【2026年版】ベイトリール比較9選|シマノ/ダイワ バス釣りとロックフィッシュ×ギア比×ブレーキ方式

ベイトリール比較9選 ガジェット・暮らし

アウトドア&トラベル担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月28日(価格・在庫・提供条件は変動します)

ベイトリールは、スプールが回転して糸を送り出す両軸のリールである。
太い糸と重めのルアーを正確に投げやすく、バス釣りやロックフィッシュ、シーバスでよく使われる。

この記事では、シマノとダイワのベイトリール9台を、ブレーキの方式、ギア比、得意なルアーの重さ、価格帯で比べた。
実機で投げ比べた順位ではなく、メーカーと販売ページの公表情報、楽天市場のレビューをもとにした選び方の目安である。

この記事の結論

ベイトリールは、ブレーキの方式と得意なルアーの重さで、投げやすさと使える釣りが決まる。9台では、電子制御のDCブレーキを手頃な価格で選べるシマノ 23 SLX DCが、初めての1台にも2台目にも選びやすい。

  • バックラッシュを減らして始めたいなら、シマノ 23 SLX DC。
  • DCブレーキの上位機で選ぶなら、シマノ 24 メタニウム DC。
  • 小型で扱いやすいダイワ機なら、ダイワ 22 タトゥーラ TW 80。
  • 軽いルアーを投げたいなら、シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFSかダイワ SS AIR TW。

ベイトリールの比較表9選

画像 順位 商品名 ブレーキ 得意なルアー 主な釣り 向いている人 価格 購入
シマノ 23 SLX DC 1位 シマノ 23 SLX DC DC(電子制御) 中〜重め バス釣り バックラッシュを減らしたい –
シマノ 24 メタニウム DC 2位 シマノ 24 メタニウム DC DC(電子制御) 中〜重め バス釣り 上位機で長く使いたい –
ダイワ 22 タトゥーラ TW 80 3位 ダイワ 22 タトゥーラ TW 80 マグネット 中くらい バス釣り 小型で扱いやすい1台がほしい –
ダイワ 24 スティーズ SV TW 4位 ダイワ 24 スティーズ SV TW マグネット 軽め〜中くらい バス釣り 軽さと投げやすさを両立したい –
シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS 5位 シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS FTB(遠心) 軽め バス・渓流 軽いルアーを丸型で投げたい –
ダイワ SS AIR TW 6位 ダイワ SS AIR TW マグネット 軽め バス・ライトゲーム ベイトフィネスを始めたい –
シマノ 22 バンタム 7位 シマノ 22 バンタム SVS(遠心) 中〜重め バス釣り 剛性の高い金属ボディがほしい –
シマノ 23 アンタレスDC MD 8位 シマノ 23 アンタレスDC MD DC(電子制御) 重め 大型魚・ソルト 太い糸で大きな魚を狙いたい –
シマノ 18 バスライズ 9位 シマノ 18 バスライズ 遠心 中〜重め バス釣り まず手頃な価格で試したい –

ベイトリールのおすすめランキング9選

1位 シマノ 23 SLX DC — DCブレーキを手頃な価格で使える

シマノ 23 SLX DC

シマノの中価格帯シリーズ、SLXにDCブレーキを載せたモデルである。
DCブレーキは、スプールの回転を電子回路で読み取ってブレーキの強さを自動で変える仕組みで、糸が絡むバックラッシュを抑えやすい。電源はスプールの回転で発電するため、電池は要らない。

ギア比は複数から選べ、ハンドルも右と左がある。楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、仕様から判断したい。

向いている人:初めてのベイトリールで、バックラッシュの不安を減らしたい人。
向いていない人:5g以下の軽いルアーを中心に投げたい人。

2位 シマノ 24 メタニウム DC — 上位機の巻き心地とDCブレーキ

シマノ 24 メタニウム DC

シマノのバス用ベイトリールの中で、上位に位置するメタニウムのDCモデルである。
1位のSLX DCと同じくDCブレーキを積み、ボディの剛性やギアの精度を高めて巻き心地を上げている。価格は9台の中では高めの部類に入る。

