【2026年版】セラミックヒーター・電気ヒーター比較10選|暖め方で選ぶ

セラミックヒーター・電気ヒーター比較10選 ガジェット・暮らし

ガジェット&ホーム担当: hikaku-man

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調査時点: 2026年10月11日(価格・在庫・提供条件は変動します)

セラミックヒーターと電気ヒーターは「温風ですぐ足元を温めたいのか、風を出さずに部屋をじんわり暖めたいのか」「1時間あたりの電気代をどこまで許せるか」「脱衣所や書斎など置く場所に合った安全機能があるか」の3点で選ぶと迷いにくい。脱衣所やトイレで入ったときだけ温めたいなら、人感センサー付きで1200Wのアイリスオーヤマ JCH-12TD4-Wが第一候補になる。暖房と加湿を1台で済ませたいなら、加湿量が最大約650mL/hのシャープ プラズマクラスター加湿セラミックヒーター HX-PK12。風を出さずに寝室やリビングを暖めたいなら、300〜1500Wを自動で切り替えるデロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15が合う。デスクの下だけ温めたいなら、400Wと600Wを切り替えられる小型のLAOGOT セラミックヒーター 小型 足元ヒーターが候補に入る。

楽天・Amazonで扱いのある電気暖房から、温風のセラミックファンヒーター6機種、遠赤外線の2機種、風を出さないデロンギの2機種の計10機種を選び、暖め方、消費電力、安全機能を比べた。数値はメーカーの公表値と商品ページの記載による。口コミは、楽天のレビューが10件以上あったデロンギの2機種だけ、その本文から書いている。調査時点: 2026年10月11日。

電気ヒーター10機種の暖め方・消費電力・主な機能の一覧

「記載なし」は、メーカーの資料と商品ページで見つからなかった項目。価格は日々変わるので、購入先のリンクで最新の値を確かめてほしい。

順位 画像 商品名 暖め方 消費電力 主な機能 購入先
1位 アイリスオーヤマ JCH-12TD4-W アイリスオーヤマ JCH-12TD4-W 温風(セラミック) 1200W 人感センサー
2位 シャープ プラズマクラスター加湿セラミックヒーター HX-PK12 シャープ プラズマクラスター加湿セラミックヒーター HX-PK12 温風(セラミック)+加湿 記載なし 加湿 最大約650mL/h・プラズマクラスター7000
3位 デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15 デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15 風なし(オイルレス) 300〜1500W(自動5段階) 10〜13畳・24時間タイマー
4位 ダイキン セラムヒート ERFT11ZS ダイキン セラムヒート ERFT11ZS 遠赤外線 250〜1100W 人感センサー・縦置きと横置き
5位 Wallfire セラミックヒーター 温風ヒーター タワー型 Wallfire セラミックヒーター 温風ヒーター タワー型 温風(セラミック) 1200W/800W 1℃単位の温度設定・80度首振り・リモコン
6位 コロナ コアヒート DH-1224R コロナ コアヒート DH-1224R 遠赤外線 記載なし 11段階温度調節・自動首振り・省エネセンサー
7位 デロンギ ベルカルド オイルヒーター RHJ75V0915 デロンギ ベルカルド オイルヒーター RHJ75V0915 風なし(オイル) 1500W 10〜13畳・エコモード
8位 zonzon セラミックヒーター 小型 電気ファンヒーター zonzon セラミックヒーター 小型 電気ファンヒーター 温風(セラミック) 900W/600W 約840g・転倒時自動オフ
9位 LAOGOT セラミックヒーター 小型 足元ヒーター LAOGOT セラミックヒーター 小型 足元ヒーター 温風(セラミック) 600W/400W 15.3×10×19.7cm・転倒時自動停止
10位 Fyzuf セラミックヒーター 大風量 電気ファンヒーター Fyzuf セラミックヒーター 大風量 電気ファンヒーター 温風(セラミック) 1100W/900W/600W 羽根なし・100度首振り・リモコン

