調査時点: 2026年11月7日(価格・在庫・提供条件は変動します)
ミニベロを探し始めると、折りたためるもの、折りたためないもの、2万円台のものから10万円を超えるものまでが同じ「小径車」の棚に並んでいる。
タイヤが小さいという共通点以外、ほとんど別の乗り物と言っていい。
そこで僕は、ダホン・ターン・ジオスなどのミニベロ9台を選び、折りたたみの有無・タイヤの大きさ・変速段数で並べた。
楽天市場にレビューがある商品は、レビュー本文に何度も出てくる内容だけを添えている。
- この記事の結論
- ミニベロの比較表9選
- ミニベロおすすめランキング
- 1位 ターン Verge N8 — 輪行も街乗りも1台で済ませたい人の基準
- 2位 ダホン Speed Falco — クロモリのしなやかさで走る折りたたみ
- 3位 ジオス ANTICO — 小径車で距離も走りたい人のスポーツモデル
- 4位 ダホン Horize — ディスクブレーキを積んだ折りたたみ
- 5位 ルイガノ EASEL — 見た目で選んで後悔しにくい街乗りミニベロ
- 6位 ダホン K3 — 14インチで小ささと軽さを優先した1台
- 7位 ダホン Route — ダホンの折りたたみを手頃な価格で
- 8位 cyma Michikusa — 見た目のよい通勤用ミニベロを手頃に
- 9位 Cream Mini — 装備のわりに手頃なちょい乗り用
- 失敗しないミニベロの選び方は「折りたたみ」と「タイヤ」と「整備」で決まる
- よくある質問
- まとめ — 迷ったらVerge N8、乗り心地ならSpeed Falco
この記事の結論
ミニベロは「折りたたんで運ぶか」で選ぶ道が分かれる。輪行や室内保管ならターン Verge N8 かダホン Speed Falco、折りたたまず街乗りを軽快に走るならジオス ANTICO やルイガノ EASEL、近所の通勤と買い物の足なら cyma Michikusa や Cream Mini が候補になる。
- 折りたたみ式は電車に載せる輪行やマンションの室内保管に向く。折りたたまない式は同じ価格帯でも走りの装備にお金が回りやすい。
- タイヤは20インチが主流。14インチのダホン K3 は小ささと軽さを優先した1台。
- 迷ったらターン Verge N8。20インチ・8段変速の折りたたみで、楽天市場のレビューでは走りとデザインの満足が目立つ。
- 通販で買うなら、店で整備してから届けるか、店舗受け取りかを確かめたい。初期の調整不足を指摘する口コミが複数の機種にある。
ミニベロの比較表9選
| 画像 | 順位 | 商品名 | 折りたたみ | タイヤ | 変速 | 向いている人 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | ターン Verge N8 | あり | 20インチ | 8段 | 輪行も街乗りも1台で |
103,950円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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2位 | ダホン Speed Falco | あり | 20インチ | 多段 | クロモリの乗り心地で選びたい |
94,050円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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3位 | ジオス ANTICO | なし | 小径 | 2×8段 | 小径車で距離も走りたい |
99,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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4位 | ダホン Horize | あり | 20インチ | 多段 | 雨の日も止まりやすいブレーキがほしい |
97,890円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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5位 | ルイガノ EASEL | なし | 20インチ | 多段 | デザインで選びたい |
47,432円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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6位 | ダホン K3 | あり | 14インチ | 3段 | 小ささと軽さを優先したい |
90,640円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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7位 | ダホン Route | あり | 20インチ | 7段 | ダホンの折りたたみを手頃に |
164,784円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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8位 | cyma Michikusa | なし | 20インチ | 6段 | 見た目のよい通勤用を安く |
30,122円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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9位 | Cream Mini | なし | 20インチ | 6段(変速なしの型もある) | ちょい乗りを手頃に |
21,890円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
ミニベロおすすめランキング
1位 ターン Verge N8 — 輪行も街乗りも1台で済ませたい人の基準

折りたたみ自転車のブランド、ターンの20インチ・8段変速モデルである。
畳んで電車に載せる輪行と、普段の街乗りの両方をこなす1台として名前が挙がる。
楽天市場の販売ページのレビュー(30件・平均4.53)では、デザインと走りへの満足が目立ち、14インチの折りたたみから乗り換えて20インチの走りの違いを感じたという声もある。
一方で、持ち運ぶと重く感じるという感想が複数あり、ワイヤーの伸びやグリスアップなど初期の整備が必要だったという指摘もあった。
- 20インチ・8段変速:信号の多い街中でも、少し長い距離でも使いやすい組み合わせ。
- 折りたたみ:輪行や室内保管ができる。
- 折りたたんでも、階段で持ち運ぶには重さを感じるという声がある。
- 通販なら、整備してから届ける店か、近くの自転車店で初期点検を受けられるかを確かめたい。
向いている人:輪行も街乗りも1台で済ませたい人。
向いていない人:持ち上げる場面が多く、とにかく軽さを優先したい人。
103,950円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
2位 ダホン Speed Falco — クロモリのしなやかさで走る折りたたみ

