「年末年始の餅つきを家族行事として毎年やりたい・つきたての餅の柔らかさと香りを家庭で再現したい・雑煮や磯辺焼き用の餅を市販パックではなく手作りしたい・玄米餅やよもぎ餅など変わり種を試したい・臼と杵の伝統餅つきは大掛かりすぎるが機械で手軽に本格餅を作りたい・パンも打てる兼用機で年中活用したい」と本気で電動餅つき機を検討しているhikaku-manです。電動餅つき機市場は2026年現在、タイガー・象印・エムケー精工・東芝の国内老舗4大メーカーが競い合い、蒸す・つく・こねるの3工程を1台でこなす一体型が主流。先に結論を言うと、迷わずベストならタイガー 力じまんシリーズ、パン兼用ならエムケー精工 CookPal、コンパクト派は象印 マイコン餅つき機あたりが現時点のベスト解だ。2026年時点で日本で買える主要10モデルを、餅容量×蒸し機能×パン捏ね対応×収納性の4軸で正直に評価した。
- 2026年の電動餅つき機主役はタイガー・象印・エムケー精工・東芝の国内老舗4大メーカー
- タイガー 力じまんシリーズは1升(約1.8kg)対応の家庭用フラッグシップで年末大量餅づくりの本命
- エムケー精工 CookPalは餅つき+パン捏ね+味噌作りまで1台で完結する多機能派
- 象印 マイコン餅つき機 BS-ED10は5合(約900g)のコンパクト設計で少人数世帯に最適
- 電動餅つき機は年末1回の稼働で年始1週間の餅を賄える投資回収の良い季節家電で、家族行事の記憶にもなる
- 電動餅つき機比較一覧表
- 本気でおすすめできる電動餅つき機ランキング
- 1位 タイガー 力じまん SMJ-B180 — 1升の家庭用フラッグシップ
- 2位 エムケー精工 CookPal RM-05MN — 餅+パン+味噌の多機能派
- 3位 象印 マイコン餅つき機 BS-ED10 — コンパクト×マイコン制御
- 4位 エムケー精工 RMJ-54TN — 1升+多機能の中間解
- 5位 東芝 もちっ子 AFC-116 — 東芝ブランドの1升機
- 6位 タイガー 力じまん SMJ-A360 — 2升の家族+親戚配布まで
- 7位 エムケー精工 CookPal RM-101SN — 1升+多機能の上位版
- 8位 象印 力もち BS-GA10 — 象印の1升機
- 9位 山善 家庭用餅つき機 YMS-501 — 3合の入門コンパクト
- 10位 アピックス もちつき機 AMZ-501 — 1万円切りの最安入門
- 選び方ガイド|電動餅つき機の3つの分岐点
- まとめ|本気でおすすめな電動餅つき機TOP3
- よくある質問
電動餅つき機比較一覧表
まず10モデルを並べる。「餅容量」「蒸し機能の有無」「パン・味噌等の兼用機能」「収納サイズ」で運用が大きく変わる。年末大量派/少人数派/多機能派/入門と用途で選ぶ。
| 商品名 | 餅容量 | 蒸し機能 | パン捏ね | 味噌/餡 | おすすめ度 | 価格帯(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイガー 力じまん SMJ-B180 | 1升(約1.8kg) | ◯ | × | × | ★★★★★ | 約29,800円 |
| エムケー精工 CookPal RM-05MN | 5合(約900g) | ◯ | ◯ | ◯ | ★★★★★ | 約24,800円 |
| 象印 マイコン餅つき機 BS-ED10 | 5合(約900g) | ◯ | ◯ | × | ★★★★★ | 約19,800円 |
| エムケー精工 RMJ-54TN | 1升(約1.8kg) | ◯ | ◯ | ◯ | ★★★★☆ | 約27,800円 |
| 東芝 もちっ子 AFC-116 | 1升(約1.8kg) | ◯ | × | × | ★★★★☆ | 約22,800円 |
| タイガー 力じまん SMJ-A360 | 2升(約3.6kg) | ◯ | × | × | ★★★★☆ | 約39,800円 |
| エムケー精工 CookPal RM-101SN | 1升(約1.8kg) | ◯ | ◯ | ◯ | ★★★☆☆ | 約34,800円 |
| 象印 力もち BS-GA10 | 1升(約1.8kg) | ◯ | × | × | ★★★☆☆ | 約31,800円 |
| 山善 家庭用餅つき機 YMS-501 | 3合(約550g) | ◯ | × | × | ★★★☆☆ | 約12,800円 |
| アピックス もちつき機 AMZ-501 | 3合(約550g) | ◯ | × | × | ★★☆☆☆ | 約9,800円 |
本気でおすすめできる電動餅つき機ランキング
1位 タイガー 力じまん SMJ-B180 — 1升の家庭用フラッグシップ
タイガー魔法瓶の主力機。1升(約1.8kg=もち米5合分)の容量で年末年始の家族分餅+ご近所配布分まで一度に作れる、家庭用としては最大級のクラス。蒸す・つく・こねるの3工程を1台で完結し、蒸し35分+つき15分の約50分で1升の餅が完成。羽根の回転制御が改善され、餅のきめ細かさが業界最高レベル。「年末1回だけ稼働+年始1週間の餅を賄う」典型的な餅つき機の使い方に最も適した設計。29,800円は季節家電として決して安くないが、家族行事としての満足度・つきたての餅の柔らかさで投資回収は早い。タイガーブランドの家電量販店網サポートで故障時対応も安心。
