週末の朝、家族の起きる時間に合わせて温かい焼きたてを出したい。忙しい平日は無理でも、土日ぐらいはトースターに食パンを放り込む以外の選択肢を持っておきたい、というのが電動ワッフルメーカーやホットサンドメーカーというカテゴリの需要である。hikaku-manである。2026年8月時点で日本の楽天・Amazonで買える主要10モデルを、プレート交換の柔軟性・厚み対応・価格の3軸で並べ直した。「週末のご褒美家電」「1人暮らしのおやつ器」「家族の朝食兼用」というライトな買い方前提で選んでいる。
- 用途別に「多機能プレート交換式」「ホットサンド専用」「本格ベルギーワッフル」の3系統に分かれる
- 週末の朝食で家族に色々作りたいならプレート交換式(Vitantonio/BRUNO/アイリス)が圧倒的に楽しい
- ホットサンド単能なら耳までカリッと焼ける象印・レコルトで必要十分
- ふんわりベルギーワッフルの本格派ならCuisinart回転式・Cloerクラス
- プレート枚数の初期セット+別売プレートの入手性で機種寿命が決まる
- 電動ワッフルメーカー・ホットスナックメーカー比較一覧表
- 電動ワッフルメーカー・ホットスナックメーカーおすすめランキング
- 1位 Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-600 — 定番中の定番、別売プレートで一生遊べる
- 2位 BRUNO ワッフル&ホットサンドメーカー BOE070 — デザイン家電の王道、ダブル対応
- 3位 TESCOM マルチホットサンドメーカー HSM530 — 5千円でプレート3枚付きの実用機
- 4位 象印 ダブルサンドメーカー EA-BS35 — 5千円以下の国内メーカー安心ホットサンド専用
- 5位 レコルト プレスサンドメーカー キルト RPS-2 — キルト柄が焼き印のデザイン系ホットサンド
- 6位 Vitantonio 厚焼きホットサンドベーカー VHS-10 — 4cm厚まで焼ける具沢山派の本命
- 7位 Cuisinart ダブルベルジャンワッフルメーカー WAF-V100J — 回転式で均一焼き、本格ベルギーワッフル
- 8位 Cloer ワッフルメーカー ハーフサイズ 1621JP — ドイツ製の本格派・扱いやすい半分サイズ
- 9位 PRINCESS マルチワンダーワッフル 118000 — 浅型で洗いやすいオランダ発
- 10位 アイリスオーヤマ マルチサンドメーカー PMS-704P — 3千円台の入門機、まず1台試したい層に
- 結局どれが正解か(まとめTOP3)
- よくある質問
電動ワッフルメーカー・ホットスナックメーカー比較一覧表
まず10モデルを並べる。価格は2026年8月時点の実売の目安。用途列で多機能プレート交換式かホットサンド専用かを見分けられるようにした。プレート枚数はメーカー公称の付属数と別売含む対応数を併記。
| 順位 | 製品名 | 価格帯(実売目安) | 用途 | プレート枚数 | 特徴 | リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-600 | 約1.5〜1.8万円 | 多機能プレート交換式 | 付属3枚/別売10枚超 | ワッフル・ホットサンド・たい焼き・ドーナツ対応 | |
| 2位 | BRUNO ワッフル&ホットサンドメーカー BOE070 | 約8千〜1万円 | 多機能プレート交換式 | 付属2枚/別売あり | ダブル対応・パステルカラー・デザイン家電 | |
| 3位 | TESCOM マルチホットサンドメーカー HSM530 | 約5〜7千円 | 多機能プレート交換式 | 付属3枚(ワッフル・ホットサンド・ドーナツ) | コスパ最強・耳まで焼ける | |
| 4位 | 象印 ダブルサンドメーカー EA-BS35 | 約4〜5千円 | ホットサンド専用 | プレート固定 | 耳までカリッと・国内メーカー安心 | |
| 5位 | レコルト プレスサンドメーカー キルト RPS-2 | 約4〜5千円 | ホットサンド専用 | プレート固定 | キルト柄デザイン・耳圧着タイプ | |
