調査時点: 2026年11月8日(価格・在庫・提供条件は変動します)
堤防や磯から青物を狙うショアジギングを始めようとすると、同じ「ショアジギングロッド」でも長さと硬さの表記がずらりと並び、どれを選べばいいのか迷う。
竿選びで外すと、投げたいジグが重すぎて振り切れなかったり、軽すぎて飛距離が出なかったりする。
そこで僕は、釣具店でよく並ぶシマノ・ダイワ・アブガルシアのショアジギングロッドから7本を選び、長さと硬さと得意な釣り場で並べた。
楽天市場にレビューがある商品は、レビュー本文に何度も出てくる内容だけを添えている。
この記事の結論
ショアジギングロッドは、釣り場と投げるジグの重さから長さと硬さを決めるのが基本。迷ったらシマノ コルトスナイパー SS S100MH、価格を抑えるならダイワ ショアジギングX 96MH、軽いジグで手軽に始めるならアブガルシア ソルティースタイル STLS-1062M40-KR が候補になる。
- 長さは型番の数字で分かる。100なら10フィート、96なら9.6フィートで、長いほど飛距離が出て、短いほど取り回しが楽になる。
- 硬さは M・MH・H の順に強くなる。堤防で中型までの青物なら M〜MH、重いジグで大型を狙うなら MH 以上が目安。
- 迷ったらシマノ コルトスナイパー SS S100MH。堤防から磯まで1本で通しやすい長さと硬さである。
- 適合するルアー重量とラインの太さは、型番ごとに販売ページの表記で確かめる。
ショアジギングロッドの比較表7選
| 画像 | 順位 | 商品名 | 長さ・硬さ | 得意な釣り場 | 向いている人 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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1位 | シマノ コルトスナイパー SS S100MH | 10フィート・MH | 堤防・磯 | 1本で幅広く青物を狙いたい |
25,410円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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2位 | ダイワ ショアジギングX 96MH | 9.6フィート・MH | 堤防 | 価格を抑えて始めたい |
13,013円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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3位 | ダイワ ジグキャスター MX 90MH | 9フィート・MH | 堤防・足場の狭い釣り場 | 取り回しのよい長さを選びたい |
15,450円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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4位 | アブガルシア ソルティースタイル STLS-1062M40-KR | 10.6フィート・M | 堤防・サーフ | 軽めのジグで手軽に始めたい |
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5位 | ダイワ ドラッガー MX 93ML | 9.3フィート・ML | サーフ・堤防 | 小型の青物と根魚を軽快に狙いたい |
21,900円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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6位 | アブガルシア クロスフィールド XRFS-962M | 9.6フィート・M | 堤防 | タチウオやシーバスにも使いたい |
8,912円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る → |
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7位 | ダイワ ワインド X 83M | 8.3フィート・M | 堤防 | 短めの竿で手返しよく誘いたい |
ショアジギングロッドおすすめランキング
1位 シマノ コルトスナイパー SS S100MH — 堤防から磯まで1本で通す

シマノのショアジギング専用シリーズ「コルトスナイパー」の、2024年に出た SS グレードの10フィート・MH である。
ショアジギングの入門から中級まで、最初の1本として名前が挙がることが多い番手だ。
- 使い回しやすい長さと硬さ:10フィートの MH は、堤防でも磯でも扱いやすく、中型の青物を狙う釣りの基準になる。
- 専用シリーズ:ジグを遠くへ投げてしゃくる動作を前提にした竿で、汎用のルアーロッドより重めのジグを扱いやすい。
- 人気の高さ:楽天市場の販売ページのレビュー(2件・平均5.0)には、近くの店に在庫がなく探してようやく買えたという声がある。
気になる点もある。
- レビューはまだ2件と少ない。
- 10フィートは、足場の狭い釣り場や混み合う堤防では長く感じることがある。
向いている人:堤防と磯の両方で青物を狙いたい人、最初の1本を迷わず選びたい人。
向いていない人:軽いジグで小型の魚を手軽に狙いたい人。
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2位 ダイワ ショアジギングX 96MH — 価格を抑えて始める専用ロッド