温風か、遠赤外線か、風なしか。暖め方で向く部屋が変わる

電気ヒーターは、暖め方で大きく3つに分かれる。どれも電気を熱に変えている点は同じでも、暖かさの届き方と、暖まるまでの時間がまるで違う。

  • 温風(セラミックファンヒーター):熱したセラミックの発熱体にファンで風を当て、温風を吹き出す。スイッチを入れて数秒で温風が出るので、脱衣所やトイレ、デスクの足元など、短い時間だけ温めたい場所に向く。そのかわりファンの音がして、部屋全体を暖める力は小さい
  • 遠赤外線(ダイキン・コロナ):発熱体が出す遠赤外線で、当たった体や床を温める。風を出さないので音が小さく、ほこりも舞わない。光が当たる範囲が暖かいので、ソファや机の前など、人のいる場所に向けて使う
  • 風なし(デロンギの2機種):本体のフィンを温め、温まった空気が部屋を自然にめぐることで暖める。部屋全体をむらなく暖められる一方、暖まるまでに時間がかかる。音はほとんど出ない

今回の10機種のうち、温風が6機種、遠赤外線が2機種、風なしが2機種。脱衣所やトイレなら温風、書斎の机やソファまわりなら遠赤外線、寝室やリビングを朝まで暖めておくなら風なし、と置く場所から決めると候補が絞れる。

電気代は「消費電力×時間」。1200Wなら1時間で約37円

電気ヒーターの電気代は、使った電力量で決まる。1kWhあたり31円で計算すると、1200Wを1時間使えば約37円、1500Wなら約47円、600Wなら約19円、400Wなら約12円になる。1日3時間を30日続けると、1200Wで約3,300円、400Wで約1,100円の計算だ。

ただし、消費電力はいつも最大で動くわけではない。デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15は300・600・900・1200・1500Wの5段階を自動で切り替え、ダイキン セラムヒート ERFT11ZSは販売店の仕様表で250〜1100Wとされている。部屋が暖まると出力を下げる機種は、表の最大値より電気代が下がる。逆に、広い部屋や断熱の弱い部屋では最大出力のまま動き続けやすい。

もうひとつ気をつけたいのがコンセントの容量だ。家庭のコンセントは1口あたり15A(1500W)までが一般的な上限で、1500Wのデロンギ2機種や1200Wのファンヒーターを、電子レンジやドライヤーと同じ回路で使うとブレーカーが落ちることがある。

脱衣所やトイレで使うなら、人感センサーと転倒時の停止を見る

入ったときだけ温めたい場所では、人がいなくなったら止まる機能があると、消し忘れの電気代を抑えられる。アイリスオーヤマ JCH-12TD4-Wは商品名に人感センサー付きとあり、ダイキン セラムヒート ERFT11ZSも人感センサーを持つ。コロナ コアヒート DH-1224Rは省エネセンサーを備える。

床に置いて足で引っかけやすい場所なら、倒れたときに止まる機能も見ておきたい。zonzon、LAOGOT、Fyzuf、Wallfireの4機種は、商品ページに転倒時に電源を切る機能を挙げている。脱衣所は湿気がこもりやすく、水がかかるおそれのある場所で使えるかどうかは機種ごとに違う。浴室のすぐ横に置くなら、取扱説明書で使える場所を確かめてからにしたい。

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置き場所と暖め方で並べた電気ヒーター10選

順位は、置き場所に合わせた使いやすさ、電気代の抑えやすさ、安全機能、メーカーの公表データの確かさを合わせて付けた。部屋全体を風なしで暖めたい人は、3位と7位を先に見てもかまわない。

1位 アイリスオーヤマ JCH-12TD4-W — 人感センサーで入ったときだけ温める、1200Wのセラミックファンヒーター

アイリスオーヤマ JCH-12TD4-W

アイリスオーヤマのセラミックファンヒーター。商品名には「人感センサー付き」「大風量」「脱衣所」「足元」とあり、入ったときにすぐ温めたい場所での使い方を想定している。消費電力は1200W、本体は26×13.5×38.5cm。

人感センサーがあると、人がいない間の運転を抑えられる。1200Wを1時間使うと電気代は約37円なので、脱衣所に置いてつけっぱなしにするのと、入ったときだけ動かすのとでは、ひと冬の差が大きい。今回の10機種で本体の価格帯は低いほうに入る。

