迷ったらこの3本
ウェッジは、PWからのロフトの組み合わせを決め、コースと打ち方に合うバウンスとソールを選び、やさしさで絞り込むと迷いにくい。
- ロフトとソールを細かく選びたい:タイトリスト ボーケイ SM10。楽天市場のレビューは18件と10本で最も多い。
- スピンの効きと構えやすさを重視したい:キャロウェイ JAWS RAW。メッキのないフェースのモデル。
- 操作性とやさしさを両立したい:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE。ネック側を軽くした重心設計。
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