調査時点: 2026年10月11日(価格・在庫・提供条件は変動します)
スマートホームの機器は「声で操作したいのか、今ある家電をスマホでまとめて動かしたいのか」「家族が使っているスマホとサービスはどれか」「温度や明るさで自動に動かしたいか」の3点で選ぶと迷いにくい。最初の1台なら、赤外線のリモコンで動く家電をまとめ、温湿度と明るさのセンサーで自動運転も組めるSwitchBot Hub 2が第一候補になる。声で操作する入り口には、モーション検知と温度センサーを持つAmazon Echo Dot 第5世代。温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーで家電を動かしたいなら、Nature Remo 3。iPhoneの家族が多いなら、Siriで話しかけるApple HomePod miniが合う。
楽天・Amazonで扱いのあるスマートスピーカー、スマートリモコン、スマートプラグ、照明のハブから9機種を選び、役割、使える音声アシスタント、つなぎ方を比べた。機能はメーカーの公表と商品ページの記載による。楽天のレビューはどの機種も10件未満だったので、評価は主に公表された仕様から組み立てている。調査時点: 2026年10月11日。
- スマートホーム機器9機種の役割・音声アシスタント・つなぎ方の一覧
- 話しかける、まとめて動かす、電源を入れる。役割は3つに分かれる
- スピーカーは、家族のスマホとサービスで選ぶ
- エアコンを自動で動かすなら、センサー付きのスマートリモコン
- Wi-Fiは2.4GHzに対応するか、規格はMatterを見る
- はじめの1台から広げやすい順に並べた9選
- 1位 SwitchBot Hub 2 — 赤外線家電をまとめ、温湿度と明るさで自動に動かす4-in-1
- 2位 Amazon Echo Dot 第5世代 — モーション検知と温度センサーを持つ、Alexaの入り口
- 3位 Nature Remo 3 — 温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーを持つスマートリモコン
- 4位 Google Nest Mini — Googleアシスタントで話しかける、手のひらサイズのスピーカー
- 5位 Apple HomePod mini — Siriで話しかけ、Appleのホームアプリの中心になる
- 6位 TP-Link Tapo P105 — ハブなしでWi-Fiにつながる、小さなスマートプラグ
- 7位 Aqara Hub M2 — 赤外線リモコンとZigbeeのハブを1台で、Appleのホームにも対応
- 8位 Philips Hue Bridge — Hueの照明を最大50個まとめる、照明専用のハブ
- 9位 IrisCargo スマートリモコン 家電リモコン 赤外線リモコン — 赤外線の家電をスマホにまとめる手ごろなリモコン
- よくある質問
- まとめ|最初の1台はSwitchBot、声の入り口はEcho Dot、自動化ならNature Remo
スマートホーム機器9機種の役割・音声アシスタント・つなぎ方の一覧
「記載なし」は、メーカーの資料と商品ページで見つからなかった項目。価格は日々変わるので、購入先のリンクで最新の値を確かめてほしい。
| 順位 | 画像 | 商品名 | 種類 | 主な役割 | 音声アシスタント | つなぎ方 | 購入先 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ![]() |
SwitchBot Hub 2 | スマートリモコン | 赤外線家電の操作・温湿度・照度・ハブ | Alexa・Googleアシスタント・Siriショートカット | Wi-Fi(2.4GHz)・Matter |
7,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
| 2位 | ![]() |
Amazon Echo Dot 第5世代 | スマートスピーカー | 声で操作・音楽・温度センサー | Alexa | Wi-Fi・Bluetooth |
13,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
| 3位 | ![]() |
Nature Remo 3 | スマートリモコン | 赤外線家電の操作・4つのセンサー | Alexa・Googleアシスタント・Siriショートカット | Wi-Fi | |
| 4位 | ![]() |
Google Nest Mini | スマートスピーカー | 声で操作・音楽 | Googleアシスタント | Wi-Fi |
7,500円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
| 5位 | ![]() |
Apple HomePod mini | スマートスピーカー | 声で操作・音楽・ホームハブ | Siri | Wi-Fi |
35,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
| 6位 | ![]() |
TP-Link Tapo P105 | スマートプラグ | コンセントの電源の入り切り・タイマー | Alexa・Googleアシスタント | Wi-Fi(ハブ不要) |
1,887円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
| 7位 | ![]() |
Aqara Hub M2 | スマートリモコン+ハブ | 赤外線家電の操作・Zigbee機器のハブ | Alexa・Googleアシスタント・Siri(HomeKit) | Wi-Fi・Zigbee 3.0 |
8,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
| 8位 | ![]() |