温風で手早く温めるタイプなので、部屋全体を長時間暖める用途には向かない。

向いている人:脱衣所やトイレ、キッチンの足元など、短い時間だけ温めたい人。消し忘れが気になる人。

2位 シャープ プラズマクラスター加湿セラミックヒーター HX-PK12 — 暖房と加湿を1台で。加湿は最大約650mL/h

シャープ プラズマクラスター加湿セラミックヒーター HX-PK12

シャープのセラミックファンヒーターに加湿の機能を組み合わせた1台。商品名の表記では暖房の目安が6(8)畳、加湿の目安が11(18)畳で、プラズマクラスター7000を搭載する。加湿量は最大約650mL/h、タンク容量は約3.1Lとされている。

温風の暖房は部屋の湿度を下げやすく、別に加湿器を置く人が多い。この機種なら1台で温風と加湿を出せるので、床に置く機器が1つ減る。6畳ほどの書斎や子ども部屋なら、暖房の目安にも収まる。

加湿のぶん、給水と手入れの手間が加わる。タンクの水を毎日入れ替え、加湿まわりを定期的に洗う前提で選びたい。

向いている人:6畳前後の部屋で暖房と加湿をまとめたい人、床に置く家電を減らしたい人。

3位 デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15 — 風を出さずに300〜1500Wを自動で切り替える、10〜13畳用

デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15

オイルを使わないデロンギの「ゼロ風暖房」。消費電力は300・600・900・1200・1500Wの5段階で、自動で切り替わる。適用畳数は10〜13畳、本体は長さ510×幅275×高さ665mm、重さは約12.5kg。楽天の公式ショップの商品名では、24時間のデジタルタイマーが付く。

楽天のレビュー(70件・平均4.1)では、音がとても静か、風がなくエアコンより乾燥しにくい、という声が多い。寝室で使っているという書き込みも目立つ。一方で、暖まるまでに時間がかかる、広い部屋や断熱の弱い家では暖まらないという声も複数あり、星1〜2の中には電気代の高さに驚いたという書き込みもあった。エアコンで暖めたあとの室温を保つ役に回している人もいる。

置く前に、取扱説明書で本体の周りに空ける距離を確かめておきたい。重さが12kgを超えるので、部屋から部屋へ頻繁に動かす使い方には向かない。

向いている人:寝室や子ども部屋を風なしで静かに暖めたい人、エアコンの風と乾燥が苦手な人。

4位 ダイキン セラムヒート ERFT11ZS — 250〜1100Wの遠赤外線、人感センサーで縦にも横にも置ける

ダイキン セラムヒート ERFT11ZS

ダイキンの遠赤外線暖房機。販売店の仕様表では、消費電力は250〜1100W、本体は幅663×奥行342×高さ342mm、重さ8kg。縦置きと横置きを選べ、上向きに角度を変えたり、自動で首を振らせたりできる。人感センサーと、出力を自動で抑える機能を持つ。

遠赤外線なので風を出さず、当たった場所がじんわり温まる。ソファや机の前など、人がいる場所に向けて使うのに向く。250Wまで出力を下げられるので、近くで長く使う場合は電気代を抑えやすい。過熱防止と、倒れたときに電源を切る機能も備える。

部屋全体の空気を暖めるタイプではないので、広い部屋を1台で暖める用途には合わない。本体の価格帯は今回の10機種で高いほうに入る。

向いている人:書斎の机やソファまわりを、風を出さずに温めたい人。

5位 Wallfire セラミックヒーター 温風ヒーター タワー型 — 15〜45℃を1℃単位で設定できるタワー型

Wallfire セラミックヒーター 温風ヒーター タワー型

縦長のタワー型セラミックファンヒーター。運転は高温1200W、低温800W、送風4W、自動恒温の4モードで、温度は15〜45℃の範囲で1℃単位に設定できる。室温をセンサーで見て出力を調整するので、設定した温度を保ちながら電気を抑えられるとしている。