ダイワのショアジギング入門シリーズ「ショアジギングX」の、9.6フィート・MH である。
販売ページの記載では2022年のモデルで、専用ロッドを手頃に持ちたい人の候補になる。
- 入門向けの価格帯:専用ロッドの中では手の届きやすい価格帯で出品されている。
- 扱いやすい長さ:9.6フィートは10フィートより少し短く、堤防で振りやすい。
- 楽天市場の出品にはレビューがまだ付いていない。
- 大型の青物を本格的に狙うようになると、上位のシリーズへ持ち替えを考える時期が来る。
向いている人:予算を抑えてショアジギングを始めたい人。
向いていない人:磯で大型を狙う前提の人。
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3位 ダイワ ジグキャスター MX 90MH — 取り回し重視の9フィート

ダイワのショアジギングロッド「ジグキャスター MX」の、9フィート・MH である。
長い竿が扱いにくい釣り場で、硬さは落とさずに短めを選びたい人に向く。
- 短めで振りやすい:9フィートは足場の狭い堤防や、人が多い釣り場でも扱いやすい。
- MH の硬さ:短くても MH なので、重めのジグを使う釣りにも対応しやすい。
- 楽天市場では、この型番のレビューはまだ確かめられていない。
- 飛距離を最優先するなら、10フィート前後の番手が向く。
向いている人:取り回しを重視する人、小柄で長い竿が振りにくい人。
向いていない人:広いサーフで遠投したい人。
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4位 アブガルシア ソルティースタイル STLS-1062M40-KR — 軽めのジグで手軽に始める

アブガルシアのソルトルアーシリーズ「ソルティースタイル」の、ライトショアジギング向けモデルである。
販売ページの記載では10.6フィートの2ピースで、軽めのジグで小型〜中型の青物を狙う釣りに向く。
- ライトショアジギング向け:重いジグを使わない釣りに合わせた硬さで、腕への負担が少ない。
- 長さで飛距離を稼ぐ:10.6フィートと長めで、サーフや広い堤防で遠投しやすい。
- 楽天市場の出品にはレビューがまだ付いていない。
- 重いジグで大型を狙う釣りには、MH 以上の竿の方が向く。
向いている人:軽いジグで手軽に青物を狙いたい人、サーフでも使いたい人。
向いていない人:磯で大型を狙う人。
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5位 ダイワ ドラッガー MX 93ML — サーフと堤防で軽快に使う

ダイワのショアジギングロッド「ドラッガー MX」の、9.3フィート・ML のスピニングモデルである。
販売ページの記載では2025年のモデルで、軽めのジグで青物とヒラメなどを狙う釣りの候補になる。
- ML の軽快さ:硬さを抑えた番手で、軽いジグを操作しやすく、一日投げ続けても疲れにくい。
- 新しいモデル:2025年に出たシリーズで、現行品として選べる。
- 楽天市場の出品にはレビューがまだ付いていない。
- 重いジグや大型の青物には硬さが足りない。
向いている人:サーフや堤防で軽めのジグを使う人。
向いていない人:重いジグで大型を狙う人。
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6位 アブガルシア クロスフィールド XRFS-962M — 青物以外にも使い回す

アブガルシアのソルトルアーロッド「クロスフィールド」の、9.6フィート・M である。
ショアジギング専用ではなく、軽めのジグからタチウオやシーバスまで使い回したい人の候補になる。
- 使い回しやすい:楽天市場の販売ページのレビュー(3件・平均4.3)には、陸からのタチウオ釣り用に買ったという声がある。
- 軽さ:同じレビューの中に「予想より軽く、疲れにくそう」という感想がある。
- レビューは3件と少なく、投稿もやや古い。
- 専用ロッドと比べると、重いジグを遠投する釣りには向かない。
向いている人:1本で青物以外のルアー釣りにも使いたい人。
向いていない人:ショアジギングを本格的に続けたい人。
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7位 ダイワ ワインド X 83M — 短めの竿で手返しよく誘う