Philips Hue Bridge | 照明のハブ | Hueの照明を最大50個まとめて操作 | 記載なし | 有線LAN・照明どうしのメッシュ通信 |
9,680円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
| 9位 | ![]() |
IrisCargo スマートリモコン 家電リモコン 赤外線リモコン | スマートリモコン | 赤外線家電の操作 | Alexa・Googleアシスタント | Wi-Fi |
1,999円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
話しかける、まとめて動かす、電源を入れる。役割は3つに分かれる
「スマートホーム家電」とひとくくりにされる機器は、役割で3つに分かれる。全部をそろえる必要はなく、困っていることに合わせて1台から始められる。
- スマートスピーカー(Echo Dot・Nest Mini・HomePod mini):話しかけるだけで音楽をかけたり、天気を聞いたり、つないだ家電を動かしたりする。家の「声の入り口」になる
- スマートリモコン(SwitchBot Hub 2・Nature Remo 3・Aqara Hub M2・IrisCargo):エアコンやテレビ、照明の赤外線リモコンの信号を覚えて、スマホや声で操作できるようにする。今ある家電を買い替えずにスマート化できる
- スマートプラグと照明のハブ(Tapo P105・Hue Bridge):コンセントの電源をスマホで入り切りしたり、対応する照明をまとめて操作したりする。決まった機器だけを相手にする
最初に何を買うかは、家で困っていることから決めるのが早い。リモコンが多くて散らかる、外からエアコンを入れたいならスマートリモコン。手がふさがっているときに照明や音楽を操作したいならスマートスピーカー。タイマーのない照明や家電を時間で動かしたいならスマートプラグになる。
スピーカーは、家族のスマホとサービスで選ぶ
スマートスピーカーの3機種は、使える音声アシスタントが違う。Amazon Echo Dot 第5世代はAlexa、Google Nest MiniはGoogleアシスタント、Apple HomePod miniはSiri。設定や操作はそれぞれのアプリで行うので、家族が使っているスマホとサービスに合わせると迷わない。
HomePod miniの設定にはiPhoneかiPadが要る。Appleの「ホーム」アプリで家電を管理していて、iPhoneの家族が多いならHomePod mini。Androidのスマホが中心で、Googleのカレンダーや地図をよく使うならNest Mini。Amazon Musicや買い物でAmazonを使うことが多く、対応する機器の多さを重く見るならEcho Dotが合う。
Echo Dot 第5世代は、モーション検知と温度センサーを持つ点がほかの2機種と違う。メーカーの案内では、部屋に入ると照明を点ける、室温が設定を超えたら扇風機を回す、といった自動の操作をスピーカー1台で組める。
エアコンを自動で動かすなら、センサー付きのスマートリモコン
スマートリモコンは、赤外線のリモコンで動く家電ならメーカーを問わず登録できる。SwitchBot Hub 2はメーカーの公表で、対応するメーカー4,877社、リモコン21,363種、製品の型番83,934個のデータを持ち、ワンタッチで家電を登録できるとしている。
センサーがあると、スマホで操作するだけでなく、条件で家電を自動に動かせる。SwitchBot Hub 2は付属のケーブルに温度と湿度のセンサーを持ち、本体に光のセンサーを積む。Nature Remo 3は温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーを持ち、部屋が暑くなったらエアコンを入れる、人がいなくなったら照明を消す、といった使い方ができる。
Aqara Hub M2は、赤外線のリモコン機能に加えて、Zigbee 3.0という無線でAqaraのセンサーやスイッチをまとめるハブの役を持つ。ドアの開閉センサーなどを組み合わせて、家の中の自動化を広げたい人に向く。
照明からスマート化を始めたいなら、【2026年版】スマート電球・スマート照明比較7選|Philips Hue/SwitchBot/Aqara 全室自動化が参考になる。Hue BridgeやSwitchBotとつなぐ照明を比べている。
天井の照明ごと替えるなら、【2026年版】スマートシーリングライト比較7選|パナソニック/アイリスオーヤマ/SwitchBotも見ておきたい。スマホで操作できるシーリングライトを並べている。
Wi-Fiは2.4GHzに対応するか、規格はMatterを見る
スマートホームの機器は、家のWi-Fiの2.4GHz帯にしかつながらないものが多い。SwitchBot Hub 2も、メーカーが2.4GHz帯のみ対応と明記している。ルーターが5GHz帯だけで電波を出す設定になっていると、登録の段階でつながらないので、先にルーターの設定を確かめておきたい。
もうひとつ、機器どうしをつなぐ共通の規格「Matter」も見ておきたい。Matterに対応した機器は、メーカーが違ってもAlexa、Googleアシスタント、Appleのホームのそれぞれから操作しやすくなる。SwitchBot Hub 2はMatterに対応し、赤外線の家電やSwitchBotの機器をAppleのホームアプリで管理できるようにする。ただしメーカーは、この機能を使うにはほかのスマートホームのハブを併用する必要があると注記している。
はじめの1台から広げやすい順に並べた9選
順位は、1台でできることの幅、ほかの機器へのつなぎやすさ、センサーによる自動化、メーカーの公表データの確かさを合わせて付けた。声の入り口から始めたい人は2位・4位・5位を、照明だけをまとめたい人は8位を先に見てもかまわない。
1位 SwitchBot Hub 2 — 赤外線家電をまとめ、温湿度と明るさで自動に動かす4-in-1