左右合わせて80度の自動首振りで温風を広げ、1〜12時間の切タイマーとリモコンが付く。商品名には転倒オフ、過熱保護、チャイルドロックが並び、夏は送風だけで扇風機の代わりに使えるとうたう。

タワー型なので温風の吹き出し口が高く、床に置いても腰のあたりまで風が届く。一方で、床面積の小さい脱衣所では背の高さが邪魔になることもある。

向いている人:温度を細かく決めて使いたい人、リモコンで操作したい人。

6位 コロナ コアヒート DH-1224R — 11段階の温度調節と首振りを持つ遠赤外線暖房機

コロナ コアヒート DH-1224R

コロナの遠赤外線暖房機「コアヒート」。商品名によると、温度は11段階で調節でき、自動で首を振り、人の不在を見て運転を抑える省エネセンサーを備える。

遠赤外線なので、ダイキンと同じく風を出さずに当たった場所を温める。首振りがあるので、ソファに2人並んで座るような場面でも、温める範囲を左右に広げられる。

消費電力と暖房の目安は、調べた範囲の商品ページではこの型番の公表値を確かめられなかった。電気代を見積もるなら、購入前に取扱説明書かメーカーの仕様表で最大の消費電力を確かめたい。

向いている人:リビングのソファまわりを、首振りで広めに温めたい人。

7位 デロンギ ベルカルド オイルヒーター RHJ75V0915 — 表面温度約60℃のオイルヒーター、10〜13畳用

デロンギ ベルカルド オイルヒーター RHJ75V0915

デロンギのオイルヒーター「ベルカルド」。消費電力は1500W、適用畳数は10〜13畳。商品名では表面温度を約60℃とし、エコモードと、回して押すだけのクリックノブを備える。本体は長さ535×幅300×高さ680mm、重さは16.5kgあり、今回の10機種でいちばん重い。

楽天のレビュー(22件・平均3.91)では、音が静か、風がなくほんわり暖かい、寝室に向くという声が複数ある。一方で星1〜2には、広い部屋では暖まらない、暖まるまで時間がかかる、電気代が上がったという書き込みがあり、24時間タイマーの設定が分かりにくいという声も2件あった。

マルチダイナミックヒーター MDHU15と比べると、オイルを温める分だけ立ち上がりはゆっくりで、本体も重い。そのぶん、電源を切ってもしばらく暖かさが残る。

向いている人:6〜10畳ほどの寝室を、静かに一晩暖めておきたい人。

8位 zonzon セラミックヒーター 小型 電気ファンヒーター — 約840gの軽さで、900Wの温風を2秒で出す

zonzon セラミックヒーター 小型 電気ファンヒーター

10.3×10.5×26.2cm・約840gの小型セラミックファンヒーター。運転は温風(強)900W、温風(弱)600W、自然風8Wの3段階で、スイッチを入れて約2秒で温風が出るとしている。

背面に取っ手があり、片手で持ち運べる。過熱したときに電源を切る機能と、倒れたときに止まる機能を備え、外装には難燃性のV-0等級の素材を使う。商品名にはマイナスイオンの記載もある。

本体は軽いが、強運転の900Wは電気代で見ると1時間に約28円。デスクの足元に置いて弱運転で使う形が、本体の小ささに合っている。

向いている人:部屋から部屋へ持ち歩いて使いたい人、置き場所の小ささを優先したい人。

9位 LAOGOT セラミックヒーター 小型 足元ヒーター — 400Wと600Wを切り替える、A4の4分の1ほどの足元用

LAOGOT セラミックヒーター 小型 足元ヒーター

15.3×10×19.7cm・約0.923kgの足元用セラミックファンヒーター。床に置いたときの面積はA4用紙の4分の1ほどだという。運転は温風400W・600Wと、自然風8Wの3段階。

今回の温風の6機種で、消費電力をいちばん低い400Wまで下げられる。1時間の電気代は約12円の計算で、デスクの下で長い時間使っても負担が小さい。発熱部が光らない作りで、運転音は最大約38dB。倒れたときに止まる機能も持つ。

