【2026年版】ドライブレコーダー比較10選|前後2カメラと360度

ドライブレコーダー比較10選 ガジェット・暮らし

ガジェット&ホーム担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月11日(価格・在庫・提供条件は変動します)

ドライブレコーダーは「前と後ろを2台のカメラで撮るか、360度カメラで横と車内まで撮るか」「夜や逆光でもナンバーまで残せるか」「駐車中も録るか」の3点で選ぶと迷いにくい。前後左右と車内をまとめて残したいなら、800万画素の360度カメラにリヤカメラを足したコムテック ZDR037が第一候補になる。前後2カメラで夜の画質を重く見るなら、両方のカメラにSTARVISのセンサーとF1.8のレンズを積み、明るさを7段階で調整できるケンウッド DRV-MR570。前を4Kで細かく残したいなら、約830万画素のカロッツェリア VREC-DZ810D。配線を最小限にしてまず1台付けたいなら、USBで給電する小型のAKEEYO F2.0が合う。

楽天・Amazonで扱いのあるドライブレコーダーから、360度タイプ4機種、前後2カメラ5機種、前だけの1機種の計10機種を選び、カメラの構成、画素数、夜間の撮り方、駐車監視、取り付けを比べた。数値はメーカーの公表値と商品ページの記載による。口コミは、楽天のレビューが10件以上あった2機種だけ、その本文から書いている。調査時点: 2026年10月11日。

ドライブレコーダー10機種のカメラ構成・画素数・主な機能の一覧

「記載なし」は、メーカーの資料と商品ページで見つからなかった項目。画素数は撮像素子の有効画素数で、録画するときの解像度とは違う場合がある。価格は日々変わるので、購入先のリンクで最新の値を確かめてほしい。

順位 画像 商品名 カメラ構成 画素数(前/後) 主な機能 購入先
1位 コムテック ZDR037 コムテック ZDR037 360度+リヤ 最大800万/200万画素 GPS・駐車監視・後続車接近お知らせ
2位 ケンウッド DRV-MR570 ケンウッド DRV-MR570 前後2カメラ フルハイビジョン/フルハイビジョン 明るさ7段階調整・HDR・F1.8
3位 カロッツェリア VREC-DZ810D カロッツェリア VREC-DZ810D 前後2カメラ 約830万(4K)/約200万画素 3インチ液晶・夜間補正・駐車監視(別売ケーブル)
4位 ユピテル Q-30R ユピテル Q-30R 360度+リヤ 500万/200万画素 GPS・HDR・地デジノイズとLED信号の対策
5位 コムテック ZDR059 コムテック ZDR059 360度+リヤ 最大460万/200万画素 4G LTE通信・クラウド保存・GPS
6位 セルスター CS-360FH セルスター CS-360FH 前方180度+車内180度(360度) 200万/200万画素 HDR・GPSお知らせ・駐車監視
7位 ユピテル SN-TW9900d ユピテル SN-TW9900d 前後2カメラ 200万/200万画素 GPS・HDR・SDカードのフォーマット不要
8位 パイオニア VREC-DH301D パイオニア VREC-DH301D 前後2カメラ 370万(WQHD)/200万画素 3インチ液晶・駐車監視
9位 AKEEYO F2.0 AKEEYO F2.0 1カメラ(前または後ろ) 1080P USB給電・Wi-Fiでスマホ表示
10位 CENterano ドライブレコーダー 前後カメラ ドラレコ CENterano ドライブレコーダー 前後カメラ ドラレコ 前後2カメラ 370万画素(1440P)/記載なし 赤外線暗視ライト・吸盤式

前後2カメラか、360度か。残したい範囲で決める

ドライブレコーダーのカメラの組み方は、大きく3つに分かれる。

  • 前後2カメラ:フロントガラスに前向きのカメラ、リヤガラスに後ろ向きのカメラを付ける。前の事故とあおり運転の後ろの映像を、それぞれ専用のカメラで残せる。ケンウッド、カロッツェリア、ユピテル SN-TW9900d、パイオニア、CENteranoがこの形
  • 360度:魚眼レンズのカメラ1台で、前、左右、車内をまとめて撮る。横からの接触や車内の様子まで残せる。セルスター CS-360FHは前向きと車内向きの2つのレンズで360度を撮る
  • 360度+リヤ:360度カメラに、後ろ専用のカメラを足す。コムテック ZDR037・ZDR059とユピテル Q-30Rがこの形で、全方位と後ろの細かい映像を両方残せる