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2位 エムケー精工 CookPal RM-05MN — 餅+パン+味噌の多機能派
エムケー精工の家庭用多機能機。5合(約900g)の餅つき+パン生地の捏ね+味噌の仕込み+餡練りまで1台で完結する多機能設計で、年中稼働できる家電に変わる。「年末餅つき機を買うが年に1回だけの稼働は勿体ない」と思う層に刺さり、月1回のパン捏ね・年1回の味噌作りとセットで運用すれば通年活用が可能。5合(約900g)は3〜4人家族の1回分餅として十分な容量で、大容量が必要なら追加で1回ずつ運転する。2.4万円と価格も手頃で、多機能・省スペース・年中活用の3拍子が揃った現実的な選択。
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3位 象印 マイコン餅つき機 BS-ED10 — コンパクト×マイコン制御
象印の家庭用エントリー機。5合(約900g)のコンパクト容量+マイコン制御で蒸し・つき・こねの3工程を全自動で完結。3〜4人家族の年末餅+雑煮用には十分な容量で、キッチン収納スペースが限られる家庭に最適。マイコン制御で温度・時間管理が正確、初めての餅つき機ユーザーでも失敗しにくい。パン生地の捏ねにも対応(月1〜2回のホームベーカリー的活用)。1.98万円という価格は「餅つきを試してみたい+置き場所が狭い+高額投資は避けたい」層への完璧な入門機。象印ブランドの信頼性と国内メーカー1年保証で長期使用も安心。
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4位 エムケー精工 RMJ-54TN — 1升+多機能の中間解
エムケー精工の1升クラス機。タイガー 力じまん相当の1升(約1.8kg)容量+エムケー精工お得意の多機能(パン捏ね/味噌/餡練り)を組み合わせた中間解。「タイガーの1升は魅力だが多機能も欲しい」層に刺さる。年末の1升餅つき+年中のパン捏ねが1台で完結し、家族4〜6人の大所帯に対応可能。2.78万円と価格も競合機と横並び。エムケー精工は餅つき機の国内老舗として業務用も手掛けており、家庭用機の耐久性・部品供給の長期安定性も強み。
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5位 東芝 もちっ子 AFC-116 — 東芝ブランドの1升機
東芝の家庭用餅つき機。1升(約1.8kg)対応+蒸し機能+餅つき専用設計のシンプル構成で、東芝ブランドの安心感と家電量販店網サポートが武器。パン捏ね等の多機能は非対応で「餅つきに特化」の割り切った設計だが、その分本体構造がシンプルで長期使用の故障リスクが低い。2.28万円と1升クラスとしては手頃な価格。「多機能は不要+餅つきだけできればいい+東芝ブランドで安心したい」ユーザーへの現実解。国内量販店ラインナップも安定しており、実物確認して買える点が海外並行輸入品にはない安心感。
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6位 タイガー 力じまん SMJ-A360 — 2升の家族+親戚配布まで
タイガー力じまんの大容量モデル。2升(約3.6kg=もち米1升分)対応で1回の運転で親戚配布分まで賄える大所帯・餅つき教室・地域行事レベルの容量。1升機の約2倍の容量に対して価格差は約1万円と、大容量への上振れコスパは意外と良い。「年末に親戚10人以上分の餅を作る」「町内会の餅つきイベントに供する」ユーザーには最有力候補。ただし本体サイズが1升機の1.3倍と大きく、収納スペースを常時確保できる家庭向け。3.98万円と価格は上がるが、1升機を2回運転する時間・光熱費を考えれば大容量の合理性は高い。
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7位 エムケー精工 CookPal RM-101SN — 1升+多機能の上位版
エムケー精工のCookPalシリーズ上位機。1升(約1.8kg)対応+パン捏ね+味噌/餡練りの多機能を、より大きな容量で提供する。RM-05MN(5合)の上位版として、家族4〜6人の大所帯や、パン生地も一度に大量に仕込みたい層向け。3.48万円と価格帯は上がるが、5合機を2回運転するより時間効率が良い。「餅もパンも大量に作る家庭+多機能で通年活用したい」ユーザーの現実解。エムケー精工の業務用ノウハウを家庭サイズに落とし込んだ設計で、業務用に近い耐久性・部品交換体制が魅力。
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8位 象印 力もち BS-GA10 — 象印の1升機