楽天市場の販売ページのレビューは1件あるが、配送とショップ対応への感想で、リールの使い心地には触れていない。仕様から判断したい。

向いている人:長く使える1台を最初から選びたい人。
向いていない人:価格を抑えて始めたい人。

3位 ダイワ 22 タトゥーラ TW 80 — 小型ボディで手になじむダイワの中価格帯

ダイワ 22 タトゥーラ TW 80

ダイワの中価格帯シリーズ、タトゥーラのTWの小型モデルである。
TWS(Tウイングシステム)は、糸の出口を投げるときに広げ、巻くときに狭める仕組みで、投げたときの糸の抵抗を減らす。ブレーキはマグネット式で、外側のダイヤルで強さを調整できる。

80サイズはボディが小さく、手の小さい人でも包み込むように握りやすい。楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、仕様から判断したい。

向いている人:ダイワの機構で、扱いやすい大きさの1台がほしい人。
向いていない人:太い糸を多く巻きたい人。

4位 ダイワ 24 スティーズ SV TW — 軽いルアーから中くらいまで投げやすい上位機

ダイワ 24 スティーズ SV TW

ダイワのバス用ベイトリールの上位シリーズ、スティーズのSV TWモデルである。
SVスプールは、投げ始めにブレーキが強く効き、その後は弱まる設計で、軽めのルアーでもバックラッシュしにくい。TWSも積み、ボディは軽く作られている。価格は9台の中では高めの部類に入る。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、仕様から判断したい。

向いている人:軽いルアーから中くらいの重さまで1台で投げたい人。
向いていない人:重いルアーや太い糸を中心に使う人。

5位 シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS — 丸型ボディで軽いルアーを投げる

シマノ 23 カルカッタコンクエスト BFS

丸型ボディのカルカッタコンクエストを、軽いルアー向けのベイトフィネス(BFS)仕様にしたモデルである。
スプールを軽くし、軽いルアーでもスプールが回り始めやすい。金属の丸いボディは見た目の質感も高い。

楽天市場の販売ページのレビューは3件で平均4.67。質感と見た目に満足したという感想が2件、巻き心地がよいという感想が複数ある。一方で、軽量化のためのギアの素材の耐久性を気にする声もあった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:軽いルアーを丸型のリールで投げたい人、質感にこだわる人。
向いていない人:重いルアーを遠くへ投げたい人。

6位 ダイワ SS AIR TW — ベイトフィネスを始める1台

ダイワ SS AIR TW

ダイワのベイトフィネス向けモデルである。
軽いスプールとマグネットブレーキで、数gの軽いルアーを投げることを狙った作りになっている。ギア比が高めの設定が中心で、ルアーの回収が速い。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、仕様から判断したい。

向いている人:スピニングで投げていた軽いルアーをベイトで投げたい人。
向いていない人:重いルアーや太い糸を使う釣りが中心の人。

7位 シマノ 22 バンタム — 金属ボディで剛性を重視する

シマノ 22 バンタム

シマノのバンタムの名を復活させたモデルである。
金属のボディで巻いたときのたわみが少なく、重めのルアーを巻き続ける釣りに向く。ブレーキは遠心力で効く方式で、外側から強さを調整できる。

楽天市場の販売ページにはまだレビューが無いため、仕様から判断したい。

向いている人:巻き物のルアーを中心に、剛性の高いリールを使いたい人。
向いていない人:軽さを優先したい人。

8位 シマノ 23 アンタレスDC MD — 太い糸と大きな魚に向く力強いDC機

シマノ 23 アンタレスDC MD

シマノの最上位アンタレスDCを、太い糸と大型魚向けに力強く作ったモデルである。
MDはモンスタードライブの略で、ボディとギアを強くし、太いPEラインを多く巻ける。重いルアーを遠くへ投げる釣りや、ソルトの大きな魚に向く。価格は9台の中で最も高い部類に入る。

楽天市場の販売ページのレビューは7件で平均5。よく飛ぶという感想が複数あり、巻き心地と投げ心地がよいという声もある。一方で、ブレーキ設定とサミング(指で糸の出を抑える操作)が合うまで慣れが要ったという感想もあった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:太い糸で大きな魚を狙う人。
向いていない人:一般的なバス釣りで、軽さを優先したい人。