360度カメラには弱点もある。1台のカメラで全方位を撮るので、前だけを切り出したときの細かさは前向き専用のカメラに劣りやすい。楽天のレビューでも、セルスター CS-360FHについて、前後の車のナンバーを読み取るのは難しいという書き込みが2件あった。ナンバーまで確実に残したいなら、前後2カメラか、360度にリヤカメラを足した機種が安心だ。

逆に、ハッチバックの角度が急な車やリヤガラスに付けにくい車では、リヤカメラの配線を引かずに後ろも残せる360度が向く。CS-360FHのレビューにも、車の作りでリヤカメラを付けにくいので選んだという声が複数ある。

夜とナンバーを残すのは、画素数よりセンサーとレンズ

画素数が多いほど細かく撮れるのは確かだが、事故が起きやすい夜や、トンネルの出入り口のような明暗差の大きい場面では、センサーとレンズの性能で差が出る。

今回の10機種の多くは、ソニーの暗い場所に強いセンサー「STARVIS」を使う。レンズのF値は小さいほど光を多く取り込めて、ケンウッド DRV-MR570とコムテック ZDR059のリヤカメラはF1.8。明暗差の大きい場面で白とびや黒つぶれを抑えるHDRは、ケンウッド、ユピテル、セルスターが載せている。

リヤガラスがスモークガラスの車は、後ろの映像が暗くなりやすい。ケンウッド DRV-MR570は、前後のカメラの明るさを7段階でそれぞれ調整でき、リヤカメラだけを明るくできる。LEDの信号機は、撮影のタイミングによっては消えて写ることがあるので、コムテックやユピテルのように対策済みとうたう機種を選んでおくと、信号の色が記録に残る。

駐車中も録るなら、電源の取り方を先に確かめる

駐車中の当て逃げやいたずらに備える駐車監視は、エンジンを切ったあとも電気が要る。多くの機種は、車のバッテリーから電気を取る専用のケーブルを別に買って付ける形になる。カロッツェリア VREC-DZ810Dは別売の駐車監視用電源ケーブル「RD-DR002」と組み合わせて使い、ユピテル SN-TW9900dの駐車中の記録も別売のオプションになる。

CENteranoは内部の電池で動き、振動を検知した時点から30秒だけ録る仕組み。コムテック ZDR059は4G LTEの通信で、衝撃を受けたときの映像をクラウドへ保存し、離れた場所からスマホで確かめられる。駐車場で車を離れることが多いなら、通信型が安心につながる。

取り付けは、ケーブルの長さと貼る位置を見る

自分で取り付けるなら、電源の取り方とケーブルの長さを見ておきたい。ユピテルのQ-30RとSN-TW9900dは、約4mの電源直結コードと約9mのリヤカメラケーブルが付く。セルスター CS-360FHはシガーソケットから電源を取るコードが付き、AKEEYO F2.0は3.5mのUSBケーブルで給電する。電源直結は配線をきれいに隠せるが、作業に慣れていなければ、Amazonで選べる出張取付サービスや販売店に頼むのが確実だ。

フロントガラスに貼る位置には決まりがある。道路運送車両の保安基準では、ドライブレコーダーなどの機器は、フロントガラスの上端からガラスの開口部の高さの20%以内に貼ることになっている。運転の視界を妨げない位置に付けたい。

撮れる範囲と画質で並べたドライブレコーダー10選

順位は、撮れる範囲、夜の画質、記録の残し方、メーカーの公表データの確かさを合わせて付けた。前後2カメラだけで十分な人は2位と3位を、配線を最小限にしたい人は9位を先に見てもかまわない。

