【2026年版】ベイトロッド比較8選|シマノ/ダイワ/アブガルシア バス釣りとロックフィッシュ×長さ×硬さ

ベイトロッド比較8選 ガジェット・暮らし

アウトドア&トラベル担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年11月4日(価格・在庫・提供条件は変動します)

ベイトロッドは、ベイトリール(両軸リール)を竿の上側に載せて使うルアーロッドである。
重めのルアーを正確に投げやすく、太い糸で根掛かりやカバーの中から魚を引き出しやすいことから、バス釣りやロックフィッシュ(根魚)で多く使われる。ベイトリールを買ったあとに、リールに合わせて竿を選び直す人も多い。

この記事では、シマノ、ダイワ、アブガルシア、メジャークラフトのベイトロッド8本を、長さ、硬さ(パワー)、継ぎの数、価格帯で比べた。
実際に投げ比べた順位ではなく、メーカーと販売ページの公表情報をもとにした選び方の目安である。楽天・Amazonで現在購入できる商品から選んだ。

この記事の結論

ベイトロッドは、長さ、硬さ、釣りものの3点で候補が絞れる。バス釣りの1本目なら、6フィート6インチ前後・ミディアム(M)の汎用モデルが扱えるルアーの幅が広く、8本ではシマノ ゾディアス 166M-2 が最初に検討しやすい。

  • バス釣りの1本目を中級クラスから選ぶなら、シマノ ゾディアス 166M-2。
  • 持ち運びやすさより感度と軽さを重視するなら、ダイワ ブレイゾン C66M-ST。
  • 価格を抑えて始めるなら、メジャークラフト バスパラ BXC-662M。
  • 岩場のロックフィッシュを狙うなら、シマノ ハードロッカー SS B90XH+-3。

ベイトロッドの比較表8選

画像 順位 商品名 メーカー 長さ・硬さ 継ぎ 向いている人 購入
シマノ ゾディアス 166M-2 1位 シマノ ゾディアス 166M-2 シマノ 6フィート6インチ・M 2本 バス釣りの1本目を中級クラスから選びたい
ダイワ ブレイゾン C66M-ST 2位 ダイワ ブレイゾン C66M-ST ダイワ 6フィート6インチ・M 1本 継ぎ目のない1本ものを選びたい
シマノ バスワンXT+ 166M-2 3位 シマノ バスワンXT+ 166M-2 シマノ 6フィート6インチ・M 2本 大手メーカーの入門機から始めたい
アブガルシア バスビートIII BBC-682M 4位 アブガルシア バスビートIII BBC-682M アブガルシア 6フィート8インチ・M 2本 少し長めで遠くへ投げたい
メジャークラフト バスパラ BXC-662M 5位 メジャークラフト バスパラ BXC-662M メジャークラフト 6フィート6インチ・M 2本 価格を抑えて始めたい
メジャークラフト デイズ DYC-692MH 6位 メジャークラフト デイズ DYC-692MH メジャークラフト 6フィート9インチ・MH 2本 重めのルアーやカバー撃ちをしたい
ダイワ スティーズ SC C66M/ML-SV・ST 7位 ダイワ スティーズ SC C66M/ML-SV・ST ダイワ 6フィート6インチ・M/ML 1本 上位クラスの軽さと感度を求めたい
シマノ ハードロッカー SS B90XH+-3 8位 シマノ ハードロッカー SS B90XH+-3 シマノ 9フィート・XH+ 3本 岩場のロックフィッシュを狙いたい

ベイトロッドのおすすめランキング8選

1位 シマノ ゾディアス 166M-2 — バス釣りの1本目に選びやすい汎用モデル

シマノ ゾディアス 166M-2

シマノのバスロッド、ゾディアスの2026年モデル(26ゾディアス)で、長さ6フィート6インチ(約1.98m)、硬さミディアム(M)の2本継ぎである。
型番の「166」は長さ6フィート6インチ、「-2」は2本継ぎを表す。6フィート6インチ・Mは、クランクベイトやスピナーベイト、テキサスリグなど、バス釣りでよく使うルアーを幅広く投げられる長さと硬さとされる。