象印の1升クラス機。1升(約1.8kg)対応+蒸し+つき+こねの3工程を象印品質で提供する。BS-ED10(5合)の兄貴分ポジションで、5合では足りない大所帯・親戚配布分まで作りたい家庭向け。3.18万円と価格はやや高めだが、象印ブランドの耐久性・国内量販店網サポート・部品供給の長期安定性で長期使用に強い。パン捏ね等の多機能は非対応で「餅つき専用」の割り切り。「象印の家電で揃えている+餅つきは1升クラスが必要」ユーザーへの現実解。
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9位 山善 家庭用餅つき機 YMS-501 — 3合の入門コンパクト
山善のエントリー機。3合(約550g)のコンパクト容量+蒸し+つきの基本機能を1.28万円で提供する入門機。「餅つきを試してみたいが年末1回で3万円は投資できない+収納スペースも限られる」層への入り口として合理的な選択。3合(約550g)は3〜4人家族の1食分程度の少量で、大量に作りたい場合は不向きだが「試作+少量+ワンルーム」の運用には十分。国内ブランドの安心感と1年保証で長期使用も可能。「1〜2年使ってハマったら上位機に買い替え」というステップアップの入口として合理的。
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10位 アピックス もちつき機 AMZ-501 — 1万円切りの最安入門
アピックスの家庭用エントリー機。3合(約550g)+蒸し+つき機能で9,800円という圧倒的な低価格が特徴。1万円未満で餅つき体験ができる敷居の低さが最大の武器で、「まずは1回試してみたい+単発の実験投資でOK」層への入口として合理的。基本機能は最低限のため、羽根の回転精度・餅のきめ細かさは上位機に劣るが、家庭で「つきたて」を体験する用途としては十分。1〜2年使って続けそうなら上位機に買い替える運用が現実的。「Amazonで買える+失敗しても許せる価格」の絶妙ポジション。
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選び方ガイド|電動餅つき機の3つの分岐点
1. 家族人数と親戚配布分の有無で容量を決める
餅容量が選択の中心軸になる。1〜3人世帯+雑煮/磯辺焼き用のみなら3〜5合(約550〜900g)で十分で、山善/アピックス/象印 BS-ED10あたりのコンパクト機が現実的。4〜6人家族+ご近所配布分まで作るなら1升(約1.8kg)がベースラインで、タイガー 力じまん SMJ-B180/エムケー精工 RMJ-54TN/東芝 もちっ子が定番。親戚10人以上+町内会配布+餅つき教室運営なら2升(約3.6kg)のタイガー 力じまん SMJ-A360まで思い切って上げる。年末1回だけの稼働なら容量に少し余裕を持たせる方が失敗しにくい。
2. 餅つき専用 vs パン捏ね/味噌兼用の多機能派
年間稼働回数で選ぶ機能セットが変わる。年末年始1〜2回の稼働なら餅つき専用機(タイガー 力じまん/東芝 もちっ子/象印 力もち)で機能を絞り、その分価格と本体サイズを抑える方が合理的。月1回以上のパン捏ね+年1回の味噌作りとセットで通年活用するなら多機能機(エムケー精工 CookPal/象印 BS-ED10)を選ぶ。年に1回しか使わない餅つき機を1台に集約したくないなら、Philips系のホームベーカリーとエムケー精工 CookPalの併用が現実解。多機能機はモーター負荷が分散するため個別機より寿命が長い傾向。
3. 収納スペースと季節家電の割り切り方
電動餅つき機は本体サイズが大きく、収納が課題になる。1升クラス機は幅30cm×奥行き30cm×高さ35cm前後で、常設は現実的でない家庭が多い。押入れ・パントリー・ベランダ収納棚に「季節家電コーナー」として1台分の場所を確保できるかが購入前の重要チェック項目。5合以下のコンパクト機はキッチン下収納に納まるため、常時使う家電の隣に置ける。多機能機で年中稼働するならキッチンカウンター常設も選択肢だが、月1回稼働なら「押入れ+年末に出す」割り切り運用が実態に近い。収納問題を先に解決してから容量を決めるのが失敗しない順序。
まとめ|本気でおすすめな電動餅つき機TOP3
2026年時点で日本で入手できる電動餅つき機は、以下の3機種が本命だ。
1位: タイガー 力じまん SMJ-B180(約29,800円) — 1升(約1.8kg)対応の家庭用フラッグシップ。年末大量餅づくりの本命でタイガーブランドの安心感も◎。
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2位: エムケー精工 CookPal RM-05MN(約24,800円) — 餅+パン+味噌+餡練りの多機能派。5合コンパクトで年中稼働の現実解。
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3位: 象印 マイコン餅つき機 BS-ED10(約19,800円) — 5合+マイコン制御+パン捏ねの2万円入門機。少人数世帯・省スペース派に最適。
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よくある質問
- Q. 電動餅つき機と臼杵餅つき、味の違いは?