1位 コムテック ZDR037 — 800万画素の360度カメラに、STARVISのリヤカメラを足した全方位型

コムテック ZDR037

コムテックの「360度+リヤカメラ」タイプ。メインの360度カメラは1/2.3型のSTARVIS搭載センサーで最大800万画素、画角は水平360度・垂直235度。リヤカメラは1/2.8型のSTARVIS搭載センサーで最大200万画素、対角168度。どちらもレンズはガラスで、F値はメインが2.2、リヤが2.0。

360度カメラが前後左右と車内をまとめて撮り、後ろの細かい映像はリヤカメラが受け持つ。フレームレートは前後とも27.5fpsで、LEDの信号機への対策が済んでいる。GPS、駐車監視、後続車の接近を知らせる機能を備え、日本製で3年保証、補償サービスも付く。

リヤカメラの配線と、駐車監視の電源の取り方は取り付けの前に決めておきたい。Amazonの商品名には出張取付サービス対応とある。

向いている人:横からの接触や車内まで残したい人、あおり運転の後ろの映像も細かく残したい人。

2位 ケンウッド DRV-MR570 — 前後とも明るさを7段階で変えられる、夜に強い2カメラ

ケンウッド DRV-MR570

ケンウッドの前後2カメラ。前後どちらのカメラにもSTARVISのセンサーを積み、レンズはF1.8。画角は水平約131度・垂直約68度・対角約163度で、前後ともフルハイビジョンで録画する。

特徴は、前後のカメラの明るさを7段階でそれぞれ調整できる機能だ。リヤガラスがスモークガラスでも、リヤカメラだけを明るくして後ろの車を見やすく残せる。前後ともHDRを持ち、トンネルの出入り口や逆光での白とびと黒つぶれを抑える。

360度タイプのように横や車内は撮らない。前後の画質を重く見て、2カメラで十分という人向けの1台になる。

向いている人:夜の運転が多い人、リヤガラスがスモークガラスの車に乗る人。

3位 カロッツェリア VREC-DZ810D — 前を約830万画素の4Kで残す、3インチ液晶の2カメラ

カロッツェリア VREC-DZ810D

パイオニアのカロッツェリアの前後2カメラ。フロントは約830万画素の4K録画、リヤは約200万画素のフルHD。ソニーのSTARVISのセンサーに、パイオニアの夜間の映像処理「ウルトラナイトサイト」を組み合わせ、暗い場所でも色を残して記録するとしている。

本体はフロントガラスに直接貼り付ける形で、3インチの液晶を持つ。microSDカード32GBが付き、3年保証。別売の駐車監視用電源ケーブル「RD-DR002」を組み合わせると、駐車中も監視できる。

楽天のレビューは5件と少なく、評価は公表された仕様から組み立てている。4Kで録るぶん、microSDカードの容量は大きめを用意したい。

向いている人:前方の映像を細かく残したい人、本体の画面で映像を確かめたい人。

4位 ユピテル Q-30R — 全周囲360度とリアカメラ、32GBのカードと電源直結コードが付く

ユピテル Q-30R

ユピテルの「全周囲360度+リアカメラ」タイプ。フロントは500万画素、リアは200万画素のセンサーで、どちらもソニーのSTARVISを使う。記録する解像度は最大でフロント約360万画素、リア200万画素。GPSとHDRを持ち、地デジのノイズと西日本のLED信号への対策が済んでいる。

付属品が多いのも特徴で、約4mの電源直結コード、約9mのリヤカメラケーブル、本体に入れてある32GBのmicroSDカード、ブラケットと両面テープが付く。対応するmicroSDカードは8〜128GB(Class10以上)。メーカー保証は3年。

コムテック ZDR037と同じ構成で、画素数は前のカメラでZDR037が上回る。付属品の手厚さで選ぶならこちらになる。

向いている人:360度とリヤを、ほかに何も買い足さずに付けたい人。

5位 コムテック ZDR059 — 4G LTEで映像をクラウドへ送る、通信型の360度+リヤ

コムテック ZDR059

コムテックの通信機能付きドライブレコーダー。4G LTEの通信で、衝撃を受けたときやスイッチを押したときのイベント録画をクラウドへ保存し、家族や会社の人と映像を共有できる。駐車中の車の様子も、離れた場所から確かめられる。