| 6位 | Vitantonio 厚焼きホットサンドベーカー VHS-10 | 約8千〜1万円 | 厚焼きホットサンド専用 | プレート固定(4cm厚対応) | 惣菜パン・具沢山サンド対応 | |
| 7位 | Cuisinart ダブルベルジャンワッフルメーカー WAF-V100J | 約1.8〜2.5万円 | 本格ベルギーワッフル | プレート固定(回転式) | 2枚同時・回転で均一焼き | |
| 8位 | Cloer ワッフルメーカー ハーフサイズ 1621JP | 約1.5〜1.8万円 | 本格ベルギーワッフル | プレート固定 | ドイツ製・ハーフサイズで扱いやすい | |
| 9位 | PRINCESS マルチワンダーワッフル 118000 | 約8千〜1.2万円 | 多機能プレート交換式 | 付属2枚(ワッフル・グリル) | オランダ発デザイン・浅型で洗いやすい | |
| 10位 | アイリスオーヤマ マルチサンドメーカー PMS-704P | 約3〜4千円 | 多機能プレート交換式 | 付属3枚(ワッフル・ホットサンド・ドーナツ) | 格安で試しやすい・入門機 |
価格帯を見ると3千〜2.5万円と幅が広いが、週末朝食のご褒美家電なら5千円〜1.5万円が主戦場。2万円を超える帯は既にホームベーカリー・ホットプレートを持っている上で「本格ワッフルの厚みと均一焼きにこだわりたい」層の投資になる。
電動ワッフルメーカー・ホットスナックメーカーおすすめランキング
1位 Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-600 — 定番中の定番、別売プレートで一生遊べる
「ワッフルメーカーといえばこれ」と挙げられるVitantonioのフラッグシップ。付属3枚のプレート+別売プレート10種以上で、ワッフル・ホットサンド・パニーニ・たい焼き・ドーナツ・マドレーヌ・スティックワッフルまで拡張できる。実売1.5〜1.8万円の本体投資で、以降はプレート単品(2〜4千円)を買い足していく資産化パターン。
特筆すべきはプレート交換ギミックの完成度で、ワンタッチで着脱でき洗浄も本体から外して丸洗いできる。国内メーカー扱いで補修部品・別売プレートの入手性が5年以上安定している。週末の朝食で家族に「今日は何焼く?」と聞く楽しみを買う家電で、単純な数値比較を超えた価値がある。
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2位 BRUNO ワッフル&ホットサンドメーカー BOE070 — デザイン家電の王道、ダブル対応
デザイン家電ブランドBRUNOのワッフル&ホットサンド機。ダブルサイズで2枚同時に焼けるため、家族4人分の朝食を2ラウンドで回せる。パステルカラー(レッド・ホワイト・アイボリー)でキッチンに出しっぱなしにできる意匠。実売8千〜1万円で意外と手が届く。
プレート交換は付属2枚から始まり、別売プレート(ミニケーキ・タルト等)で拡張できる。Vitantonio VWH-600と比べると別売プレートの選択肢は少ないものの、初期の使用満足度が高く「デザインで買ってしまう」層をがっちり掴む。ギフト用途でも定番。
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3位 TESCOM マルチホットサンドメーカー HSM530 — 5千円でプレート3枚付きの実用機
「多機能プレート交換式を試したいけどVitantonioは高い」層の受け皿。ワッフル・ホットサンド・ドーナツの3枚が付属して5〜7千円。TESCOMは家電量販店・Amazonで安定供給されており、初期投資を抑えつつ多用途に使える現実解。
耳まで焼けるホットサンドプレート・格子の深いワッフルプレート・かわいい形のドーナツプレートで、週末朝食のバリエーションを一通り試せる。プレートは非対応の別売はないため、拡張性はVitantonio・BRUNOに劣るが「まず3種類使えれば十分」の入門層には最適。