そのぶん暖められる範囲は足元に限られる。楽天にも出品はあるが、レビューはまだ付いていなかった。

向いている人:デスクワーク中の足元だけを温めたい人、電気代を最優先にしたい人。

10位 Fyzuf セラミックヒーター 大風量 電気ファンヒーター — 羽根のないタワー型で、100度首振りとリモコン付き

Fyzuf セラミックヒーター 大風量 電気ファンヒーター

羽根を持たないタワー型のセラミックファンヒーター。暖房は弱600W・中900W・強1100Wの3段階で、左右100度の自動首振り、1〜9時間のタイマー、6m以上届くリモコンを備える。全高は67cmで、床の上の面積は18×18cm。

内部の温度が65℃を超えると電源を切る過熱保護と、倒れたときの停止機能を持つ。羽根がないので、子どもが指を入れる心配が小さいとしている。夏は送風で扇風機として使える。

暖める力はタワー型の中で中くらいで、首振りの角度の広さが持ち味。本体の価格帯は小型機より高めになる。

向いている人:リビングの一角を首振りで広く温めたい人、子どもがいて羽根のある機種を避けたい人。

よくある質問

セラミックヒーターとオイルヒーターは、何が違う?

セラミックヒーターは発熱体に風を当てて温風を出すので、数秒で暖かくなるかわりに暖められる範囲が狭い。オイルヒーターや、オイルを使わないデロンギのマルチダイナミックヒーターは風を出さずに部屋全体をじんわり暖めるので、静かでほこりも舞わないが、暖まるまでに時間がかかる。短時間ならセラミック、長時間ならオイル系と考えると分かりやすい。

電気ヒーターの電気代はどのくらい?

1kWhあたり31円で計算すると、1時間あたり1500Wで約47円、1200Wで約37円、600Wで約19円、400Wで約12円。室温に合わせて出力を下げる機種は、これより安くなる。楽天のレビューでは、デロンギの2機種で電気代の高さに触れた書き込みが複数あった。

つけたまま寝てもいい?

機種ごとの取扱説明書に従うのが前提になる。寝る前に止めたいなら、タイマーを使うと消し忘れを防げる。今回の10機種では、Wallfire(1〜12時間)、Fyzuf(1〜9時間)、デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15(24時間タイマー)などがタイマーを持つ。

脱衣所で使っても大丈夫?

水がかかるおそれのある場所で使えるかどうかは、機種ごとに違う。浴室のすぐ横や、濡れた手で触れる場所に置く場合は、取扱説明書で使える場所を確かめてからにしたい。床に置くなら、倒れたときに止まる機能があると安心だ。

1500Wのヒーターを、ほかの家電と同じコンセントで使える?

家庭のコンセントは1口あたり15A(1500W)までが一般的な上限なので、1500Wのヒーターと電子レンジやドライヤーを同じ回路で使うとブレーカーが落ちやすい。ヒーターはできるだけ単独のコンセントで使い、延長コードやテーブルタップは容量に余裕のあるものを選びたい。

まとめ|脱衣所はアイリスオーヤマ、加湿もならシャープ、風なしならデロンギ

電気ヒーターは、温風・遠赤外線・風なしのどれで暖めるかを先に決めると、候補がすぐ絞れる。短い時間だけ温める場所には温風のセラミックファンヒーター、人のいる場所を静かに温めるなら遠赤外線、部屋全体を長く暖めておくなら風なしのデロンギが合う。電気代は消費電力と使う時間で決まるので、置き場所に対して大きすぎない機種を選びたい。

総合1位 アイリスオーヤマ JCH-12TD4-W — 脱衣所やトイレで、入ったときだけ温めたいなら

人感センサー付きで、1200Wの温風をすぐに出す。消し忘れの電気代を抑えやすい。

総合2位 シャープ プラズマクラスター加湿セラミックヒーター HX-PK12 — 6畳ほどの部屋で暖房と加湿をまとめたいなら

温風と、最大約650mL/hの加湿を1台で出す。プラズマクラスター7000も搭載する。

総合3位 デロンギ マルチダイナミックヒーター MDHU15 — 寝室を風なしで静かに暖めたいなら

300〜1500Wを自動で切り替える10〜13畳用。レビューでは静かさと乾燥しにくさを挙げる声が多い。

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