カメラは360度とリヤの組み合わせ。フロントは1/2.3型センサーで最大460万画素、画角は水平360度・垂直240度、F2.0。リヤは1/2.8型のSTARVIS搭載センサーで最大200万画素、F1.8。GPS、駐車監視、後続車の接近お知らせを持ち、日本製で3年保証。

通信機能の利用条件(申し込みや料金)は、購入前にメーカーの案内で確かめたい。家族の運転を見守る、社用車を管理するなど、通信を使う目的がはっきりしている人向けだ。

向いている人:家族の車や社用車の様子を離れた場所から確かめたい人。

6位 セルスター CS-360FH — 前方180度と車内180度で360度を撮る、リヤの配線がいらない2カメラ

セルスター CS-360FH

セルスターの360度ドライブレコーダー。前向きと車内(後ろ)向きの2つのカメラで、それぞれ180度を撮って360度をまかなう。画素数はどちらも200万画素で、フルHD、HDR、STARVISのセンサーを持つ。1.44インチの液晶、GPSお知らせ機能(データ更新無料)、駐車監視機能を備え、日本製で3年保証。シガーソケットから電源を取るコードが付く。

楽天のレビュー(26件・平均4.46)では、取り付けが簡単という声と、左右や車内まで写るのでリヤカメラを付けなくてよいという声が多い。車の作りでリヤカメラを付けにくいので選んだ、セルスターのレーダー探知機と連動できるので選んだ、という書き込みも複数ある。

一方で、画面が小さいという声と、360度の映像から前後の車のナンバーを読み取るのは難しいという声がそれぞれ2件あった。本体のランプの点滅が視界に入って気になるという書き込みもある。

向いている人:リヤガラスにカメラを付けにくい車に乗る人、セルスターのレーダー探知機を使っている人。

7位 ユピテル SN-TW9900d — 前162度・後155度の広角で、SDカードのフォーマットがいらない

ユピテル SN-TW9900d

ユピテルの前後2カメラ。前後とも200万画素のフルHDで、対角の画角はフロント162度・リア155度と広い。GPS、衝撃を検知して録るGセンサー、HDRを持つ。

SDカードのフォーマットが要らない作りで、定期的な手入れの手間が減る。付属品は、5Vコンバーター付きの電源直結コード(約4m)、フロントカメラのブラケット、約9mのリアカメラケーブル、32GBのmicroSDカード。駐車中の常時録画とタイムラプスは別売のオプションで対応する。

画素数は控えめだが、前後を広く撮れて手入れが楽な、標準的な2カメラだ。

向いている人:前後2カメラを手入れの手間なく使いたい人。

8位 パイオニア VREC-DH301D — 前はWQHDの370万画素、3インチ液晶の2カメラ

パイオニアの前後2カメラ。商品名によると、フロントは370万画素のWQHD、リアは200万画素のフルHDで、対角の画角はフロント135度・リア128度。3インチの液晶を持ち、連続録画、衝撃録画、手動録画、駐車録画に対応する。microSDカード32GBが付く。

前のカメラはフルHDより細かいWQHDで、ナンバーや標識を残しやすい。カロッツェリア VREC-DZ810Dの4Kほどではないが、そのぶん本体の価格帯は抑えめになる。

夜間の撮り方や駐車監視の電源の取り方は、商品名からは細かく読み取れなかった。購入前にメーカーの仕様表で確かめたい。

向いている人:前の画質をフルHDより一段上げたい人。

9位 AKEEYO F2.0 — USBで給電する小型カメラ、映像はスマホで見る

AKEEYO F2.0

本体に画面を持たない小型のドライブレコーダー。F2.0のレンズと120度の広角で1080PのフルHDで録り、映像はWi-Fiでつないだスマホのアプリで確かめる。付属の3.5mのUSBケーブルで電源を取り、両面テープでフロントガラス、リヤガラス、ダッシュボードなどに貼れる。microSDカードは最大256GBに対応する(別売)。