楽天市場ではこのモデルのレビューがまだ無いため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:入門機より一段上のクラスで、バス釣りの1本目を選びたい人。
向いていない人:オカッパリで移動が多く、短く仕舞える竿を優先したい人。

2位 ダイワ ブレイゾン C66M-ST — 継ぎ目のない1本ものの汎用モデル

ダイワ ブレイゾン C66M-ST

ダイワのバスロッド、ブレイゾンのベイトモデルで、長さ6フィート6インチ、硬さミディアムである。型番の「C」はベイト(キャスティング)用を表す。
継ぎ目のない1本もの(ワンピース)は、継ぎ目のある竿より曲がりが自然で、手元に伝わる感触がよいとされる。

楽天市場ではこのモデルのレビューを特定できなかったため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:車で釣り場へ行くことが多く、1本ものの感触を重視したい人。
向いていない人:電車や自転車で移動し、仕舞った長さを短くしたい人。

3位 シマノ バスワンXT+ 166M-2 — 大手メーカーの入門向けバスロッド

シマノ バスワンXT+ 166M-2

シマノの入門向けバスロッド、バスワンXT+(2023年モデル)のベイトモデルで、長さ6フィート6インチ、硬さミディアムの2本継ぎである。1位のゾディアス 166M-2 と同じ長さと硬さで、価格を抑えたシリーズにあたる。

楽天市場の販売ページのレビューは1件だけで、内容も配送と梱包についてのものだったため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:大手メーカーの竿で、手頃にバス釣りを始めたい人。
向いていない人:軽さや感度を重視し、長く使う1本を選びたい人。その場合は1位のゾディアスも比べたい。

4位 アブガルシア バスビートIII BBC-682M — 少し長めで遠投しやすい

アブガルシア バスビートIII BBC-682M

ベイトリールでも知られるアブガルシアの入門向けバスロッド、バスビートIIIのベイトモデルで、長さ6フィート8インチ(約2.03m)、硬さミディアムの2本継ぎである。
6フィート6インチの竿より少し長く、岸から遠くのポイントへ投げたいときに向く。

楽天市場ではこのモデルのレビューがまだ無いため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:岸からの釣りで、少しでも遠くへ投げたい人。
向いていない人:ボートや狭い場所で、取り回しのよい短めの竿が欲しい人。

5位 メジャークラフト バスパラ BXC-662M — 価格を抑えて始められる

メジャークラフト バスパラ BXC-662M

メジャークラフトの手頃なバスロッド、バスパラのベイトモデルで、長さ6フィート6インチ、硬さミディアムの2本継ぎである。8本の中では価格が最も手頃な部類に入る。

楽天市場ではこのモデルのレビューがまだ無いため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:まずは価格を抑えて、ベイトロッドでの釣りを試したい人。
向いていない人:軽さや感度にこだわりたい人。

6位 メジャークラフト デイズ DYC-692MH — 重めのルアーとカバー撃ち向け

メジャークラフト デイズ DYC-692MH

メジャークラフトのバスロッド、デイズのベイトモデルで、長さ6フィート9インチ、硬さミディアムヘビー(MH)の2本継ぎである。
ミディアムより一段硬く、重めのルアーを投げたり、草や木の枝などのカバーから魚を引き出したりする釣りに向く。

楽天市場ではこのモデルのレビューがまだ無いため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:2本目として、重めのルアーやカバー周りの釣りに使い分けたい人。
向いていない人:軽いルアーを中心に、1本で幅広く使いたい人。

7位 ダイワ スティーズ SC C66M/ML-SV・ST — 上位クラスの軽さと感度

ダイワ スティーズ SC C66M/ML-SV・ST

ダイワのバス用の上位シリーズ、スティーズのベイトモデル(2024年モデル)で、長さ6フィート6インチ、硬さはミディアムとミディアムライトの間(M/ML)の1本ものである。8本の中では価格が最も高い。

楽天市場ではこのモデルのレビューがまだ無いため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:釣りに慣れてきて、軽さと手元に伝わる感触を重視した上位の1本を選びたい人。
向いていない人:これからバス釣りを始める人。まずは1位〜5位の竿で長さと硬さの好みをつかみたい。