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4位 象印 ダブルサンドメーカー EA-BS35 — 5千円以下の国内メーカー安心ホットサンド専用
象印のホットサンド専用機。耳まで圧着してカリッと焼ける形状で、食パン6枚切り・8枚切りに具材を挟んで挟むだけで完成。プレートは固定でワッフルは焼けないが、ホットサンド専用と割り切れば4〜5千円で買える価格が最大の強み。
国内メーカー象印の安心感で、修理・部品供給・電気安全基準が担保される。家族が朝バタバタ使う消耗品家電として気兼ねなく使える。ワッフルは食べない・ホットサンド一本で行くと決めているなら本命候補。
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5位 レコルト プレスサンドメーカー キルト RPS-2 — キルト柄が焼き印のデザイン系ホットサンド
デザイン家電レコルトのホットサンドメーカー。キルト柄の焼き印がパンの表面に浮き上がる意匠で、朝食のインスタ映え需要にがっちりハマる。ホワイト・レッド・パステルグリーンなどのカラー展開で、キッチン雑貨のようにディスプレイできる。
実売4〜5千円で象印EA-BS35と同価格帯だが、デザイン重視で選ぶ層向け。プレートは固定で1枚焼きだが、耳の圧着・熱伝導は十分。1人暮らし・カップル世帯の朝食用として支持されているロングセラー。
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6位 Vitantonio 厚焼きホットサンドベーカー VHS-10 — 4cm厚まで焼ける具沢山派の本命
Vitantonioの厚焼き特化モデル。プレート間隔が4cmまで広がるため、コンビニの厚切り惣菜パンや具沢山のホットサンド(BLT・カツサンド・卵サラダたっぷり)まで焼ける。通常のホットサンド機だと具が溢れてしまう「厚み1cm超え」の壁を突破する専用機。
ワッフルは焼けないため多機能性は下がるが、厚焼きホットサンド一本で行くと決めた層には唯一無二。実売8千〜1万円で「ホットサンドはVitantonio、ワッフルは要らない」という割り切り消費者向け。
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7位 Cuisinart ダブルベルジャンワッフルメーカー WAF-V100J — 回転式で均一焼き、本格ベルギーワッフル
アメリカの調理家電ブランドCuisinartの本格ワッフル機。プレート全体が回転する仕組みで、生地が均一に行き渡り本格ベルギーワッフル特有のふっくら・カリッが再現できる。ダブルで2枚同時焼きができ、家族4人分の朝食が1ラウンドで完成する。
実売1.8〜2.5万円と高価だが、ワッフル専用店・ホテル朝食レベルの仕上がりを家庭で再現できる。ワッフル以外は焼けないため多機能性はゼロだが、本格ベルギーワッフル一本で行くという明確な購入目的があるなら投資対効果は高い。
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8位 Cloer ワッフルメーカー ハーフサイズ 1621JP — ドイツ製の本格派・扱いやすい半分サイズ
ドイツの老舗調理家電ブランドCloerのワッフルメーカー。ハーフサイズで扱いやすく、1〜2人分をサッと焼くのに向く。ドイツ製の頑丈さ・熱ムラの少なさで長年愛用ユーザーが多い。実売1.5〜1.8万円。
Cuisinart WAF-V100Jのような回転式ではないが、生地量を的確に入れれば均一に焼ける。「本格ワッフルは食べたいけどフルサイズは大きすぎる」1〜2人世帯・カフェ経営趣味の層に人気。プレート交換はできないためワッフル専用機となる。
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9位 PRINCESS マルチワンダーワッフル 118000 — 浅型で洗いやすいオランダ発
オランダ発のデザイン家電ブランドPRINCESSのマルチプレート機。浅型プレートで洗いやすいのが差別化ポイントで、Vitantonio・BRUNOの深型格子と比べて焦げ付き・洗浄ストレスが少ない。ワッフル・グリルの2枚が付属し、実売8千〜1.2万円。