楽天のレビュー(43件・平均4.51)では、本体が小さく軽いという声と、USB給電で取り付けや配線が簡単という声が多い。リヤ用のカメラとして買ったという書き込みが複数あり、価格のわりに画質に満足という声も目立つ。一方で、スマホのアプリの設定が分かりにくい、アプリの説明が英語で不安という書き込みもあった。

前か後ろの1方向しか撮れないので、前後を残すなら2台付けることになる。

向いている人:配線を最小限にしてまず1台付けたい人、今のドライブレコーダーにリヤ用を足したい人。

10位 CENterano ドライブレコーダー 前後カメラ ドラレコ — 赤外線暗視ライトと吸盤で付ける前後2カメラ

CENterano ドライブレコーダー 前後カメラ ドラレコ

前後2カメラのドライブレコーダー。フロントはIMX335センサーで最大1440Pの370万画素、画角はフロント170度・リア140度。赤外線の暗視ライトを持ち、全国のLED信号機に対応するとしている。リアカメラの角度は調整できる。

取り付けは吸盤式で、何度でも付け直せる。エンジン連動録画、ループ録画、Gセンサーによる駐車監視を持ち、駐車中は内部の電池で、振動を検知した時点から30秒録画する。バックのガイドラインも表示できる。

本体の価格帯は前後2カメラの中でいちばん低い。日本の大手メーカーの機種と比べると、保証やサポートの手厚さは購入前に確かめておきたい。

向いている人:手ごろな価格で前後2カメラを付けたい人、吸盤で手軽に付け外ししたい人。

よくある質問

前後2カメラと360度、どちらを選べばいい?

前後の車のナンバーを細かく残したいなら前後2カメラ、横からの接触や車内まで残したいなら360度が向く。両方を残したいなら、コムテック ZDR037やユピテル Q-30Rのような360度+リヤカメラの機種になる。楽天のレビューでは、360度のセルスター CS-360FHで前後の車のナンバーは読み取りにくいという声が2件あった。

駐車監視は付けたほうがいい?

当て逃げやいたずらが心配なら付けたい。多くの機種は、車のバッテリーから電気を取る専用のケーブルが別に要る。バッテリーが弱っていると上がる心配もあるので、電圧が下がったら止まる設定のある機種やケーブルを選びたい。離れた場所で確かめたいなら、通信型のコムテック ZDR059が選択肢になる。

microSDカードは何GBがいい?

画素数が多い機種や前後2カメラは、データの量が増える。付属の32GBで足りない場合は、機種が対応する範囲で大きめを選びたい。ユピテル Q-30Rは8〜128GB、AKEEYO F2.0は最大256GBに対応する。古い映像から上書きされるので、事故の映像は早めに別に保存しておく。

ドライブレコーダーはどこに付ければいい?

道路運送車両の保安基準では、フロントガラスに付ける機器は、ガラスの上端から開口部の高さの20%以内に収めることになっている。ルームミラーの裏あたりが一般的な位置だ。

LED信号対策とは?

LEDの信号機は目に見えない速さで点滅しているので、撮影のタイミングが合うと消えたように写ることがある。対策済みの機種は、録画のコマ数をずらすなどして信号の色が残るようにしている。今回はコムテック ZDR037、ユピテル Q-30R、CENteranoが対策をうたっている。

まとめ|全方位ならコムテック ZDR037、夜ならケンウッド、前の画質ならカロッツェリア

ドライブレコーダーは、残したい範囲(前後か、全方位か)を決めると候補が半分になる。そのうえで、夜の画質はセンサーとレンズ、駐車中の記録は電源の取り方で比べたい。自分で付けるか頼むかも、ケーブルの長さと電源の取り方で決まる。

総合1位 コムテック ZDR037 — 前後左右と車内を、まとめて残したいなら

800万画素の360度カメラとSTARVISのリヤカメラ。GPSと駐車監視、後続車の接近お知らせも持つ。

総合2位 ケンウッド DRV-MR570 — 前後2カメラで、夜の映像を重く見るなら

前後ともSTARVISとF1.8のレンズ。明るさを7段階で調整できる。

総合3位 カロッツェリア VREC-DZ810D — 前方を4Kで細かく残したいなら

約830万画素の4Kと、夜間の映像処理「ウルトラナイトサイト」。

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