スイッチボットのスマートリモコン。メーカーは、スマートリモコン、温湿度計、スマートボタン、スマートハブの4つの役を1台に持つ「4-in-1」とうたう。テレビ、エアコン、照明など赤外線で動く家電を登録し、家でも外でもスマホでまとめて操作できる。
付属のケーブルに温度と湿度のセンサーを持ち、本体に光のセンサーを積む。室温が上がったらエアコンを入れる、暗くなったら照明を点ける、といった自動の操作を組める。Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携して声でも操作でき、Works with Alexaの認定を受けている。Matterにも対応する。
Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応。SwitchBotのカーテンやシーリングライトなど、同じメーカーの機器を後から足していける点も、最初の1台に向く理由だ。
向いている人:今あるエアコンやテレビをスマホで操作したい人、温度や明るさで家電を自動に動かしたい人。
7,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
2位 Amazon Echo Dot 第5世代 — モーション検知と温度センサーを持つ、Alexaの入り口

AmazonのAlexa搭載スマートスピーカー。話しかけて天気やニュースを聞き、タイマーをセットし、Amazon Music、Apple Music、Spotifyなどの音楽を流せる。スマホからBluetoothで音楽を流すこともできる。
第5世代はモーション検知と温度センサーを持ち、部屋に入ったら照明を点ける、室温が設定を超えたら扇風機を動かす、といった自動の操作を組める。Echo Dotを2台そろえればステレオで鳴らせ、Fire TVと組み合わせたホームシアターの設定もできる。
楽天のレビューは5件と少ないが、部屋になじむ見た目を挙げる声や、天気を聞くなど家族の日常で使っているという書き込みがある。スマートリモコンと組み合わせれば、エアコンやテレビも声で動かせる。
向いている人:声で家電を操作する入り口を、手ごろな価格で作りたい人。
13,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
3位 Nature Remo 3 — 温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーを持つスマートリモコン

Natureのスマートリモコン(型番REMO-1W3)。赤外線のリモコンで動く家電をスマホや声で操作できる。温度、湿度、照度、人感の4つのセンサーを持ち、部屋の状態を見て家電を動かせる。
人感センサーがあるので、人がいなくなったら照明やエアコンを切る、帰宅を見計らって部屋を暖めておく、といった使い方がしやすい。Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携できる。
SwitchBot Hub 2と比べると、人感センサーを持つ点がこちらの強み。同じメーカーの機器を広げていくならSwitchBot、センサーで細かく自動化するならNature Remo 3という分かれ方になる。楽天のレビューは3件と少なかった。
向いている人:人の動きや部屋の温度に合わせて、エアコンや照明を自動で動かしたい人。
Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
4位 Google Nest Mini — Googleアシスタントで話しかける、手のひらサイズのスピーカー