ダイワの「ワインド X」の、8.3フィート・M である。
タチウオのワインド釣法向けのシリーズで、販売ページではショアジギングロッドとしても出品されている。
- 短めで手返しがよい:8.3フィートは今回の7本で最も短く、ルアーを細かくしゃくって誘う釣りに向く。
- 手頃な価格帯:専用ロッドより手頃な価格帯で出品されている。
- 楽天市場の出品にはレビューがまだ付いていない。
- 遠投と大型の青物には向かない。青物が主役なら、上位の専用ロッドを選びたい。
向いている人:堤防でタチウオと小型の青物を狙う人。
向いていない人:遠投して中型以上の青物を狙う人。
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失敗しないショアジギングロッドの選び方は「長さ」と「硬さ」と「ルアー重量」で決まる
長さ:釣り場の広さで決める
ショアジギングロッドの長さは、9〜10フィート前後が中心になる。
型番の数字が長さを表し、100なら10フィート、96なら9.6フィートである。
長い竿ほど飛距離が出て、足元の波や障害物をかわしやすい。
短い竿ほど振りやすく、足場の狭い堤防や人の多い釣り場で扱いやすい。
硬さ:狙う魚の大きさで決める
硬さは ML・M・MH・H の順に強くなる。
堤防で小型〜中型の青物を狙うなら M〜MH、磯や大型の青物を狙うなら MH 以上が目安になる。
硬すぎる竿は軽いジグを投げにくく、柔らかすぎる竿は重いジグをしゃくりきれない。
ルアー重量:使うジグの重さに合わせる
どの竿にも、扱えるルアーの重さの範囲が決まっている。
使いたいジグの重さが、その範囲の真ん中あたりに入る竿を選ぶと扱いやすい。
範囲と合うラインの太さは型番ごとに違うので、販売ページやメーカーの表記で確かめてから選びたい。
竿と一緒に選ぶリールや、ほかの釣りの竿と比べたい人には、兄弟記事も参考になる。
竿に合わせるリールはスピニングリールの比較で番手と重さの選び方を並べて見られる。
もう少し軽い釣りも考えているなら、スピニングロッドの比較やベイトロッドの比較が参考になる。
よくある質問
ショアジギングの最初の1本は何フィートがよいですか?
堤防が中心なら、9.6〜10フィートが扱いやすい。
迷ったらシマノ コルトスナイパー SS S100MH のような10フィートの MH を選ぶと、堤防から磯まで使い回しやすい。
シーバスロッドでショアジギングはできますか?
軽めのジグなら使えるが、重いジグを遠投してしゃくる釣りには専用ロッドの方が向く。
使う竿の適合ルアー重量を見て、ジグの重さが範囲に収まるかを確かめたい。
リールはどれくらいの大きさを合わせればよいですか?
スピニングリールの4000〜5000番前後を合わせることが多い。
竿の長さと硬さ、使うラインの太さに合わせて選ぶ。
ライトショアジギングとショアジギングの違いは?
ライトショアジギングは、軽めのジグで小型〜中型の魚を狙う釣り方である。
竿も ML〜M の柔らかめが中心で、アブガルシア ソルティースタイル STLS-1062M40-KR やダイワ ドラッガー MX 93ML が当てはまる。
まとめ — 迷ったらコルトスナイパー SS、価格を抑えるならショアジギングX
ショアジギングロッド選びは、長さと硬さとルアー重量の3つを押さえれば迷いが減る。
迷ったらシマノ コルトスナイパー SS S100MH。価格を抑えるならダイワ ショアジギングX 96MH、軽いジグで手軽に始めるならアブガルシア ソルティースタイル STLS-1062M40-KR を候補にすればよい。
表記がずらりと並んで迷った最初の壁は、これでひとまず越えられたはずである。
1位 シマノ コルトスナイパー SS S100MH:堤防から磯まで1本で通せる10フィートの MH。
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2位 ダイワ ショアジギングX 96MH:価格を抑えて始められる専用ロッド。
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3位 ダイワ ジグキャスター MX 90MH:取り回しを重視した9フィートの MH。
15,450円〜Amazonで見る → 楽天で見る → Yahoo!で見る →