8位 シマノ ハードロッカー SS B90XH+-3 — 岩場のロックフィッシュ用

シマノ ハードロッカー SS B90XH+-3

シマノのロックフィッシュ用ロッド、ハードロッカーSS(2022年モデル)のベイトモデルで、長さ9フィート(約2.74m)、硬さはエクストラヘビー(XH+)の3本継ぎである。
海辺の岩場や堤防から、アイナメやソイ、ハタなどの根魚を狙う釣り向けで、長さで遠くへ投げ、強い竿で岩の間から魚を引き離す。

楽天市場ではこのモデルのレビューがまだ無いため、メーカーと販売ページの公表情報から判断したい。

向いている人:冬の岩場や堤防で、重めのリグを使ったロックフィッシュ釣りをしたい人。
向いていない人:淡水のバス釣りに使いたい人。長さと硬さがバス釣りの用途とは大きく違う。

ベイトロッドの選び方 — 長さと硬さと釣りもので決まる

8本の違いは、長さ、硬さ(パワー)、継ぎの数、釣りものに出る。

  • 長さ:型番の最初の数字が長さを表すことが多い(166・C66=6フィート6インチ)。バス釣りでは6フィート6インチ前後が基準で、長いほど遠くへ投げやすく、短いほど狙った場所へ正確に投げやすい。
  • 硬さ(パワー):L(ライト)・ML・M・MH・H(ヘビー)の順に硬くなる。M は扱えるルアーの重さの幅が広く1本目に向く。重いルアーや太い糸を使う釣りはMH以上を選ぶ。
  • 継ぎの数:1本ものは曲がりが自然で感触が伝わりやすいが、仕舞った長さがそのまま竿の長さになる。2本継ぎ・3本継ぎは車に積みやすく、持ち運びやすい。
  • 釣りもの:バス用は6〜7フィート前後、海のロックフィッシュ用は8〜9フィート前後の長めで硬いモデルが多い。狙う魚と釣り場で、選ぶシリーズが変わる。
  • ルアーの重さの表記:竿には投げられるルアーの重さの範囲が書かれている。使いたいルアーの重さが範囲に入るかを販売ページで確かめたい。

竿に合わせるリールから選ぶならベイトリール比較が参考になる。軽いルアーの釣りにはスピニングリールと組み合わせるスピニングロッド比較、ボートでの釣りまで広げるなら魚群探知機比較もあわせて見てほしい。

よくある質問

ベイトロッドとスピニングロッドの違いは?

ベイトロッドはベイトリールを竿の上側に、スピニングロッドはスピニングリールを竿の下側に付ける。ベイトロッドは重めのルアーと太い糸を使う釣りに、スピニングロッドは軽いルアーと細い糸を使う釣りに向く。

ベイトロッドにスピニングリールは付けられる?

付けられない。リールを付ける位置とガイド(糸を通す輪)の向きと大きさが違うため、竿とリールの種類はそろえて使う。

バス釣りの1本目は何を選べばよい?

6フィート6インチ前後、硬さミディアム(M)のベイトロッドが選びやすい。クランクベイトやスピナーベイト、テキサスリグなど、よく使うルアーの多くを1本で投げられる。

ベイトリールのバックラッシュが心配なときは?

バックラッシュは、投げたときにリールの糸が出すぎて絡むトラブルである。ブレーキを強めに設定し、少し重めのルアーで投げる練習から始めると起きにくい。竿の硬さが合っていないと投げにくくなるので、ルアーの重さが竿の表記の範囲に入っているかも確かめたい。

まとめ — 迷ったらこの3本

ベイトロッドは、釣りものを決め、長さと硬さを絞り、持ち運び方で継ぎの数を選ぶと迷いにくい。

  • バス釣りの1本目を中級クラスから選びたい:シマノ ゾディアス 166M-2。6フィート6インチ・Mの2本継ぎ。
  • 1本ものの感触を重視したい:ダイワ ブレイゾン C66M-ST。継ぎ目のない6フィート6インチ・M。
  • 大手メーカーの入門機から始めたい:シマノ バスワンXT+ 166M-2。ゾディアスと同じ長さと硬さ。
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