【2026年版】海外旅行用変換プラグ比較8選|カシムラ/サンワサプライ/ヤザワ 年末年始の海外旅行×全世界対応×USB急速充電

【2026年版】海外旅行用変換プラグ比較8選|カシムラ/サンワサプライ/ヤザワ 年末年始の海外旅行×全世界対応×USB急速充電 ガジェット・暮らし

アウトドア&トラベル担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月11日(価格・在庫・提供条件は変動します)

年末年始に海外へ行く準備で、意外と後回しにされがちなのがコンセントである。
パスポートとスーツケースは真っ先にそろえるのに、変換プラグは出発前夜に「あれ、どこの国はどの形だっけ」と調べ始める。
僕も前回の出張で、ホテルの壁を見つめて立ち尽くした。

この記事では、楽天市場とAmazonで実在を確かめた海外旅行用の変換プラグ8製品を、対応するプラグの形・同時に使える口の数・USB充電の有無で比べた。
楽天市場の販売ページにレビューがある商品は本文まで読み、ない商品は販売ページの仕様から判断している。
先に言っちゃうと、行き先が決まっていないならサンワサプライ TR-AD4W、スマホやモバイルバッテリーをまとめて充電したいならヤザワ HPM6AC3WH がバランスいい。

この記事の結論

海外旅行用の変換プラグは、日本の電源プラグを渡航先のコンセントの形に合わせるアダプターで、電圧は変えない。本記事は30代・現役ITコンサルの僕(hikaku-man)が、販売ページの仕様と楽天市場のレビューを横断調査したガイドである。

  • 複数の国を回るならサンワサプライ TR-AD4W。分割と組み替えで9種類のプラグ形状に変わり、158か国に対応するとしている。
  • ホテルで何台も充電するならヤザワ HPM6AC3WH。コード1m付きの3個口タップで、楽天のレビューは18件・平均4.78。
  • USB充電器と一体にしたいなら Anker Nano トラベルアダプタ(USB最大20W)か、ノートPCまで充電できる EINNO 変換プラグ(USB-C最大100W)。
  • 行き先が1か国なら、その国の形だけのカシムラ WP-14(Cタイプ)や NTI-155(Aタイプ)で荷物を減らせる。

海外旅行用変換プラグの比較表8選

画像 順位 商品名 変換できる形(販売ページ記載) 口の数 USB 価格 購入
サンワサプライ TR-AD4W 1位 サンワサプライ TR-AD4W A・B・BF・B3・C・SE・O・O2・CB 1 なし –
ヤザワ HPM6AC3WH 2位 ヤザワ 海外旅行用マルチ変換タップ HPM6AC3WH A・C・O・BF・SE 3(コード1m) なし –
カシムラ NTI-13 3位 カシムラ マルチ変換プラグ サスケ NTI-13 B・C・O・SE・BF・B3・O2 1 なし –
Anker Nano トラベルアダプタ 5-in-1 4位 Anker Nano トラベルアダプタ (5-in-1, 20W) A・C・G AC1 USB-C・USB-A(最大20W) –
EINNO 変換プラグ 5位 EINNO 海外変換プラグ GaN PD100W C・BF・A・O AC1 USB-C×2・USB-A×2(最大100W) –
カシムラ WP-14 6位 カシムラ 海外用2口変換プラグ Cタイプ WP-14 Cタイプ専用 2 なし –
ソースネクスト DGP-TPC01 7位 ソースネクスト 海外用変換プラグセット DGP-TPC01 A・C・O・SE・BF 形ごとに1個ずつのセット なし –
カシムラ NTI-155 8位 カシムラ 海外用変換プラグ Aタイプ 2個セット NTI-155 Aタイプ専用 1×2個 なし –

価格は表示時点のAmazon・楽天市場の安い方を自動で表示している。変換できる形と口の数は販売ページの記載を写したものである。

海外旅行用変換プラグおすすめランキング

1位 サンワサプライ TR-AD4W — 1台で9種類の形に変わる

サンワサプライ TR-AD4W

PC周辺機器のサンワサプライが出しているマルチ変換アダプタである。
販売ページの記載では、分割・合体・変形でA・B・BF・B3・C・SE・O・O2・CBの9種類の形に変わり、158か国に対応する。
許容容量は6A・250V、サイズは幅50.4×奥行16.5×高さ106.5mm、重さ55g。

厚さ16.5mmの薄型で、ガジェットポーチのすき間に差し込める。
イギリスなどで使うBFタイプには、ピンの幅をロックする仕組みがあり、差し込みやすくしたとしている。
3年保証が付くのも、旅行のたびに引き出しから出して使う物としては安心だ。