ダホンの折りたたみ自転車で、フレームにクロモリ(鉄の合金)を使ったモデルである。
アルミより重くなりやすい代わりに、路面からの振動をやわらげる乗り心地が持ち味とされる。
楽天市場の販売ページのレビュー(10件・平均4.6)では、クロモリのしなやかな乗り心地と軽い走りをほめる感想が多く、色の良さに触れた声も複数ある。
フレームのヒンジが調整不足で届いたという星1の指摘も1件あった。
- クロモリフレーム:乗り心地を重視する人に好まれる素材。
- 折りたたみ:旅行先への配送や輪行に使える。
- 折りたたみ部分のヒンジは、届いたらがたつきがないか最初に確かめたい。
- アルミの軽量モデルと比べると、持ち上げたときに重さを感じやすい。
向いている人:乗り心地にこだわって折りたたみを選びたい人。
向いていない人:1kgでも軽いモデルを探している人。
94,050円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
3位 ジオス ANTICO — 小径車で距離も走りたい人のスポーツモデル

イタリアのブランド、ジオスの小径車で、販売ページの記載では2026年モデルが前2段×後8段の変速を備える。
折りたたまない代わりに、走りの装備にお金をかけたミニベロである。
楽天市場のレビューはまだ1件で、街乗りに使いやすくスピードも出るという感想が書かれている。
- 2×8段変速:坂道から平地の巡航まで、ギアの幅が広い。
- ブランドの色:ジオスらしい青のフレームで知られる。
- 折りたためないので、輪行には専用の袋と前後輪の取り外しが必要になる。
- レビューが少なく、口コミで比べにくい。
向いている人:週末に小径車で長めの距離を走りたい人。
向いていない人:電車に載せる機会が多い人。
99,000円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
4位 ダホン Horize — ディスクブレーキを積んだ折りたたみ

ダホンの20インチ折りたたみ自転車で、販売ページの記載ではディスクブレーキを備えた「HORIZE DISC」として売られている。
雨の日や下り坂でも、ブレーキの効き方が変わりにくいのがディスクブレーキの利点とされる。
- ディスクブレーキ:リムブレーキより、濡れた路面で効きが落ちにくいとされる。
- 20インチの折りたたみ:通勤と輪行の両方に使える。
- 楽天市場では、このモデルのレビューはまだ集まっていない。
- ディスクブレーキのパッド交換は、リムブレーキより手間がかかる。
向いている人:雨の日も通勤に使う人。
向いていない人:口コミの多いモデルから選びたい人。
97,890円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
5位 ルイガノ EASEL — 見た目で選んで後悔しにくい街乗りミニベロ

カナダ発祥のブランド、ルイガノのミニベロで、2026年モデルは「EASEL7.0」として売られている。
折りたたまない、街乗り向けのつくりである。
楽天市場のレビューはまだ2件と少ないが、デザインと乗り出しの軽さに満足しているという感想が書かれている。
- デザイン:街で乗る自転車として、色と形で選ばれることが多いブランド。
- 前カゴなどの装備を足せる:買い物用に前カゴを付けて使う人もいる。
- フレームサイズが決まっているので、身長に合うかを販売ページで確かめたい。
- 折りたためないので、室内保管には場所が要る。
向いている人:近所の買い物や街乗りを、気分よく走りたい人。
向いていない人:輪行や車への積み込みが多い人。
47,432円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
6位 ダホン K3 — 14インチで小ささと軽さを優先した1台

ダホンの14インチ・3段変速の折りたたみ自転車で、アルミフレームを使っている。
20インチより一回り小さく、畳んだときの大きさと軽さを優先したモデルである。
楽天市場のレビューはまだ1件で、届いてすぐにサイクリングロードを30km走って快適だったという感想が書かれている。
- 14インチ:畳んだ姿が小さく、電車や車への積み込みが楽。
- 3段変速:街中の坂道に対応できる。
- タイヤが小さいぶん、20インチより段差の衝撃を受けやすく、速度を出し続ける走りには向かない。
- レビューが少なく、口コミで比べにくい。
向いている人:輪行や車載が中心で、畳んだ大きさを最優先したい人。
向いていない人:1回に長い距離を走りたい人。
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7位 ダホン Route — ダホンの折りたたみを手頃な価格で

ダホンの20インチ折りたたみ自転車で、販売ページの記載ではシマノの7段変速を備える。
ダホンの中では価格を抑えたモデルとして選ばれている。
- 20インチ・7段変速:通勤や週末の散歩に十分な構成。
- 折りたたみ:玄関や室内に置ける。
- 楽天市場では出品が見つからず、口コミは確かめられていない。
- 上位モデルと比べると、走りの軽さや部材は価格相応である。
向いている人:初めての折りたたみ自転車を手頃に選びたい人。
向いていない人:週末に長い距離を走りたい人。
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8位 cyma Michikusa — 見た目のよい通勤用ミニベロを手頃に