ワッフルの本格ベルギー風味は薄めだが、家族の朝食で毎週使う消耗品家電としての実用性は高い。洗浄が楽で毎回使う気になるという日常運用面でVitantonio VWH-600と好みが分かれる。デザインも北欧テイストでキッチンに合わせやすい。
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10位 アイリスオーヤマ マルチサンドメーカー PMS-704P — 3千円台の入門機、まず1台試したい層に
「まずマルチサンドメーカーを試してみたい」層の入門機。ワッフル・ホットサンド・ドーナツの3枚付きで3〜4千円という驚異の価格。壊れても諦めがつく価格帯で、実家への贈り物・1人暮らし始めの調理家電1台目としても選ばれる。
プレートの耐久性・熱ムラはVitantonio・BRUNOに1歩譲るが、週末に月1〜2回使う程度なら十分な仕上がり。使ってみて気に入ったらVitantonio VWH-600にステップアップする足がかり用途としても機能する、コスパ最強の入門機。
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結局どれが正解か(まとめTOP3)
10モデルを用途別に絞り直すと、実質的にはこの3択に収束する。
- 週末の朝食で家族と色々焼きたいなら → Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-600。1.5〜1.8万円・付属3枚+別売10種以上で拡張性が別格。5年以上遊び倒せる本命家電。
- ホットサンド単能で気兼ねなく毎日使いたいなら → 象印 ダブルサンドメーカー EA-BS35。4〜5千円・耳までカリッと・国内メーカー安心の3拍子で、消耗品家電として最適。
- まず1台試したい・実家への贈り物なら → アイリスオーヤマ マルチサンドメーカー PMS-704P。3〜4千円でプレート3枚付き、壊れても諦めがつく入門機。
よくある質問
Q. ワッフルメーカーとホットサンドメーカーはどちらを買うべきですか?
両方使いたいならプレート交換式(Vitantonio VWH-600・BRUNO BOE070・TESCOM HSM530)が正解。単能機を2台買うより1台のプレート交換式のほうが収納も価格も済む。ワッフルは食べない・ホットサンド一本なら象印EA-BS35など単能機のほうが安く済む。
Q. Vitantonio VWH-600とBRUNO BOE070はどちらがおすすめですか?
拡張性で選ぶならVitantonio(別売プレート10種以上・5年以上遊べる)、デザインとダブルサイズで選ぶならBRUNO(家族4人分を1ラウンドで焼ける)。長く色々作りたいVitantonio、写真映えとデザインを重視するBRUNO、と目的で分かれる。ギフトならBRUNO、家族で使い倒すならVitantonio。
Q. 厚切りの惣菜パンや具沢山のホットサンドは焼けますか?
通常のホットサンド機はプレート間隔1〜1.5cmのため、6枚切り・8枚切りに薄めの具しか挟めない。4cm厚まで対応するのはVitantonio VHS-10のような厚焼き専用機のみ。カツサンド・BLT・卵サラダたっぷりを家で焼きたいならVHS-10一択。
Q. 本格ベルギーワッフルの厚み・カリカリ感は再現できますか?
Vitantonio・BRUNOでも十分ワッフルは焼けるが、本格ベルギー店レベルの厚みと均一な焼き色を求めるならCuisinart WAF-V100J(回転式)・Cloer 1621JP(ドイツ製)クラスが必要。生地レシピもパールシュガー入りのベルギー式を使うと店の味に近づく。
Q. プレート交換式は洗うのが面倒ではないですか?
Vitantonio VWH-600・BRUNO BOE070はプレートを本体から外して丸洗い可能で、格子部分にキッチンペーパー+中性洗剤で意外と楽。PRINCESS 118000は浅型プレートで洗いやすさに特化している。深型格子は洗浄ストレスが大きい人ほどPRINCESSやTESCOMの浅型を選ぶと後悔しない。