楽天市場の販売ページのレビューは6件・平均4.5と少ないが、ほぼ全ての形に対応していて助かる、軽いという感想が並ぶ。
ベトナム旅行に向けて買ったという声もあった。

向いている人:周遊旅行や、行き先のコンセントの形がはっきりしない人。
向いていない人:スマホとバッテリーを同時に何台も充電したい人(口は1つ)。

2位 ヤザワ HPM6AC3WH — コード付き3個口でホテル向き

ヤザワ HPM6AC3WH

照明器具や電源タップのヤザワによる、海外旅行用のマルチ変換タップである。
販売ページの記載では、A・C・O・BF・SEの5タイプのコンセントに差し込め、3個口・コード長1m・重さ約184g。
入力はAC110〜240V、合計1,500W以下で使うよう書かれている。

楽天市場のレビューは18件・平均4.78で、今回の8製品で最も評価が高い。
読める範囲では、スマホ・モバイルバッテリー・カメラのバッテリーを一度に充電できて助かったという声が複数ある。
シンガポール、ケニア、中欧など、実際に使った国名を挙げた書き込みが多いのも参考になる。

注意点は2つ。
新しい規格のBFコンセントには対応していないと販売ページに書かれていること。
そして、コードがもう50cm長いと使いやすいという声があったことだ。ベッドから遠いコンセントだと少し足りない場面はある。

向いている人:家族旅行で充電する機器が多い人、ホテルのコンセントが少ないのが不安な人。
向いていない人:イギリスなど新規格BFの国へ行く人。

3位 カシムラ サスケ NTI-13 — ブロックを組み替える7変化

カシムラ NTI-13

カー用品や旅行用電源で知られるカシムラの全世界対応変換プラグ「サスケ」である。
販売ページによると、ブロックを組み替えることでB・C・O・SE・BF・B3・O2の7種類に変わる。
手のひらに収まる大きさで、何個もプラグを持っていく手間をなくすことを狙った製品だ。

楽天市場のレビューは6件・平均3.83。
複数の国を回るときにこれ1つで済むのは楽、思ったよりコンパクトという感想がある一方、星1には「字が小さくて読めず、使いこなせない」という声があった。
組み替え方を出発前に一度試しておくと、現地で慌てずに済む。

向いている人:アジアとヨーロッパを続けて回るなど、行き先の形がばらばらな人。
向いていない人:小さな文字の説明を読むのが苦手な人。

4位 Anker Nano トラベルアダプタ (5-in-1, 20W) — USB充電器と一体

Anker Nano トラベルアダプタ 5-in-1

モバイルバッテリーで知られる Anker の旅行用アダプタである。
販売ページの記載では、A・C・Gの3種類のプラグを内蔵し、200以上の国と地域で使える。
ACの差し込み口に加えてUSB-CとUSB-Aがあり、USBは最大20W出力。

プラグは折りたたみ式で、一般的なトラベル用変換プラグより約30%小さいとしている。
日本のPSE認証を取得し、AC機器の電流が8Aを超えると自動で電源を遮断する仕組みもある。
スマホ用の充電器を別に持たなくていいのが、この製品のいちばんの利点だ。

楽天市場の販売ページのレビューは調査時点で0件だった。

向いている人:スマホの充電器と変換プラグを1つにまとめたい人。
向いていない人:オーストラリア(Oタイプ)など、A・C・G以外の形の国へ行く人。

5位 EINNO 海外変換プラグ GaN PD100W — ノートPCまで充電

EINNO 変換プラグ

窒化ガリウム(GaN)を使った急速充電器と変換プラグを一体にした製品である。
販売ページの記載では、C・BF・A・Oの4タイプに対応し、ACの差し込み口1つとUSB-C×2・USB-A×2を備える。
USB-Cは最大100W出力で、ノートパソコンの充電もできるとしている。

出張でノートPCを持っていく人には、PCの純正アダプタを置いていけるかどうかが大きい。
僕の仕事用PCもUSB-C充電なので、これ1つでPC・スマホ・イヤホンが片付く計算になる。
楽天市場の販売ページのレビューは調査時点で0件だった。

向いている人:ノートPCを持って海外出張に行く人。
向いていない人:USBを使わず、ドライヤーなどのAC機器だけ使えればいい人。

6位 カシムラ WP-14 — Cタイプの国なら2口で十分

カシムラ WP-14

行き先のコンセントがCタイプ(ヨーロッパ大陸の多くの国や韓国など)と決まっているなら、この形専用の変換プラグが最も身軽だ。
販売ページの記載では、差し込み口は「Aタイプ専用」と「7種類のプラグ対応」の2口で、2つ合計で10A・250V。
サイズは36.5×61×36.5mm、重さ30g。