自転車通販のcymaが扱う、20インチ・外装6段変速のミニベロである。
販売ページの記載では、整備してから届ける売り方をしている。
楽天市場の販売ページのレビュー(13件・平均3.77)では、おしゃれな見た目をほめる声が多く、通勤や階段のある家での保管のために20インチを選んだという感想もある。
一方で、ブレーキの調整が必要だった、泥よけが短く雨の日は背中が汚れるという不満も複数あった。
- デザイン:色と形で選ばれているモデル。
- 小回り:街中の移動で取り回しやすい。
- 届いたら、ブレーキの効きと泥よけの位置を確かめたい。
- 雨の日に乗るなら、泥よけの長さに注意したい。
向いている人:晴れの日の通勤や買い物に、見た目のよい1台を安く選びたい人。
向いていない人:雨の日も毎日乗る人。
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9位 Cream Mini — 装備のわりに手頃なちょい乗り用

あさひのブランド、クリームの20インチのミニベロである。
変速なしの型と、オートライト・6段変速を付けた型が用意されている。
楽天市場の販売ページのレビュー(41件・平均4.32)では、オートライトや変速が付いてこの価格なら満足という感想が多く、デザインのかわいさに触れた声も複数ある。
チェーンを覆うカバーがなくズボンの裾が汚れやすい、変速がうまく切り替わらないという不満も1件ずつあった。
- 手頃な価格:ミニベロをまず試したい人でも手を出しやすい。
- 家族で使いやすい:子どもと共用している人もいる。
- チェーンカバーがないので、裾が触れやすい服では気を付けたい。
- 長い距離や坂の多い道を走るなら、変速付きの型を選びたい。
向いている人:近所のちょい乗りを手頃な1台で済ませたい人。
向いていない人:輪行や長距離のサイクリングに使いたい人。
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失敗しないミニベロの選び方は「折りたたみ」と「タイヤ」と「整備」で決まる
折りたたみの有無:運ぶか、走るか
電車に載せる輪行や、マンションの室内に置くなら折りたたみ式を選ぶ。
折りたたまない式は、同じ価格帯でも変速やフレームにお金が回りやすく、走りを楽しみたい人に向く。
折りたたみ式は畳む機構のぶん重くなりやすいので、階段で持ち運ぶなら重さも確かめたい。
タイヤの大きさ:20インチが基本、14インチは小ささ優先
ミニベロの主流は20インチで、街乗りから少し長い距離まで使いやすい。
14インチや16インチは畳んだときに小さくなる代わりに、段差の衝撃を受けやすく速度を保ちにくい。
同じ20インチでも、スポーツ向けの451規格と街乗り向けの406規格があり、タイヤの選びやすさが変わる。
整備:届いた後の状態を左右する
通販の自転車は、ブレーキやワイヤーの調整が必要な状態で届くことがある。
今回の9台でも、初期の調整不足を指摘する口コミが複数の機種にあった。
整備してから届ける店か、店舗受け取りができる店を選ぶと安心である。
買った後も、最初の1か月ほどでワイヤーが伸びるので、一度点検に出すとよい。
ほかの自転車と比べながら選びたい人には、兄弟記事も参考になる。
通勤で少し長い距離を走るなら、クロスバイクの比較で700Cのタイヤとの違いを見られる。
週末のサイクリングを本格的に楽しむならロードバイクの比較、坂の多い街で使うなら折りたたみ電動アシスト自転車の比較が候補になる。
よくある質問
ミニベロと折りたたみ自転車は何が違いますか?
ミニベロはタイヤの小さい自転車全体を指し、折りたたみ自転車はその中で畳める機構を持つものを指す。
今回の9台では、ターン・ダホンのモデルが折りたたみ式で、ジオス・ルイガノ・cyma・クリームのモデルは折りたたまない式である。
ミニベロは遅いですか?
タイヤが小さいぶん、同じこぎ方でクロスバイクと同じ速度を保つのは難しいとされる。
ただ、変速段数の多いモデルなら街中で困るほど遅くはなく、レビューでも思ったよりスピードが出るという声がある。
ミニベロの値段はどのくらいですか?
街乗り向けの手頃なモデルは2万円台から、ブランドの折りたたみやスポーツモデルは5万〜10万円台が目安である。
価格は販売店や時期で変わるので、購入前に販売ページで確かめたい。
輪行するには何が必要ですか?
自転車を袋に入れて電車に載せるため、輪行袋が必要になる。
折りたたみ式なら畳んで袋に入れるだけで済み、折りたたまない式は前後輪を外して袋に入れる。
まとめ — 迷ったらVerge N8、乗り心地ならSpeed Falco
ミニベロ選びは、折りたたむかどうか、タイヤの大きさ、届いた後の整備の3つで迷いが減る。
迷ったらターン Verge N8。乗り心地で選ぶならダホン Speed Falco、折りたたまずに走りを楽しむならジオス ANTICO が候補になる。
小さいタイヤに込められた選択肢の多さに、少しは見通しが付いたはずである。
1位 ターン Verge N8:輪行も街乗りもこなす20インチ・8段の折りたたみ。
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2位 ダホン Speed Falco:クロモリのしなやかな乗り心地の折りたたみ。
94,050円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
3位 ジオス ANTICO:2×8段で距離も走れる小径車。
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