Googleのスマートスピーカーの第2世代。Googleアシスタントを搭載し、声だけで対応する家電を操作したり、音楽を流したり、予定や天気を聞いたりできる。
Googleのカレンダーやマップ、YouTube Musicなど、Googleのサービスを普段使っている人には、スマホと同じアカウントでそのまま使える手軽さがある。Androidのスマホとの組み合わせなら、設定の流れも分かりやすい。
Echo Dot 第5世代のようなモーション検知や温度センサーは、商品名には書かれていない。自動の操作はスマートリモコンのセンサーと組み合わせて組む形になる。
向いている人:GoogleのサービスとAndroidのスマホを中心に使っている人。
7,500円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
5位 Apple HomePod mini — Siriで話しかけ、Appleのホームアプリの中心になる

AppleのSiri対応スマートスピーカー(型番MY5G2J/A)。商品名では360度サウンドをうたう。設定にはiPhoneかiPadを使う。
Appleの「ホーム」アプリに登録した機器を、Siriで操作できる。家に置いておくと、外出先からホームアプリで家電を操作したり、時間や場所で自動に動かしたりするときの中継役(ホームハブ)になる。iPhoneの家族が多い家なら、家族それぞれのiPhoneから同じ家電を扱いやすい。
Androidのスマホからは使いにくいので、家族のスマホがAppleでそろっている家向けの1台になる。
向いている人:家族のスマホがiPhoneでそろっていて、Appleのホームアプリで家電を管理したい人。
35,800円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
6位 TP-Link Tapo P105 — ハブなしでWi-Fiにつながる、小さなスマートプラグ

TP-LinkのWi-Fiスマートプラグ。コンセントと家電の間に差し込み、スマホのアプリや声で電源を入れたり切ったりする。ハブがいらず、Wi-Fiに直接つながる。Works with Alexaの認定を受け、Googleアシスタントにも対応し、保証は3年。
電源のスイッチを入れればすぐ動く照明や扇風機、サーキュレーターなどなら、タイマーやスケジュールで自動に入り切りできる。接続する機器の合計は最大10Aまで。逆差しを防ぐ極性付きのプラグと、熱に強い素材を使っている。
楽天のレビューは8件と少ないが、タイマーやスケジュールで照明などを決まった時間に入り切りしているという声が4件あり、設定が簡単という声も複数あった。説明書の文字が小さいという書き込みも2件ある。
向いている人:照明や扇風機を時間で入り切りしたい人、いちばん手軽にスマートホームを試したい人。
1,887円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
7位 Aqara Hub M2 — 赤外線リモコンとZigbeeのハブを1台で、Appleのホームにも対応

Aqaraのスマートリモコン兼ハブ。エアコンや照明など赤外線の家電を操作するリモコン機能と、Zigbee 3.0の無線でAqaraのセンサーやスイッチをまとめるハブの役を持つ。商品名では、AppleのHomeKit、Google Home、Alexaに対応するとしている。
Aqaraには、ドアや窓の開閉センサー、人感センサー、温湿度センサーなど、Zigbeeでつなぐ小さな機器が多い。ハブを1台置けば、それらを組み合わせて「玄関のドアが開いたら照明を点ける」といった自動化を家じゅうに広げられる。
赤外線の家電だけを操作するなら、SwitchBot Hub 2やNature Remo 3でも足りる。センサーを家のあちこちに増やしていきたい人向けのハブだ。
向いている人:Appleのホームアプリでセンサーやスイッチを増やしていきたい人。
8,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
8位 Philips Hue Bridge — Hueの照明を最大50個まとめる、照明専用のハブ