9位 シマノ 18 バスライズ — 手頃な価格でベイトリールを試す

シマノ 18 バスライズ

シマノの入門向けベイトリールである。
購入時に糸が巻かれているモデルもあり、届いてすぐに使い始めやすい。価格は9台の中で最も手頃である。

楽天市場の販売ページのレビューは7件で平均4.14。初めてのベイトリールとして選んだという声が複数あり、価格の割によいという感想もある。一方で、慣れるまでバックラッシュが多かったという感想もあった。件数が少ないので、仕様と合わせて判断したい。

向いている人:続くか分からないので、まず手頃な価格で試したい人。
向いていない人:軽いルアーを投げたい人、巻き心地にこだわる人。

ベイトリールの選び方 — ブレーキとルアーの重さとギア比で決まる

9台の違いは、ブレーキの方式、得意なルアーの重さ、ギア比、ハンドルの向きに出る。

  • ブレーキの方式:DCブレーキは電子回路が自動でブレーキを調整し、バックラッシュを抑えやすい。マグネット式は外側のダイヤルで調整しやすく、遠心式は投げ始めのスプールの回り方に合わせて効く。初めてならDCブレーキかマグネット式が扱いやすい。
  • ルアーの重さ:一般的なベイトリールは7g前後から重めのルアーが得意である。5g以下の軽いルアーを投げたいなら、ベイトフィネス(BFS)向けのモデルを選ぶ。
  • ギア比:ハンドル1回転で巻く糸の長さが変わる。ハイギア(HG・XG)はルアーの回収が速く、ワームやジグに向く。ノーマルギアはゆっくり一定に巻きやすく、巻き物のルアーに向く。
  • ハンドルの向き:利き手でロッドを持つなら、反対の手で巻くハンドルを選ぶ。右利きでも右ハンドルを選ぶ人は多いので、スピニングリールで巻いている手に合わせるとよい。

ほかのリールも比べるならスピニングリール比較10選や電動リール比較9選を、ボートで魚の位置を探すなら魚群探知機比較10選を見てほしい。

よくある質問

ベイトリールとスピニングリールはどう使い分ける?

ベイトリールは太い糸と重めのルアーを正確に投げるのが得意で、障害物の多い場所での釣りに向く。スピニングリールは軽いルアーを遠くへ投げやすく、糸が絡むトラブルも少ない。軽いルアー中心ならスピニング、重めのルアーや太い糸を使うならベイトを選ぶ。

バックラッシュを減らすにはどうすればよい?

投げる前に、ルアーを垂らした状態でスプールがゆっくり回る程度にメカニカルブレーキを締め、ブレーキを強めから始める。着水の直前に親指でスプールを軽く押さえるサミングを覚えると、糸の絡みが大きく減る。DCブレーキのモデルは自動で調整するため、慣れるまでの負担が少ない。

ギア比はどれを選べばよい?

1台目なら、ハイギア(HG)が使える釣りの幅が広い。ワームやジグを中心に使うならエクストラハイギア(XG)、巻き物のルアーを中心に使うならノーマルギアが向く。

ベイトリールに合う糸は?

バス釣りではフロロカーボンの12〜16ポンド前後がよく使われる。遠投や大きな魚を狙う釣りではPEラインを使うこともある。リールごとに巻ける糸の太さと長さが決まっているので、販売ページの糸巻き量を確かめてから選ぶ。

まとめ — 迷ったらこの3台

ベイトリールは、投げたいルアーの重さを決めてから、ブレーキの方式とギア比で選ぶと迷いにくい。

  • バックラッシュを減らして始める:シマノ 23 SLX DC。DCブレーキが自動でブレーキを調整する。
  • 上位機で長く使う:シマノ 24 メタニウム DC。DCブレーキと上位機の巻き心地をそろえる。
  • 小型で扱いやすいダイワ機:ダイワ 22 タトゥーラ TW 80。TWSで投げやすく、手の小さい人でも握りやすい。
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