- 実はほとんど差がない。電動餅つき機は羽根の高速回転で臼杵と同等の粘り・伸びを出せる設計で、家庭用でも「つきたての柔らかさ・喉ごし・香り」を再現できる。臼杵は物理的な打撃で餅にわずかな気泡が入り、より滑らかな食感になるが、これは10回以上つきたてを食べ比べたレベルの微差。むしろ市販パック餅との差の方が圧倒的に大きく、パック餅の硬さ・粉っぽさに慣れた舌には電動餅つき機のつきたてでも「別次元の柔らかさ」に感じられる。年末年始の家族行事として、電動でも十分「餅をつく体験」の満足度は高い。
- Q. もち米の準備と分量の目安は?
- 目安がある。もち米は6〜8時間以上の水浸けが必須で、前日の夜に水に浸けておくのが定番。餅の重量はもち米の約1.5倍で、もち米1升(約1.5kg)→餅約2.2kg、もち米5合(約750g)→餅約1.1kgが目安。家族4人の年末年始1週間で食べる餅は約2〜3kgが標準的な消費量。もち米の吸水量は米の品種・季節・水温で微妙に変わるため、機種の付属レシピの水量を初回はそのまま守るのが失敗しない。使用するもち米は「新米+適度な粘り」のもの(佐賀ヒヨクモチ・宮城みやこがねもち等)がつきあがりの評価が高い。
- Q. 使用後の洗浄・メンテナンスは面倒?
- 意外と簡単。本体内釜・羽根は取り外し可能で、食洗機対応の機種も多い。餅の粘りで羽根に固着した米粒はぬるま湯でふやかしてから落とすと簡単。ヒーター部・モーター部は乾いた布で拭き上げるのみ。「使ったら30分以内にすぐ洗う」の徹底で長期使用の状態を保てる。特に羽根根元の隙間に米粒が残ると次回稼働時に匂いの原因になるため、初回洗浄は丁寧に。年末1回の稼働後は完全乾燥させてから収納するのが基本(湿気残りで金属パーツが錆びる)。タイガー・象印・エムケー精工は消耗品の交換部品供給が10年以上安定しており、長期使用の心配は少ない。
- Q. パン捏ね機能はどのくらいの生地量までいける?
- 機種の容量に依存する。5合(約900g)機は食パン生地500〜600g程度まで、1升(約1.8kg)機は食パン生地1kg超まで一度に捏ねられる。家庭用ホームベーカリーの捏ね容量とほぼ同等で、実用性は十分。ただしパン捏ね専用機のホームベーカリーと比べると、餅つき機のパン捏ねは羽根形状が餅用に最適化されているため、パン生地の伸展性でわずかに劣る。「本格ハード系パンを毎週焼く」層はホームベーカリーとの併用、「月1〜2回の食パン程度」なら餅つき機のパン捏ねで十分カバーできる。多機能機(エムケー精工 CookPal)は羽根交換式でパン専用羽根が付属することも。
- Q. 一年に1回だけの使用で電気代の元が取れる?
- 電気代は誤差レベル。1升餅1回稼働の電気代は約30〜40円(蒸し35分+つき15分の合計約50分×消費電力600W×27円/kWh)で、年10回稼働しても年間400円程度。餅つき機を買う投資回収は電気代ではなく、市販パック餅との「食体験の差」+家族行事としての満足度で測るべき。パック餅1kg約700〜1000円で年末年始に3kg分を市販で買えば2,000〜3,000円、それを5年続ければ1万円超で、その分をつきたての体験に投資できるかが判断軸。「年に1回しか使わないから勿体ない」より「年1回の家族行事に3万円投資する価値があるか」の視点が実態に近い。
2026年の電動餅つき機は「タイガー 力じまんの1升フラッグシップ+エムケー精工 CookPalの多機能派+象印 BS-ED10の5合入門+東芝 もちっ子の餅専用シンプル+山善/アピックスの1万円台エントリー」の5層で選ぶ。市販パック餅の粉っぽさ・硬さに慣れた舌には、つきたての柔らかさ・伸び・香りが別次元に感じられる。年末年始の家族行事として、つきたての餅で作る雑煮・磯辺焼き・きな粉餅・あんこ餅は記憶に残る食卓になる。30代のうちに餅つき機を家庭に迎えると、40代以降の年末年始行事の充実度が根本的に変わる先行投資として合理的だ。