フィリップスのスマート照明「Hue」のハブ。Hueはもともとプロ向けの照明システムを家庭向けにした製品で、ブリッジを置くと、家じゅうのHueの照明をまとめて操作できる。外出時に家じゅうの照明をまとめて消す、1階にいながら2階の照明を操作する、といった使い方ができる。
照明どうしがメッシュ状に通信するので、Wi-Fiの電波が弱い場所でも接続が切れにくいとしている。Bluetoothだけで使う場合と比べて、つなげる照明は最大50個に広がり、曜日や時間の細かいスケジュール、映像や音楽との連動、外出先からの操作が使えるようになる。
Hueの照明を持っていない人には役に立たない。Hueの電球やライトをそろえていく前提で選ぶ機器だ。
向いている人:Hueの照明を何部屋にも広げたい人、外出先から照明を操作したい人。
9,680円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
9位 IrisCargo スマートリモコン 家電リモコン 赤外線リモコン — 赤外線の家電をスマホにまとめる手ごろなリモコン

赤外線のリモコンで動く家電を、スマホのアプリにまとめるスマートリモコン。テレビ、エアコン、照明、プロジェクター、スピーカーなど、主なメーカーのリモコンを収録し、収録のない機器は学習機能で追加できるとしている。外出先からも操作できる。
AlexaとGoogle Homeのスマートスピーカーに対応する。ただし商品ページの注記では、声での操作に対応するのはセットトップボックス、テレビ、エアコン、TV BOX、ファンに限られる。日本語の取扱説明書が付く。
本体の価格帯は今回の9機種でいちばん低い。温湿度などのセンサーは商品ページに書かれていないので、自動化よりスマホでの操作が中心になる。
向いている人:まずは手ごろな価格で、リモコンをスマホにまとめてみたい人。
1,999円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
よくある質問
スマートスピーカーとスマートリモコン、どちらを先に買えばいい?
今ある家電をスマホや外出先から動かしたいなら、スマートリモコンが先。スマートスピーカーだけでは、赤外線のリモコンで動く普通のエアコンやテレビは操作できない。声で操作したくなったら、あとからスピーカーを足せばよい。
古いエアコンでもスマートリモコンで操作できる?
赤外線のリモコンで動くエアコンなら、古い機種でも登録できることが多い。SwitchBot Hub 2はメーカー4,877社・型番83,934個のデータを持つとしている。データにない機種も、リモコンの信号を覚えさせる学習機能で登録できる場合がある。
家のWi-Fiにつながらないときは?
多くのスマートホーム機器は2.4GHz帯のWi-Fiにしかつながらない。SwitchBot Hub 2も2.4GHz帯のみ対応とメーカーが明記している。ルーターの設定で2.4GHz帯の電波が出ているか、スマホが同じ帯域につながっているかを確かめたい。
Matterとは?
スマートホームの機器をメーカーをまたいでつなぐための共通の規格。Matterに対応した機器は、Alexa、Googleアシスタント、Appleのホームなど、複数の仕組みから操作しやすくなる。SwitchBot Hub 2は対応しているが、Appleのホームアプリで使うにはほかのハブとの併用が必要とメーカーは注記している。
スマートプラグでどんな家電を動かせる?
電源を入れるだけで動き出す照明、扇風機、サーキュレーターなどに向く。電源を入れてもボタンを押さないと動かない家電は、プラグで電気を通しても動かない。TP-Link Tapo P105は、つなぐ機器の合計を最大10Aまでにするよう案内している。
まとめ|最初の1台はSwitchBot、声の入り口はEcho Dot、自動化ならNature Remo
スマートホームは、困っていることを1つ決めて、それを解決する機器から始めると広げやすい。今ある家電をまとめるならスマートリモコン、声で操作するならスマートスピーカー、時間で電源を入り切りするならスマートプラグ。スピーカーは、家族のスマホとサービスに合わせて選びたい。
総合1位 SwitchBot Hub 2 — 今ある家電をスマホと声でまとめたいなら
赤外線家電の操作と、温湿度・照度のセンサー、ハブの役を1台に持つ。
7,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
総合2位 Amazon Echo Dot 第5世代 — 声で操作する入り口を作りたいなら
Alexa搭載で、モーション検知と温度センサーで自動の操作も組める。
13,980円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
総合3位 Nature Remo 3 — センサーで家電を細かく自動化したいなら
温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーを持つスマートリモコン。