電圧を変えるアダプタではないこと、日本国内では使えない例外承認品であることが販売ページに明記されている。
楽天市場の販売ページのレビューは調査時点で0件だった。

向いている人:韓国やヨーロッパ大陸など、Cタイプの国へ行く人。
向いていない人:複数の形の国を回る人。

7位 ソースネクスト DGP-TPC01 — 形ごとに分かれたセット

ソースネクスト DGP-TPC01

翻訳機 POCKETALK のソースネクストが出している変換プラグのセットである。
楽天市場の販売ページの商品名には、A・C・O・SE・BFタイプ対応とある。
1つのプラグを組み替えるのではなく、形ごとに分かれたプラグを持っていく方式だ。

形が分かれていると、家族で別々の部屋に泊まるときに1個ずつ渡せる。
販売ページによってセット数の表記が異なるので、購入前に個数を確認したい。
楽天市場の販売ページのレビューは調査時点で0件だった。

向いている人:家族で手分けして使いたい人。
向いていない人:持ち物の数を減らしたい人。

8位 カシムラ NTI-155 — Aタイプ2個セット

カシムラ NTI-155

Aタイプのコンセントに差し込むための変換プラグが2個入ったセットである。
販売ページの記載では、サイズ3.5×4.5×1.4cm、素材はPC樹脂。

アメリカやハワイ、台湾などは日本と同じAタイプが多いが、日本の3ピン(アース付き)プラグはそのまま挿せないことがある。
行き先がAタイプの国なら、多機能な製品より、このくらい単純なもので足りる。
楽天市場の販売ページのレビューは調査時点で0件だった。

向いている人:行き先がAタイプの国で、予備も含めて安く用意したい人。
向いていない人:Aタイプ以外の国へ行く人。

変換プラグの選び方 — 行き先と充電する台数で決める

8製品を並べると、選び方は「何か国に行くか」と「何台を同時に充電するか」の2つでほぼ決まる。

  • 1か国だけ:その国の形専用(Cタイプなら WP-14、Aタイプなら NTI-155)が最も小さく安い。
  • 複数の国を回る:全世界対応の TR-AD4W か NTI-13。対応する形の数は TR-AD4W のほうが多い。
  • 家族で何台も充電する:3個口の HPM6AC3WH か、USB口の多い EINNO。
  • 新規格BF(イギリスなど):HPM6AC3WH は非対応と書かれている。TR-AD4W は新規格BF対応をうたう。

どれを選ぶ場合も、変換プラグは電圧を変えないことを覚えておきたい。
スマホやノートPCの充電器は100〜240V対応が多いが、日本向けのドライヤーやヘアアイロンは100V専用のものがある。使う機器の表示を出発前に確認してほしい。

よくある質問

変換プラグと変圧器の違いは?

変換プラグはコンセントの形を合わせるだけで、電圧は変えない。
変圧器は、日本の100V専用機器を海外の220〜240Vで使えるように電圧を下げる機器である。
充電器の表示に「100-240V」とあれば変換プラグだけで使える。

韓国やヨーロッパは何タイプ?

韓国やヨーロッパ大陸の多くの国はCタイプかSEタイプが中心である。
ただし同じ国でもホテルによって形が違うことがあるので、周遊するなら全世界対応の製品が無難だ。
出発前に渡航先のホテルや航空会社の案内で確認しておくと確実である。

モバイルバッテリーを海外で充電しても大丈夫?

モバイルバッテリー本体の入力表示が100〜240V対応なら、変換プラグを使って充電できる。
飛行機への持ち込みには容量の制限があり、預け入れ荷物には入れられないので、航空会社の案内を確認したい。

延長コードや電源タップはそのまま持っていける?

日本向けの電源タップは125V定格のものが多く、海外の高い電圧では使えないことがある。
海外で使うなら、ヤザワ HPM6AC3WH のように240Vまで対応をうたう海外用のタップを選ぶ。

まとめ — 迷ったらこの3つ

変換プラグ選びは、行き先の数と充電する台数を数えてから選ぶと迷わない。
出発前夜にホテルの壁の写真を検索しなくて済むよう、今年は早めに用意しておこうと思う。

  • 周遊旅行で選ぶ:サンワサプライ TR-AD4W。9種類の形に変わり、厚さ16.5mm。
  • 家族の充電で選ぶ:ヤザワ HPM6AC3WH。コード1m付き3個口、楽天のレビュー18件・平均4.78。
  • ブロックの組み替えで選ぶ:カシムラ サスケ NTI-13。7種類の形に変わる。

スーツケースまわりの準備はスーツケース・出張ガジェットの比較、機内で眠るならネックピローの比較も参考にしてほしい。

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